「蛇の生殺し」には続きがある…あとどうでもいい蘭丸と蛇の話

投稿日:

ぽっぽブログのランキング向上に貴方のお力をお貸しください!
(日付が変わると投票権が復活します)
↓↓↓ ぽちっと押して投票 ↓↓↓
にほんブログ村 漫画ブログへ
blogramで人気ブログを分析

こんにちは!栁澤蘭丸です。
必ず一行目で名乗っているのですが、「栁澤です」と名乗ってる時と、「蘭丸です」と名乗っている時があるのです…特に意味はありませんが。強いていうなら「蘭丸です」って言ってる時はなんか楽しい気分なのかなぁーとか言って、「栁澤です」が圧倒的に多かったらどうしよう~あははは~、
フルネームで名乗ってる時は何でしょうね。文字数稼ぎにもならないけど。神妙な気分なんでしょうか。今回フルネームだけど特に神妙ではない…けど今から書こうと思ってる記事はちょっとだけ怖い記事(????)なので神妙かも!

そもそも最初の名乗りがなかったら伊達さんと私の区別ってつかないのかな?伊達さんは私の文章というか言い回しを真似るのは難しい!って言ってましたが(かわりに直しといてよ~とか頼むとそう断られる。ていよく断られているだけかもしれない)。

まあ伊達さんは雑談記事をほとんど書かないので、プレイ日記じゃなかったらどうせ蘭丸って感じですよねぇ。私はプレイ日記なんて苦手なので助かりますし、伊達さんは無駄話(雑談記事)が苦手なので助かっている、Win-Winなのです。とはいえ私がいつもくだらないことばっかり考えたり、変な疑問を抱いたりするのも2日に1回のペースでもないのでネタを探すときもありますけれども…。

今日は「蛇の生殺し」という言葉を聞いて「蛇がかわいそうじゃね」と思ったので調べてみたお話です!相変わらず本題がに入るまでが長いので、ここまでたどり着いてくれた人がどれくらいいるのかも調べてみたいところです…。

はい…

そんなわけで「蛇の生殺し」といえばどんなイメージでしょうか…一番使われる場面は、「好きな異性が横で寝てるのに何もできない状態」みたいなのを「蛇の生殺し状態」とか言いますよね。はっきりいってそんな場面になることは、「物語の中」ではしょっちゅうかもしれないけど、リアルでは大学生の宅飲み雑魚寝くらいしか思い浮かびませんけどね…。
まぁそんな事情は置いといて、それは正しい「生殺し」なのでしょうか。そもそも生殺しって何?蛇に対して何するの?という疑問が湧きます。イメージとしては…殺しはしないけど、動けるようにもしない、みたいな…?うーん、ボッコボコの虫の息にして、念のため足の一本や二本折っておくかみたいな状態かな?というのが生殺しから浮かぶイメージですが…

正解は「半殺し」のことみたい!!
やべぇ…半分どころじゃなかった。虫の息で手足の2、3本折っとくとか、五分の六殺しくらいにしちゃってる!半分殺す…。どのくらいなんだ…、ボコボコで終了くらいかな?その後動けないようにとか対策はとらないって感じでしょうかね。あっ、蛇、足ないな…。どのくらい痛めつけたらいいんだ…。

んでどうして「蛇を半殺しにする」なんていう言葉が現代まで延々と伝わっているのでしょうか。謎です。しかしこの「蛇の生殺し」という言葉は、全文ではないんです。

全文はこう。「蛇の生殺しは人を噛む」です。
蛇を半殺しなんかにしといたら、後から恨んで噛みついてくるぞっという意味だったんです!

