伊達あずさが選ぶ面白かったファミコンゲームランキング2019

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皆さんこんにちは!
ファミコンのプレイ日記も今日で今年分は最後!伊達あずさです。
今年は何時になく多くのゲームをプレイできた気がするのですよね。意識してアクションゲームをプレイしたからかな?

そんなわけで今年も私がプレイしてきたファミコンゲームを独断と偏見のランキング形式でご紹介しちゃいます!
というわけで、2019年版であり令和初でもあるファミコンランキング行ってみよ~!

ファミコンランキング2019

第16位:ファリア

ファリアのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
まあ何というか・・・予想通りの最下位となってしまったファリアです。
何と言いますか、プレイしていると創造主から意地悪をされているような印象をどうしても受けてしまうのですよ。無駄に複雑なダンジョンの構造や見えない敵などもですが、システム面の意地悪に留まらず、わざわざ姫がキャタピーだった頃の似顔絵を渡してきたり、怪しいキャビアを街の住人全員を使って毒見させたりと、ゲームの中のキャラクターまで意地悪でしたからね。しかも、ストーリーすらよくわからない感じでしたし・・・
でも、幻の塔の地図を完成させたことに関しては物凄く達成感がありましたよ!モチベーション的にも最悪だったあの状況で、あれだけの地図を描き上げた当時の私は自分で言うのもなんですが、ちょっと神掛かってましたね。うんうん。
でも、今思い返してみても、やっぱりかなりの苦行だったなぁ・・・

第15位:オバケのQ太郎 ワンワンパニック

オバケのQ太郎 ワンワンパニックのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
原作をよく知らないのにもかかわらず何故か購入してしまったオバケのQ太郎 ワンワンパニック。
去年プレイしたトランスフォーマー コンボイの謎もですが、ファミコンには良くわからないけど買っちゃったみたいなカセットが結構多いんですよ。何かもうコレクター心みたいなものですよね。意外にファミコンのカセットってそこまでは多くないですからね。全部集めようと思ったら集められちゃうんじゃないかな?
さて、このゲームは今年多めとなってしまったアクションゲームの1つですが、その中でも難易度的には1番だったかもしれませんね。前半は飛行して進めばなんてことはないのですけど、後半、食べ物不足により徒歩移動の頻度が増えてくると途端に難度があがります。要するにこのゲームの難度は食べ物不足によるところが大きいのです。この飽食の世の中において、食べ物のありがたみを教えてくれる作品でした。

第14位:キングスナイト

キングスナイトのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
お次は絶対にシューティングゲームだと思うキングスナイトです。
キングスナイトには当時フォーメーションRPGというジャンル名が付けられたそうですが、今そういわれると戦闘時の陣形に特化したロールプレイングゲームか何かを想像しちゃいそうです。
個人的にシューティングゲームがあまり好みではないため、どうしても順位が下がりがちです。でも、不思議なことに意外と多くのシューティングゲームを持ってるんですよね。これもコレクション魂の成せる技か何かなのでしょうか。
このゲームはそんな私が苦手とするシューティングゲームの中でも、比較的シューティング感が少なく、ほのかに育成要素もあるのでそれなりに楽しくプレイすることができました。でも、このゲーム最大のウリである最終ステージの仕様はちょっとな~
そういえば、プレイ開始前にこのゲームのストーリーに関する妙な持論を展開しちゃってましたけど、あの予想って案外良い線いってるのではないかな?昔は全然気にしていなかったゲームのバックストーリーですが、ちゃんと読めばなかなかに面白いものですね。

第13位:スターフォース

スターフォースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
シューティングゲームが続き、お次はスターフォースです。
スーパースターフォースをプレイするためだけにプレイしたこのゲームですが、変に期待せずプレイしたせいか、結構楽しめちゃいました。ファミコンのシューティングゲームって終わりがないタイプのものが多いため、プレイ日記として何処まで進めたら良いのかわからなくて困ります。
でも、仮に延々とプレイし続けたとしても、ロールプレイングゲームをやるより遥かに短い時間で終わっちゃうんですよね。そういう意味では、気軽に遊べるし良いのかもしれません。パーサーと合体した後のBGMを聞くと、体感で回避率が上がるような気がしています。(多分、気のせい)
しかし、ステージの最後に毎回出てくるボスみたいな敵・・・もう少しバリエーション欲しかったなぁ。デザインもちょっとシンプル過ぎるし。

