エンド・オブ・トンネルを観た感想と評価:映画考察

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皆さんこんにちは。
およそ2ヶ月ぶりの映画考察・・・伊達あずさです。

そんなご無沙汰の今回に紹介する映画は・・・
エンド・オブ・トンネル(Al final del tunel)」です。

いつもの様に作品情報から。

エンド・オブ・トンネル
原題:Al final del tunel
ジャンル:サスペンス
製作国:アルゼンチン・スペイン合作
公開年:2017年
監督:ロドリゴ・グランデ

概要:主人公のホアキンは妻と娘、そして自分の体の自由すら失い自宅に引きこもり孤独に暮らしていた。そんな生活を続けるホアキンはやがて貯金を使い果たしてしまい、遂には愛する妻や娘と共に暮らした家まで差し押さえられてしまう。そこでホアキンは、少しでもお金になればと自宅の2階を貸しに出すことにした。そんなある日、貸しに出していた2階の部屋を借りたいとベルタとその娘のベティが事前の連絡も無く突如押しかけてくる。ベルタのあまりの強引さにしぶしぶ部屋を貸すことを決めたホアキン。しかし、ベルタがホアキンの家にやってきたのには別の目的があったのだった・・・

この映画は何か考察したくなるような謎めいた映画を観たいと思って、TSUTAYAさんにあるミステリー・サスペンスのコーナーから何本か借りてきた内の1本なのですが・・・パッケージに「悪党どもの企てた現金強奪計画乗っ取りに挑む」って書いてあるんですよね。
そんな重要そうな部分を最初から明かしてしまうなんて、作中の謎に余程の自信があるんじゃ!?という勝手な期待から借りることにしてみました。

そんな、「エンド・オブ・トンネル」に対するおすすめ度は・・・

おすすめ度(5段階):★★

う~ん・・・謎はありませんでした。完全なサスペンス映画ですね。
まあもちろん、期待していたような謎が無かったのはこの映画のせいじゃないです。別に「謎が隠されている!」とかパッケージに書いてあったわけでもありませんしね。
あれです・・・ミステリーとサスペンスを一緒にしてるTSUTAYAさんのジャンル分けが悪いんです!!(私がもっとちゃんと映画を調べてから借りないのが悪い)
なので、謎が無かったことで私が悲しんだ点は当然評価に入れていません!

そんな不幸な先入観を取り払って純粋に振り返ってみたつもりですが、この映画ってかなりの奇跡によって無理やり成り立たされているような気がするのですよね。
もちろん物語なわけですから、現実世界では起こりえないような奇跡があっても別に問題は無いのですけど、奇跡は偶にしか起こらないから奇跡なわけで、あまりにも連発されてしまうと、ねぇ・・・
全体的なストーリーも分かり易いですし、ちゃんと見どころもあるので、もう少しストーリーを丁寧に作って貰えていたらな・・・非常に残念です。

ここからはネタバレを含みますので、これから観る予定がある人は「エンド・オブ・トンネル」を見終えてからにしてくださいね!

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<以下ネタバレを含みます>

登場人物

主人公:ホアキン
ホアキンの家の2階を借りた女性:ベルタ
ベルタの娘:ベティ
銀行強盗のボス:ガレリト
銀行強盗のボスの親友:カナリオ
銀行強盗(新入り):レフティ
銀行強盗の仲間刑事:グッドマン

考察・感想(ネタバレ含む)

冒頭でお話したように、この作品には特に謎と呼べるようなものはありません。物語自体も非常にシンプルで分かり易いですし、特に考察が必要となりそうな気になる所も無いんですよね・・・
そこで、今回はちょっと趣向を変えて、この作品の中に登場した奇跡の数々に触れながら、話の流れに沿って確認して行くと言う方法でこの映画の感想を書いてみたいと思います。