さて…「状態」を表す言葉かと思っていた「蛇の生殺し」という言葉ですが、文章になったことで、一気にことわざ感が出ましたよね。このことわざは、何を言いたいのでしょうか。

田舎の人間なら知ってるかもしれませんが、蛇ってのは頭を潰さない限りほぼ死なない生物です。道路に紐が放置されてるよーもうー、とか思いながら車で踏んだら、蛇だったー!なんてことは日常茶飯事ですが、蛇は車に踏まれても、運転手が「へ、蛇さん大丈夫ですか!?」と運転席から出てくるころには、もうそこにはいません。平気な顔でなのかはちょっと分からないけど、車にひかれたくらいでは、余力十分なので去っているんですね。とてもタフな生き物なのです。

そしてこれは私が祖母から聞いた話なんで多分脚色120%なんですが、「小さい頃に蛇をいじめたら、森から家までずっと追いかけて来た!」と言ってました。蛇だってそんな暇じゃねーよって今なら思いますが、祖母は「だから、蛇は執念深いから虐めてはダメだ」と幼児の私に言い聞かせたかったんだと思います。蛇とは、「恨みを持つ賢い生物」というイメージも、昔からあったみたいです。

で「蛇の生殺しは人を噛む」の話に戻ると…、これはことわざとしては何を言いたいのかというと、「中途半端に痛めつけるな」という事かと思います。「殺すならキッチリ殺せ(再起不能にしなさい)」というのが、このことわざの意味なのです。蛇に限らず、恨みを買ったような人物を自由にしてやるのは、後から噛まれる元ということですね。だから、恨みを買ったんならちゃんとトドメを刺さないとダメってことなのです。特に蛇みたいにタフな相手なら。

って言うとなんか怖いことになってしまいますが、「中途半端に痛めつけて苦しめるくらいなら、一思いに殺してあげたほうがいい」と相手の身になった言葉でもあるかなと思います。はい。結局蛇の立場としては殺されるんだけど、優しさもちょっとあるかもしれない。蛇は生半可なことでは死ねないからなんでしょうね多分?

決して、「ジワジワと痛めつけてDoTダメージを与える」という意味ではない「蛇の生殺し」バナシでした。ちなみにDoTダメージとは…うーん、ドラクエで言う「もうどく」の状態ですね、Damage over Timeのことで、定期的にHPが減るやつ。リジェネの反対版。

ちなみにですが…「蛇は執念深い」というのは誤解です。ここから先はまさしく「蛇足」極まる話で、ことわざには何の関係もないので読み飛ばしてもダイジョブですよ!

私の故郷では「蛇は獲物がいた場所を忘れない」と言われていました。だから、自分ちのニワトリとか、まぁ今ならハムスターやら小鳥を狙った蛇がいたら絶対に生かして帰してはいけないという常識があったんです。こんな常識がある時点でどんな秘境だよって思われそうですけど、普通の森に囲まれたド田舎ですよ。これ前提。

私が実家の部屋で文鳥を飼ってはすはすしていた頃のことです…。
文鳥はたまに寝ぼけて止まり木から落ちる?時があるようで、でも夜中は私が部屋を真っ暗にして寝てるので、鳥目の彼らは止まり木に復帰することがうまくできない。何とかしようとずっとバタバタ羽ばたくことがあります。そうすると私は羽音で目が覚めて、電気をつけて、文鳥を止まり木に戻すわけなんですが。

その日も、文鳥がバタバタ羽ばたいてました。「まーた落ちたのかぁ~」と思って電気をつけると、私のベッドの脇の鳥かごを蛇がじーっと見てたんです!!
さすがの私も蛇を手づかみすることはできなかったので、ぎゃーぎゃー騒いだら、蛇は私が散らかし放題にしてたエリアに逃げ込んでしまいました…。

セミやカブトムシならともかく蛇に部屋ン中に潜まれたら寝ることはできない…。仕方ないので、隣の部屋で寝てる両親を起こして、「部屋に蛇がいるよぉ~!」と、お父さんの勇敢さに期待。
お父さんは…生粋の田舎育ちのくせに、中途半端田舎育ちの私(半分尼崎市育ちなんで…)と同様に蛇を掴めなかった。がっくり。モップで私の部屋の散らかりゾーンを突っつきまくりました。そしたら蛇は、追い出すために開けといた窓から逃げて行ったんです…。

「どうしてあんな蛇が隠れるような散らかりっぷりにしてるんだ」と、そもそも蛇が入ってこなきゃバレなかったのに怒られる私…。しかし頭の中では違うことを考えていました。「ここに美味しそうな文鳥が2羽もいることがバレた…!言い伝えが正しければ奴は絶対にまた来る!!」と。