第12位:覇邪の封印

覇邪の封印のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
今になって自分が正しい遊び方をしていなかったことに気づかされた覇邪の封印です。
中古品ばかりで、新品のカセットを購入する機会にあまり恵まれなかった私ですが、これはまさにその弊害を如実に受けたゲームと言っても過言ではありません。あまりにも狭すぎる視界、そして、見えない城や街・・・まさか、付属の地図を使って進める前提で設計されたゲームだったとは!
でも、マッピングのしつこさには定評のある我が手にかかれば、この程度の地図を自作することなど容易いことなのです。だってどうせ、石像の口から入る別の世界とか最後のダンジョンの地図までは付属されてないんでしょ?であれば結局、遅かれ早かれマッピングしなければならなくなるのですから、同じことなんです!
そんなわけで、地図無しでプレイしたことに関しては別にマイナス要素とはならなかったのですが、ロールプレイングゲームとしてみた場合、あまりにもシステムがシンプル過ぎて(装備品も少ないし、スキルや魔法もないし)ちょっと物足りなかったかな・・・ということでこの順位となりました。

第11位:ジャストブリード

ジャストブリードのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵18
惜しくもトップ10入りを逃してしまったのはジャストブリードです。
私の愛するファイアーエムブレムに比較的近い雰囲気を醸し出しているシミュレーションロールプレイングゲームなのですが・・・差別化要素でもあった部隊システムがいまいち私の心に刺さらなかったためにこの順位となりました。
隊長以外のキャラがまったく立っていないところもちょっと寂しいんですよ。アイザックなんて仲間になる際、それなりに色々あったはずなのに、隊長以外のキャラは最後の方でしれっと離脱させられちゃいますからね。それに、戦闘処理が全てフィールド上で完結すると完全に開き直られてしまった点もちょっと寂しさを加速させてしまいました。
せめて、隊長キャラだけでももう少し魅力的だったならばよかったのですが・・・ちょっと私の好みじゃなかったんですよね。改めて振り返ってみると、ファイアーエムブレムとは全然違うゲームでした。

ここからはいよいよ今年のトップ10になります。

第10位:鉄腕アトム

鉄腕アトムのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第10位は何故このタイトルで売りだそうとしたのか良くわからない鉄腕アトムです。
登場するキャラクター以外、鉄腕アトムの要素がかなり少なめのこのゲーム。プレイヤースキルを要するアトムの一風変わった飛行法、トリッキーなテキストにアクションゲームとしては凝っている謎解き要素・・・敢えて鉄腕アトムにしなくとも、ゲーム的には十分成り立っていたような気がします。
むしろ、私は原作となる鉄腕アトムを良く知らないため、鉄腕アトムの世界観をこのゲームのせいで勘違いしちゃってましたよ。そもそも、説明書に書かれた設定からして無駄に濃ゆいんですよ!そして、それだけ濃ゆい設定がゲーム内では全く活かされてないし・・・もしかして、開発予算が潤沢過ぎたとかなの?
ゲームとしては結構しっかりしていたのですが、かなり不思議な要素が多いゲームでした。

第9位:ロックマン

ロックマンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第9位はCAPCOMが誇る一大コンテンツへと成長することとなるロックマンシリーズの第一弾ロックマンです!
敵を倒して手に入れた兵装を自分で使えるようになるとか、敵によって効果的な兵装が変わるとか、設定から既にわくわくする要素満載ですね。まあ、シリーズ最初の作品ということもあって、兵装の使い分けについては未成熟な部分も多く、デフォルトのままでも9割以上は進めちゃうという点はちょっと残念ですけどね。しかしそれでも、期待度が高いシステムであることに変わりはありません。後々進化していくロックマンシリーズですが、このロックマンはこのぐらいの順位かな~と言った感じでしょうか。

