ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)

投稿日:

前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
エレミアの職人ギルド全体に不信感を抱いている伊達あずさです。
私が外部監査員として鍛冶・皮細工・馬車ギルドを監査した場合、かなりの確率で不適合を出さざるを得ない状況になりそうです。
でも、外部監査員ってお金を頂いて監査するのですよね。要するに、お金を出すお客さんに不適合なんてそう簡単には出せないのです。そんなことをすれば、お客さんが他の認定会社に流れちゃうだけですからね・・・完全に仕組みとして崩壊しています。
もちろん、こちらだって不適合を出すからには、その不適合を適合にするため、具体的な改善提案を出して、適合までの道を共に歩む覚悟でいるのですが、現実的には外部監査を受ける側の企業が必ずしもそういったまじめな姿勢で監査を受けているとも限らないわけで・・・というか、認定取り消しになったりすることのない内部監査ですらそんなものなのです。
そんな歪み切った現状を嘆きながら再開しようと思うわけです。

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵1
そんなわけで、馬車ギルドから出たのだけれど・・・

ラムザ「ねぇ、誰かに後をつけられてるわ」

パーミア「誰、出てきなさい!」

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵2
チット「あらら、見つかってしまいましたね。いやぁ、尾行は苦手なもんで」

ラムザ「さては馬車ギルドからつけていたわね。何が目的なの?」

チット「誤解しないでくださいよ。私はれっきとした冒険者で、チットといいます。ある方から依頼を受けて、不良品が出回っている件を調べてるんです。あなた方も同じ調査をしているようなので、ちょっとお話を伺おうとしたんですが」

アズサ「胡散臭い奴ね。とっとと消えなさい」

チット「まあ、こうして知り合いになったのも何かの縁じゃないですか。どうです?共同調査といきませんか?そうすればお互い、情報交換もできますし」

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵3
うーん・・・まあ別に横取りされて困るような手柄でもありませんし、少しでも早くこの問題を解決できるのであれば、別に共同でも不都合はない気もします。いいでしょう。仲間に加えましょう。

チット「倉庫街に行ってみましたか?不良品はすべて、あそこから出ているようです。調べて見る価値はあると思いますが」

丁度、私も倉庫を見に行きたいと思っていたところです。

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵4
それでは倉庫街に向かいましょう。

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵5
倉庫街に到着・・・したのはいいけど・・・

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵6
チットさん絶対に冒険者じゃないよね。単独の上、こんなスキル構成じゃどこも冒険できないよ。

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵7
おや、倉庫の前に人が居ますね。

警備員「馬車ギルドに関係のない奴は、近づくんじゃない」

チット「そういうあなたは?ギルド員には見えませんが・・・」

警備員「煩い!俺は頼まれてここを見張ってるんだ。つべこべ言われる筋合いはねえ」

妙に殺気だっていますね。しかも、何故か馬車ギルドの倉庫だけ厳重に守られているというこの不自然さ。

ギルド員「この中には、大事な商品が納めてあるんだ。部外者に見せられるもんか」

それを言い出したらどこのギルドにも同じことが言えると思いますが・・・

チット「そんなに自信のある商品なら、堂々と見せてくれてもいいと思いますがねぇ」

その理論でいちいち個別対応していたら相手側も大変だとは思いますが、商品を見せてもらえないのでは購入しようという気持ちになれないのもまた事実ではあります。

ギルド員「・・・ふん。うちの商品は、鍛冶ギルドや皮細工ギルドのような、安っぽいものじゃないんだよ」

文脈が破綻しています。完全に会話になっていません。

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵8
この倉庫、中に入れそう。

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵9
ギルド員「鍛冶ギルドが自信をもって作った商品が、この箱に納められているんだ」

どうやらここは鍛冶ギルドの倉庫みたいですね。

ギルド員「商品の入った箱なら、こうしてちゃんと見張ってるよ。夜だって大丈夫。鍛冶、皮細工、馬車ギルドが交代で見張りに立ってるからな」

何故あんなあからさまに鍛冶、皮細工ギルドと敵対している馬車ギルドと警備面で協定を結んでいるの?馬鹿なの?死ぬの!?

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵10
じゃあこっちは皮細工ギルドの倉庫かな?

