ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

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皆さんこんにちは。
お金や経験値を稼いだりするのが大好きな伊達あずさです。
だからこそロールプレイングゲームやシミュレーションゲームが好きなのですけど・・・シューティングゲームでも大丈夫なんです、そう!この「ファンタジーゾーン」なら!
ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1

以前にもお金が稼げるシューティングゲームとなるスーパースターフォース 時空歴の秘密をプレイしましたけど、実はそのシステムってこのファンタジーゾーンが元祖なのですよ。発売日で言うと、ファンタジーゾーンの方がスーパースターフォース 時空歴の秘密より半年以上も早いのです。
ただ、この2つのゲーム・・・お金を稼げるシューティングゲームという点では一緒ですが、それ以外のところは全く違うのです。そもそも、わかりやすく絵柄が全然違いますもんね。ファンタジーゾーンはタイトル画面からしてかなりファンシーな雰囲気が漂ってます。ファミコンゲームのタイトル画面って黒が一番多く、次いで青・・・この2色がほとんどを占めちゃってるので、こんなパステルグリーンの背景色を持つタイトル画面はかなり珍しいのですよ?

じゃあ、ストーリーの方はどうか。シューティングゲームって、ゲーム中のテキストは少ない(あるいはまったくない)のですが、地味に設定が凝ってたりするのですよね。

ストーリー(概略)

Long, Long ago… Story of universe far, far away…
BG1422年、惑星間の公式通貨が突如乱れ、全惑星がパニックに陥った。宇宙協会は何者かがメノン星人を操って外貨を奪わせ、その外貨でファンタジーゾーンに巨大な要塞を建造しているという情報をつかんだ。いまだ黒幕の正体はつかめぬが、戦士オパオパに出撃命令が下る!まだ見ぬ敵の陰謀を打ち砕くため、ファンタジーゾーンの平和を守るため、飛べ!オパオパ!!


う、うーん・・・本気なのかふざけているのかちょっとよくわかんないですね。
まずなんかストーリーに出てくる公式通貨っていうのがよくわからないのですよね。惑星間のって書いてあるから、全惑星で取引の際に使用されている通貨ってことなのかもしれませんけど、だとすると、メノン星人が奪ったという外貨ってなに?

外貨って文字通り外国のお金ってことですけど、それってある意味、共通の通貨がない(各国が独自の通貨を持っている)からこそ存在するわけですよね。それに、誰から見た外貨なんだろう・・・そもそもメノン星人っていうのがどういう能力を持った人々なのかわかりませんが、全惑星がパニックになる規模の額をどうやって奪ったんだろう・・・
しかも、その解決法が実力行使っていうね・・・そもそも、この話だけだとメノン星人がどういった手段でお金を集めたのかわからないのです。もしかすると、メノン星人というのは物凄く商売上手で、世界市場が乱れるほどの額を稼いで、稼いだお金を誰かに投資しただけかもしれません。だとしたら、宇宙協会の行為は横暴にもほどがあります。

これを現実で例えるならば、ユーロ圏の国全部がアメリカにあるメノン社という企業相手に物凄い額の貿易赤字を出してしまったので、メノン社が儲けたお金で建てた荘厳な自社ビルを腹いせに壊してこい・・・ってことですよね!?ちなみに、流出したユーロを外貨と表現している時点で、このストーリーはアメリカ企業・・・つまり、メノン社視点になっちゃってます。なんでオパオパに攻撃される側の視点でストーリーが描かれているんだろう・・・完全に被害者側の話じゃんこれ!!

でもまあ、送り込んだ兵力がオパオパだけなわけだから、実は本気でどうこうするつもりなんてないのかもしれませんけど・・・って、まさかいざとなったらオパオパを切り捨て、宇宙協会とは無関係な単独犯による凶行だったということにでもしてしまうつもり!?

なんだかとんでもない揉め事に巻き込まれてしまったような気がしたところで、私が書くプレイ日記のスタイルについてはこちらを予めご確認ください!

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
そんなわけで、早速巨大要塞が建造されているというファンタジーゾーンにやってきました。
タイトル画面も大分ファンシーでしたけど、私が乗っている機体もかなりファンシーですよね。羽とかついちゃってます。まあ、飛行機に腕を付けるよりはまだ理解できるかな。
しかしね、この機体・・・ファンシーなだけじゃないんですよ。

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
見てくださいこの旋回能力の高さ!!こんな急旋回、ヘリコプターにだって難しいですよ!流石、羽を生やしているだけのことはあります。
この旋回性能のお陰で、左右どちらにでも自由に飛行することができるのですよ。凄くないですか!?

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
私が自機の性能の高さに惚れ惚れしていると、お魚のような形をした何かがこちらをめがけて飛んできました。まだ敵かどうかもわかりませんが、ここは敵地なので近づくものはすべて敵とみなします!

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5
そんなわけで、自機の初期兵装Shotが火を噴きました、静止画だとちょぉ~っとわかりづらいのですが弾性が物凄く高いコインのようなものを落としました。

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵6
これをとるとお金が増えるのです!どうやらコイン1枚につき50ゴールド手に入るみたいです。はっは~ん・・・ひょっとして、今倒したお魚のような形をした敵がメノン星人ですね?なるほど、なるほど・・・黒幕はこの謎の生物を操って、物理的にお金を集めさせたってことなのですね。つまり、重ちーのハーヴェスト(ジョジョの奇妙な冒険)がやっていたみたいなことをしたってわけです!・・・蓋を開けてみれば、ずいぶんとファンシーな話でしたね。紛らわしいんですよあのストーリー!

ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵7
あ、そうそう。この機体、腕はないけど足はあるんですよ。この足のお陰で地面を歩くこともできます。腕はいらないけど足は便利だね!大体の機体は地面に接触したら大破しちゃうもん。この機体・・・ファンシーな装いながら、私がこれまでに乗った(ウォル・アーグ、ゴジュラス、ファイナルスター、ツインビー)どの機体よりも性能がいいよ!
・・・って、あれ?そういえばこの機体の名前ってなんなんだろう。オパオパは私(パイロット)の名前だと思うのですよね・・・そんな新たな疑問が浮上したところで、今日はここまでなのです。

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4 thoughts on “ファンタジーゾーンのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

  1. GⅢ

    わーいファンタジーゾーンだ!!
    小学生当時、ポッポーズに会いたくて塾帰りに毎日1プレイしてたけど、3面のボス(砂のやつ)までが限界で、腹いせに図工の自由課題でポッポーズの創作物を作ったりしていたなぁ…
    ところで、本作の発表は1986年、折しもプラザ合意の翌年ですよ!過度なドル高を止めるためのプラザ合意が裏目に出て、極端な円高で得意の輸出が長らく低迷することとなる「終わりの始まり」みたいな時期
    本作のバックストーリーをEUと米国に例えた伊達さんの感性は、まあまあ正鵠じゃないですか!?

    返信
  2. 江藤泰宏

    悪魔城伝説クリア及びファンタジーゾーン着手
    に、(自身的)多大なる賞賛とエールを恐縮至極申し上げる次第に存じ上げます。
    そして、(オパオパ)あずさ号の買物上手宜しくのマネジメント振りを当日記の参考を基軸に楽し悦覧を心待ち半端無い感じであります。※m(_ _)m。

    返信

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