タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

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全てはこの時のために!
あっ、皆さんこんにちは・・・伊達あずさです。
私が今までファミコンゲームを熱心にプレイし続けてきたのは、このゲームをクリアするためだったと言っても過言ではありません。
そう!今回私がプレイするのは「タッチ ミステリーオブトライアングル」なのです!
タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1

タッチ ミステリーオブトライアングル・・・ある意味、超有名なゲームですね。そう、「クソゲー」として・・・
ただ、レトロゲームに限ればクソゲーと称されているゲームは言うほど悪くはないことが多いと思うのです。そもそも、ファミコンのゲームには高難易度で理不尽な作品が多く、今の水準で評価しちゃったらほとんどクソゲーなのですよ!
つまり、ファミコンゲームがクソゲーと呼ばれる場合、往々にしてゲーム性以外の所で問題を抱えていることが多いのです。そして、このタッチ ミステリーオブトライアングルもゲーム性以外の面に大きな問題があるんですよねぇ・・・

何と言いますか、このゲーム・・・操作キャラクターがタッチの主要登場人物であると言うこと以外、一切タッチと関係ないのです。ストーリーはおろか、その世界観すらも・・・完全にタイトル詐欺の域です。
あっ、話を続ける前に、とりあえずストーリー確認をしてしまいましょうか。

ストーリー(概略)

それはある日の出来事だった・・・

明青学園に通っていた浅倉 南は買い物に行こうと喫茶店「南風」をでた。
すると突然、愛犬パンチがものすごい勢いで南に飛びついてくる。パンチはその後も南を連れていこうとするかのように服の袖を引っ張り続けた。
南はどこか必死な様子のパンチに戸惑いながらも愛犬に導かれるまま、犬小屋へと向かった。

いつもと様子が違う・・・そう、静かすぎるのだ。
不思議に思った南が犬小屋の中を覗くと、いつもここにいるはずの10匹の子犬が見当たらない。
南があたりを見渡すと、子犬達に餌を与える際使用している皿の底にぽっかりと大きな穴が開いていた。
南は直感した。もしかすると子犬達はこの穴に落っこちてしまったのではないか・・・と。

しばらくして犬小屋にやってきた上杉兄弟もこの穴の中に子犬達が落ちたという南の考えに同意した。
悲しそうに3人の方を見つめるパンチに応えるように上杉兄弟と南は皿の穴の中に飛び込んだ。
皿の底で丸く光るその穴は、3人の姿が消えた直後、あっと言う間に点となり、そして見えなくなった。

どすんという衝撃が体に伝わる。痛む体をさすりながら3人は周囲を観察した。
一見すると、周囲の風景は自分達が住む慣れ親しんだ町と何ら変わらないように見える。
しかし、道の真ん中では人形やおもちゃの自動車が狂ったように動き回っていた。
驚く3人・・・しかし、子犬を見つけた3人は慌ててその後を追う。

3人は全ての子犬を見つけ出し、元の世界に戻れるのだろうか・・・


と言った感じで、タッチが異世界転移モノになっちゃってるのです。多分、ヒロインの南も「私を異世界に連れて行って!」とは言ってなかったと思うんですけどね。最初からタッチっぽいゲームを作る気なんて微塵も感じられないのです。
原作のタッチ自体、相当有名な作品ですからね・・・タッチ感を期待して購入された方も多いはず。しかも、「原作が好きだから」みたいな軽い気持ちで買った人達を突き放すかのような理不尽な難易度!
そんなミスマッチングがこのゲームの評価を下げた最大の原因であることはほぼ間違いありません。
そして、恐らくは私もそんなミスマッチングの被害者の一人・・・正直、そこまでタッチが好きなわけでも(漫画好きな親が好きだった)詳しいわけでもないのですが、単純接触効果ってやつですね・・・

でもですね・・・私はずっとこのゲームの事が気になっていたのです。
そして、長い間ファミコンの理不尽さと戦い続けてきた今の私になら、このゲームの魅力を皆さんにお伝えすることができるのではないかと・・・
そう、私が長年ファミコンのプレイ日記をお届けしてきたのは、このゲームのプレイ日記をお届けするためだったといっても過言ではないのです!

と、無駄に仰々しい前置きが終了したところで・・・
私が書くプレイ日記のスタイルについてはこちらを予めご確認ください!

タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
そんなわけで、タッチの主要人物が織りなす異世界転移物語を始めたいと思います!
異世界到着早々、1匹目となる子犬を発見しました。
これから捜索する子犬は全部で10匹。つまりこの世界のどこかに残り9匹の子犬がいるはずなのです。
とりあえず、目の前に見える異世界の南風に入ってみたいと思います。説明書にも最初はそこに行けと書いてあったのですよ。

タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
奇妙な姿をした異世界の住人が当たり前の様に優しく迎えてくれました。
何ですかね・・・この生き物は。原作タッチに詳しくない私ですが、流石にタッチの中にこんな変な生き物は出てこないでしょう!?
でもってこの奇妙な生き物・・・「セイント」っていう種族らしいです。
多分、漢字で書くと「聖闘士」でしょうね。っていうか、「せいんと」で変換するとちゃんと「聖闘士」がでてくるよ!?
そんなセイントの1人が、この町は物騒だからという理由で野球のボールらしきものをくれました。
異世界でなければ「物騒だから野球ボールをあげる」という理屈はかなり謎なのですが、その意味は直ぐに分かります。

タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
そう・・・このボールを外に居る敵にぶつけて倒せってことなのです。
確かにタッチは野球漫画ですけど・・・ここで野球要素使う!?っていうか、高校球児が人に向けて野球ボールを投げるとか一番やっちゃダメなことでしょう!?いや、でもコナンくんもサッカーボールを犯人に良くぶつけてるか・・・じゃあ、セーフです。

タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5
ちなみにこの上杉兄弟の名前の下にある数字は2人の体力を示しているらしいです。体力ということなので、当然無くなるとゲームオーバーとなってしまうわけですが、画面上の敵を倒すことで何故か敵の体力を吸収することができるのですよね。多分、これが2人の異世界転移特典ってやつなのでしょう!
それと、一応このゲームは2人同時プレイが可能なのですが、私みたいにぼっちでやる場合は操作するキャラクターをいつでも自由に変更できます。操作してない方のキャラクターはシューティングゲームのオプションみたいにふわっと行動追尾します。

・・・と、一通りのシステム説明を終えたところで、今日はここまでかな。1回目はこんなもんです。

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2 thoughts on “タッチ ミステリーオブトライアングルのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

  1. ヒヨドリ

    いつも楽しく拝見させて頂いております。

    私も小学生の頃、説明書なしで友人から借りて遊んだソフトでした。アイテム管理のやり方が理解できず、四苦八苦した覚えがあります。
    それでも3匹ほど救出すると、周りから難しいゲームを進められる人だと言う評判を頂いた記憶があります。
    子供の頃は、森や学校など、何処となく不気味な雰囲気を感じたゲームでしたが嫌いではなかったです。更新楽しみにしております。

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