第1の奇跡:家の地下室の横で銀強盗が計画された

ガレリト達が計画した銀行強盗計画は、ホアキンが住む家の隣の建物の地下室から銀行の地下に向けて地下トンネルを掘り、そこから銀行の貸金庫に侵入、お金を盗むといったものでした。
ガリレトは作業中の音が隣に住むホアキンに聞こえてしまうことを警戒し、自分の恋人であるベルタとその娘ベティをホアキンの下に送り込みました。ベルタはガリレト達の作業音がホアキンに聞こえない様、ホアキンを地下室から出るよう仕向けたり、大音量で音楽を流したり様々な工作を行っていましたね。
自分の家の隣で銀行強盗計画が実行されているというのはかなりの奇跡かもしれませんが、これは物語となりうるために必要な最低限の奇跡と言えるかもしれません。

第2の奇跡:ベルタが銀行強盗の仲間であると知ることができた

この奇跡はホアキンが生還するにあたって、かなり重要な奇跡です。
と言うのも、もし私がホアキンの立場であれば、いくら壁向こうの出来事を録画しているとはいっても、気になってリアルタイムで確認しに行きたくなってしまうものです。でも、ベルタはホアキンを監視するために送られてきた人。ホアキンが夜な夜な地下室に入り浸るようになっていれば、ガレリト達のことに気づいていることがばれていたかもしれません。
作中でも、ベルタの正体に気づく前、地下室の隣で行われている計画について打ち明けようとしていましたし、ベルタを監禁してからはリアルタイムに隣を見張ってましたからね。そうでなかったとしても、他人の銀行強盗計画を横取りするつもりならば、下半身の不自由なホアキンが同居人のベルタに協力を求めたくなるのは自然な流れ・・・なので、そうなる前にベルタの正体に気づけたのはかなりの幸運だったはずです。
しかし、盗撮されていたことに気づかなかったのは仕方ないとしても、ホアキンに顔が割れているベルタが計画中のガリレトに会いに行くと言うのは幾らなんでもリスキー過ぎます。実際、ガリレトもベルタに対して2度とここへは来るなと言っていましたし、この最初で最後のチャンスを捕えられたのは奇跡としか言いようがありません。
でも、この奇跡もこの物語のシチュエーションを作り出すためには必要不可欠なものですから、まあ許容できる範疇でしょう。

第3の奇跡:パペットがガリレト達に殺されたこと

さて・・・この辺りの奇跡から大分雲行きが怪しくなってきます。
ガリレト達はパペットという仲間を殺してしまいます。そして、このことが後に起こる奇跡のトリガーとなっているわけですが・・・正直、これは奇跡としか言いようがないと思うんですよね。
パペットが殺される原因となったのは、パペットが携帯電話で外部と連絡を取っていたからです。それで、外部に秘密を洩らしたと考えたガリレトがパペットを殺害してしまったわけです。
が・・・このガリレトの行為にはあまり合理性がないのですよね。

まず、本気でパペットが秘密を外に漏らしていたと考えた場合、即座に計画を中止し逃げるべきです。でも、ガリレトはそうせず、パペットに成りすまして、彼が連絡していた相手と引き続き連絡を取り続け様子を見るよう指示しました。ガリレトは隣の住人が音で自分達に気づくことを恐れて、ベルタを送り込むくらいの慎重派なのに、急に大胆になりましたね・・・

ではもし、パペットの言い分を信じはしたが、約束を破ったという行為に対する粛清で殺害した場合はどうでしょうか。
もしそうだとするならば、わざわざあの場所で殺すべきではありません。
幾らグッドマンが死体をどうにかしてくれるとしても、この場所から運び出すわけですから無駄にリスクが高まるだけです。まして、殺害の際、無意味な騒音を出す恐れだってあったわけです。
後々殺すにしても、適当な理由をつけてパペットを外へおびき出し、適切な場所で殺害しても良かったはずです。なのに何でまたあんなところで・・・

