フロントミッション：スーパーファミコンのプレイ日記＃11

投稿日：2020年10月8日

前回からの続きです！

皆さんこんにちは。
あまりにも凄い勢いで仲間が増えすぎだと思っている伊達あずさです。
それでなくてもレベル上げを行えるチャンスって限られてるのに一気に増えられると困る！

味方の攻撃機の飛行ルートを無事確保したところで、フリーダム市へ向かいます。

ちゃんと空からの支援は受けられたはずなのですけど、OCUの地上攻撃部隊はかなり苦戦してるみたいですね。

っていうか、私達が到着する前に全滅してしまいましたよ！

そんなOCUの正規兵を全滅させた敵の正体は「64機動戦隊」。通称地獄の壁と呼ばれるUSNきっての精鋭部隊だそうです。

グリーグ「またきやがったな」

デイブ「あんなオンボロ部隊でここを通れると思ってるのか？」

ジョシー「たっぷりいたぶってやる」

グリーグ「ようし！野郎ども、セカンドステージを始めるぞ！リーバスとミリガンは左から、デイブとゲッタは右からだ！俺とジョシーがオトリになる」

リーバス「オーケィ、ボス」

ゲッタ「地獄の壁の厚さを思い知らせてやる！」

ミリガン「跡形もなくぶっ壊す！

何か一気に6人も名前とグラフィックがある敵が出てきましたよ。敵も大分飛ばしてますね。
しかし、オトリってオトリだと敵にばれても大丈夫なの？？

名のある6機の他にも名の無いヴァンツァーが6機ほどいるみたいです。まさか敵より数が多い状態で戦うことになるのかとびっくりしちゃいましたよ。
さて、敵はそれぞれ4機ずつに分かれて3方から攻撃してくるつもりみたいですけど。これはとても好都合。
ちょうどヤン、ポール、アルダーの3人を鍛えたいと思っていたところなんですよね！こちらも3機ずつに分かれて対応させてもらうことにします。

一応、名のある敵達は攻撃するときにそれぞれ一言ずついってきます。
Agilityが9999になっている人達にとっては大したこと無いのですが、ヤン、ポール、アルダーにはちょっと荷が重いかなぁ・・・

世紀末っぽい顔立ちのジェシー。

リーバス。

ミリガン・・・うん。どいつもこいつも世紀末顔です！！

この名のある赤い6機は攻撃力が高く、ガードし続けて経験値を稼ぐには効率が悪いので倒してしまうことにしました。

残る2人は死に際のセリフでご紹介・・・ということで。
あっ、この2人は世紀末顔じゃない！どっちかというと、デスノート顔・・・

赤いのだけ倒したら、残りの名もない敵がどういうわけか中央に密集し始めちゃいましたよ。む～変に固まられたせいで攻撃せずに遊んでる人がでちゃってるよ！

うま～く敵を誘導してヤン、ポール、アルダーの3人にそれぞれ2機ずつ敵をあてがいました。後はもうひたすらガードし続けるだけ！
Agilityに不安があるアルダーだはガードしてもまあまあダメージを受けてしまうため、補給車も活用しながら訓練に励みます。補給車から幾らでもアイテムが取れるっていうのは本当に便利だな～
すると今度は輸送車の中にあるリペアの残量が怪しくなってきたので、皆が持っているリペアを回収して回ることにしました。

無事全員がAgility9999に！これでもう敵の攻撃なんて怖くないよ～

用済みとなった敵機の後片付けは私自ら行うことにしたのですが、その途中でGuideのスキルを習得しちゃいます。
・・・そして、私はこのとき大変なことに気付いてしまったのです。

Guideを使って敵の部位を狙うじゃないですか。このとき、既に壊れてしまっている部位を狙うと・・・

100％ミスになっちゃうんですよね。でもさ・・・

それでも経験値って入っちゃうんですよね～
当然これはDuelにも同じことが言えるわけで・・・じゃあ、Fight以外全部一生上げていられるじゃん！！

確かにね・・・いつまでだって経験値を上げていられるのですよ。でも、何かMissで経験値を上げるのって微妙に精神的にきついかも・・・
まして、3人のAgility上げからそのまま移行してますしね。
それでも頑張ってLongが4000を超えるまでは頑張ったんですけど、最後は集中力が切れてしまい、間違ってBodyを選択して敵の機体を壊しちゃいました。まあ、この訓練って時間制限のない作戦でならいつでもできますし・・・