今更、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)と向き合う

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こんにちは!
今年の夏は本当に暑いですね!
寒さには強いけど暑さには弱い伊達あずさです。

しかし・・・暑さに弱いのは私だけではなかったみたいなのです。
というのも、暑さのせい?なのかお家のテレビが壊れてしまったのですよね・・・
テレビを観ている最中に、急に画面がブラックアウトし、音だけが聞こえる状態に。
最初はそういうシーンなのかな~と思っていたのですが、しばらくすると画面の端に黄色い線が現れ始め、最終的には画面全体が真っ白になりました。
まさか、リアルタイムにテレビを看取ることになるとは思いもよりませんでした。
まあ、確かにそこまで新しいものでもありませんが、そんなに古いテレビでもなかったんですけどね・・・
正直ちょっとショックでした。

映らなくなってしまったテレビを置いておくと、何気ない時にふと点けようとして、「あ・・・壊れてたんだった・・・」と悲しい思いが再燃してしまうので、処分してしまおうと思ったのですが・・・
テレビって案外捨てるの面倒くさいのです。

そもそも、粗大ゴミですら容易には捨てられません。
インターネットや電話で粗大ゴミを引き取ってもらうための申し込みをして、粗大ゴミ処理手数料を支払わなければなりません。
しかし、テレビって粗大ゴミより難度の高い「家電リサイクル法適用品」なのですよね・・・

皆さんはご存知かもしれませんが「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」は平成13年に施行された法律です。
消費者の私達視点のみでざっくり言うと、「対象製品を捨てるのには手間とお金がかかるようになりました」という法律です。
家電リサイクル法が適用されるのは「洗濯機(乾燥機)」、「冷蔵庫(冷凍庫)」、「エアコン」、「テレビ」の4品目です。
これら対象製品を廃棄する際にはリサイクルするためにかかる費用の一部を消費者も負担しなければなりません。
この「負担」というのが思っていたよりも結構面倒なのです。

まず、その負担額。
製造メーカー毎にリサイクル料金が異なっているのですよね。
もっといえば、大きさによっても値段が違います。
16インチのテレビを処分したかったのですが、これって大型の部類に入っているんですよね。
個人的には小さいテレビだと思っていたんですけどね・・・
私の場合、リサイクル料金として3000円ぐらいかかるみたいです。
・・・結構高い。

次に処分方法なのですが・・・
購入した小売店(買い換えの場合は、新たなテレビを購入した小売店でも良い)で引き取ってもらうか、市が指定する回収業者にお願いして持って行ってもらわなければなりません。
しかも・・・どっちを選んでもリサイクル料とは別に「収集運搬料金」がかかってしまいます。
小売店で引き取って貰う場合には店舗に直接持ち込んだとしても収集運搬料金がかかり、家まで引き取りに来てもらうと更に訪問料金なるものまでかかっちゃいます。
私の場合は手で持って行ける大きさのテレビですから、小売店で引き取ってもらったとしても収集運搬料金だけで済みますけど、本当に大型のテレビが壊れた場合は1人では外に運び出せませんから、更にお金がかかっちゃうのでしょうね。

う~ん・・・結構ブルーです。
物を購入する時に払うお金というのはあまり苦になりません。
でも、物を捨てる・・・つまり何かを失うにも関わらず、そこで更にお金まで失うというのは心理的に辛い!

しかし、どうして対象製品を購入する際にリサイクル料金を収集する方式にしなかったのでしょうね。
購入する時にリサイクル料を先取りしておけば、先取りしたお金を国が運用することだってできるかもしれませんし、不法投棄などによってリサイクル料金を踏み倒されることもないと思うのです!
その場合、確かに購入時の価格は高くなったように見えるかもしれませんが、どうせ一律全ての対象製品の価格が上がるわけですし、購入時の高揚感でその程度の額なら気にならないと思うのに・・・
購入時にリサイクル料金の割増を気にする様な人は、捨てる時の不安から大きい製品を買い控えちゃいますよむしろ!!

今更、だいぶ前に施行された法律に文句言うなよ!って言われてしまいそうですけど、実際に自分が直面しないと案外気づかないものなのですよね・・・
存在に気づかなければ、そもそも調べることすら出来ませんしね・・・

・・・とは言え、日本に住んでいる限り、日本の法律は守らなければなりませんから、不満はあっても従うほかありません。
う~~壊れたこと自体、かなりショックだったのに、処分することすら面倒くさいとか辛いよぉぉぉ
レジリエンスが低めの私には辛さが長引く出来事なのでした。

今更、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)と向き合う_挿絵1
伊達さんの部屋のテレビは赤くてスタイリッシュなのだby蘭丸

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