イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

投稿日:

皆さんこんにちは。
8月はアクションゲーム強化月間にしようと考えている伊達あずさです。
まあ、アクションゲーム強化月間としてしまうと、昨今のプレイ日記の長さからいって1作品・・・良くて2作品程度しか対象にできないわけですが・・・
そんなアクション強化月間中の私から白羽の矢が立てられたゲームは「イース(Ys)」です!
イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1

結構な有名作品なので、もうお気づきになられた方も多かろうとは思いますが、またもアクションロールプレイングゲームです!
結局、サンサーラ・ナーガから4連続でロールプレイングですね。「アクション強化月間ならもっと、ザ(ジ)・アクションなゲームをプレイしろよ!」と言う非難の声が時空を超えて聞こえてきそうです。
わかりました!もし今月中にイースをクリアできたら、ちゃんとザ(ジ)・アクションなゲームをプレイしますよ!どうせ終わらないでしょうけど!!

・・・と、恐らく誰も望んでいないであろう一人子芝居を終えたところで、早速何時ものように大人の嗜みストーリー確認からいってみたいと思います。

ストーリー(概要)

そう、これは勇気と好奇心に満ち溢れた若い冒険者の物語。
困難を求め、旅を続けていた冒険者のアドルは旅の途中に訪れた小さな港町プロマロックで、呪われた島「エステリア」の噂を耳にする。

銀やその他数多くの鉱物の産出地としてもしられるエステリア。ここプロマロックとも貿易が盛んにおこなわれていた。
しかし、ここ半年ぐらい前から突如連絡が途絶え、エステリアに向かう船も例外なく嵐に巻き込まれ、誰一人として生きて帰ってくるものが居なくなってしまったのだという。
港町から微かに見えるエステリアの島、そして、中央にそびえ立つ巨大な塔、そして、誰一人戻ることの許されない呪われし島・・・アドルの好奇心はこれほどないまでに掻き立てられていた。そして、気づけば街の人達の制止も振り切り、エステリアを目指して船を出していた。

初めこそアドルの船旅を歓迎するがごとく穏やかだった海の天候も島に近づくにつれ、次第にその表情を変え、激しい嵐がアドルに牙をむく・・・そして、気づけばアドルは砂浜に打ち上げられていた。奇しくもアドルが流れ着いたのは目的の島エステリアであった。
ようやく動けるだけの体力を取り戻したアドルが辺りの様子を調べていると、突如奇妙な音がした。動物の鳴き声にしてはあまりにも不快・・・何かがおかしいと思う間もなく、これまでに見たこともない奇怪な生物がアドルに襲い掛かる。

自分がこの奇怪な生物とどう戦い、そして、どう傷ついたのか・・・何時の間にか意識を失っていたアドルは見知らぬ場所で目を覚ます。
アドルに付き添ってくれていた白髪の老人によると、どうやらここは、エステリアの港町バルバドの病院のようで、奇妙な生物との死闘の末、意識を失ったアドルはこの老人に助けられ、ここに運び込まれたらしい。
エステリアに一体何が起こっているのか、老人にアドルが尋ねるも、あの怪物達が何処からやってきたのか、そして、何故やってきたのか・・・この老人もその問に対する答えを持っていない様子だった。

アドルはエステリアの島を冒険し、この島に怪物達が出現するようになった理由・・・呪われることになってしまった理由を突き止め、エステリアを救う決意をする。
アドルはバルバドの町人達のご厚意で頂いた服、食べ物、そして僅かなお金を持って、まずは北の町ミネアを目指すことにしたのだった。


何時も通り、若干私の創作も入っちゃってますけど、大体はこんな感じのストーリーです!
今回の私は無謀で向こう見ずな猪突猛進系主人公アドルに扮し、エステリアの平和を取り戻すために戦う使命を与えられている様です。
ま~なんですよ。私にはこれまで何度も世界を救ってきた信頼と実績があるわけです。云わば救世主のプロ、勇者 オブ 勇者ズです。そんな私の手にかかれば、島1つの平和ぐらい容易いもの!エステリアの島民達は大船に乗ったつもりでいてくれてかまいませんよ?
と言うわけで・・・Let’s enter the Ys’s World!

・・・の前に。
本記事はゲームプレイ日記としての「読みやすさ・勢い・流れ」を重視しているため、面白味がないルーチン・やり直し作業(行き詰った際のコマンド総当たり、見落とされた部分の再捜索、難度の高い部分のリトライなど)を敢えて省略して記載している可能性があります。
実際のプレイ内容が必ずしもプレイ日記上で記載されている通り、スムーズに進行していることを保証するものではありませんのでご注意ください。
尚、ゲーム進行における必然性を重要視するため、可能な限り攻略に関する情報を得ずに進めていますが、あくまでも、プレイ日記としての整合性を得ることが目的であって、自力攻略を目的としたプレイスタイルではないので、併せてご理解の程よろしくお願いいたします。

私伊達あずさは並みのゲームレベルと知能を持った普通の人間です。もし、このプレイ日記を見て、「何だこいつ・・・ゲーム上手すぎだろ」とか「何でこんなことに気付けるんだ?賢すぎだろ」などと万が一思われた場合、それは恐らく私の編集Magicによる錯覚ですので、そういった点も1つのエンターテイメントとしてご覧頂ければと思います。

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
と、前作から始まった謎の注意書きが終わったところで・・・

ばば~~ん!!

