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皆さんこんにちは。
かなりテンションが下がってきた伊達あずさです。
シナリオの品質にかなり問題があるような・・・
そしてこれが、テーブルトークRPGのシナリオ集なども販売しているグループSNEが手掛けているというところに絶望しかありません。


それでは神像の矢を奇跡の店に持ち込んでみましょう。
親父「おや、そいつは神像の武器の一つじゃないか。2200ガメルで売ってくれ」
ちなみに拒否できません。強制売却です。
親父「また神像の武器を見つけたら、持ってきてくれよ」
経験点を4000も頂きました。正直なところ、最近かなり持て余してます。経験点。逆にお金は幾らあってもいい!
親父「ひとつ、頼みたい仕事があるんだ。以前に神像を見せただろう?あれの武器の一つ『剣』が、パダの魔術師ギルドにあるらしい。儂の代わりに買い取りに行ってはくれんか?」
どうせこれは断れないのでしょう?だからこその「いいえ」!
プラム「アズサ、親父さんとも長い付き合いだし、引き受けたらどう?」
アズサ「そうね、引き受けましょう」
JRPG特有の現象ですよね、これ・・・
親父「そうか、じゃあ一先ず交渉金を渡そう。うまくこの金で買い取ってきてくれ」
交渉金は今持っているお金とは別枠でした。よかった。一緒にされると管理が面倒くさくなりますからね。
親父「『剣』が手に入れば、6つの武器の4つまでがそろうことになる。楽しみだよ」
なるほど、つまり現在の進捗は65%程度ってことかな?だとすれば、終わり予定は52話ぐらいになりそう?当たったらすごいですね!


それではパダの魔術師ギルドへ。
受付「オランの『奇跡の店』から来た方ですね。話は伺っています。しばらくお待ちを」

奥の部屋にいっちゃいましたね。

シラルム「遅いですね」
プラム「そうね、でももう少し待ってみましょう」
シラルム「・・・」

受付「ち、ちょっと、奥へ来ていただけますか?」

魔法使い「実に話しにくいことだが、『剣』がなくなってしまった・・・いや、盗まれたらしい。全力をあげて調べておるので、数日待っていただきたいと、『奇跡の店』の店主に伝えてくださらんか」
ガラード「儂達にできることはありませんか?」
魔法使い「気持ちはありがたいが、倉庫の側へは、導師かその見習いしか入ることはできん。『剣』は必ず探し出すので、今日はこれで、引き取っていただきたい」
まあ、すんなり交渉だけで手に入るとは思っていませんでしたけども・・・無駄足でしたね。
しかし、ゲーム的には一瞬ですけど、実際、オランからパダってどれくらいの距離があるのでしょうね。距離次第では移動にかかった経費を賠償してもらわないと。

親父「よく来てくれた。あの神像が盗まれてしまったんだ。ああ、なんて事だ」
え!そういうパターンがあるとなると、一気にクライマックスまでいっちゃう可能性もあるよ!?
アズサ「親父さん、『剣』のことだけど・・・」
親父「何、『剣』も盗まれたらしいって?」
プラム「親父さん、盗みに入った奴は、どんな奴か分からない?」
親父「いいや。ただ、黒ずくめの男が何人か、裏口にいたという話は聞いたが・・・頼む、犯人を捜し出してくれ!」
そう言われましても・・・あまりにも手掛かりが無さすぎて。

あれ、奇跡の店を出た途端、何かイベントが始まった。
プラム「誰か、こっちへ走って来る。あれはマーディじゃない?」
アズサ「ナイトシェードは?」
プラム「いえ、一人っきり・・・後ろにお客を引き連れているわ

マーディ「やっぱりあなた達だったのね!ラッキー!はい、これあげる」
マーディさんは小さな棒を放り投げてきました。厄介事確定ですね。神像のクォータースタッフとか?あるいはクラブ?
マーディ「それを売りに来たんだけど、変な奴に着け狙われちゃって。手ぶらだと、姉御に叱られるけど、命あってのなんとやら。お後はよろしく!」
棒だと思ったのは小さな弓だったみたいです。棒だと思った物が弓と再認識されるあたって、私の中で何が起こったのでしょうね。どんな弓なのかちょっと想像できません。だって、弓弦が張っていないデザイン(後で張る?)なのだとすれば、弓とは気付けなさそうだし、弦込みのデザインなのだとすれば、棒とは思わないと思うのですよね。一体どんな形状の弓なんだろう。
ともあれ、神像の弓が手に入ってしまいました。あ~これやっぱり、一気に全部揃っちゃう流れじゃないですか。個人的にはこういうセットってちょっとずつ丁寧にそろっていく流れの方が好きなのに、絶対に最後の方、どさっと全部集まったりしますよね!がっかり!

