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皆さんこんにちは。
物凄くセリフは少ないけど、リーダーなんだと思い込んでいた伊達あずさです。
でもよく考えてみると、決定権があるようでその実まったくありませんよね。往々にしてガラードさんかプラムさんの何れかにグループの意思決定をされちゃっている気がします。いや、気がするっていうか事実そうなのです!

それでは私の決定ではなく、ガラードさんの決断により乗船が決定されてしまった幽霊船からの再開となります。

幽霊船というだけあってアンデッドが乗船しています。でも、魔法しか効かないタイプのアンデッドではないため問題ありません。っていうか、今は爆炎の杖があるので、魔法しか効かない幽霊タイプでも別に問題ありませんけどね。
プラム「こんな雑魚、幾ら倒してもだめだわ。親玉を探しましょう」
エリディン「この幽霊船自体を何とかしなければ・・・」
プラム「幽霊船は死者の魂が集まってできた物だと聞いたことがあるわ。たくさんの魂をこの世に繋ぎとめている何かを断ち切れば、幽霊船は消えるかも・・・」
この幽霊船って魂でできているの?じゃあ、燃やしたりとかはできないってことなのかな?それ以前に、魂でできているのに乗れちゃうんだ。どういった原理なのでしょうね。

ここから幽霊船の中に入れそうですね。

シラルム「どうやら、あの服を着たスケルトンが親玉みたいですね。見てください。あいつがしているペンダント。異様な光り方をしている」
プラム「あのペンダントをどうにかしなくては!」

服を着たスケルトンだけ、倒しても消えずにくたっとなりました。
ガラード「早くペンダントを外さないと生き返るぞ!」
まあまあ、そう焦らずに。まずは宝箱の中身を頂きましょう。
右の箱には「ドレス」、左の箱には「気付け薬」が3個入っていました。

では、改めて。
ガラード「くそっ!」
私ではなく、ガラードさんがスケルトンの首からペンダントをむしり取りました。そこは私にやらせてよ!
ガラード「船が崩れる!沈むぞ!!早く船長達の所へ戻ろう」

バグナン「助かったようだな・・・しかし、かなり怪我人が出たみたいだ。お前達は大丈夫か?」
水夫「なあ、俺生きてる?生きてるんだよなぁ。ああ、よかった!」
傭兵「俺は・・・これぐらいでくたばりはせんぞ・・・」
見張り「どうなる事かと思った。そのお守りみたいなのは何だい?え、幽霊船の船長が持っていたものだって?そんな物、捨てちまえ・・・いや、捨てると、祟りがあるかもなぁ。オランの魔術師ギルドに持っていってはどうだ?」
バグナン「このまま、更に沖へ行くのは危険だな。一度、オランで準備を整え直そう」
水夫「船長、総舵手がモンスターにやられて、船が動かせませんぜ」
バグナン「俺が、舵を取る」
こうしてオランに引き返すことになりました。

バグナン「仲間にかけあって、もっと丈夫で大きな船を探すしかないな。戦える人間ももっと必要になるだろう。すまないが、『うるわしの我が家亭』の親父に、こいつを渡してくれないか。よろしく頼むよ。おっと、一先ず報酬を払っておこう」
バグナンさんから手紙と3000ガメルを手渡されました。アンデッドと2回ほど戦闘しただけなのに3000ガメルは多すぎない!?
見張り「幽霊船に襲われた時、霧の向こうに、同じような船の影が、幾つも見えたんだ。気のせいじゃないと思うんだが・・・くわばら、くわばら」
水夫A「怪我人は神殿に運んだよ」
水夫B「幽霊船なんて、まっぴらごめんだ。俺は船を降りるぞ」
今回は結構怪我人やら脱落者が多そうです。これは再出発するにしても準備に時間がかかりそうですね。


まずは魔術師ギルドから・・・と思ったのですが、どうやらうるわしの我が家亭のマクロイさんに手紙を渡した後じゃないとダメみたい・・・(受付の人が取り合ってくれなかった)
マクロイ「何か用かい?」
アズサ「これを持ってきたの」
マクロイ「バグナンからの手紙か・・・腕の立つ奴らを10人ほどか・・・幽霊船は、かなり手強いようだな。わかった。何とかしてみよう」

ん?誰か来ましたね。
男「アズサさんですね?バレン導師からの伝言です。急いで魔術師ギルドへ来てください」
シラルム「魔術師ギルドが何の用で?」
男「それはギルドで尋ねてください。確かにお伝えしましたから」

いっちゃった。
ガラード「バレン導師といえば、あの有名な冒険者『ファウンダーズ』の一人じゃないか?」
プラム「あれほどの方が、私達に何の用でしょう?」
シラルム「行けばわかります」

行けば分かるとのことなので、早速行ってみました。
受付「アズサさんですね。少し、お待ちください」

魔法使い「バレン導師がお待ちです。どうぞ、こちらへ」
珍しく受付の人が呼びに行くパターンじゃなかったですね。

魔法使い「奥で導師様がお待ちです」

想像していたよりも大分若そうな方です。もっとお爺ちゃんを想像してました。
バレン「よく来てくれた。君達を呼んだのは他でもない。今、レックスで大きな異変が起こっている。地下の湖から穢れた水が噴き出し、アンデッドモンスターが集団で人を襲い始めたのだ。邪神を信じる者達が関わっているらしい。レックスへ行き、原因を突き止めてきてくれ。報酬は惜しまないつもりだ。行ってくれるか?」
報酬が約束されているお仕事であれば断る理由もありませんけど、どうしてわざわざ私達に名指しで依頼してきたのでしょうね。その理由が気になるところです。私達って特に名の知れた冒険者ってわけでもないと思うのですが・・・事実、酒場で他の冒険者に揶揄われたばかりですしね。
バレン「では、頼んだぞ」
選考基準については教えてもらえませんでした。
シラルム「アズサ、導師殿に、あのペンダントを見て頂いてはどうです?」
アズサ「バレン導師、これを見て頂けますか?」
バレン「・・・これは。詳しく調べる必要がありそうだ。暫く預からせてもらうよ。マナ・ライ様に見て頂かなくてはなるまい」
バレン導師にペンダントを渡しました。
バレン「事は重大だ。急いでくれ」
バレンさんとは特に面識もないと思うのですが、ほんと、何故私達を名指しで呼びつけてまでこのような重要な仕事を依頼してきたのでしょうね。
そんなわけで、次はレックスに向かうことになりましたが、まあ、次回ですね。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