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵11
ギルド員「ギルドの職人は誰も、誇りを持って仕事をしてるんだ。自分の名誉にかけて、不良品を作るような真似はしないよ」

いや・・・誰だって好きでミスなんてしたくないよ!それって逆に言ったら、不良品を出している企業は自分達の仕事に誇りを持っていないって決めつけているようなものですからね!?皮細工ギルドって昨日今日できたようなギルドなの!?驚くほどに現実が見えてないよ!

ギルド員「倉庫の夜の見張りは、鍛冶、皮細工、馬車の3つのギルドが毎日交代で行っている。怪しい人物がいたら、すぐに分かると思うんだが」

あれだけ馬車ギルドを疑うかのような証言をしておきながら、馬車ギルドのみに夜の警備を任せておいて、怪しい人物がいないと思えるとか・・・本当に現実が見えていません。こんな注意力しか有していない鍛冶ギルドと皮細工ギルドの製品完成度にどれほどの信頼がおけるというのでしょうか。何もかもが信用できない・・・

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵12
とりあえず、依頼主に1度相談してみましょう。

クリン「う~ん。どう考えても、倉庫で何か起こっているとしか考えられないんだが」

チット「夜の倉庫街を見張ってみませんか?まさかとは思いますけど、品物をすり替えられてるんじゃ・・・」

まさかなの?もうどう考えたってそれしかないですよね。っていうか、倉庫の管理だって品質管理の一環だと思うんですけど・・・こんな馬鹿な仕組みに何の疑問も抱かない鍛冶・皮細工ギルドの重過失ですよ。

クリン「そうかもしれない。でも誰が・・・まあいい、一晩うちの倉庫に隠れて、様子を見てきてくれないか?」

これで実は馬車ギルドが犯人ではなく、ただ単に職人達の驕りによる品質チェックの不十分さが原因だったらウケるんですけどね。それくらいの斬新なシナリオを私は望んでいます!

クリン「今夜の見張り当番は、馬車ギルドのはずだ。何かあったら、協力してもらうように」

容疑者に協力してもらえと?

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵13
そんなわけで、倉庫街の鍛冶ギルドの倉庫へ向かいます。

ギルド員「倉庫を見張ってくれることになったそうだな。このままここで、夜になるのを待って欲しいんだが。用意はいいかい?」

ラムザ「ええ、分かったわ」

ギルド員「じゃあ、俺は帰るよ。外から鍵をかけておくからな。よろしく頼んだよ」

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵14
チット「さあ、面白くなってきましたね。誰か来てくれるといいんですが」

取ってつけたかのように馬車ギルドが見張りの日なのですから、馬車ギルドの関係者が来るでしょうよ。きっと、日中、馬車ギルドの前にいたガラの悪い連中とかじゃない?

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵15
夜になりましたね。

ラムザ「しっ。誰か来たわ!」

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵16
盗賊A「おい、誰かいるぞ!」

盗賊B「話が違うじゃないか!」

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵17
戦闘になったので倒しちゃったけど、これは殺人罪にはならないのでしょうか。基準がよくわかりませんね・・・

アズサ「盗賊の奴らが倉庫の合鍵を持ってるとは」

ラムザ「それだけじゃないわ。こいつらの荷物、不良品の車輪じゃないの」

アーヴェル「やっぱり、すり替えられていたんだな」

チット「馬車ギルドの見張りは何をしているのでしょう?堂々と正面から盗賊達が忍び込むとは」

ソード・ワールドSFC2のプレイ日記19:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵18
盗賊を皆殺しにしてから日中は厳重に封鎖されていた馬車ギルドの倉庫を見に行ってみます。

アズサ「手綱が入っているわ」

チット「商人のナルマンが持っていたみたいにどれもすぐに切れてしまいそうだな。明らかに不良品だ」

え?何故チットさんはナルマンさんの件を知っているの?

ラムザ「ということは、馬車ギルドが品物をすり替えてたのね!」

サレム「車輪をすり替えた後は、皮細工ギルドの倉庫に忍び込むつもりだったんですね」

誰もチットさんのことには突っ込まないのね。

チット「馬車ギルドへ行って、幹部に掛け合いましょう!」

てっきり、倉庫の外に出た途端、馬車ギルドの関係者に待ち伏せされて攻撃されたりするのかな~とか思っていたのですが、全然無事に出られちゃいました。
まあ、何とも予想通りというか、これ見よがし過ぎというかそんな非常につまらない展開になってきてしまいましたが、馬車ギルドに向かうのは次回にしましょう。

この記事をもっと読む
Prev | Next

プレイ日記一覧へ

Studio POPPOをフォローしませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.