フロントミッションのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
いまいちサカタインダストリィの経営方針が納得できない伊達あずさです。
サカタインダストリィがどれだけの力を持っているのか知りませんが、それにしたって人の脳を兵器に転用するとかリスクが高すぎませんか?
百歩譲って人との繋がりが薄い人工授精させた胎児の脳を使っていたときは問題の焦点が道徳観念のみに絞れたかもしれませんけど、この世界で多分に人との繋がりを持ってしまっている兵士の脳を使うとかどう考えたって世論が許すわけないですよね?

兵器に使用されている兵士達だって立派なOCUやUSN国民です。(まあ、ひょっとしたら連合国かもしれないけど)
国が国民の命を守らないどころか、率先して何の罪もない国民の命を脅かしていましただなんてことを公に認めてしまったら、国家としての存在意義が根底から覆ってしまいます。
結局、国っていうのは国民によってできているわけで、権力というのは多数からの支持を得てはじめて成り立つものなのですから、安定して権力を維持し続けるためには、如何に民衆を思考停止の生かさず殺さずの状況に追いやって、大多数の消極的支持を集められるかどうかが重要になっちゃうわけです。
それなのに、このセンセーショナルな行為によって多数が圧倒的恩恵を得られるという確約すらないのでは国民の支持を得られるはずがありません。
もちろん、兵器に転用する脳は敵国の兵士に限定するだとか言い出すことで、一部の野蛮な思想を持つ国民からの支持は得られるかもしれませんけど、開発段階とはいえ、自国の兵士に手を付けてしまってるわけで、例えそれが真実かどうか、証明できるかどうかは別としても、そんな噂が流布されれば、そういう人達ですら国に不信感を抱いてしまうはず。
この世界がOCUとUSNしかないというのであればまたちょっと話も変わってきますが、今回の休戦によってOCUとUSNすら従わざるを得ないような集団がまだまだこの世界には存在しているということが明らかとなったわけですから、この様な非人道的行為に両国が加担しているとなれば、周辺国に攻め入る名分を与えてしまうことになってしまいます。

当然、このように国として合理的ではないと思える動きもOCUとUSNの上層部がそろって破滅願望の持ち主だったという奇跡の上なら絶対に起こらないとも言えません。現にOCUとUSNはこの自滅行為とも言える所業に協力しているわけですからね。
とは言え、当然OCUもUSNもそんな状況が長続きするわけはなく、この所業が明るみとなれば政権は変わるでしょうし、その際、サカタインダストリィは新たな政権運営者の正当性を知らしめるために生け贄として引きずりだされることは間違いないでしょう。
私には坂田玲二の判断が人としても、経営者としても正気の沙汰とは思えないのです。

坂田玲二も極度な破滅願望の持ち主なんですかねぇ・・・それとも、サカタインダストリィ、そしてOCU、USN両国がこれだけのリスクを負うに値するような驚きのメリットがこの先明らかにされる予定なのでしょうか。

フロントミッションのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵1
今後の展開に期待しつつフォートモーナス市の北にあるというニルバーナ研究所へと向かう・・・前に一度ソレイトへ戻ります。だって、何故か直行できないんだもん!

フロントミッションのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵2
軍オフィスへいってオルソン大佐に状況を説明しないといけないんでしょうねぇ・・・OCUが加担しているっていう時点でそのような報告をするのは自殺行為のような気もしますけど・・・

オルソン大佐「奴らのボスを追い詰めておきながら逃がしただと!お前は何を考えているんだ!くそっ!お前の処分は追って通達する。それまでこの町から一歩も出るな!もし出たら脱走兵として即銃殺する!以上だ!下がれ!」

オルソン大佐からのお説教を終えて軍オフィスから出ると、突然ナタリーが感情的に詰め寄ってきました。

ナタリー「大佐は本気よ。今度こそ命令に従ってください」

私「俺は本当の事を知ってから死にたい。それだけだ」

ナタリー「いいえ!!違うわ!貴方はカレンが生きていると思っている!カレンがグレイロックの病院から連れ去られてニルバーナで生きていることに望みをかけている!どうして・・・どうして彼女の事をそんなに愛していられるの?私は、私は・・・」

私「ナタリー・・・」

ナタリー「いいの。行ってちょうだい。私には貴方を止めることはできない・・・いつでもそうだったわね。でも、もう私は貴方について行くことはできないわ・・・さようなら」

う~ん。ナタリーって私の事好きだったんですね。確かに端々にそんな雰囲気は漂わせてましたけど、特に彼女から好かれるようなエピソードなんてなかったんですけどね。
それにまあ、「どうしてそんなに愛していられるの」とか言われちゃってましたけど、そんなに変な事かなぁ・・・
死んだと思っていた婚約者が生きてるかもしれないなんていう情報を掴んじゃったら殆どの人が飛びついちゃいますよね。元々キャニオンクロウに入ったのだってカレンへの思いによるものなんですから。

何はともあれ、これでようやくキャニオンクロウから脱退できそうです。
今後は脱走兵として追われる身となりそうですが、あのような悪魔の研究に加担しているわけですから、どうせOCUもUSNも国として長くはないでしょうし、大丈夫じゃないかな。ちなみに、この時点でナタリーだけではなく、キースやJ.J.ともお別れみたいです。
ひょっとすると初期メンバー以外は私が個人的に雇ったことになってるのかもしれませんけど、坂田は大丈夫なのかな・・・やっぱり、自分の親や兄弟のことだから気になってるのかもね。

フロントミッションのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵3
今後はお尋ね者生活をエンジョイすることになりそうなので、ソレイトの町を出る前に兵装を整えておきました。最近の敵はGuard100でも貫通してくるので盾も買っちゃいました。後、今や先に攻撃した者勝ちみたいな様相を呈してきたので、全員に遠距離武器を搭載させてます。

フロントミッションのプレイ日記32:レトロゲーム(スーファミ)_挿絵4
準備を終え、町を出ようとしたところ、ハンスに呼び止められました。まあ、ステータス画面から消えてなかったのでついてくるのだろうなとは思ってましたけどね。坂田も自分の身内のことなのだから付いて行くのは当然だと言ってます。
とりあえず、町を出る前に酒場に皆集まっているから来て欲しいとのことですが・・・その詳細は次回です。
枕話が長くなってしまったせいで今回ちっとも進んでませんけど、レベル上げしてた時だって同じようなものだったのだからある意味通常運転とも言えます。

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