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皆さんこんにちは。
突然ハンバーグが食べたくなってしまった伊達あずさです。
何かが急に食べたくなってしまうことには理由なんてないんですよ!でも、普段あまりハンバーグとか食べないので珍しいことではあります。
さて、今回は綺麗に魔王城からの再開です。
謎の魔導戦士が放った正体不明の2匹の魔物を倒すためにビルラクシャへと向かいます。今回の任務はアプラス攻略以来となるブラン先輩と協力して行うため、まずは先輩と合流するためにピレーネの村に行きますよ~
ピレーネの村はビルラクシャの西側にあるので、ルーンディンクから入った方が良さそうです。
というわけで、まずはゼノからトゥードへ。
そして、トゥードからティンカンサスへ入ります。
ティンカンサスを行軍中、まだ何かイベントごとを残していそうな賢者の家に念のため寄ってみると、賢者は私の持ち物の中に気になるものを見つけたみたいです。しかし、これだと賢者がどのアイテムを欲しがっているのか見当もつきませんね。
交換してみるまで何と何を交換するつもりなのか分からないという非常に公平性に欠けるトレードを持ち掛けられます。
そうはいっても交換しないなんていう選択肢はないんですよ。
とりあえず貰えるものがゴールドキーってことだけはわかりました。しかもこの鍵、賢者のお手製らしいです。
交換後にアイテムを確認してみると、賢者に渡したのは女神の石像、天使の羽根、虚空の砂かな?まあどうせ使い道もなかったからいいんですけど・・・
さて、この賢者お手製のゴールドキーがあればどんな宝箱の鍵でも開けられるらしいんですけど・・・どんな”宝箱”でも開けられるんですね。どんなというわりには制限が厳しい。
ゴールドキーを手に入れたことで、これまで諦めていた鍵付き宝箱の中身を取れるということで、ブラン先輩と合流するまえにこれまでに見つけていた鍵付き宝箱を全て開けて回りたいと思います。結局、先輩を待たせることになっちゃいますね。
まずはパレオの首都コーランにあるパウルの塔の宝箱です。
中身はエウカリストスでした。どうやらこれはダイナ用の片手武器みたいですね。アルファソードより強いですよ。
自分で書いたプレイ日記の順番で鍵のかかった箱を探しているので、経路がかなり非効率的になっちゃってますけど次はカテラの洞窟にあった箱を開けます。中身はナンプロスでした。これはレイン用の片手武器みたいですね。当然これも強いですよ。
次はリューンの村の小屋にあった箱です。中身はテネル。ジュディ用の片手武器でもちろん強いです。
そして最後は旧鉱山カトラスケヤの奥にあるこの2つの宝箱です。中身はディダスカリアーとセーリウスでした。
セーリウスがウォル用の片手武器でディダスカリアーは私用の鎧でした。ギルとコルド用のものはないのね。
そんな寄り道をしつつ、ようやくピレーネの村に到着。
村中探してもブラン先輩の姿がなかったため、村人に聞いてみると先輩は一足先に南にあるスパトス鉱山へ行ったみたいです。
しかも、例の魔物はスパトス鉱山に居るらしく、ブラン先輩は単独で向かっちゃったみたいですね。やっぱり待たせすぎちゃったのかな・・・
というわけで、私達も急いでスパトス鉱山へと向かったわけですが、ギルが身も蓋もないことを・・・
一方その頃、ヘルト=ハイスの部下ザルクとヴートは魔導戦士と遭遇していました。
魔導戦士はザルクとヴートの事を新生体と呼ぶと、ほとんど会話も成立せぬまま戦いになっちゃいました。
もちろん、この戦闘はただの観戦モードですよ。
2人はあっさり倒されちゃったみたいです。でも、観戦モードになったことで魔導戦士の名前がトーデスってことだけは分かりましたね。
そして話がこっちに戻ってきました。このスパトス鉱山も前に一度探索しちゃってますからねぇ・・・どうせ、前来た時には開けられなかった扉の向こうに討伐対象となる魔物がいるのでしょう。
少し奥に進んだところで正体不明の魔物と交戦中のブラン先輩を発見しました。まだくたばってなかったじゃないですか。
というわけで、急いで加勢に入ろうとしたのですが・・・
功を焦ったブラン先輩は1人で魔物と戦うと言ってききません。
そして「昔は電撃のブランと呼ばれていた」などと戦闘中にもかかわらず過去の栄光について自慢し始めたのですが・・・
戦ってる最中にそんなよそ見するものだから、後ろから魔法で攻撃されちゃいました。
しかも、電撃のブランが電撃的に電撃死。な~む~
というわけで、選手交代です。ビートサクセシヴを使えば1ターンキルですよ!
ブラン先輩・・・決して悪い魔物じゃなかったんですけどね。
予想通り以前来た時には閉ざされていた扉が開いてます。
中は結構雰囲気違ってますね。
地中深くへと続いていた穴の底に討伐対象となる2匹目の魔物がいました。
こいつにもビートサクセシヴを!って思ったんですけど、ビートサクセシヴってダメージばらつきが凄いなぁ・・・普通にサクセシヴアタックした方が安定するのかも。
これで任務完了!魔王城に戻りましょう。今回の任務は物凄く楽でしたね。
スパトス鉱山(後半)
ペルフェクトゥス、シンプレクス、トールハンマー、ビートルペニー
私達が魔王城へと戻っている頃、今度はルクスが魔導戦士トーデスとエンカウントしたようです。
ルクスはトーデスが何の目的で魔王軍と戦っているのか気にしているみたいですね。
しかし、相変わらず全く会話になりません。ルクス達のことは旧生体と呼ぶんですね。
するとトーデスの正体が勇者パルスによって倒されたはずの黄金戦士だと気付いたルクスが戦闘を仕掛けます。
魔王城の情報屋に何の脈絡もなく黄金戦士に関する情報が追加されていたので、黄金戦士か黄金聖闘士のどっちかだろうとは思ってました。
ルクスのHPはまだ残っていたように見えたのですが、負けちゃったみたいです。
魔王城に戻ると、トーデスが放った2匹の魔物を討伐した功績によって二等位に昇格しました。当然私の部下達も漏れなく一階級昇格です。そして、いつものように役に立たないダークソード+8も貰ったんですけど・・・これ、全部そろえると凄い剣になるとかあってもよさそうなんですけどね。
毎度貰えるダークソードの性能に不満を抱きつつ今日はここまで。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。