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皆さんこんにちは。
寒さより暑さの方に弱い伊達あずさです。
今年は結構早い時期からエアコンが活躍してしまいました。
エアコンが存在しない昔の人々は一体どうやって夏を乗り切っていたのか不思議でなりません。
寒ければ最悪厚着すればどうにかなりますが、暑いのには限界があるんですもん。
しかも、室内なら限界ぎりぎりまで脱げるかもしれませんが、屋外だと下手に脱ぐと逆に直射日光によって良くないことも起こりますし・・・とにかくもう暑い方が何かと厄介なんです!
とまあそういう訳で、我が家ではエアコンが大活躍したわけですが、エアコンの設定温度についてちょっと不思議なことがあるんです。
それというのは、「エアコンの設定温度が同じなのに、どうしてこうも体感温度が違うのか!」ということなんです。
具体的に言うと、夜は涼しいのに朝暑いんですよね。
ま~確かにですよ?夜は外も涼しくなるわけですから、外気温と室温の温度差が少なくなるから涼しいのではないかと言われれば確かにそれはそうかもしれません。
でも、朝起きた時暑いのはなんで?日中とかであれば、外気温が上昇していそうだから分からなくもないのですが、朝ってまだそこまで外も暑くなっていないと思うんですよ。
実際、暑いと感じる朝とそうでもない夜の外の温度ってそこまで変わっていないのです。
そういった点から外気温と設定温度の差が激しすぎるせいでエアコンの冷房能力が追い付いていないせいというわけではなさそうです。
なのに何故こんなに朝起きた時暑いの!?
というわけで、ちょっと考えてみました。
もしかすると、エアコンと家具の位置に問題があるのかも・・・
実はエアコンの真下にパソコンを置いた大きい机があるんです。
しかも、エアコンは部屋の角、かつ、部屋の長辺に取り付けられているんですよ。(エアコンが部屋の端っこに付いているってことなんですよね・・・)
この状態でエアコンが冷たい空気を吐き出すと、真下にある大きな机にぶつかってしまい、机の上部分だけで対流してしまっているのかも。
エアコンは吸い込み口の温度を設定温度に近づけようと動作するわけですから、机の上だけで空気が対流してしまうと、部屋の下側が冷えにくくなってしまうかも・・・
実際、夜はパソコンの前に居ることが多いですし、朝は寝ているわけですから机より低い位置に横たわっています。
何だか辻褄が合うような気がしますね。
と、考察したのでエアコンの真下に机が来ないように家具を再配置したいところではあるのですが、収納やら出口やら窓やらがあるせいで今以外の場所に置けないのですよね。
結局改善の余地が1つとして無い・・・この部屋、何か使い勝手が悪いんだよ~~~
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。