第8位:聖闘士星矢

聖闘士星矢 黄金伝説のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第8位は今年最初にプレイした聖闘士星矢です!
ちょうど原作を読んだということもあってプレイしてみたのですが、アクションゲームということもあってか、テキストが非常に少なく、原作を読んでいなかったらストーリーを追うことすらままならなくなってしまうところでした。
しかし、序盤こそ比較的原作に沿って話が進んでいたのですが、途中からアニメ版独自のキャラクターが登場したり、原作とは異なる時系列でストーリーが進んだりと、終わりが近づくにつれ無秩序さを増していったため、結構わかんなくなっちゃいましたけどね。
それはそうと、アクションゲームとコマンド入力形式のシミュレーション戦闘を混ぜるという斬新な試みには、意味があったかなかったかはさておいても感銘を受けました。例え、全ゲージMAXでペガサス彗星拳を撃つだけの毎日だったとしても、それはそれで楽しいものなのです。
何か、8位のはずなのに文句ばっかりになってるような気が・・・多分、気のせいです。

第7位:悪魔の招待状

悪魔の招待状のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第7位はケムコ・アドベンチャー・シリーズの第三弾、悪魔の招待状です。
前作にあたるシャドウゲイトは2017年のランキングで第2位と非常に素晴らしい成績を残しましたが、後続に当たる悪魔の招待状はシステムこそ同じなのですが、前作程、突き抜けたテキストも少なく、思ったほどには遊び心が走り出していなかったのですよね・・・シャドウゲイトの後ということもあって、私の中のハードルが上がっちゃってたのかな?
ストーリーをみても、要救助者を実の姉とした意味が何処にあったのかいまいちわからないのですよね。絶対に恋人という設定の方が自然だったような気がするのです。単に創造主の趣味なのでしょうか?

第6位:スペランカー

スペランカーのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第6位は個人的に結構名作だと思っているスペランカーです!
巷ではクソゲーなどと評されることも多いこのゲームですが、真面目にやってみると結構良くできたゲームなのです。むしろ、このゲームがクソゲーだったらファミコンゲームの7割以上はクソゲーってことになっちゃいますよ!?難易度的にもファミコンのアクションゲームとしては珍しく丁度良い!ファミコンで丁度良い難易度のゲームなんて早々ありませんからね?あれ?私のハードルが低すぎる??
それと、このゲームは今年最後のファミコンプレイ日記ということもあって、いつもとは大分趣が異なる一人称小説風に書いてみました。あくまでも”風”ですけど・・・どうだったかな?

第5位:スーパースターフォース

スーパースターフォース 時空歴の秘密のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第5位はシューティング、アクション、アドベンチャーという3つのジャンルの異色のコラボレーションゲーム、スーパースターフォースです!
時間を行ったり来たりして未来や過去を変えていくというシチュエーションがそもそも私の好みなんですよ。だから、そういう話というだけでも、自ずと順位が上がってしまうのです。ゲームの方も比較的親切に作られていて、トゥルーエンドを迎えるために必要なイベントこそ意地悪な仕上がりになってますが、そこ以外はゼルダの伝説と同程度のノーヒントなので、ファミコンゲームとしてみれば、それほど酷い難易度でもありません。それに、シューティングステージで稼いだタイムがお金やHPの代わりとして使用できるというシステムは結構画期的だったな~と思います。
そんな感じで、全体的にかなり満足度の高い仕上がりになっていたのですが、地上探索時の戦闘演出が地味過ぎるという点においてはちょっとだけ残念でした。せめて敵に弾を当てた時のSEぐらいは欲しかった!たったそれだけのことでも、爽快感が大分違うものなのですよ。

