伊達あずさが選ぶ面白かったファミコンゲームランキング2021

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皆さんこんにちは!
今年も最後は主観満載の自己満足ランキングで締めくくろうと思う伊達あずさです。
今年は何とか年を跨ぐことなく年内にキリ良く終わらせることができましたが、相変わらず話数の多いゲームが多かったため、ランキング対象の作品は11本と少なめになってしまいました。でもまあ、少ないとは言っても去年と同じ本数ですから問題は無いでしょう!

そんなわけで、今年も私がプレイしてきたファミコンゲームを独断と偏見のランキング形式でご紹介しちゃいます!
ではでは、2021年版のファミコンランキング行ってみよ~!

ファミコンランキング2021

第11位:ダークロード

ダークロードのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
今年の最下位は去年から年を跨いでまでプレイしていたはずのダークロードです。
往々にして、年末近くにプレイしたゲームの方が印象として悪いイメージを残しがちなのですが、今年最初のゲームがまさかまさかの最下位とは・・・いや、コンセプトとしてはそんなに悪くなかったんじゃないかと思うんですよ?Wizardry、Ultima、そして、TRPGの要素をこれでもかという程に詰め込んだ夢いっぱいのシステムだとは思います。でも、そんなに混ぜ込んだ割にはキャラ作成の自由度がないというか・・・表向きはごちゃごちゃと沢山あるのに、どれもこれも性能面でさほど意味がないため、差別化に役立ってないといいますか・・・あまりにも死に要素が多すぎるのですよね。本質を理解しないまま、良さげなものをとにかくパクってごちゃまぜにした結果、収拾がつかなくなってバランス調整を放棄したみたいな仕上がりになっているのです。ちゃんと本質を理解していたらわざわざハンターと猟師を別の職業として取り入れたりしないでしょうし。
それでもシナリオが良ければまだ救われていたと思うんですよ。でも、オムニバス形式で失敗する典型的なパターンといいますか、シナリオ面でも統一感が一切なく、ごちゃまぜ感をさらに強めてしまっていました。その上、1つ1つのシナリオ自体もかなり微妙ですし・・・
何と言ってもテキストがねぇ・・・とても複数の大人の目を潜り抜けて来たとは思えないほど、日本語が稚拙過ぎて読んでいて辛かったのです。うーごめんなさい、何か悪口ばっかりになっちゃってますね。
始めた時の期待値が高かった反動なのかな?頑張って褒めようと無い頭を一生懸命ひねってるんですけど・・・あっ、そうだ!イースタールの王様の性格は結構好きでしたよ!?あんなに物腰が柔らかい王様は初めてです。ほとんどの世界の王様は子供のお駄賃程度の報酬で、世界を救えだとか無理難題ばかり要求してきますからね!
少しだけ擁護しておくと、TRPGベースのゲームってそもそも万人受けしませんし、オムニバス形式のストーリーをうまくまとめるのはとても難易度が高いです。その上、タクティカルコンバット形式の戦闘システムは元々テンポが悪く調整が難しいわけですから・・・これだけの難しいことにチャレンジしようとしたその精神は凄いと思います。
ある意味、ゲーム黎明期のファミコンゲームならでは・・・と言えるのかもしれませんね。

第10位:スペースハンター

スペースハンターのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第10位はスペースハンターです!
小さい頃にプレイした時は楽しめていたような気がしていたスペースハンターでしたが・・・改めてやってみると手抜きが酷い!!
テキスト部分なんて大した容量じゃないのですから、もう少しバリエーションを増やしてくれたって良かったんじゃないの!?大量の水で強引に水増しされたという印象がどうしたってぬぐえません。
でも、あくまで個人的に・・・ですけど、純粋なアクションゲームとしてみた場合はそこまで悪くないと思うんですよね。様々な特性を持った武器を各地を巡って自由に集めていくというコンセプトはとてもワクワクする仕様だったと思います。それに小さいお子様でも攻略本に頼ることなくちゃんとクリアできる程度に理不尽ではないということも、今でこそ当たり前のことですが、この当時のファミコンゲームとしてはかなり評価が高い点だと思うのですよね。それに数が少ないと揶揄されるBGMも、数が少ない故かもしれませんが、物凄く耳に残りましたし。ただ、あの曲を口ずさむのは結構難しいなぁ~

第9位:闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光

闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第9位は闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光です!
今年はデータイーストさんのゲームで始まり、データイーストさんのゲームで終わるというある意味データイーストさんの年だったわけですが、両方とも下位に固まっちゃいましたね。でも、かつての私が開始早々に止めたと思えないほどには楽しめましたよ!思っていたほど理不尽ではありませんでしたし・・・って、いや、確かに後半はかなり理不尽でしたけども・・・
しかしながら、十字キーを押しても頻繁に動かない時があったり、エンカウント率が異常なまでに高かったり、所持できるアイテムの数があまりに少なすぎて道具のほとんどが息をしていなかったり、フラグ管理が雑過ぎたり、システム面というかプログラム面というか・・・根幹的な部分にあまりに多くの問題を抱えていたような気がします。
シナリオはねぇ・・・装いだけはギリシア神話でしたけど、本当に装いだけだったというか・・・特にギリシア神話ならではといった感じの演出があったわけでもないし、その辺はちょっと微妙でしたね。でも、この取り組みが後のシリーズ化の足掛かりになったのだと思えば、十分許容できる範囲だと思います。後は、パスワード入力時のBGMが何気にかっこよくて好きです。

