ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
育ちすぎた豆苗は観葉植物として育てることにした伊達あずさです。
しかしながら、凄く草臭いなぁ・・・育ち過ぎた豆苗は。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵1
では再開です。
おじいさんとおばあさんの魂を取り戻すべく、お地蔵様に頂いたきびだんごと小判を持って屏風岩にあるという鬼の砦へと向かう私達。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵2
鬼の砦があるという屏風岩の麓までやってきました。
屏風岩へと続く道のそばには壊れた家がありました。鬼はこの辺にある家を手あたり次第に襲撃していたのでしょうか?その壊れっぷりは私達の家などとは比べ物にならず、最早家というより丸太の山です。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵3
折角なので、丸太を何本か頂いていくことにします。この丸太がこの先で役に立つことを私は知っているんだ!!

更に家を詳しく調べると、今さっき拾った丸太の下から爆弾が見つかります。それにしても、良くこれが爆弾だと気づけましたねぇ・・・
この世界にはゲームどころかテレビすらないのですから、一般人・・・まして8歳の子供が爆弾と触れ合うような機会なんてなさそうなのですけどね。まあ、気付いちゃったからにはありがたく頂いていきますよ?
・・・と、思ったのですが、丸太を拾ってしまったせいで拾えません。ならば蘭丸さんに・・・と、思ったのですが、怖いので拾いたくないらしいです。今から鬼の本拠地に乗り込もうというのに何を今さら!!

その後もこの壊れた家を調べていると、つづらのようなものまで出てきましたよ。随分色々見つかるなぁ・・・
つづらを開けてみると、中には金槌と遠眼鏡(今でいうところの望遠鏡)が入っています。どうやらここは道具屋さんだったみたいですね。流石にこっちは蘭丸さんも文句を言わず拾ってくれるみたいです。頂いておきましょう。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵4
絶壁に作られた岩の道を山頂へと向かって上ってきます。
おや、岩の道の一部が崩れてしまっていますね。鬼達はどうやってここを通っていたのでしょうね。鬼の身体能力をもってすれば、この程度の隙間は楽勝で飛び越せるの?それは凄いな・・・ただやはり、私達が跳んで渡るにはちょっと遠すぎます。

道が崩れている部分の岩肌を良く見てみると、拳が入る程度の大きさの穴を幾つか発見しました。
この穴の大きさは偶然にも今持っている丸太の太さとちょうど同じくらいですね。となれば、もうやることは決まってます!

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵5
じゃじゃ~ん!橋ができました!ただこの橋、蘭丸さんでもちゃんと渡れるのだろうか。不安しかない!!
あ、橋を渡る前に邪魔な丸太が無くなったので、壊れた家まで戻って爆弾を拾ってきましょう。私であれば拾えるみたいですしね。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵6
私の手が空いたので、爆弾を拾いに戻ってから、丸太で作った簡易の橋を渡って更に上っていくと今度は道が2手に分かれました。これはただの勘ですが、どちらの道の先にも怖いことが待っていそうな気がします。
何の手掛かりもないことで悩むのは時間の無駄なので、ここは適当に右の道をチョイスします。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵7
右の道の先は直ぐに行き止まりになりました。行き止まりなのに宝箱すらありません。
そして、何となくなんですけど、この辺って他の場所よりもちょっとだけ暑いような気がします。

あずさ「こりゃダメだ」

蘭丸「どうして諦めるのよ。なんとかなるかもしれないじゃない!さっきみたいに・・・」

まだ左の道が残っているというのに、どうして蘭丸さんはこの行き止まりにこだわるのでしょうね。
まあいいでしょう。そこまでいうのならもう少し詳しく調べてみましょうか。すると、岩壁の一部が妙に温かいことに気付きます。

蘭丸「暑いのはこのせいかなあ?」

あずさ「あちあち」

ふ~む、じゃあ、さっき拾った爆弾でも使ってみる?ちゃらららちゃらら~んって穴が空くかもしれませんからね。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵8
しかし、爆弾を使おうとしたらスタッフの方に止められてしまいました。

むむむ・・・じゃあ、金槌で叩いてみる?
崖の温かい部分を叩いてみると、そこだけ他と音が違うみたいです。ですが、ひ弱な蘭丸さんの力では、これ以上、何も起こりません。
じゃ~ちょっとその金槌私に貸して!

