食人魚人に捕縛される:Baldur’s Gate 2#245

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
何となく本作中にサエモンと再会することはなさそうな気がしている伊達あずさです。
いやぁ・・・JRPGなら間違いなくうんざりするほど多用されそうなキャラなのですけどね。

では、行きも帰りもサエモンに裏切られ、船が沈没してしまったところからです。

食人魚人に捕縛される:Baldur's Gate 2#245_挿絵1
船全体が揺れ、間もなく、戦いどころではないくらいに大きく傾き始める。船倉の積み荷が崩れる轟音が聞こえる。あなたは救命艇に辿り着く暇もなく、投げ出されて海に落ち、船の沈没に巻き込まれて海中深く引きずり込まれる。水圧が高まるとともに息が苦しくなり、気が遠くなっていく。朦朧とする意識の中で、サエモン・ハヴァリアンの姿が脳裏をよぎる。抜け目なく、いつものごとく、何らかの奥の手を使って消え失せて行く姿が・・・

食人魚人に捕縛される:Baldur's Gate 2#245_挿絵2
・・・ん?ここはどこ?

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「タリスリューサ、ススリ。シシヴィリス・ユー・ルシーラ!」

何かいるけど、何を言っているのか全く分からない。

フェラティス大佐「ヴァス、シューリ!ヴァス!イユーサリア・メア・テイマス・バー・パシニア・サライ!」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「シューレ・・・エ・ススーリ・ネ・リリアレン。アスーク、フェラティス」

フェラティス大佐「ヴァス・メア・ニアル、シャ・シューリ・マス・リューリエン!」

いやいやいや、長い長い長い!!!理解不能な言語でこんなに長く話されても困る!

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「アスーク、アスーク・・・」

食人魚人に捕縛される:Baldur's Gate 2#245_挿絵3
何か呪文を唱え始めましたね。

フェラティス大佐「これで分かるようになったのですか、ハイプリーステス?言葉がわからないと困るんだ!王がお待ちなのです!」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「フェラティス、一度言えば分かる。そうです、この者達に私の言葉を理解する能力を与えるよう、セコラに呼び掛けた」

フェラティス大佐「では・・・こやつらは理解できるのですね、ハイプリーステス?こやつらは・・・危険はないのですか?首輪をつけさせた方がよいか?」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「フェラティス、この地上の生き物は色々な種類がいるが、高い知性を持っている。彼らと直接に話が出来るはずだよ」

ミンスク「止めろ!首輪はよせ!臭い魚人に首輪なんか、つけられてたまるか!俺はウォリアーだ。そんな事、我慢できないぜ!」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「いや、悪かった。フェラティス大佐は我がシャーク・ファーザーズ・テンプルの番人としてよくやってくれているが、お前達の種族にあった経験がほとんどないのでね。海上の悲惨な経験の後では、お前達は驚愕していることだろう。しかし軟弱な者よ、気構えをしっかりと持つがいい。お前達の旅は楽になるわけではない」

フェラティス大佐「ハイプリーステス、我々は王の前へ地上の者を連れて行かねばなりません。王の命令なのです!」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「フェラティス、ちょうどいい。私達がここに彼らを連れてきた理由を話してやるんだ。そうしないと、彼らは敵意を持つかもしれない」

初対面でいきなり軟弱者呼ばわりされたため、既に若干量の敵意を持っていますけど・・・

フェラティス大佐「いや・・・私には、その権限はありません・・・」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「その通りだ。セコラからこの者達についてお告げがあった。だから私達は彼らを夕食の御馳走用の囚人としてではなく、歓迎するのだよ。自己紹介をしよう。私はセニティーリ、セコラのハイプリーステスだ。お前達は、私達の最も古い領地のひとつ、シティ・オブ・カヴァーンにいる」

ケルドーン「セコラ。この”神”については昔、読んで知っている。無慈悲で思いやりに欠けたシャーク・ファーザーである。その種族はみなそうだ。恐らく、そなたは彼にとって道具で、用が済んだら・・・食事になる」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「お前達は幸運だ、地上に住む者よ。普段なら、太陽の土地で捕まえた者は私達の夕食になるのだ。しかし、今回は違う。セコラは古代の予言で、お前達が来る事を告げた。だから、私はシャーク・ファーザーが語っている者がお前達であると分かったのだ。高貴なるイクシルセトカル王は、予言に語られた者達を連れてくるように命じられた。だが、その前に質問があるなら聞こう」

う~ん・・・食べる為と言われたら、善も悪もないとは思いますけど、人間を捕食するような種族とはどうあっても共存できませんね。隙を見て皆殺しにしましょう。

ヨシモ「すぐに解放しろ!あんたらが何を企もうが、俺は従わないぞ」

何故かヨシモさんに話の主導権を取られてしまった挙句、喋り方が裏切り後のヨシモさんになってるよ!?