ファミコンゲーム特有である「いきなりそこに立っていた」系の始まり方ですが、ちゃんとストーリーを理解していれば、恐らくここが北の町ミネアであろうことは容易に想像がつきます。
そんなわけで、イースの世界で私が行う最初のお仕事はミネアの町の情報収集です!

ミネアの町

  • ドニスという片目の男が仕事をさぼっている
  • この町の北東にバギュラバデットという巨大な穴があり、そこから盗賊がやってくる
  • 最近子供達が野原に遊びに行っているが、野原には怪物がでるため心配
  • 野原にはロダという大きな木があり、子供達は何時もそこで遊んでいる
  • この国の何処かに銀色に輝く剣が眠っている
  • 北西の泉に妖精が居るのを見た
  • ずっと東にあるゼピック村の村長は悩みを抱えている
  • 野原にある銀の鉱山が閉鎖されてから物価が上がっている
  • 最近、黒いマントのよそ者をよく見かける
  • 最近占い師のお姉さんの様子がおかしい
  • 占い師のお姉さんが剣士を探していた
  • 取引所の主がサファイアの指輪を拾うのを見た
  • この間手に入れた不思議な盾を変なマントをきた奴に取られた
  • 盗賊の家には神殿から持ち出した財宝が並んでいるらしい
  • 野原にある廃坑へは強くなるまで行かない方が良い
オーマンの店(酒場)
  1. 最近盗賊が町を荒らしているため、盗賊狩りを行う必要がある
  2. ロダという名前の種は物凄く美味しい
武器の店ロゼッティ
商品価格店主の一言
ショート・ソード500日用品としても使えて便利
ロング・ソード2000ロゼッティ自慢の一品
タワール5000東の国で作られた貴重な剣
防具の店ディオス
商品価格店主の一言
チェイン・メイル400風通しが良く蒸れない
プレート・メイル2000重いけど丈夫さでは一番
リフレックス5000最も軽い鎧と言われている
シルバー・アーマー売切誰が買ったかは不明
スモール・シールド700初心者には丁度良い
ミドル・シールド2000他店の物とは強さが違う
ラージ・シールド6000丈夫だが少しばかり重い
シルバー・シールド売入悪戯坊主に盗まれた
取引所ピム
商品価格店主の一言
サファイアの指輪1000彼女へのプレゼントにどうぞ
ウィング2000町に一瞬で戻れる
ミラー売切売り切れだよ
シルバー・アーマー売切青白く光る黒マントの男が買っていった
クラーゼの病院
商品価格店主の一言
1000ジギタリス草を煎じたもの
治療5010HPあたりの価格

この町の情報量の多さときたら・・・紛うことなきロールプレイングゲームですねこれはもう。
お店を見た感じだと、現所持金の1000 Goldで購入すべきはショート・ソード(500 Gold)とチェイン・メイル(400 Gold)かもしれませんね。
普通に考えればチェインメイルの方が圧倒的に作成に手間がかかりそうなのに何で安いんでしょうね?ゲームの世界の物価ってまともに考えると結構不思議なものがありますよね。

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
さて、上記まとめには書いていませんでしたが、実はオーマンの店には仕事をサボって探されていたドニスが居ます。
お母さんにプレゼントしようと購入していたサファイアの指輪を無くしたせいで、酒場で自暴自棄になっていたみたいですね。しかし、サファイアの指輪か・・・取引所ピムで売ってた(1000 Gold)なぁ。でも、それを買っちゃうと所持金が0となり、武器も防具も買えなくなっちゃうんですよね。
っていうか、冒険者の私はこれまでの冒険で愛用していた装備を何処にやってしまったんでしょうね。エステリアに来る際の船の中に置きっぱなしだったのかな、やっぱり・・・
う~む・・・まだ始まったばっかりだし、物は試しでサファイアの指輪を買い戻してプレゼントしてみる?

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
サファイアの指輪を買い戻してドニスに渡すと1500 Goldくれました。500 Gold増えた!
後500 Goldあったらロング・ソードが買えたんだけどなぁ~~~

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5
でもって、こちらが町でおかしくなったと噂されている占い師のサラさんです。
実際、見ず知らずの占い師に突然こんなことを言われたら、武器・防具屋さんと結託した詐欺なんじゃないかと疑いそうなものですが、ゲームの世界に住む占い師の預言は具体的、かつ、恐ろしいほどに正確なんですよね。なので言われたとおりにショート・ソードとチェイン・メイルを購入してみたのですが・・・相手にしてもらえません。

良く考えたら、剣士としての装備って何でしょう?もしかして、盾が無いからダメとか?でも、一番安いスモール・シールドを買うにしても後100 Gold足りないんですよね。
でもさ、片手剣スタイルじゃダメなの?むしろそっちの方が剣士っぽくない?それとも、日用品としても使われるショート・ソードがダメってこと??