後にグッドマンとの会話から、ガリレトは今回で銀行強盗から足を洗う決意をしていたことが分かります。つまり、ガリレトは歴戦の銀行強盗であったはずなんですよね・・・こんな気の遠くなるような作戦を地道に実行できる人が、そんな直情的な行動に走るものでしょうか・・・
もちろん、所詮は人のやることですから、どんなに矛盾していようと、合理性が無かろうと100%そういうことをしないとは言い切れませんが、奇跡と呼べるくらい稀なことだと私は思います。

第4の奇跡:ベルタを追い出さずに監禁したこと

ホアキンはベルタの正体を知った後もベルタを家から追い出さず、手足を縛った後、薬で眠らせ監禁します。
もし本気でガリレト達の計画を乗っ取るつもりならば、監禁などせず、普通にベルタを追い出しますよね?だって、監禁しても、ガリレトからの連絡にベルタが出られなければ不審に思われてしまいますしね。(実際そうなりかけた)
つまり、ホアキンはベルタを自分に寝返らせようと思ったからこそ、あのような行動にでたのでしょう。
しかし、ガリレトがパペットを殺害するシーンをベルタに見せても、彼女が考えを変えなかった場合のことを考えて拘束したのでしょう。
が・・・卑劣な手で自分の自由を奪った相手からそんなものを見せられたからといって、普通素直に寝返りますかねぇ・・・
それに、ベルタを監禁したとしても、彼女がガリレトを裏切らなければ、どの道ホアキンの命は危うくなってしまう訳ですし、そこまでベルタを寝返らせることにこだわるなら、拘束などせずに真っ向から説得した方が良かったような気がするのですけどね。(まあ、奇跡的に結果的には拘束して良かったことになりますが・・・)

ホアキンもホアキンで、ベルタの正体に気づく前に好きになってしまっていたのであれば、まだ彼女を助けたくなる気持ちが湧いてくるのも分からなくはありませんが、出会って直ぐ彼女の正体に気づいていながら、それでも彼女に好意を寄せ続けたホアキンって一体・・・

第5の奇跡:ガリレト達の普段とは異なる行動

後半になると、ガリレト達がやたらめったら都合が良いタイミング(映画的にね)でアジトやトンネル内に入ってくるんですよね。
ドキドキのニアミスシーンは全てこのご都合タイミングによって生み出されてしまっています。
そもそも、ガリレトはホアキンに自分達の行っていることを気づかれないよう警戒していたはずです。トンネルを掘っている作業音はもちろんのこと、話し声だってホアキンの注意を引いてしまう恐れがあるのですから聞こえない方が良いに決まっているんです。
それに、彼らはベルタに夜の間、ホアキンを地下室に近づけないようにさせてたわけですから、日中はホアキンが地下室に居る可能性を想像していないわけがないのです。
ですが、ホアキンやベティがガリレト達に見つかりそうになるスリルあるシーンでは、どういうわけか、奇跡的にガリレト達が普段とは異なる日中にアジトで行動しているんですよね。

まず最初、ホアキンがトンネル内の水道管を調べるべくトンネルに入った際にガリレト達とニアミスしますが、ホアキンがわざわざ彼らの作業時間ぎりぎりに突入するとは思えません。つまり、彼らが確実にトンネル内に入ってこないであろう真昼間を狙って侵入したはず。(ホアキンのスマホを観る限り14:36でしたね)
しかし、それでも奇跡的にホアキンはトンネル内でガリレト達とニアミスしてしまいます。しかも、この時のガリレト達は地下のトンネル内で呑気におしゃべりしてるんですよね。カナリオに至っては若干切れ気味にしゃべってます。2人の会話の内容が後の奇跡を生み出すことになりはしましたが、この時点では関係ないので一先ずそれは置いておくとしても、ホアキンが地下室に居るかもしれない時間にトンネル内でおしゃべりするとか、音に気を使っていたガレリトの所業とは思えません。