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「落ち着け、地上に住む女性よ。逃げ道はない。お前達が死なずに済んでいるのは、セコラが予言した来訪者がお前達であると私が熱心に主張しているからなのだ。お前達が吠え続けると、私が間違っていたと認めざるを得なくなる。そうなると・・・お互いにとって・・・残酷な結果になるだろうね」

魚人の感性だとヨシモさんは女性に見えるのでしょうか・・・
気持ち的にはここにいる全員が敵になったとしても徹底抗戦したいところなのですけど、さきほど海上で襲撃された際、挙動が物凄く怪しかったので、ここでイベント死させられ、デシャリクと戦うところからやり直しにさせられるのは避けたい!つまるところ、この魚人共を皆殺しにするとしても、セーブしてからにしたいのです!

ヨシモ「分かった。じゃあ、あんた達がどういう生き物なのか教えてくれ」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「たしか、お前達の種族は私達に多くの名前をつけているはずだ。シー・デビルやアンギュリアンと呼ばれているが、『サハギン』という、マーマンの呼び名が一番普及しているはずだな。私達は海岸では並ぶ者ない侵略者であり狩猟者なのだ、地上の女性よ。私達は自らの冷酷さと悪賢さをシャーク・ファーザーに感謝している」

え、自分で冷酷とか悪賢いとか言っちゃうの?種族全体で中二病を患っていそうですね。あんまり関わり合いになりたくないタイプだなぁ・・・

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「私に言わせれば、お前達は生きていて幸運なのだ・・・そして、予言が、地上の者に救いを求めている事に私達は腹を立てている」

はぁ・・・まあ、それももうちょっとの辛抱ですよ。お互いに。

ヨシモ「その予言とは何だ?」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「そう、予言だ。セコラは遠い昔、シティ・オブ・カヴァーンにやってきた・・・グレート・シャークの歌が私達の心に満ちた時、私達は喜びに腕を振り上げたものだ。セコラはシティ・オブ・カヴァーンが滅びる時の事を予言した。その前兆として、深海に地上の者がやってくると言ったのだ。セコラは言った。この地上に住む者はシティ・オブ・カヴァーンと破壊とを繋ぐ者達で、私達が彼らに注意すればうまく対処出来るだろうと。私達・・・お前達がサハギンと呼ぶ私達は、町のテンプルからお前を観察し、待っていた。そして、啓示は現れた。お前達、地上に住む女性がやってきたのだよ。お前達はここに来た・・・そして、シティ・オブ・カヴァーンはまさに滅亡に瀕している。お前達が私達を救うと、セコラは約束したのだ」

フェラティス大佐「最も神聖なるセニティーリ、最も崇高なる我らが王はもはや待って下さらんぞ!急いで御前に地上の者を連れて行かないと、我々は罰せられます!」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「名誉あるイクシルセトカルは私達を罰したりはしないだろう、フェラティス。だが・・・急がねばならんね。私がいない間に、トリーシクサスが王に自分の考えを吹き込まないように。さて、地上の女性よ。お前は私から予言の話とお前の役割について聞いた。サハギンの王に会って詳しく話を聞くのかい、それとも戦うか?」

人間にとって話し合いでどうにかできそうな種族でないことは明らかなので、戦って解決できるのであればそうしたいところなのですけど・・・いい加減セーブさせて!!

ヨシモ「会いに行こう。今のところは、ボランティアだ」

ロイヤル・ハイプリーステス・セニティーリー「よろしい。フェラティス大佐、私達は王の所へ行きます。先導しなさい」

フェラティス大佐「急げ、神聖なる者よ!沈没船から集めてきた装備も運んで来よう。試練を乗り越えられたら、私が見つけた物を何でもやるぞ」

まだまだ解放されない(操作権が戻ってこない)みたいなので、一旦ここで記事を分けます!

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