第4位:ドラえもん

ドラえもんのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第4位はとてもキャラゲーとは思えない出来のゲーム、ドラえもんです。
改めてプレイしてみて思ったのですが、このゲームって相当贅沢な作りになってますよね。このゲームには開拓編、魔境編、海底編という3つのステージがあるのですが、その全てがまるで違うゲームであるかのような作りになってるんですもん。いうなれば、アクションゲーム、シューティングゲーム、パズルゲームが1つになったような感じですね。それぞれ別々のゲームとして売られていたとしても(ちょっとボリュームが少ないかもですが)当時なら許されちゃったのではないでしょうか。そういう意味では、相当豪華なゲームだったような気がします。
そして、私は魔境編の2つ目のエリアに流れるBGMがかなり好きなのですよね。その好きさ度合いはファミコンゲームの中で1番と言っていいほどです。と、ここまでべた褒めですが、敢えて惜しい点を挙げるとするならば、もう少しステージ間で引き継げる要素があったらなぁ・・・そうすれば、もっと1つのゲームとしての一体感があったんですけどね。(ドラえもんのパワーゲージやスモールライト、通りぬけフープだけだとちょっと寂しい)

ではいよいよ、今年のトップ3です!

第3位:北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第3位は今回こそ看板に偽り無しの連鎖殺人を達成した北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆです!
前作のポートピア連続殺人事件と比べ、グラフィックでも、事件の重大さでも、大幅にパワーアップされていました。
ゲーム内で明かされる真相に関しては若干の疑問が残りましたが、闇の中に眠ったままの箇所を全て好意的に解釈すれば、多少の努力は要するものの論理性を保てないこともない!っていうか、むしろそういう作業が何気に面白いのです。やっぱり、少しぐらい穴のあるストーリーの方が楽しめるんですよ。(大きすぎる穴だと楽しめなくなりますが・・・)
まあ、ファミコンのアドベンチャーゲームにありがちな関連性の薄いフラグがちらほら存在し、全然自分の捜査によって犯人を追い詰めている感じがしない点はマイナスポイントでしたかねぇ・・・
むむむ、なんか今回のランキングは全体的に辛口コメント多めになっちゃってる。

第2位:三國志

三國志のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第2位は多くの日本人に愛される中国の三大奇書がもととなるゲーム、三國志です。
まぁ、私が三國志好きなんですから、この順位になってしまうのは仕方ないのですよ。うん。
プレイ日記的には変わり映えしない絵の連続となってしまったため、私の脳内妄想でどうにか形にした”つもり”ですが、三國志をあまり知らない人が見た場合はあんまり楽しくないプレイ日記になっちゃってたかもしれません。でもまあ、プレイ日記的に微妙なゲームほどプレイする側としては楽しいというジンクスには今回も漏れなかったわけです。
ちゃんと目標通りに天下統一できましたし、お気に入りの田豊さんもちゃんと活躍させることができましたし、私は満足ですよ。

第1位:タイタニックミステリー 青の旋律

タイタニックミステリー 蒼の戦慄のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵1
栄えある2019年の第1位は・・・まさかのディスクシステム、タイタニックミステリー 青の旋律です!
遂にファミコンカセットじゃないゲームが1位を取ってしまいました。いや、蘭丸さんからかなり推されていたゲームではあったのですが、正直プレイする前にはかなり気が重かったのですよね。
でも、いざプレイしてみると・・・何だか話が気になる!要素だけみるとSIRENの二の舞になりかねない感がひしひしと伝わっていたのですが、このゲームの難易度はSIRENと比ぶべくもなかったため、普通に楽しむことができました。
そんな気になるストーリーについては、学研さん制作ということもあって、ムーを彷彿とさせるかのようなオカルト要素満載の仕上がりとなっていましたが、逆に言えば、私にとって予想がしにくい展開とも言えるので、最後までモチベーションを保ったまま楽しむことができました。
まあ、意味のない仕様も多く、ゲームとしての出来はちょっとアレですけどね・・・

結局今年は1位のゲームすら手放しでは褒めませんでしたが、2019年の第1位はタイタニックミステリー 青の旋律でした!

今年は前年と比べてプレイしたゲームの本数が多かったのですが、何故か順位付けにあまり悩みませんでした。不思議!
毎年の事ですが、まだまだ沢山のファミコンゲームが存在しますので、来年も懲りずにプレイして行こうと思います。
というわけで、来年もぽっぽブログの応援よろしくお願いいたします!

ではでは、良いお年を!

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