私のパソコンのキーボードは甘い飲み物がお好き

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皆さんこんにちは。
ケアレスミス大魔王こと伊達あずさです。
今回のお話はケアレスミスとはちょっと違う感じもするお話なのですけどね・・・

パソコンを使用するにあたっての必須アイテムであるキーボード。
最近はタブレットやスマホしか使わないからフリック入力で十分!
・・・なんていう人も増えているかもしれませんが、いくらフリックに慣れたとしても、文字入力においてキーボードより便利な入力装置はないはず。
しかし、キーボードってなかなかにスペースを必要とするのですよね。
本体の大きさもさることながら、一番重要なのが、キーボードを置く台の端からキーボードまでのスペース。
ここがあまりにも狭いと、キーボードを操作するための腕を置くことが出来なくなってしまいます。
よって、必然的にキーボードは大分奥に置かれることになります。

すると・・・台の端からキーボードまでの間に大分隙間ができませんか?
両腕が置かれているスペースはしかたないとしても、腕と腕の間にかなり広めのデッドスペースが出来てしまいますよね?
キーボードを置いている台がとても広いのであればその程度のデッドスペースは目を瞑れますが、狭い場合は実にもったいない!

そんなキーボード手前のデッドスペースですが、良く飲み物置き場になったりしませんか?
腕の側、顔の側という絶妙に便利な位置であり、デッドスペースの有効活用には持って来い・・・
なのですが、ここに飲み物を置くとかなりの確率で悲劇が起こってしまうのですよね。
そう・・・飲み物の器を倒してしまい、キーボードに飲料を飲ませてしまうのです。

私もこれまで幾度となくキーボードに飲ませてしまいました。
ですが・・・案外キーボードってそれでも壊れたりしないのですよね。
キーボードの性質上、キーとキーの間に結構スペースがあるため、キーボード直下の回路がスカスカなせいなのか、キー直下に敷かれているシリコンゴムが微妙に水分を保護してくれているのか・・・
ともあれ案外壊れないものです。
ですが、糖分を含む飲み物を飲ませた時は別です・・・
そう・・・キーボードがねばねばになっちゃうのです!

キーボードってやっぱりおした時の感覚に違和感があると、物凄くストレスがあるのですよね。
特に飲み物をこぼした時、もっとも被害を受けやすい場所「スペースキー」!
ここに糖分を含む飲み物が侵入すると・・・ネバネバして押した時の感覚が悪くなったり、最悪押したが最後、戻ってこなくなってしまったりします。
もうこうなると最悪です。
漢字変換の候補を選ぶ度に無駄な時間を要したり、メモ帳を開いた瞬間にスペースが勝手に入力される始末となります。

実はつい最近もうっかりオレンジジュースをマイキーボードに飲ませてしまい、スペースキーがねちょねちょになってしまいました。
オレンジジュースなんてめったに飲まないのに私・・・何でそんな時に限って・・・
キーボードが糖分を欲しているとしか思えない!
とりあえず水分を拭き取り乾かしてみるも、やはりキーをおした時の感覚が最悪です。

普通こうなってしまった場合、大抵はキーボードを泣く泣く買い換えるわけですが・・・
今回私はキーボードの丸洗いを敢行しました!

電気製品って水に弱いイメージがありますよね?
そして、キーボードも立派な電気製品。
そうなると水洗いなんてして大丈夫なの?って思うじゃないですか。
これが結構いけちゃうのです。

電気製品が水に濡れて壊れる一番の原因は、回路のショートです。
水に含まれる不純物が本来繋がっていない部分を電気的に繋いでしまうことで予定外の所に電気が流れて壊れる、ということです。
逆に言えば、電気さえ流れていなければ壊れないってことなんです。

その理論でいくとスマートフォンも電池を外してしまえば丸洗いしてもいいのか!
という話になるわけですが・・・あまりおすすめは出来ませんねぇ。
水道水で洗浄した場合、十分に乾かしたとしても水に含まれた微量の不純物が析出してしまうわけですが、集積率が高い高密度の回路が搭載されているスマートフォンなどではこの微量に析出した不純物すらショートの原因になる可能性があるからなのです。
もちろん高純度エタノールや、超純水でジャブジャブと洗浄できるような環境をお持ちの人であればその限りではありまえんが・・・

ですが、キーボードの場合は大して集積率の高い回路は搭載されていません。
そのまままるごとじゃぶじゃぶ水洗いしても、しっかり乾かせばそのまま使用可能!
・・・のはずですが、心配症の私は念のため分解し、USBの線と繋がるプリント基板を外した後、プラスチックのカバーとシリコンゴムは丸洗い、シート状の回路はウェットティッシュで綺麗にふきました。
あはは・・・頭ではイケる!って思っていてもやっぱりそのままじゃぶじゃぶ水洗いするというのはやっぱり抵抗がありました。
分解の分(といっても裏のネジを数本外すだけなんですけど)多少時間はかかったものの、その代わり乾燥の時間が大幅に短縮出来たわけですから問題なしでしょう!

というわけで、オレンジジュースを飲んだ私のキーボードは、飲む前より遥かに綺麗になりました。
こぼしてしまったのは不幸な出来事でしたが、キーボードを洗浄する良い機会だったのかもしれませんね。
私のようにキーボードにオレンジジュースを飲ませる必要はありませんが、みなさんも偶には汚れたキーボードを思い切って水洗いしてみてはいかがでしょうか!

私のパソコンのキーボードは甘い飲み物がお好き_挿絵1

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