次にベティが地下室に開けた穴からガレリト達のアジトに潜りこんだ際にニアミスしたシーン。ベティは1人かくれんぼを良く行い、更にその辺の物を勝手にとってポケットにしまう癖があると冒頭に設定されていたので、後の奇跡に繋がるレフティの時計を取ってきたことに関しては一先ず良しとしましょう。問題はこの時間にグッドマンがアジトに入ってきたことなんです。
もし、ガリレト達が無事銀行強盗を成功させた場合、このアジトから銀行に侵入したことは警察に当然ばれてしまいます。
そうなった場合、警察はこの建物に出入りしていた人物を調べ始めることでしょう。犯行後、行方をくらますガリレト達は良いですよ?別に。でも、グッドマンは犯行後も警察官として働き続けなければならないわけです。そのグッドマンが犯行現場となった建物に出入りしていたところを誰かに目撃されていようものなら大変なことになります。なので、グッドマンは絶対にあの建物に行ってはならないはずなんです。それがどういうわけか、真昼間のあの時間に堂々と後の犯行現場となる建物まで出向くとか、うかつにもほどがあります。しかも、会って話さなければならないような内容でもなかったし・・・

どちらも、ガリレト達が物凄い迂闊な犯人だったということであれば、別に変でもないのでしょうが、ガリレト達は今回の他にも銀行強盗を成功させているプロ集団であるという雰囲気の描写があったわけで、これらの行動はあまりにもその設定に反するものだと思うんですよね。
ここまで迂闊なガリレト達がこれまでの銀行強盗を成功させてこれたこと自体が奇跡なのかもしれませんが・・・

第6の奇跡:ベルタが寝返ったこと

ベルタがガリレトを裏切る決め手となったのは、娘のベティがガリレトから性的虐待を受けていたことを知ったからです。
まあ、それほどの憎しみのネタがあれば、目の前のホアキンよりガリレトに仇成す事の方が重要となる気持ちも分からなくはありません。
が・・・これって、ホアキンがベルタを監禁した後に判明したことなんですよね。
いや、映画を観ている方としては、かなり早い段階からベティが性的虐待を受けているであろうという予測は付くんです。なので、ホアキンがそれに気づいていたとしても不思議ではないのですが、だとしたら、その証拠を見つけてから行動した方が良くない?
物語の流れにケチをつけるのは無粋かもしれませんが、この証拠を見つけてからベルタを監禁する流れでも物語的には別に問題なかったんじゃ。ベティが虐待を受けていることを知り、彼女を救うためにベルタを説得しようとしたっていう流れであれば、ホアキンも少しはまともな主人公に見えてくるんだけどなぁ・・・

何にせよ、確かにガリレトも憎いだろうけど、だからと言って自分を縛った上、薬まで打ったりするホアキンを好きになれるかなぁ・・・まあ、これもまた大分奇跡的なことですよね?
まあ、ベルタはガレリトが銀行強盗犯であることを知った上で、ガレリトの事を良い人だと思っている変わった人ですから、そこまでおかしなことではないのかもしれませんけどね。

第7の奇跡:早まった犯行時間

金庫からアジトまでお金を運ぶ際に使用する台車が蓋付きの物に代わってしまったことで、当初の予定を変更せざるを得なくなったホアキン。
彼らが犯行を開始する前に金庫への入り口を作るべく取り付けられていた爆弾を水道管のそばに設置し直し、自分は自力で銀行の床に穴を開け侵入。そこからギャングのお金を盗み出して脱出。ガリレト達が犯行を行おうと爆弾を爆発させると水道管が破裂、トンネルが水没しガリレト達の犯行は阻止される。そんな筋書きをホアキンは立てていたようです。が・・・どういうわけか、ガリレト達は予定時間より30分近くも早く犯行を開始してしまったため、ホアキンはまたしてもガリレト達とニアミスしてしまいます。
一体何でこんなことに・・・そもそも、予定時間の8時と言うのは、グッドマンが同席していた時に決めた時間です。そして、グッドマンは銀行に侵入した際、警備員達が貸金庫に近づかないように手配する役目を負っていたはずです。よって、グッドマンに提示した時刻より早く作業を開始するということには高いリスクが伴うのです。
ホアキンはガリレト達より先に貸金庫に侵入しなくてはならない強い動機があったので、このリスクを負うのは理解できます。が・・・何でここまで慎重に作業を進めてきたガリレト達はこんな変なリスクを負ってまで作業時間を早めたの?
やっぱり、ガリレト達が今まで捕まらなかったことが奇跡だったのかなぁ・・・

