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前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
自分の神経質すぎるプレイスタイルをいまさら気にし始めている伊達あずさです。
何かプレイ日記っていうより、攻略サイトみたいになっちゃってますねぇ・・・でもな~実際にそうやってプレイしちゃってるわけだからどうしようもありませんね。
でも、そんな街探索も今回でおしまいです!(多分)
エリア13
今回一発目のエリア13は行ける所が2つと少なめですね~最後の行はあっさり終わっちゃう勢いなのかな?
13-a
ここは「警官詰所」らしいのですが、私の顔が物欲しげに見えたのか、突如「何か欲しいのか?」と尋ねられました。
っていうか、警官詰所で一体何が貰えるというのやら。
何と「警官詰所」で武具が購入できるみたいです・・・こ、これって横流し品ですよね絶対!!
しかし、民間の刀屋では「鎧」なんて売ってませんでしたからねぇ・・・将来的にはお世話になるかも・・・
13-b
お次は「病院」です。「八百屋」同様、固有名を持っていませんが、病院といっただけでも通じるということは、この街ではオンリーワンの医者なのかもしれませんね。ちなみに、診察は無料でしてくれましたよ。今はどこも悪くないということでしたが、何か悪いところがあるときは有料なのかもしれませんね。まあ、具合が悪くなったときは来てみましょう。
エリア14
まるでエリア13での遅れ(行ける所の少なさ)を取り戻すかのようにこのエリアは最大規模の行ける場所を持っているようです。
そう簡単には探索を終わらせてくれないみたいです・・・
14-a
ここは「公証人役場」らしいです。何か案外しっかりした施設がありますね・・・どうやら500銭で相談に乗ってくれるみたいです。
やっぱり、常に死と隣り合わせのキョンシー退治なわけですから、正式な遺言状でも作っておけ的な話なのでしょうか。
試しに相談料を支払ってみたところ・・・「尻叩きを刀屋張飛で売っているよ」と言われました。
・・・公証人のやる仕事じゃないですよね。むしろ、占い師と何が違うんだ!!
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お次も多分街のオンリーワン施設「煙草屋」です。が、子供には売らないみたいです。まあ、当然ですね。
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お次も恐らく街のオンリーワン施設「鞄屋」です。ここでは小さい物から大きい物まで幅広いラインナップの鞄を扱っているみたいです。
試しに大鞄を買ってみましょうね。(どうせリセットするし)
どうやら、鞄を持っていると複数のアイテム(オールと通行手形など)を持てるようになるみたいです。
何気に必須アイテムですね・・・
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次はやたら街に多い質屋の1つ「ショウ質店」です。何でこの街にはこんなに質屋ばかりあるんでしょうね。
さっき大鞄を買ったはずなのに「お前の物は引き取れない」と言われてしまいました。大鞄はアイテム扱いじゃないのかな・・・
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今度は「ジュン菓子屋」です。ここではお菓子が300銭で買えます。これまでの菓子屋では「干し柿」とか「ケーキ」とか具体的な物を売っていたのに、ここにきて「お菓子」って・・・何のお菓子なのか非常に気になるところです。むしろ、ここまで来ると、「干し柿」の方が浮いて見えてきますね。趣味が合わない複数人の担当者が別々に適当なテキスト書いたでしょーー
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次は「市場」です。場所名がやたらアバウトなので、幅広いラインナップの商品を取り扱っているのかと思いきや、話しかけても「何の用でしょう」と、冷たい態度。もしかすると、一般人が購入するような市場ではなく、業務用の卸売市場とかなのかもしれませんね。
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お次は「文具店」です。普通に子供もお世話になるであろう場所な気がするんですが、話しかけても「何の用だい」と・・・
文具店のくせに文具1つ売ってくれません。何、ここも業務用文具店だとでもいいたいの!?何か無駄そうな施設が多いなぁ・・・
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最後は「カ花屋」です。どういうわけか、花屋で「野菜くず」を売っています・・・「野菜くず」のくせに500銭って高くないですか。
エリア15
あと少しで街の探索も完了だというのに、やはり簡単には終わらせてもらえないようです。ここもまた施設数が多いですね・・・
でもどうせ、無意味な場所ばっかりなんでしょうけど・・・
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まずはここ「ペキン飯店」です。現実世界でもゲームの世界でも飲食店が多いのは同じみたいです。しかし、全部中華料理のお店なんですよね。まあ、一応メニューで住み分けされているみたいですけど・・・
しかし、ペキン飯店なのに北京ダックが無い!鯉の丸揚げとかおいてる場合じゃないよ!
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う・・・今までの法則からいって、ここは完全にエリア11の管轄だった気もしますが・・・仕方ない・・・
中は「博打場 ホンパン」でした。老若問わず嘘つきしかいないと評判の博打場ですね。
キョンシーに会ったら、じっとしていろとか言ってます。・・・まあ、本当のキョンシーの場合はあながち間違いではないかも。(息を止めてれば)
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お次は「コウロ劇場」です。でも結局「何の用ですか」なんですよね。今日は何の催し物もやってないってことでしょうか。寂しいですね。
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またも飲食店!名前は「シャンハイ飯店」です。しかし、今までの飯店とは違い、ここにはメニューすらありません。定食オンリーの店!