蛇が鳥かごの中の鳥を食べる時、どうするのかは「インコの飼い方」を2冊も持ってたので知ってました。何でインコの飼い方なのに文鳥飼ってるんだというツッコミが入りそうですが。文鳥の飼い方って本は持っていない謎…。文鳥はね、そんな本無くてもすげえ丈夫に育つから大丈夫なんよ!!(いや、ちゃんと初心者の人は、一応ちゃんと読んでください…)
でも蛇に飲まれたらさすがの文鳥も無事では済まないよ!
インコの飼い方によると、蛇は鳥かごをぐるっと囲んで締め付けてカゴに隙間を作り、その隙間から侵入して小鳥を食べるんだそうです。なので、鳥を飲み込んだ後はお腹が膨らんで、その隙間から逃げられずに鳥かごの中に足止めされている間に飼い主に発見されてお縄になることがよくある(?)らしい。

なので私は鳥カゴの周りに段ボールでバリケードを作り(わざわざホームセンターでネットを買ってきて、光が入るようにした…)、捕獲用にトングをベッド脇に完備、夜は明かりを消さずに寝るということを、一週間ほど続けました。
「再来した蛇はどうしよう。さすがに未遂で殺すのは可哀想だ…しょうがない、ビニール袋に入れて、川を渡って隣の校区に捨ててこよ。そんだけ遠ければ戻ってはこれんだろ」とか真面目に考えていました。

でも蛇は…二度と来ることはなかった。

そりゃそうだよね!!蛇目線だと、チョロそうな獲物はいても、狙った時召喚されるガーディアンが怖すぎたもん!必死で隠れたらモップでつつかれまくるし、命からがら外に逃げたった!!という感じでしかないです…。だって蛇は人間に勝てないもん…。田舎にいる蛇で、人間が怖がるのはマムシくらい。さすがに家の中でエンカウントしたらビビるけど、外なら棒でつついてどかす程度の余裕はあります。
田舎の蛇にとっては、人間は怖いものなのです。人間が蛇を怖いなって思う以上に、蛇は人間が怖いなって思っていると思います。蛇じゃないから分からないけど多分。

そんなわけだから蛇は獲物の場所をもしかしたら忘れないのかもしれないけど、怖い思いをしたらもうこない…ということなのかな…。うーん…。だとしたら賢いとは思うけど執念深いわけではない気がするよ…。

ちなみにどこから入ってきたのかは謎です。田舎は網戸があったって網目よりちっこい虫が入ってくるから窓なんて開けとかないし、ドアも窓も全部閉め切ってたんですが…実家は築40年以上の日本家屋なので、色んな所に瑕疵が…。蛇が滑り込めるスキマがどこかにあったのかなぁ…。侵入経路は全く分かりませんでした。とにかく、再来がないようなので、バリケードも一か月後には取り払われ、私とちっちにはまた真っ暗な夜が来るようになったのでした!

でもちっちの羽音に気づくのが遅れて、もぐもぐされちゃったあとだったらどうしただろう私は…。多分一縷の望みを持って、蛇を割いてみただろうなぁ…窒息さえしてなければなんとか生きてるかもって思うし…。うーむ…。
でもその縦にふたつに割いちゃった蛇をこのくそ夜中(2時くらい)に一体どうすれば。私も多分血生臭くなってしまってただろうし、寝るどころじゃなくなっていたんだろうなぁ。
蛇にとっても私にとっても、食べてなくてよかった事件でした…。

わー。
凄くどうでもいい話を長々としてしまった。蛇にペットを食べられそうになったら、ここは怖い場所だ!と教えることは必要かもしれないけど、亡き者にまでする必要はなさそうだねっていう話でした。

(多分…)

ではではでは!ではでは!

「蛇の生殺し」には続きがある…あとどうでもいい蘭丸と蛇の話_挿絵1
こぶら。

雑談記事一覧へ


Studio POPPOをフォローしませんか?