まあでも、正直言うとホアキンが何を考えていたのかも結構不明なんですよね。
仮にホアキンの予定通りに事が進んでいたとしても、ガリレト達は即座に逮捕されないでしょう。(トンネルが水没した時点で逃げるだろうし)
そうなると、当然のようにガリレトはベルタが居るホアキンの家にやってきてしまう訳ですけど・・・どうするつもりだったんでしょうね。
ベルタと一緒に逃げるとしても、完全に説得し切れてない状況で銀行強盗の横取りだけ実行しちゃうとか・・・無茶過ぎです。
仮に犯行後、ベルタと共に逃げようが、説得できないとみて1人で逃げようが、銀行近くの住人が突如行方をくらませたら確実に警察から怪しまれます。まして、ホアキンの家の地下室には事実、銀行へ続く穴があるわけです。警察がホアキンを怪しんで詳しく家を調べてしまったら、ホアキンも銀行強盗の仲間であると見なされてしまい、指名手配されてしまうことは間違いありません。それではホアキンにとって何の意味もないんですよね。
一体ホアキンはどういうつもりでこんなことを実行しようと思ったのやら・・・

第8の奇跡:ホアキンの生還

ホアキンはガリレトに銃を突きつけられるという絶体絶命の状況から、レフティの裏切りをでっち上げ、仲間割れを引き起こすというクレバーな方法でピンチを脱します・・・が、ここにも信じられないような奇跡が沢山!!
まず1つ、ガリレト達が家にやってきた際、どうしてホアキンはグッドマンを呼んだのでしょうか。ホアキンはグッドマンがガリレト達の仲間だってことを知ってたわけですよね?であれば、グッドマンを呼んだ所で状況が変わるとは普通考えないと思うのですが。
次にホアキンは追いつめられた状況から機転を利かせ、レフティの裏切りをでっち上げたわけですが、その後、どうするつもりだったんでしょう・・・よしんば作戦が成功し、レフティかガリレト達のどちらかが殺されたとしても、ホアキンはどの道殺されてしまうはず。頼みのグッドマンは既に拘束されてしまっているわけですから、時間稼ぎにも意味はありませんしね・・・
レフティとカナリオが同士討ちで死に、ガリレトの銃の弾が切れ、かつ、ガリレトがレフティやカナリオの銃をすぐさま拾ってホアキンを殺さなかったというのは、とんでもない奇跡です。
更に、ガリレト達の死体を偶々呼び寄せたグッドマンが処理し、挙句の果てにはグッドマンが愛犬を安楽死させるために作っておいたクッキーを自発的に食べてくれたわけですから、奇跡にも程があります。

と言った感じで、この作品には恐ろしいまでの奇跡が詰まっているのです。
それにしても、こうして改めて振り返ってみると、物語を盛り上げるような奇跡が都合良く起こり過ぎですよね。
この映画のタイトルこそミラクルズにした方がいいんじゃないかと思うぐらいです。
物語を面白くするためには多少の奇跡も必要ですが、あまりにも奇跡に頼り過ぎられてしまうとね・・・その上、主人公のホアキンもヒロインのベルタもかなり変わった性格の持ち主ですから・・・ね・・・

う~ん・・・何か結果的に遠まわしな文句ばかり言ってしまったような気がしますが、もう少し上手くストーリーを微調整すれば大分印象も違って来たと思うんですけどね。惜しいなぁ・・・

以上です。

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