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皆さんこんにちは。
本当は前回で終わってもよかったところを強引に2記事に分けた伊達あずさです。
いや、何か最後の方で言いたいことが出来ちゃいそうな予感がしまして・・・ぎちぎちに詰めるよりは余裕があった方がいいかな~って。
さて、前回光のドラゴンが現れてミルリーフと戦い始めちゃいましたけど、さすがにラストバトルが神像を使うだけみたいなウルティマみたいな展開にはなりませんでした。

ミルリーフと光のドラゴンがいなくなった後、今ひとつラスボスとなるには力不足感がぬぐえないソグランが姿を現しました。
ソグランゾンビ「『神狩りの竜』であっても、ミルリーフ様を倒すことはできない。神の魂がある限り、肉体は何度でも復活する」
出たよその理論!魂と肉体が別であれば肉体は不死身みたいな理論ってよく登場しますよね。でもそれだと、魂ってただのお荷物じゃないですか。本来、魂が肉体に宿っているからこそ肉体は動けるっていうのが普通なんじゃないの?そうじゃなかったら魂の意味ないでしょうに。
それについさっきは「・・・うっ、それは『竜の神像』?まだそれが残っていたのか?う、ぐふっ、壊してやる。殺してやる!!」とかなんとか言っていたのに本当にころころと話が変わりますよね。雰囲気で適当なことを言っているとしか思えません。
アズサ「赤い宝石・・・それが『魂』なの!」
ソグランゾンビ「いでよ、神の僕達よ!!」

そんな仰々しい掛け声で召喚された神の僕の弱さたるや・・・道中にも散々出現していた雑魚じゃないですか!ザダタの僕とは比べるべくもありません。しかも、あのザダタの僕ってあれで下っ端なんですからね。ミルリーフとは格が違いすぎます。

魔晶石を惜しみなく使ったので楽勝でした。というか、弱すぎるのでは・・・

ソグランゾンビを倒すとソグランの手から赤い宝石が転がり落ちました。
プラム「それを壊すのよ!」
ガラード「えいっ!」
普通、演出的にそういうのは私の役目でしょうよ!本当に演出センスないな!!
ガラードさんが赤い宝石を踏み潰した瞬間、ミルリーフは光のドラゴンのブレスに焼かれました。てかさ、魂がなくても肉体だけで生きていられるって違和感が半端ないんですけど。この世界の魂って肉体再生装置みたいなものってことなの?魂とは?と問いたくなりますね。
でも、そういう意味不明な仕様にでもしておかないと、竜の神像のストーリー的価値が無くなっちゃいますからね。
プラム「神殿が・・・いえ、この島自体が崩れるわ。早く逃げるのよ!!」
揺れだけでよくそこまで確信できましたね。まあ、ミルリーフの復活と共に現れた島なので、海底に沈むぐらいのことは予想して然るべきかもですね。

そんなわけで、脱出しながらスタッフロールです。

途中、砂漠の民の船を見かけたんですけど、こっちの船で逃げちゃうと、バグナンさん達の存在価値がなくなっちゃいますからね。

バグナン「アズサ、無事だったか!」
アズサ「急いで船を出して!島が沈むわ!」
バグナン「なんだって?皆、早く船に乗れ!出発だ!」


ちなみになんですけど・・・島が揺れていた原因って、光のドラゴンが島を破壊していたからだったみたいです。そして、島を破壊した際になぜか光のドラゴンも一緒に消えちゃいました。

バグナン「終わったな・・・」
アズサ「・・・ええ」
バグナン「さあ、オランへ帰って酒盛りだっ!」

バグナン「さあ、降りよう」

バグナン「お前ら、誰だ!?」
カインズ「ほい、どいてくれよ」

ナイトシェード「はぁい。宝の山とはいかなかったけど、掘り出し物はあったよ。じゃあな」
マーディ「そうそう、これ、落ちてたから、頂いてゆくわねぇ~」
エリディン「それは『神像』!?ねぇ、それは・・・」

