Studio POPPO

投稿日：2024年3月16日

前回からの続きです！

皆さんこんにちは。
都市を巡って情報をかき集めても、攻略に直接影響しそうな情報は少ないなと感じた伊達あずさです。
エッセンステキストというか、世界観に関する情報の方は未だかつてないほどの熱意を感じるのですけどね。

確かに隠れた教会や都市は地形情報(道があるとかね)である程度は予測できるけど、結局、全マス踏破・・・ならぬ全域踏破に近い行為を少なからず行う必要が出てきちゃいますよね・・・しかも、戦闘終了後には発生しないイベントがそういった場所で発生することもざらなので、どうしたって戦闘中の全域踏破が必須となります。それなのに、カオスフレームを人質にした精神的な時間制限まであるわけですから、流石にやりすぎな気はします。(そりゃセーブ＆ロードすればいいだけだけど！)

でも、金のハチの巣はお店で買えばいいし、ルーンアックスも別になくたって困りませんから、ノーヒントなのがそういった部分に限られているのであれば、おまけ要素とみなせなくもありません。
さて、果たしてこの先どうなるか・・・

では再開。
全ての都市を占領し、埋もれた財宝も掘り起こしたところで、拠点に戻りました。ここで、暫くの間、いたずらに時を進めてみようと思います。

3日目が終了しました。反乱軍の総資産がいい感じに増えています。
いつもであれば、ここで敵リーダーを討って終わらせるところですが・・・今回は帝国ばりの圧政を敷いてみたいと思う！

あっという間に6日目が終了しました。いつもの倍、援助金を頂いています。でも、カオスフレームが減っているようには見えませんね・・・

8回目の援助金を頂いた途端・・・カオスフレームが減った！
私が思っていたよりもずっと民衆は我慢強かったみたいです。
その後もいたずらに時を進め続けてみたのですが、どうやら4回置きにカオスフレームが下がっていくみたいです。私の予想では、8回目以降は援助金を貰うたびに毎回カオスフレームが下がっていくと思っていたのに・・・

カオスフレームがちょうど半分ぐらいになりました。
多分、48回目の徴収だったと思うのですが・・・それだと11回目の減少ってことになっちゃうので、何かすっきりしませんね。もしかすると数え間違ってしまったかもしれません。10回目のカオスフレーム減少で半分なら、MAXを100として5ずつカオスフレームが下がった計算となりすっきりするのですけどね。多分、数え間違ったのでしょう！

しかし、こんなに民衆が我慢強いとは思ってもみませんでしたよ。
これなら私の部隊も戦地で解体して、私ひとりの状態にしてから援助金の徴収に挑むんでした。

さらに3回援助金を頂いてから、ランスロット隊あたりを敵拠点に向かわせましょうか。

デネブ「よくここまで来たわね。褒めてあげるわ。あら？あずささんて意外とカワイイ顔してるのネ。でもホントは性格ブスでしょ？あたしにはわかるんだから・・・あたしはこう見えても、れっきとした魔女なのよ。今も魔法の研究をしてたトコ。でも、アンタなんかには教えてあげないわ。これはあたし1人だけのもの。フフ。悔しいでしょ？いいのよ、怒っても。でも、シワになるから気をつけてネ！」

デネブさんの研究成果をデネブさんが独り占めにしたところで、私に怒る理由などないわけですが・・・
でも、私は性格ブスですから、シワができないよう、デネブさんを虐めてストレス解消しなきゃですかね？

では戦闘開始。
デネブさんは近接タイプの魔女みたいです。そういえば、Symphony of War The Nephilim Sagaにもそんな感じの魔女がいたなぁ・・・

では、お望み通り、デネブさん狙いでいかせて頂こうと思います。

デネブさん、前衛に出てくるだけあって、異常に回避率高いな・・・

結局、倒すのに3バトルもかかっちゃった。

デネブ「ごめんなさ～い！！お願い、ゆるしてぇ～～」

一体、何について反省しているというのでしょうか。私を性格ブス呼ばわりした件ですか？
そりゃまぁ・・・最初から怒っていたわけでもありませんし、許してあげないこともありません。

え？許して欲しくないの？

デネブ「アリガトッ♡あなた達っていい人ね。もう他人に迷惑をかけないわ」

とても長い時間をかけてバルパライソを落としたわけですから、当然、Bonus Moneyなんて貰えるわけがありません。

さてと・・・では、デネブさんが本当に反省したのか、早速抜き打ちで視察してみましょうか。まさか、許してもらった次の日に視察にこられるとは思わないでしょうから、抜き打ちのタイミングとしてはなかなか良いのではないでしょうか。

デネブ「あら、嬉しいワ♡『黄金の枝』ネ。それじゃ、ちょっと待ってね。できたッ！！！ほらほら、見て見て！！これが『ガラスのカボチャ』。このカボチャを使えばパンプキンヘッドを補充することができるようになるワ。ただし、使って効果があるのはあたしと同じウィッチだけヨ。他のキャラにはムダだからね。じゃ、頑張ってね。あずささん」

あれ、何の前触れも無く黄金の枝をとられちゃいましたよ・・・これは良くないですね。

仕方ない・・・ちょっと時を戻して(ロードして)黄金の枝を売ってしまいますか。まぁ、さっき儲けさせてもらったからこの程度の損は諦めます。

デネブ「あら、お久しぶり♡ちょうどよかったわ」

そうそう。ちゃんと黄金の枝が必要となる経緯を聞かなきゃですよね。

デネブ「あたしが研究していた魔法がもう少しで完成するの。でも完成させるには・・・ディアスポラ地方の森にしかない『黄金の枝』が必要なの。その『黄金の枝』を探してきてくれないかな？できた魔法を分けてあげるから・・・不満そうネ。それじゃ、お礼として黒真珠海でとれた『ブラックパール』をあげる♡高価なものだから、きっと役にたつと思うわ。それじゃヨロシクね。チュ♡」

といった感じの経緯で黄金の枝が必要となったのでした。
・・・じゃあ、もう一度買いに行きますか。

予測買いなんてするんじゃなかったですね・・・

デネブ「あら、嬉しいワ♡『黄金の枝』ネ。それじゃ、ちょっと待ってね。できたッ！！！ほらほら、見て見て！！これが『ガラスのカボチャ』。あら、つまらなそうな顔ね・・・一体、何が欲しいのよ？」

実を言うとそうでした。

デネブ「それならそうと、早く言ってよ。いいわ。仲間になってあげるわ。ヨロシクねぇ♡」

といった感じにデネブさんとガラスのカボチャをゲットしたところで今日はここまでです。

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