投稿日:
皆さんこんにちは。
今度はシスコーンにはまっている伊達あずさです。
でも・・・シスコーンを食べるには大量の牛乳が必要となるわけで、そんなに沢山の牛乳を体に取り入れてしまうとおなかが壊れてしまうのですよね。
天丼好きだけど、食べると気持ち悪くなっちゃうみたいなそんなジレンマなのです。
そんなわけで、今回は命令違反上等でグレイロックに向かっちゃいますよ~
こういう時、ヴァンツァーが個人所有の傭兵っていいですよね。
しか~し、到着したグレイロックの町はUSNの部隊によって襲撃されちゃってました。ここも結構な内地なのに・・・
するとどことなく電脳化されちゃってそうな風体のポールなる人物が援護要請してきました。
何だかんだ言いながらもついてきちゃってたナタリーが戦闘への参加に対して再度警告してきたのですが・・・
カレンが生きていると知り、わざわざ命令違反をしてここまでやってきたというのに、敵がカレンのいる病院を攻撃する様を指をくわえて見ていろというの!?そんなの無理!ってことで、ポールを援護します。彼が何者なのかは分かんないけど。
私を止められないと分かったナタリーはキースに助けを求めたのですが、先日、キースに冷たく当たったことが災いしてる・・・のかも?
J.J.もキースに同意し、結局ナタリーの味方はいなくなってしまいました。(サカタは今回発言しなかったけど、元私の部下ですしね!)
結局、ナタリーも流されちゃうのねぇ・・・
あぁぁぁ!!ドリスコル!カレンの機体を撃破した奴じゃん!
一気に過去を全清算できる絶好のシチュエーションが整っちゃいました。
ヤン以外は何も考えずずんずん突き進んでいくとして、問題はこのNPCポールの存在です。
大して強そうでもないのに1機で4機と相対しちゃってるんですよね。直ぐに援護しないとさすがにまずそう。
しかも、止せばいいのに単独で敵に攻撃し始めちゃいましたよ。
結局、敵からの激しい反撃にさらされることに。でも結構耐えるねポール。でも、2ターンはもたなそう・・・
とりあえず1人先行していたヤンが届いたのですけど、彼女は我がキャニオンクロウの中でも最弱・・・大丈夫かなぁ・・・
と思ったら、完全に杞憂でしたね。FirstからのDoubleで一気に敵を無力化しちゃいました。ヤンやるじゃん。
その後、ポールは丸腰となった敵にパンチを浴びせるなど、余計な行動を取り続けますが、その後の敵の攻撃は全てかわして、何とか2ターン目もしのぎ切った模様。
このターンの終わり、カレンがいるとされる病院の前に謎の輸送車が停車します。ドリスコルはその輸送車に何やら指示をしているようです。
この輸送車を何とかして止めたいのですが、ヴァンツァーの移動限界がぁ~~
それこそ破竹の勢いで突進したのですが、それでも輸送車に逃げられてしまいます。
でも・・・何かこれ、もう少し頑張ればなんとかなりそうな気がする。
というわけで、ロードして、最初からやり直してみることにしました。
私の装備をガルヴァドスRランチャーのみにして移動力を伸ばせばもしかしたら輸送車にギリギリ届くんじゃないかなぁ・・・
移動速度があがった私の機体で再度突進をかけると・・・届いたよ!
でも私がLongの経験値をそこまで上げてなかったせいで一撃で倒せな~い!!
結局撤退されちゃいました。う~ん・・・もっとLong上げておけばよかった・・・
ならばドリスコルだけでも・・・と、思ったのですがダメージ1って・・・もうパイロットの腕とかそういう次元の話じゃないです。
ドリスコル以外の敵をすべて撃破すると、明らかに勝てる戦であったにもかかわらず、なぜか撤退していってくれます。
しかも、またも去り際に建物を爆破していきましたよ。彼は帝国機密情報兵団の生き残りか何かなのでしょうか。
破壊の限りが尽くされた病院跡の前で、せめてもの慰めとしてヤンにカレンとの思い出話をしてもらうことに。
でも結局、ヤンが話してくれたというより、彼女の話をきっかけにしてカレンとの思い出を私が勝手に思い出しちゃったみたいな感じになっちゃいましたね。
まあ、カレンとの思い出話を簡略化してお伝えするとするならば、「軍に入ったことは後悔してるけど、あなたと出会えたことは良かった」的な良くある話ですよ!
そんな思い出話の末にナタリーがぼやいたところでミッションコンプリートです。
Mission 5
リペアS HPを50回復する
リペアM HPを100回復する
ピズ8(遠) 攻3×22 的78 射3-6 弾2
ハスキーMk.3(腕) 防17 HP24 的63 重18
戦闘が終了し、そのままグレイロックの町に入っちゃいましたけど、これからどうしましょうね。
まあ、名より実をとるオルソン大佐の性格からすれば、もともとグレイロックの防衛任務だったこととかにしてくれそうな気もしますけど・・・
それはさておき、町に入るなりヤンはこの町にいる情報屋のハンスに個人的な用があるらしく、1人でどっかいっちゃいました。
でもって、残された私達はというと・・・
ナタリー曰く、オルソン大佐がこの町に来ているらしく、私達に出頭命令を出しているそうです。やっぱり怒られちゃうのかなぁ・・・
既に冒頭からして大事を免れちゃってる感じがでちゃってますね。
キャニオンクロウの最高責任者であるブレイクウッド将軍から寛大な処置をとるように命令されたそうで、今回限りは見逃してくれるそうです。
しかしながら、次の任務まではまだ時間があるそうで・・・まるで町の外に出ろと言わんばかりの釘の刺し方をされてしまいました。
そこまで期待されちゃったらもう外に出ないわけにはいかないでしょぉぉ!
というわけで、グレイロックの町の出口にGo!
本当に出られちゃったよ!
しかもこれ・・・
バリンデンまで行けちゃうんですけどぉぉぉ!
バリンデンまでいってからグレイロックの軍オフィスまで戻ってみましたけど、オルソン大佐にはバレてないみたい。
どうやらヴァンツァーで敵と交戦するとか派手なことさえしなければ問題ないみたい。
と、特に意味もないのに期待されるがままに危ない橋を渡ってみたところで、今日はここまでです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
めっちゃ懐かしい!
SHOPで買い物した時の『センキュウ』が好きでした
コメントありがとうございます。
英語が苦手な私は最初Previewって聞こえちゃってましたよ。
でも購入時にPreviewではいまいちしっくりこないので、状況からThank youなのかもってなってました。
うぅ・・・私、耳おかしいのかな・・・