う~ん・・・何かこの店が一番流行りそうな予感がします。でも、5000銭は高くない!?ふかひれ(3500銭)より高いよ!
まあ確かに定食ってコース料理っていう意味ではありますけど、普通定食って言ったらそんな高級なイメージじゃないでしょうに。
この価格からいって、確実にフルコース料理ですよねこれ。定食って言われるともっとチープ感があるんですけどね・・・
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施設数が多いのでちゃちゃっといきましょう。次は「セイリン映画館」です。劇場とは違い、何の用ですかと責められることもなく、待ち時間無しで映画が観られるみたいです。400銭ということなので、観てみることに。
すると・・・
「刀屋関羽で魔法の盾を売っているよ」って・・・え?映画じゃなかったの?まさか、そういうタイトルの映画なの?
ちなみにそう言われた後、建物の外に追い出されました。もうさ・・・映画館でもなんでもないよね。公証人役場とか映画館とか言いたいだけの占い師屋じゃん!
しかしながら、ここで魔法の盾の情報を聞いておくと、刀屋関羽で売られるラインナップが増えるんですよね。
他の情報も、聞いておくことで入手のフラグが立つ系なのかも・・・
15-f
今度は「ふっけん道場」です。他の道場同様、特に何の技も教えてくれません。いまいちですねーー
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お次はお馴染み「民家」です。住人曰く「化粧品は劇場の中にある」ということです。化粧品・・・特に必要そうな気はしませんが、もしかすると特殊霊になるためには、特殊霊の服だけではなく、化粧も必要なのかも?
多分特殊霊って幽幻道士に出てくる「特殊霊魂」ってやつのことだと思うんです。幽幻道士の時も自分達で白塗りにしてましたよね確か。
特殊霊魂は幽幻道士における最後の手段なので、きっとこのゲームでも最終的には特殊霊魂になる必要がありそう。
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このエリア最後の施設は「カイ薬店」です。「シュク薬屋」では普通に薬を売ってくれましたが、この薬屋では「お前には売れない」とか個人差別されました・・・
どうやら店主の好みじゃない場合は商品を売ってもらえないっていうパターンなんですね。斬新だ・・・
エリア16
いよいよ最後のエリアです!もしかすると、見逃している施設があるかもしれませんが、とりあえずはこれで終わりだー
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一軒目は「ロウラン亭」です。案の定「お前に喰わせるものは無い!Get out of here!」と言うことでした。
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お次は「コウシュウ銀行」。まあ、子供が銀行にそうそう用があるなんてことは無いでしょう確かにね・・・
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次は「警官詰所」です。何かこの街って異様に警察関係の建物多くないですか。治安悪いのかな?
詰所にいた警官は「武器を売る不届きな警官が居るそうだ」と言っていましたが、うん、さっき会ったよ。(エリア13で)
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この周辺は警察関連の建物みたいで、ここは「警察署」らしいです。またも通行手形を求められました。
物は試しということで、エリア4にいた泥棒から通行手形を奪い取ってきて見せて(渡して)みました。
すると、下にある扉から出てきました。お~これで不明だったマップ右下の部分が明らかにできました。
でも、私が予想で描いた地図通りでしたね。よかったよかった。
16-e
いよいよラスト!!ここは、通常移動のまま入れるタイプの建物みたいです。
エリア10の教室で粉薬を見つけた経緯もあるので、ここもくまなく調べてみましたが、特に何もないのですよね。
通行手形を使ってまで入った建物なのに何もないなんて妙ですねぇ・・・
というわけで、エリア16まで一通り調べ終わりました!
しかし、1つ気になることが・・・エリア5の民家にいた人が「どこかのマンホールのそばにいいものがある」と聞いて、各エリアにあるマンホールを片っ端から調べて(見る)居たのですが、結局何も見つかってないんですよね。
やっぱり、”そば”っていうだけあって、マンホールの上のことではなかったのかもしれません。
そうなると・・・面倒くさいですね。
というわけで、マンホールに絞って再度、街を探索してみました。
マンホールの真上には何もないことが既に分かっているので、マンホールの周辺1マスも探索範囲としてみました。
すると・・・エリア9のマンホールの1マス下を調べた(見る)際、土の護符なるものを発見しました!
執念の勝利ですねこれは・・・ちなみに一番最後だったんですよねこのマンホール。あ~よかったこれですっきりした!
といった感じで、やっとのことで街全体を調べつくせました。正直、最後の方は若干・・・いえ、結構飽きて雑になってたかも・・・
次回からいよいよ通しプレイしていこうと思うわけですけど、情報量が半端ない状態になってしまっているので、開始前に一旦情報を整理したいところですね。
今現在得られている情報から、序盤の計画ぐらいは立ててから始めようかな~と思う次第です。
確かにこのゲーム、小さい頃からまとめたがりだった私にはきつそうかも・・・
多分、情報量が多すぎてまとめきれずに止めたくなったのでしょうね。大人の私ですら途中で止めたくなりましたもん。
あ~でも、やりきった~次回から頑張るぞ~
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。