私の第三の目が開眼したことで、世界に溢れだしてしまった災い

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昔々、それはまだ私が中学生だった頃のお話です。
小さい頃は不器用なくせに手品が好きで、学校の催し物でよく披露していました。

これはとある文化祭の日・・・
私は劇担当だったため、劇が終了した後は結構自由にできる時間が多く、各催し物をひと通り回ってしまった私は結構暇をしていました。

暇すぎた私は、友達と一緒にあまり人が来ない体育館の2階に行き、おしゃべりを楽しんでいたのですが、そのおしゃべりの中で、ひょんなことから手品の話になり、その流れからトランプを使ったカードマジックを披露をすることになりました。
しかしながら、普通に手品をしているだけではつまらないと思った私は、ちょっとイタズラをしかけたのです。

そのイタズラというのは、手品を超能力だと騙すベタなイタズラでした。
イタズラの時に使用した手品は、トランプをシャッフルしてもらい、一番上にあるカードを当てるという単純なもので、カードを当てる際に、いかにも仰々しく集中してみせ、一番上のカードを当てていました。

額にある第三の目に集中して!」とか

カードが透明担っていくイメージをして!」とか

訓練すれば誰にでもできるようになる

などと、いかにもインチキ超能力者がいいそうなことを言ってからかっていました。

しかし、最初の方は、すっかり信じきって真剣にカードを当てる訓練をする皆を見て内心にやにやしていたものの、いつの間にか友達が友達を呼び、気づけばとんでも無い人数が体育館の2階に集まってしまったため、引込みがつかなくなり途方に暮れ始めました。

「い、いつ手品でしたって言おう・・・
すっかり言い出すタイミングを逸していた私は、皆が超能力の訓練に飽きることに最後の望みをかけていました。
しかし・・・どういうわけか、本当にタネ抜きでカードを当て始める人が・・・皆は完全に熱狂状態です・・・

ちょ、本当に超能力目覚めちゃってる
その頃には、「第三の目」がすっかり一大ムーブメントに・・・

後日、新しく増えた人に手品を見破られ、最後にはひどい目にあったのですが、本当の超能力者を育成したんだから許してください

私の第三の目が開眼したことで、世界に溢れだしてしまった災い_挿絵1

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