ランキングへの投票よろしくお願いします!
↓↓↓ ぽちっと押して投票 ↓↓↓
にほんブログ村 漫画ブログへ
blogramで人気ブログを分析
栁澤 蘭丸

Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。(よくないゲームの影響を受けている)

「蛇の生殺し」には続きがある…あとどうでもいい蘭丸と蛇の話」への3件のフィードバック

  1. ゴールドマンⅢ

    こんにちは❕いつも楽しく読ませていただいてます♪連日暑くて、気分的にも落ちますねーw

    蛇、爬虫類カフェで若い女性がふれ合ったりと、なにかとポジティヴなイメージが定着してきて、個人的には嫌いじゃないですが…
    最近、近所のペットショップで見る機会があったんですが…いや、動かねぇ❕❕www
    見た目が可愛いというのは分かる。
    けど、飼ってて面白いのかなぁ?というのが個人的な感想です。好きな人には悪いけど

    そんな蛇さん、はたしてどこまで記憶力があるんですかね?
    個人的には、1度撃退されてリベンジしたいけど、前回のトラウマで躊躇しちゃう…なんてのは、熊レベルの知能でないと無理かな、と思います。
    爬虫類は、多分死をイメージしたりする能力はないんじゃないかな…

    しかし、蛇の生殺し。
    生ぬるい文明社会の中での争い事では、トラウマを植え付けて従順にさせるのが加害者側の目的だったりするから、むしろ生殺しが主流だったり?
    オマエこないだあんだけされたんだから、もう分かってるよねェ?…でおとなしくなってくれることを、実は加害者が必死で願っているというw

    …ま、ガチでプロの世界とかですと、また別なんでしょうけどもwww

    どうなんですか?

    返信
    1. 栁澤 蘭丸栁澤 蘭丸 投稿作成者

      へへへ、ゴールドマンさんこんにちは~、あっついですね!
      爬虫類の見た目の可愛さが分かるとは!
      ゴールドマンさんと私の好きなものは似ていそうな気がしますよ。目がつぶらなものが好きだったら爬虫類・鳥類・虫は有りですよね。

      蛇の知能については…確かに蛇は何も考えてはいなさそうです…。脳みそもとても小さい。
      でも田舎では子供が無茶をすると本当に危険なことがあるので、お年寄りが総じて嘘つきもとい大げさゆえ…、蛇を虐めたら仕返しされるとか非科学的なこと教わるんだろうなぁ…と思う四半世紀以上生きた私の感想です!
      生殺しについては、私は元々法律職の出身なので、争いごとは好きでした…法律の世界では和解が基本なんて聞いてないなり!!民訴一生懸命勉強してた自分がアホみたいです!
      私は全殺ししたい(問題発言)…。
      トラウマを植え付けて反抗する心を殺してしまうのも一種の全殺し…ではないかな?と思うのですが、マインドは見えないので枕を高くして寝ることが出来ませんね…。反骨マインドが死んだかどうか調べる装置でもあればいいのに…(´・ω・`)

      返信
      1. ゴールドマンⅢ

        返信ありがとうございます❕
        自分のコメントに、丁寧なレスがいただけるのも、ぽっぽブログの大きな魅力ですね☺

        蛇の執念深さ、たしかに子供の教育のために捏造された寓話、という側面はありそうですね。
        熊の恐ろしさは、周知の事実なので今さららですしw
        三毛別熊害事件よ記事とか、何回読んでもガクブルですよ…

        つか蘭丸さん、まさかの理転組とは❕❕
        法律とプログラム…ロジカルシンキングという点においては、確かに共通しているのでしょうか?
        それにしても、すごいですね❕❕
        私も仕事柄、民執や民保、不登法あたりはかじったりしていますが、プログラミングなんてサッパリですよ❕
        NHK の厚切りジェイソンのやつ見る程度ですよ❕❕

        そんなことより、「四半世紀」発言が気になりますね~w
        ぶっちゃけ、じぶん的にぽっぽのお2人は30代前半設定だったのですが、今回の発言で、一気に予想が若返りましたよ??
        まぁ、米津玄師くんあたりから、思ったより若いのかな?疑惑が浮上していたのですがw
        20代とすると、フレンチおひとりさまは、かなりオサレと云わざるを得ないのでは❕❕

        どうなんですか?

        返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です