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵6
そんなわけで、とりあえずは盾から購入してみようということで、残り100 Goldを稼ぐため、町の外に出てみました。
一応、剣はありますし戦えることは戦えるでしょう!!

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵7
他の人には私が体当たりをしている様に見えているかもしれませんが、本当はちゃんと戦ってるんです!!
ハイドライドスペシャルの世界の様に、AttackやDefendといったモードこそありませんが、半キャラずらしはこの世界でも有効です。
・・・って、今ハイドライドスペシャルの記事を見返すと、半キャラずらしの攻撃法について触れていないではありませんか!

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵8
横や後ろからぶつかる分にはどのようにぶつかっても良いのですが、敵と正対してまともにぶつかるとこちらもダメージを受けてしまいます。
そこで、正対して戦う際にはこんな感じで半分だけキャラをずらしてぶつかります。すると、何故か一方的に攻撃できてしまうというわけなのです!
言いそびれていただけで、ハイドライドスペシャルのときもちゃんとこの技を使って戦ってたんですよ?
まあ、ハイドライドスペシャルの時は敵があまり方向転換を頻繁に行わないので、サイドアタックやバックアタックがメインでしたけどね。

しかし・・・ハイドライドスペシャルの時とは違い、イースの世界は画面がスムーズにスクロールするのですが、常に私を中心としてスクロールするわけではなく、結構端まで進まないと画面がスクロールしてくれないんですよね。そのせいで、物凄く先の視界が悪い!!!
体当たりする際、障害物などがあって私に進むスペースがないと、半キャラずらしていても反撃されてしまうのです。よって、戦闘で敵を押し込む際の後ろのスペースの確保が物凄く重要だというのに、この視界の悪さは非常に良くない!
そもそも、これだけ近いと進んでいる時に突然敵が目の前に出てくるなんてことにもなるんですよね・・・案外神経を使います。

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵9
700 Gold貯めてスモール・シールドを買うとか言っておきながら、とっくに700 Gold以上溜まっているのにしつこく戦い続ける安定の私。
イースの世界も、じ~っとすることでHPを回復することができるんですが、場所が良いのか回復速度がかなり速い!
町で補給することなく延々と戦い続けられる上、レベルが上がって強くなると、真正面からぶつかってもへっちゃらになるんですよね。(ただし、移動スペースがないと駄目(動けない状態で当たられるとダメージを受ける)なことに変わりはない)
更に、レベルが上がっても取得経験値が減ったりすることがないので、もう延々にレベル上げをし続けたくなる!レベル上げついでに世界を救っているような私にとって、これは最早罠だ!!
レベルが上がった今となっては、兎に角、動いてさえいればどう当たろうが敵を倒せるので、一方方向に長く移動できるラインを見つけて、そこをひたすら往復し続けるスタイルで挑みます。そんな私のデスロードに入り込んだ不幸な魔物を倒し続ける事、数時間・・・

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵10
じゃ~~ん!!
目標金額の18000 Goldに到達しました!!
何故18000 Goldが目標金額だったのかと言うと、「タワール」、「リフレックス」、「ラージ・シールド」、「ウィング」を全て買うことができる金額だからです!つまり、お店で買える最強装備!!レベルも15まで上がりました。
もう少し強い敵相手に戦った方が楽だったのですが、あまり先に進むとプレイ日記的に見過ごすことが出来なくなっちゃうので、どうしてもこの辺の敵を相手にするしかなかったんです!!

イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵11
町に戻って目標の武具・アイテムを購入し、装備した私・・・これでも、占い師のサラさんに剣士と認められなかったらどうしようと思いつつ、今日はこの辺で。ちなみに、メニューからどこでもセーブできるのでとても便利!!

この記事をもっと読む
Prev | Next

プレイ日記一覧へ
>>ファミコンソフト一覧へ

Studio POPPOをフォローしませんか?

6 thoughts on “イースのプレイ日記1:レトロゲーム(ファミコン)

  1. roman

    こんにちは!ファザナドゥに続いてイースと日本ファルコム繋がりですね!
    こちらもファザナドゥと同じくオリジナルから改編しまくりで、私のようなファルコムファンに叩かれまくった作品です。
    おかげで「ファルコムの他社移植作品はクソゲー」が定説になってしまったという…。
    ゲーム中盤でレベルカンストしてしまい、それ前提でバランス調整されているので、無双できないのはどのハードでも一緒なので、頑張ってください。

    返信
  2. ゴールドマンⅢ

    イース❕懐かしいなぁ。PCエンジン版の銀河万丈さんのナレーション、たまらんかったなぁ…

    しっかし、そもそもユーザーフレンドリーな難易度をコンセプトに作られたゲームだから、最初にそんなレベル上げてしまうと、その後がヌルすぎて本当に辛い作業になりますよ…w

    あまりの自由度の低さに、内心で「あっつまんない」と思いつつも、キャラやらBGM やらのメディア戦略にやられて、まんまとハマらされていたのは、良い思い出w

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください