その散歩は一体誰のためのものなのか?近年変化しつつある犬の散歩

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清々しく晴れた日のお散歩中の出来事です。

私の家の近くに住んでいる人は愛犬家がとても多く、散歩しているとかなりの確率で犬の散歩をしている人に出会います。

小さい犬を連れた人。
大きい犬を連れた人。
複数の犬を連れた人。
リードを着けずに散歩する人。
犬を抱きかかえて散歩する人・・・

ん?

犬を抱きかかえて歩いる・・・
それを見てふと思ったんです。

これって、誰の散歩なんだ、と・・・

もしかすると、これは犬の散歩ではなく、飼い主が体を鍛えるために犬をウェイト代わりとして持って歩いているのではないか・・・などと私の想像は膨らみます。

その散歩は一体誰のためのものなのか?近年変化しつつある犬の散歩_挿絵1

でも、案外多くないですか?犬を抱えて散歩する人・・・
一回の散歩中に2、3人は犬を抱えて散歩してる人見る気がしますよ。
あれって、本当に犬主導の散歩なのでしょうか?それとも、ご主人様のお出かけに無理やり連れて行かれてるだけなのでしょうか。
私は犬を飼ったことがないのですが、確か犬好きの蘭丸さんが犬は外でないとおしっこをしないと言っていたような・・・
もしかすると、あれは散歩ではなくトイレ!?

まあ確かに、小さい子も尿意が限界に到達した場合は抱えられてトイレにいくことがあるような気がしますね。それと同じような感じなのでしょうか。だとすると、犬を飼うって大変ですね。

まあ・・・かなり蛇足な話になるのですが、家の近くには猫にリードを付けて散歩してる人も居ます。
あれってどうなんでしょうね・・・
あれこそ猫主導ではないですよね・・・多分。

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