何でこんな傍若無人な輩を素通りさせちゃうの!?
ガラード「結果をマナ・ライ導師に知らせに行こうか」

マナ・ライ「よくやってくれた。本当に、ご苦労だった。この働きに見合うだけの富と名誉を約束しよう」
アズサ「皆。これからどうするの?」
シラルム「私はまだ旅を続けようと思います。まだ何も見つけていないような気がしますから」
マナ・ライ「何かを得ようとするその気持ちが、最大の宝なのかも知れぬ。大切にするがいい」
ガラード「私は村へ戻り、村の剣士として働くと決めております」
マナ・ライ「婚約者がおるそうだな。良き家庭を持ち、村の幸福のために尽くすがいい」
プラム「あたしは勉強がしてみたいです。グラスランナーがこんなことを言うのは、おかしいですか?」
マナ・ライ「いや、学ぼうとする気持ちは大切なものだ。よき賢者を紹介しよう。多くの知識を学んでくれ」
エリディン「私は・・・自分の家が欲しいの。我が家ってやつね」
マナ・ライ「確か、ホープの北に新しい宿を作る話があったはずだ。そこの主人になって、旅人達を守ってやってくれ。さあ、儂達と共に城へ行こう。我らが王が、英雄達を待っておられる」

こうして、ひとつの物語は終わった。
英雄は、多くの富と名誉を手にした。
人々は、彼らを褒め称え、子へ、孫へと語り伝えるだろう。
そして、冒険者は豊かで平和な日々を手に入れるのだ。
しかし、やがて、冒険者は再び鎧をまとい、剣を持ち、死と恐怖の待つあてどない旅へ向かう。
何故?
何故なら、冒険者にとって、最高の宝とは、冒険の旅そのものなのだから。
何時か、再び旅立つ時まで、永遠の冒険者よ、しばしの休息を。
そんな感じでゲームクリアです。
っていうか、砂漠の民とかナイトシェードさん達って本当に必要でした?
砂漠の民に至っては、イライラさせられるばかりで百害あって一利なしの存在でしたけど。アインさんというレックスの研究を行っている存在がいるのですから、アインさんが奇跡の店の親父さんが持っている神像の本当の価値に気づく流れでも良かったのでは?っていうか、アインさんはどうなったの!?砂漠の民が最後にでしゃばってきてしまったせいで、アインさんがしょっちゅう捕まるだけの足手まといキャラ程度の存在価値になっちゃいましたよ。ストーリー的な寄与ゼロじゃん!
正直、シナリオのクオリティが低すぎます。
というか、ストーリーの善し悪し以前に、登場人物の心の在り方に一貫性がないのはどうにも許容できません。
ゲーム的にみても、特に後半のダンジョンにおいて物語性が感じられずただただうねっているだけで何の面白みもない構造になっていた点とか、冒険に対する報酬が少なすぎる(探索したいという気持ちになれない)というゲーム性のなさとか、爆炎の杖なしだと、戦闘がただただだるいとか、なんだかテーブルトークRPGの悪い部分を抽出したような出来になっちゃってましたね・・・何だか改めてプレイしてがっかりしちゃいました。
まあ、とりあえず「ソード・ワールドSFC」これにて終了です。

ちなみに今回のプレイによって全体の65%のシナリオをクリアしていたらしいです。どうやらシナリオ分岐が存在していたみたいですね。でも、全くやる気は起きませんけど・・・
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


クリアお疲れ様です!何か淡々としたゲームでしたね…いつ盛り上がるのかな?と思ってるうちにラストになっちゃった、みたいな。宿で仲間を集めたり仕事を探したりするのは大昔やったルナティックドーンをちょっぴり思い出させられました(あれはお使いだけで、ストーリーはおろかラストさえなかったけど汗)
全体的な目的が最初から提示されていたわけではなく、多少、関係性のあるオムニバスといった形式だったために、全体的な盛り上がりには今一つ欠けるような印象になってしまったのかもしれません。最後の敵となったミルリーフも復活してから何をするのかではなく、復活そのものが目的となってしまっていた節がありましたしね。でもってルナティックドーンですか・・・あのゲームもかなりたんぱくですよね。確かサッカーコートぐらいの広さマップに対して、キャラクターはその芝一本分みたいな世界の広大さを売りにしてしていたような気がするのですが、幾ら広くても変わり映えしないのですよね・・・街とか。
本当に、今となってはあんなののどこがよかったんだみたいな話ですが、当時はあれをするためだけに外付けHD(確か初のHD専用?ゲームみたいな触込みだったと)を買いに行ったりしましたっけ…訓練所で能力を最高値まで上げられるけど、そしたらキャラ年齢が40過ぎになってガッカリしたのを覚えてます。やっぱりRPGは上質なストーリーがあってこそですね、リアルな加齢とかいらないから笑
確かに!ゲームの世界でくらい年齢のことは考えたくないものですね。