第8位:ファンタジーゾーン

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第8位はファンタジーゾーンです!
そもそもシューティングゲームが苦手な私ですが、スーパースターフォース 時空歴の秘密みたいなゲームなら大歓迎なので、同じようなシステム(こっちの方が古いのですけど)を持つファンタジーゾーンは楽しめるんじゃないかなと思ってました。いや、思ってたんですけどね・・・思った以上に購入する意味のある装備品が少ない!特に攻撃系の兵装とか使用制限があまりに厳しすぎない!?その上、あんなにホンワカした雰囲気をしてる割に、地味に難しいし!!始めたばかりの頃は死にまくりもいいところでしたよ。強制スクロールではなく、自由にマップ上を行き来できるせいなのかなぁ・・・敵の動きが物凄く独特で、慣れるまで結構な時間がかかりました。やっぱりシューティングゲームは苦手です・・・ちなみに、私も飛行機につけるなら腕よりも羽の方が可愛いと思います。

第7位:プロ野球 ファミリースタジアム

プロ野球 ファミリースタジアムのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第7位はプロ野球 ファミリースタジアムです!
何と言いますか・・・これぞまさにSimple is Best.ってことですよね。結果としては7位ですけど、この辺からはもう全部良作です!
プレイ日記中にも言いましたけど、ナムコさんのゲームって本当に安定感がありますね。データイーストさんが魔人の斧(当たり外れが大きい)だとするならば、ナムコさんははやぶさの剣といった感じでしょうか。そのアベレージの高さには尊敬の念を禁じえません。
まあ、プロ野球 ファミリースタジアムはあまりにも有名なゲームですし、後の野球ゲーム史に多大なる影響を残した伝説のゲームなので、ここで私が多くを語る必要もないでしょう!野球をしたことがなく、野球を観戦することもない私ですら楽しめた・・・それが全ての答えです!
あ、ただ、プレイ日記としては微妙な出来だったかもね・・・

第6位:アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃

アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第6位はアルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃です!
幼い頃にもクリアしてるはずなんですけど、不思議と最後の方に行くにつれ記憶が薄れていきました。ゲーム自体に一切理不尽な点はなく、非常にオーソドックスなアクションゲームだったと思います。敵を倒すことで腕力とか胸力とか言った数字が増えていくのは完全に私好みですし、ゼルダの伝説を彷彿とさせるようなオープンワールド形式のアイテム集めは人気の高いシステムだと思います。敢えて物申すとするならば・・・地名が凄く覚え難い!なんだろう・・・すっと頭に入ってこないような文字の取り合わせなんですよ。あ、もちろんあくまで個人的な感想ですけど。
まあ、全く関係ない話で誠に恐縮ですが、このゲームをプレイしたことで、魁!!男塾の最後がどんな感じになっていたのか凄く気になりました。

第5位:ファミリージョッキー

ファミリージョッキーのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第5位はファミリージョッキーです!
またもナムコさんのゲームですね。シンプルなアクション(レース)ゲームながら、結構楽しかったです。これ、大人数でマリオカートみたいにわいわい遊んだら凄く楽しそうですね。最近?と言っていい程最近ではないかもしれませんが、ウマ娘というアニメ(?)の影響で競馬人口が増えているという話を聞いた事があります。まあ、私自身ウィニングポストで得た程度の知識しかないため、競馬場に行ったこともなく、また現役馬もさっぱり分からないのですが・・・それでも1回ぐらいは競馬場に行ってみたいですね。ギャンブルはあまり得意じゃないので、賭けても1000円くらいなものでしょうけど。

第4位:太陽の神殿 ASTEKAⅡ

太陽の神殿 ASTEKAⅡのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第4位は太陽の神殿 ASTEKAⅡです!
惜しくもトップ3から漏れてしまいましたが、相変わらずアドベンチャーゲームは強い!そもそも、太陽の神殿 ASTEKAⅡはアドベンチャーゲームが苦手だった当時の私ですらちゃんとクリアしたゲームなのですから、下位に入るはずがないのです。元が理不尽さには定評のある日本ファルコムさんなので、PC版の方は相当理不尽な作りになっているそうなのですが、そこは移植担当がコンパイルさんということもあって、非常にマイルドな出来になってました。そして、そこがいい!!とはいえ、明確なクリア不能状態になっても、バッドエンド・・・とはならず、さも続けられそうな雰囲気のまま進行不能状態にさせられたりと、かつての面影らしきものはしっかり残ってますけど、自力でクリアできないほどではありません。相変わらずコンパイルさんは匙加減が絶妙ですよね。タッチ ミステリーオブトライアングル以降、コンパイルさんへの信頼がうなぎ登りになっている伊達あずさがお届けしました。

ではいよいよ、今年のトップ3です!