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵9
蘭丸さんから金槌を受け取った私が力いっぱい岩を叩くと温泉が湧きだします。

あずさ「うわあ~っ!」

蘭丸「きゃあ~っ!」

びっくりした拍子に金槌を無くしちゃいました・・・

あずさ「臭い!臭い!なんだこれ?」

蘭丸「硫黄の匂いよ」

蘭丸さん、やたらと博学ですね・・・まだ8歳でしょ?この世界には学校すらないみたいなのに。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵10
温泉が湧きだしたところで、分かれ道まで戻ります。今度は左の道ですね。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵11
左の道の先は目も眩むような谷・・・通れなくもないけど、油断すると落ちてしまいそうなぐらい細い道です。
「余計なことをすると落ちますよ」と見守りスタッフ(ナレーション)の方から警告されます。確かにここで余計なことをすると、本当に谷底へ落ちちゃうのですよね。だからこそ・・・この警告には怒りを覚えます!!

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵12
慎重に上っていきます。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵13
あと少し・・・なのですが、ここで足元(見る → 道)を調べると、硫黄玉が落ちていることに気付けるのですよね。これよ!これ!!ここでこの硫黄玉を拾っておかないとクリア不能になるんだよ!!

余計なことをするなと予めミスリードしておいて、ここにノーヒントでキーアイテムを配置するとかあまりに悪質すぎます!
基本的にファミコンのゲームには理不尽なものが多いけれど、その実態は経験不足からなる過失的な理不尽がほとんどなのです。でもこれは違う!これは明らかに故意の理不尽だよ!この硫黄玉に気付かずクリアを断念しちゃった人・・・絶対に私だけじゃないと思うよ!?

あずさ「もうけ、もらっとこ。うわ~おならくさ~い」

こうして、私はキーアイテム「硫黄玉」を無事ゲットしたのでした。

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵14
ふぅ・・・何とか鬼の砦の前までやってこれました。
鬼達は山を下りて魂集めに奔走しているのでしょうか?敵の本拠地周辺まで来ているというのに、まだ1体の鬼とも遭遇してませんよね。

ではいざ、鬼の砦へ・・・と思ったのですが、「無計画に飛び込んでいくのは危険です」とまたもスタッフの方に制止されてしまいました。もう!余計なお世話ですよ!!

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)_挿絵15
仕方ないので、潜入計画を立てるため、蘭丸さんに遠眼鏡で砦の中を確認してもらいます。どうも砦が騒がしいみたいですね。

蘭丸「そうか!鬼は、臭いが嫌いなのよ。きっと温泉を塞ぎに行ったのね」

う~ん・・・こんな少ない情報だけで随分と断定してきましたね。
そもそも良く蘭丸さんは鬼達が先ほどの行き止まりに向かっていると気付けましたよね。だって、現時点で鬼と鉢合わせしていないということは、鬼達は私達が通ってきた道とは別の道を使って温泉が湧きだした場所へ向かったってことですよね?それだと鬼達の目的地にあたりをつけにくくない?なんかもう推理っていうよりエスパーだよ!

まあ、かなりご都合主義感はありますが、敵の本拠地から大部分の鬼を排除することに成功しました。
後はこの隙を突いて、銅鐸を奪うだけなのですが・・・続きは次回です。

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2 thoughts on “ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島のプレイ日記7:レトロゲーム(ファミコン・ディスクシステム)

  1. オックン

    硫黄玉…憎きこの玉のせいで当時詰まりました。何度もゲームオーバーを繰り返して、子供心に初めて全ての場所で全てのコマンドを試す、という地道作業を学ばせてくれました。

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