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皆さんこんにちは。
やりたくないことをやらずにいられる世界って本当に素晴らしいなと思った伊達あずさです。
あのアボレスとかいう魚の命令も拒否できたし、スヴァーフネブリンの虐殺も回避できそうですし、ほんということなしですよ!

スヴァーフネブリン・パトロールリーダーのヘルメットをもってウスト・ナーサの酒場に戻ってきました。
っていうか、ソラウフェンさんもういるけど大丈夫なの?お仕事サボったことフィーレさんにバレちゃわないの?
ソラウフェン「フィーレにヘルメットを渡して、終わりにしよう。運が良ければ、マトロン・マザーに呼ばれて、次の仕事を押し付けられる事もないだろう」
フィーレ「ああ・・・戻ったのね。しかもちゃんとスヴァーフネブリンのヘルメットを携えて。よろしい。我々がこうしてマトロン・マザーたちに賛辞を捧げている間、ノームどもは逃げ惑っている事でしょうよ」
ソラウフェン「ヘッ。ああ、そうだろうよ。ノームは俺達の恐ろしさをいやと言うほど思い知っただろう。俺達にあんな芸当が出来るとは思ってもいなかっただろうからな」
フィーレ「どういう事?血を見るのが怖くなったの、ソラウフェン?そんな事を聞いたら、スパイダー・クイーンは立腹される事でしょうよ」
え?フィーレさんは今のソラウフェンさんのセリフのどの辺から血を見るのが怖くなったって判断したの?
ソラウフェン「俺はこの怒りをドロウの真の敵の為にとっておこう。ロルスはこの事を知っている。俺のハウスのマトロン・マザーもそうだ」
フィーレ「あなたの決める事ではないのよ、雄がっ!言葉を慎まなければ、あなたの血塗れの心臓を胸から引きちぎって祭壇に供えるわよ!」
ソラウフェン「やれるものならやってみな、この生意気野郎。お前のハウスと俺のハウスとの間で戦争になってもいいのならな。マザー・アルデュレイスがどう考えるかな?」
フィーレ「その生意気な口を永遠に封じてやりたいところだわ!あなたが私に向かってそんな口をきくのを、ハンドメイデンが見ていたなら、迷わずあなたを斬りつけるでしょうよ」
ソラウフェン「あんたはついてただけだ、デスパナの魔女め」
フィーレ「馬鹿馬鹿しい!これ以上聞きたくないわ!ヴェルドリン!女性戦士協会にあるタワーの私の部屋で待ってるわ。1時間以内に来るのよ、ヴェルドリン・・・*絶対*遅れないで」
1時間!?この仕事が終わったらウスト・ナーサ内で卵を探そうと思っていたのに!
あずさ「なんで?なんであなたの部屋なの?」
フィーレ「プライバシーが欲しいからよ、虫けらめ!もし来なければ、悲鳴をあげるあなたを引きずって来させるからね!!」
いい加減付き合い切れませんね。礼儀か能力の何れかを持っている人意外とは関わりたくありません。
フィーレ「私の機嫌が直って良かったわね。あなたを拷問にかけて楽しもうとも思ったんだけど、もうその気はなくなったわ。あなたは私とソラウフェンの関係を知ってるわね?そんなに無表情を装う事もないわよ。私達が憎み合っている事は、周知の事実なんだから。彼の傲慢さには我慢がならないわ。これ以上我慢していては、ロルスの権力層の中での私の地位が危うくなるわよ。それでも、私や私の家系が出所と分かるような行動を起こしては、戦争を避けられないわ。だから、私に代わって、あなたに行動を起こしてもらいたいの。あなたがソラウフェンを殺すのよ」
え?ここであなたを殺すのではダメ?正直、ソラウフェンさんの方が2万倍ぐらいは好感度が上なんですけど!?ただまあ、ドロウにしては・・・ですけどね。っていうか、今まで私が一人で話を付けてきたけど、もし、ケルドーンさんを帯同させていたら、とっくの昔に斬りかかってそう。いや、その展開の方が手っ取り早くて良かったかも。
あずさ「何ですって?そんな事出来ないわ!」
フィーレ「あなたなら出来るし、必ずやってもらうわ。あなたは流血への欲求があるでしょ、ヴェルドリン、認めなさいよ。それに、ソラウフェンには何の借りもないでしょう?それとも、妙な道義心のために躊躇してるとでも?我々はドロウであって、ドロウは情けの心など持たないのよ。私にとってのチャンスが間もなく到来するというのに、背後のブヨなんかに気を取られてはいられないわ。ソラウフェンは今、休暇を貰っている・・・男性戦士協会の自分の部屋で、いつものようにすねているに違いないわ。彼はあなたが来るとは思っていない・・・でも、あなたが来た本当の目的に気付く事もないでしょうね。彼はあなたを迎え入れて、そうしたらあなたは彼を殺すのよ。彼の死を巡って、まず最初に疑いをかけれるのは私の家系の者だわ・・・でもあなたなら、どこの家系とも関係を築いていないから、この殺しを上手くやりおおせるはずよ。殺しが済んだら、彼の・・・そうね・・・彼のピウォファイ・クロークを私の所へ持ってくるのよ。いい記念品になるわ。それだけよ。私が何をして欲しいのか、ちゃんと分かったかしら、ヴェルドリン?誰かに口外したら、あなた自身に死が訪れるわ。あなたが私の秘密を守れば、私もあなたの秘密を守るわよ」
確かに今の私に流血の欲求があることは否定できませんね。もちろん、流血させたい人はソラウフェンさんなどではありませんけど。ただ、もしかするとこれは利用できるかもしれませんね。私としてはドロウ同士で戦争してくれた方が嬉しいですしね。
しかも、ソラウフェンさん殺害の証拠品をソラウフェンさんの肉体の一部などにされなかったので、ソラウフェンさんに全てを話して説得すれば、この傲慢なドロウを貶められるかもしれません。そもそも、ソラウフェンさん殺し(いや、私、殺しませんけどね?)にデスパナ家のドロウが関わっていると知れたらまずいと理解しておきながら、ソラウフェンさんのクロークを記念品として所持するリスクも理解できないの?頭が悪いのでしょうか。本当に残念なドロウですね。
あずさ「よく分かったわ・・・そして、あの傲慢な野郎を殺すのが楽しみだわ」
ふふふ・・・敢えて乗り気に見せかけておきましょう。この愚かなドロウにBaldur’s Gateの世界の自由度を思い知らせてあげましょう。
フィーレ「あなたのように、権力に対して野心を抱くドロウの女がいると思うと私は嬉しいわ、ヴェルドリン。その態度を持ち続ければ、ウスト・ナーサはあなたにとって居心地のいい場所となるわ。じゃあ、行って。3日以内に、あの愚か者を追い詰めて、彼のクロークを持ち帰るのよ。私をがっかりさせないでね、ヴェルドリン」
イモエン「彼女が言う事を急いでやる必要はあるのかしら?ソラウフェンは、死に値する事は何もしていないわ。何かする前に慎重になりましょうよ、いい?」
今回は建物に入る関係上、全員できていたので、仲間からも意見されちゃいました。でも、こんな頭のおかしいドロウ・・・いや、これがドロウの普通なのかもしれませんけど、ともかく、こんなドロウの思い通りになんてさせてたまるものですか。
早速、ソラウフェンさんのところに行ってこの馬鹿げた陰謀を洗いざらい話しちゃおうと思うわけだけど、それは次回のお楽しみですね。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