・・・で、また、あなた達ですか。一気にテンション下がってきたよ。
何時ものように爆炎で焼き払ってやりましたけど、この神像の弓、どうしましょうね。奇跡の店に戻ってみます?

親父「そうか・・・砂漠の民が神像を取り返しに来たんだな。しかし、今までほうったらかしにしておいて、どうして急に奪いにきたのだろう?」
そんなことよりも神像の弓を手に入れたのですけどどうすれば?
親父「『弓』を手に入れたって?・・・う~む、しばらく預かっていてくれんか?砂漠の民が相手では、儂も少々、考え直すしかあるまい」
っていうか警備兵は何をやってるの?砂漠の民なんて100%取り締まり対象でしょうよ!
そしてまた手掛かりが途切れた・・・

古代王国の扉亭のラウダさんにでも聞いてみますか。
ラウダ「砂漠の民のアサシンに会ったって?そういえば、ここ数カ月、やけに噂を聞くな」
それだけ。

古代王国の扉亭を出た途端、町中でまたも砂漠の民に襲われたんですけど。この町の治安、どうなってるの!?
ヴァルルド「君達の持っている『弓』を渡してもらおう。渡してくれるなら、危害は加えない」
ガラード「アズサ、渡した方がいいんじゃないか?」
はぁ!?こういうのに屈するのが一番嫌!何なら私は砂漠の民を全滅させたいとすら思っている!絶対に「いいえ」だ!
ヴァルルド「ならば、奪うのみ!」
マザイ「ヴァルルド殿、私に考えがあります。少し、お待ちを」
誰よ!
ヴァルルド「・・・良かろう」

マザイ「あなたは、アズサ殿ですね?」
アズサ「どうして私の名前を?」
マザイ「声を抑えてください。私はマザイ。族長ツーレ様より、あなた方のことは伺っていました」
プラム「ツーレか・・・ラテリアさんは元気でしょうか」
マザイ「ツーレ様を助けていただいたあなた方を危険にさらしたくはありません。ここは黙って、その『弓』を渡してください」
それただの恐喝ですからね?恩を感じているなら買い取るなり、通常の手段で交渉しなよ!頭がいかれてるの??っていうか、警備兵は何をしてるの!ここ白昼堂々の町中だよ!?!?
プラム「これはやはり、あなた方の?」
マザイ「はい。しかし、それ以上のことには答えられません。『弓』を渡していただけますね?」
だったらせめて何かしらの形で誠意を見せなよ!不誠実にも程がある!!
嫌だ!別にこの弓が惜しいわけでもないけど、砂漠の民という存在が絶対的に嫌だ!!
マザイ「アズサ殿、我々は『弓』を取り戻すためには、手段を選びません。邪魔をなさるなら、戦わねばなりません。お願いです。返して下さい」
ならば戦闘だ!!強制イベントじゃない限りは絶対に倒してやる!
エリディン「大人しく渡した方がいい。どうみても奴らの方が強い。戦っても勝てる相手ではないわ」
なんだそれ!!またかよ!またその強権展開かよ!毎度毎度馬鹿の一つ覚えみたいに同じ展開ばっかり。
アズサ「仕方がない。こんなもので無駄な血を流すこともないわ」
不愉快極まりない・・・
マザイ「ありがとう」

こんなにゲームを途中で止めたくなったのグランヒストリア以来ですよ。
次回に続くかもしれないし、もしかしたら、続かないかもしれません。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


何が何でも自分の作ったストーリーに従わせる!っていう態度イヤですよね…ストーリー上仕方ないなら、もう少し前後にアヤをつけてほしいものです。でないと、たとえ結局は感動させられたとしても、すごく感動が割り引かれるし、むしろ感動した自分に腹が立つ、みたいになっちゃったりとかあるし…
そうなんですよね・・・これが小説などであれば、最初からそう言うものとして納得できるのですが、ゲームはプレイヤーが主体となって遊ぶものなので、ストーリーが強制的に”感じて”くると、個人的にゲームである意味を見出せなくなっちゃうのです。もちろん、ハード/ソフト的な制約から自由度に制限が出てしまうのはある程度仕方がありません。ただ、自ら登場させたキャラクター達の行動原理を歪めてまで露骨にストーリーを強要するのはさすがに冷めてしまいます。このゲームのもととなっているTRPG(ソード・ワールドRPG)自体、実際に用意されているストーリーが1本道だったとしても、プレイヤーが自分の意思と行動によって自由に物語を進めているような感覚に浸れるよう上手に誘導する遊び・・・みたいな側面があるので、なおさら対比によって窮屈な印象になってしまうのです。ソード・ワールドSFCもBaldur’s GateもTRPGがもとになったゲームなので、時代的にBaldur’s Gateより古いゲームとはいっても同じ系譜ですので、期待していたというか・・・いや、私、幼少期にもプレイしているはずなのですけどね・・・どうして、こんなに記憶がないのでしょう。怖い!