第3位:悪魔城伝説

悪魔城伝説のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第3位は・・・名作の誉れ高き悪魔城ドラキュラの系譜、悪魔城伝説です!
正直いって、悪魔城ドラキュラ系のアクションゲームってあんまり好みじゃないなって思ってたんですよ。うん、完全なやらず嫌いですね。でも、実際にやってみたらその洗練され具合にびっくりしました。凄く良く考えられてる!適当に敵が出て来て、適当に倒す感じのアクションゲームとは一線を画してます。ファミコンの時代にここまで遊ぶ人のことを考え、ゲームとしてのアクション性を追求してるなんて、ちょっと驚きです。これほど昔からこんなにも凄いゲームを作っているのですから、コナミさんにはいつまでもゲームを作り続けて欲しいなぁ・・・

第2位:ソロモンの鍵

ソロモンの鍵のプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
第2位は・・・今年は1位を2作品にしたいと思うほどずば抜けて面白かったツートップの片割れ、ソロモンの鍵です!
パズルゲームでプレイ日記を書く・・・そのこと自体には強い抵抗がありました。しかし!遊んでる分には凄く楽しい!同じゲームを何度もやるのがあまり好きではない私が、立て続けに率先して2周してるというところが全てを物語っています。
でも、変な話なのですよね・・・幼い頃の私はさほどこのゲームが好きではなかったんですよ。このアクション&パズルの洗練さ加減は大人にならないと理解できないのかなぁ・・・そういう意味でいうと、ソロモンの鍵は今プレイした方が昔よりも楽しめる稀有なタイプのゲームだと思います。
ほとんどのレトロゲームは懐かしさに任せてプレイしてみたものの・・・現代ゲームの親切丁寧さと洗練されたゲーム性に慣れた今やると、あまりに微妙過ぎて長続きしないなんてことも多く、「あっれぇ・・・こんなんだったかなぁ」とがっかりするケースが多いんですけどね。
ゲームメーカーさんの努力によって、ゲームは日々進化し続けているわけですから、本来であればレトロゲームの方が面白い!なんてことがあってはならないのです。でも、ゲームが万人に愛されるよう進化していく中で、捨てられていった物の中には光る物が混じっていることもあるのです。ソロモンの鍵はそんな掘り出し物の1つだと個人的には思ってます。

第1位:レーサーミニ四駆 ジャパンカップ

レーサーミニ四駆 ジャパンカップのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
というわけで、2021年の第1位は、いまだ多くの人々に愛され続けているタミヤの至宝、レーサーミニ四駆 ジャパンカップです!
今年の1位と2位は僅差どころの騒ぎではありません。その日の気分で順位が入れ替わったとしても何ら不思議ではないくらいどっちも面白かったです。ただ、もしミニ四駆好きがプレイした場合、私以上に楽しめるのではないだろうかという可能性も加味した結果、こちらを1位にさせて頂きました。逆に言うと、特にミニ四駆好きという訳でもない私ですらこれだけ楽しめたのですから、ミニ四駆好きがやったら大変なことになりそうです。
それはそうと、パーティゲームを1人でプレイして日記を書くとか、我ながら随分と残念なものを生み出しちゃったものですね・・・あまりにも面白かったので、その場のノリと勢いで1位とかにしちゃいましたけど、熱が収まり冷静さを取り戻した時、黒歴史になること請け合いですね。
でもいいんです!1人でやっても面白かったんですよ!もちろん、人とやったらもっと面白いと思いますよ?
ただ、パーティーゲームと言う割に運の要素が皆無な上、ミニ四駆のセッティングに関する知識欲がないと楽しめないため、ある程度人を選ぶゲームではあるのかもしれません。でも、だれでも楽しめないとダメ!だなんて言い出すと、じゃんけんが最も面白いゲームってことになっちゃうわけで、それなりに凝ったゲームを作ろうと思ったら、ある程度は人を選ばざるを得ません。それは仕方ないことです。

と言った感じで、2021年の第1位はレーサーミニ四駆 ジャパンカップでした!

今年は面白かったゲームとそうでもなかったゲームとの間にびっくりするほどの差があったような気がします。
結論から言えば、8位以降は全部良作といってもいいんじゃないかな・・・

こうしてランキングを付けるのも今年で6回目なわけですが、プレイしたいかしたくないかは別としても、プレイ日記にしたいなぁ~と思えるようなファミコンのゲームは大分少なくなってきちゃいましたね。でもまあ、何だかんだ言いながら、きっと来年も懲りずにプレイして行くのでしょう。
というわけで、来年もぽっぽブログの応援をよろしくお願いいたします!

では、良いお年を!

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2 thoughts on “伊達あずさが選ぶ面白かったファミコンゲームランキング2021

  1. オーヤナーギ

    俺はこの中からだと
    アルゴスの戦士かな
    小学生のときに友達から借りて遊んだ思い出補正もあるし

    返信

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