エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
エストポリス伝記とクロノトリガーはある意味で対極の関係にあると思った伊達あずさです。

クロノトリガーは自由過ぎるゲームシステムにシナリオがついていけていないという印象が強かったんですけど、エストポリス伝記はシナリオの設定にゲームのシステムがついていけていないのですよね。
まあ、エストポリス伝記のようなパターンは他のゲームにもよく見られる傾向なので、クロノトリガーのケースがちょっと特殊過ぎるだけではあるのですが・・・

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵1
何時も以上に毒にも薬にもならない無駄話を今日も無事にやり遂げたところでゲームを再開していきます。

伝説の勇者アーティの弟子”だった”という人物を知るお爺さんから紹介状を頂いたところからでしたね。
アーティさんの元お弟子さんは、ここグルノーブルから見て北西にある塔に住んでいるとのことです。

塔ねぇ・・・ちょいちょいゲームの世界には塔を住居にしている人が登場するけど、塔って住み心地いいのでしょうか。
国土が少ない日本みたいな世界ならいざ知らず、人口密度が少ないゲームの世界で縦に居住面積を増やす必要なんてないと思うのですけどね。
塔を作るだけの資金があるなら、横に広い家を作った方が遥かに機能的で住みやすいと思います。個人的にも立体構造のダンジョンより、平面で広大なダンジョンを探索する方が好きなんですよ!

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵2
グルノーブルの西にある橋を渡ってから・・・

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵3
海岸に沿って北東方向に少し進むと塔が見えてきました。

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵4
相変わらず住みにくそうな場所ですね。

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵5
ここの家主は自身が所有する建物の中にモンスターが湧きまくっていることについて、どう考えているのでしょうか。

それにしても、この塔に出現する敵・・・何だか急に強くなった気がします。2階の探索を終えた時点で、回復を担当していた私のMPが早くも尽きてしまいました。
確かにこの世界ではまだレベル上げマニアとしての本領を発揮してはいませんが、そうはいっても人並み以上にはレベルを上げているはず・・・それでこの状態はかなり厳しいですね。
かといって、雑魚戦からガンガン魔法を使っていけるようなMP量でもないのですよね・・・そもそも、ルフィアさんもエスト(回復魔法)が使えるから、攻撃魔法などにMPを割いていられないのです。

ことレトロゲームの世界においては、攻撃魔法があまりに不遇過ぎるような気がするのですよね。通常攻撃と違ってMPという限りあるエネルギーを使用しているのに、通常攻撃よりも遥かに不得手な相手が多い気がしますし・・・

アバタールチューナー以降のアトラスさん産のゲームでもないかぎり、なかなか攻撃魔法のありがたみが感じられません。
やはり補給可能な場所に着くまでに発生する戦闘の回数が、攻撃魔法を操る魔法使いのMP量に対して、あまりにも多すぎるせいなのだと思います。

個人的には攻撃魔法を操る魔法使いがアタッカー、近接攻撃を操る戦士はタンクと役割が明確な方が好みなんですけどね。
まあ、真に自分の理想をいうなら、魔法使いは純粋なクラウドコントローラー(ないしバッファー、デバッファー)であって欲しいのですけどね。魔法を攻撃に使うという発想自体がとても無駄に思えてあまり好きではないのです。

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵6
被ダメが大きく、かなり消耗が大きいので、何度かグルノーブルに戻って補給しながら塔の探索を進めて行きます。
すると3階まで上ったところに謎のアドバイスがかかれた石板のようなものがありました。

これはどういう意味なのでしょうねぇ・・・もっとレベルを上げろってことでしょうか?レベル制の世界では、レベル15の自分よりもレベル16の自分の方が全てにおいて勝ってますからね。
あっ、レベルアップ時にステータスが下がる可能性のあるウィザードリィみたいな世界は必ずしもそうじゃないか・・・

