ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)

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皆さんこんにちは。
勇者として世界を救い続けることに疲れてしまった伊達あずさです。
そんな勇者疲れの私が今回プレイするのは「ダークキングダム」なのです。
ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵1

多分これ、あんまり有名なゲームじゃないですよね。一応、始める前に少しだけ検索してみたけど、あんまり引っかかりませんでしたもん。
そんな若干(?)マイナーなダークキングダムですが、勇者として世界を救い続けることに疲れてしまった私のような人にとってはうってつけのゲームなのですよ?だって魔王軍に入隊して勇者を打倒するっていう話なのですから!

・・・あれですよね?
魔王側であることは良いとしても、なんでゲームの世界でまで一番下っ端から始めなきゃならないのかって話ですよね?
もちろん、これまでに世界を救いまくった実績を引っ提げてこの世界に転移するのであれば魔王スタートでも全然違和感ありませんけど、結局、大体は最弱スタートですよね?少なくても肉体的には。魔王ポジションなのにレベル1っていうのもそれはそれでなんだかな~って感じじゃありませんか?いや、「レベルという概念がある時点で既に一般人よりは遥かに強いのだ!」という考え方もあるかもしれませんけどね。
ともあれ今回の私は魔王軍に一から入隊して成り上がりつつも悪の限りを尽くしちゃうんです!

では、ゲームを開始する前に・・・
私が書くプレイ日記のスタイルについてはこちらを予めご確認ください!

ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵2
この世界での私の名前はジェン=ドールマン・・・今から一か月ほど前に何者かが行った大規模な魔法実験の犠牲となって滅びたセブ族の生き残りです。
実を言うと私が魔王軍に入隊しようと思ったきっかけは、一族の敵討ちをしたいと考えたからなのです。
一瞬で村を壊滅させる魔法・・・そんな物騒なものを使える者が魔王軍を除いて他に居るはずがないとふんだからです。この魔王軍で成り上がって行けば、手元に集まる情報も増えるでしょうし、きっと魔王軍の中にいるであろう仇を炙り出すことができるはず・・・

・・・と、ここまではもちろんただの建前で、本当は薄給の上、何かとストレスも多い勇者稼業に疲れてしまったので、偶には魔王軍に入隊して非道の限りを尽くしてみようかなという程度の軽い発想なのです。だって、自分の仇が魔王軍の中にいると確信しているのであれば、普通は対魔王軍に入隊希望しますもんね。ええ、そんなことは承知の上ですとも。

ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵3
何かと機密も多そうな軍隊という組織であるにもかかわらず「魔物であれば誰でも歓迎!」と、やけに裾野を広げている魔王軍ですが、一応、入隊時には試験があるみたいです。
そして、その試験というのは門をくぐるというとても簡単なもの・・・何でもこの門は魔物が持つ力をオーラの色という形で示す特殊な装置らしく、オーラの色が緑なら闘士、青なら傭兵、赤なら正規兵に分けられるそうな。つまり、結果がどうあれ入隊拒否されることはないのです。

ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵4ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵5
私が門をくぐるとオーラは赤く反応したみたいです。幸いにも入隊時に分けられる3つの中では一番待遇が良い正規兵になれました。

ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵6
入隊後の割り振りも正規兵に決まり、待合室のような場所でしばらく待たされていると、同じ正規兵の新兵と思われる気味の悪い魔族から早速絡まれてしまいます。
この世界の魔物は11の種族とその種族に応じた4つのランクに分けられています。そして、絡んできたこの気味の悪い男は魔族・・・最もランクが高い種族の1つです。ちなみに私は進人族・・・ランク的には彼より1つ劣るランク2に相当する種族で容姿も社会形態もほとんど人間と変わらないのが特徴です。でも、見た目も生き方も人間っぽい進人族は他の種族の魔物達から馬鹿にされやすいのです。

魔族「貴様、弱っちい進人族の分際で良く正規兵になれたな?どうやって誤魔化したんだ?俺に教えろよ?」

今回の私はなんたって魔物ですからね。いつもみたいにお行儀良くしている必要なんてないのです。やっぱり、最初が肝心ですからここは思い切って勢いよくいきましょう。

私「おい、そのツラで笑うな。気持ち悪いじゃないか・・・で、用は何だったかな?」

立場に寄らず、理不尽と辻褄の合わなさとだけは真っ向から戦う私ですが、流石に普段なら相手の容姿を馬鹿にしたりなんてしませんよ!?

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予想通り相手を怒らせちゃったみたいです。何か荒くれ者同士の喧嘩みたいになってきちゃいました。まして私達は全員魔物なわけですから、人間の荒くれ者達よりよっぽど血の気が多そうです。

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すっかり戦闘モードとなった相手はとりあえず姿形から魔族としての本性を現しました。しかし、人間に近い進人族を蔑んでいる割に、何で魔族は普段人間の姿になってるんでしょうね。しかも、わざわざ気持ち悪い顔の人間に変身するとか・・・もしかして、本当は人間に憧れてるけど、自分達が上手く人間に変身できないからって嫉妬しちゃってるんでしょうか。魔族ダサいですね~

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と、私が魔物らしく相手を挑発していると、奥の方から魔王軍の先輩と思わしき魔物がやってきます。

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私の喧嘩の相手は長い物には巻かれるタイプだったようで、相手が強いとみるや否やあっさりと矛を収めちゃいました。

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そんなわけで、仲良く自己紹介する私達。しかし、ギル=ガバメントって・・・・無駄に偉そうな名前ですね。

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喧嘩の仲裁にきた先輩もちゃんと名乗ってくれました。彼も同じ魔族のようですが、ギルとは育ちの違いを感じます。ちなみにミドルアークというのは魔王軍内における凡その階級です。
彼によるともうすぐ新兵を対象とする魔王軍の説明が中央の間で行われるらしく、急いで私もそちらへ向かわねばならなくなりました。

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その後、何か偉そうな人がやってきたのですが、入れ違いになっちゃいました。

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一方、私はというと中央の間でハイアークのニッド=ベルク閣下から魔王軍に関する説明を受けることとなったのですが・・・

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ここでもギルはニッド=ベルク閣下相手に噛みつき始めちゃいます。
前言撤回です。どうやら彼は長い物に巻かれるタイプではなかったみたいです。

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結局ギルはこの場からつまみ出されることに・・・そりゃそうなりますよね。

ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵21
狂犬魔族が無事退場したところで、改めてニッド=ベルク閣下から有り難いお言葉を頂戴するわけですが・・・偉い人の話は長くなりそうなのでこの続きは次回です!

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4 thoughts on “ダークキングダムのプレイ日記1:レトロゲーム(スーファミ)

  1. もののふ

    ダークキングダム、すっごい好きなゲームでした。人間の商店から略奪したり出来るシステムは面白かったです。あと敵として勇者パーティーが出てきたりとか
    ただ、ストーリーは純粋な逆視点では無いのが勿体ない部分かも知れません

    返信
  2. ヒヨドリ

    いつも楽しく拝見させて頂いております。

    今回のプレイ日記であるダークキングダムは確かにマイナーっぽいですが、以前から興味があったゲームでした。更新心待ちにしております。

    返信

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