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵7
噂の元お弟子さんは塔の4階にいました。

アーティの弟子「誰だ、お前達は!?私の修行の邪魔をするな」

あずさ「ちょっと待って下さい。あなた宛ての手紙があるのです」

アーティの弟子「手紙?ちょっと見せてくれ・・・ああ、グルノーブルの爺さんからか。あの爺さんには、若い頃世話になったからな・・・」

あずさ「あの・・・」

アーティの弟子「そうか。お前達アーティ様の事を聞きたいのか・・・」

あずさ「知ってるのですか!」

アーティの弟子「知っている。だが、教えるわけには行かん」

あずさ「何故です!?」

アーティの弟子「お前が何者かもわからぬのに、師であるアーティ様の居場所を教えられる訳がなかろう!」

あずさ「では、どうすれば教えてもらえるんですか?」

アーティの弟子「私と剣を交えてもらおう。お前と私、1対1の戦いだ。私は本気で戦うぞ。命をかける、勇気ががあるならかかってこい」

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵8
と言った流れで、アーティさんのお弟子さんとお約束の戦闘になったわけですけど、どうして私達が何者かを知ろうとした結果が戦闘になるのでしょうか。ガイさんのように私の波動を読んだり、普通に話し合えばいいだけのことだと思うのですけどね。どちらかというとスマートな戦闘スタイルであるアーティさんの弟子とは思えない脳筋ぶりです。きっとだから破門されたのでしょう。

それにしてもこのアーティの弟子なる人・・・恐ろしく強いのです。通常攻撃一辺倒では間違いなく押し切れないのですが、ドレン(敵の防御力を下げる魔法)やエスト(回復魔法)を駆使したとしても、普通に押し負けてしまいます。というか、エストの回復量があまりに少なすぎるのです。

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵9
結局、どうやって倒したかと言うと、いつの間にかそこそこ数の揃っていたミドルアローなる攻撃用アイテムをひたすら使いまくって何とか倒した次第です。
前々回ぐらいに「どの世界でもほとんどアイテムのお世話になったことが無い」とか、言ってたのがフラグになっちゃいましたね・・・

アーティの弟子「なかなかの腕前だ。それに良い波動を出す」

ひたすらミドルアローを弓も使わず手で投げていただけでわかる腕前って何なのでしょうね。投擲の腕前ってことでしょうか?気付けば、一度も剣を交えないまま戦闘が終了していました。

あずさ「教えてくれますか?」

アーティの弟子「アーティ様は、今は、エルフレアにいるはずだ」

あずさ「エルフレア?」

アーティの弟子「エルフの村だ。そのため、人間だけでは、行く事ができない。エルフの仲間を見つけなければ、見つからないぞ」

あずさ「それで、そのエルフレアはどこにあるのです?」

アーティの弟子「南に行き、砂漠を超えるのだ。その先に、三つの島にかこまれた小さな島がある。そこがエルフレアだ。いいか、エルフレアは遠いぞ。ここからなら、街を3つは通る事になるだろう・・・」

あずさ「わかりました。色々と、ありがとうございました」

アーティの弟子「そうだ。これをやろう。もう少し素早さが身につけば、更に強くなれる」

そういって、速さの源をくれました。
まあ何といいますか・・・どうせエルフが同行していないと行けないような場所にアーティさんがいるのであれば、恩師からの紹介状だってあったのですから、即座に教えてくれてても良かったんじゃないの?どう考えても単に戦いたかっただけですよね。
こんな戦闘狂を弟子にするなんて・・・アーティさんの意外な一面を垣間見たような気がします。

アーティの弟子の塔

拾得物

ハイポーション×2、ハイマジック、ソニックリング、スモークボール、インテリドラッグ、パワードラッグ、デルデル、知識の源、力の源、命の源、魔法の源、ミドルアロー×2

エストポリス伝記のプレイ日記14:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵10
すっかり疲弊してしまったので、一度グルノーブルに戻って休憩します。
エルフレアを目指して南へ進むのは次回ですね。

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