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皆さんこんにちは。
ケバブの代わりに十割蕎麦を食べることにした伊達あずさです。
まったくもってケバブとは異なるものですが、五右エ門さんが打っているのを見たら食べたくなっちゃいました。

ただ、お湯を沸かすのにかなり時間が掛かるので、その間にエストポリス伝記2でもやっちゃいましょう。


では、アイリスさんの真意を確かめるべくダラールの西にある真実の塔へ。

入ってすぐ、左に爆破できそうな壁がありますね。

でも、壁を壊して先に進んでも、これ以上は先に進めない・・・
恐らく、あのレバーが鍵になっていると思うのですが、ここからでは操作できそうにありません。

仕方ないので、爆弾を伴わない通常ルートへ。
むっ、案内板がないタイプの仕掛け部屋ですか。

音符が描かれた床を踏むと、左からド(C)、レ(D)、ミ(E)、ファ(F)の音が流れます。
それと、音に合わせて上の柱が伸びてますね。どうやら低い音程柱が短いみたいです。

右下のボタンを踏むと・・・はっは~ん、上の扉を開きたくば、この柱の長さに応じた音を出せって事ですね。

というわけで、ミ、レ、ド、ファの順で音符の床を踏むと狙い通りに右の扉が開きました。
多分、左下の床ボタンは戻る時(左の扉)用だと思うので、今は試さない!

あ、例のレバーがある部屋に出ました。そして、レバーを操作するとこれまた予想通りにフック用の柱がせり出してきましたね。
では、来た道を引き返しましょうか。

これで先に進めそうです。
そういえば・・・さっきの音符の床があった部屋。戻る際にも左の扉は開いたままだったので、左下のボタンって結局使いませんでしたね・・・


この部屋には横移動のみこちらの動きに合わせて動く敵がいます。
まぁ、矢やフック等々を使って敵の動きを止めてから回避しましょうか。というか、もうレベルもカンストしちゃってることですし、この敵に限らず、無益な殺生は避けましょうね。

無用な戦闘を避けつつ先へと進むと新たな仕掛け・・・ではありませんね。確か生け贄の塔にも全く同じ仕掛けがありました。
ともあれ、この黒くて丸い置物の前(吹き出し口?がある方)に立つとマキシムさんの体が押し流されちゃいます。


とりあえずはこうでしょうね。


でもってこう!


結局のところ、スイッチを交互に切り替えながら進むだけの話ですね。

塔の外壁部分で移動経路の分岐がありました。
というかここ、何なら2階分も上に行けちゃいますね・・・つまり、3分岐です。でもまぁ・・・下からでしょうねぇ・・・

溝があって上の扉に行けない・・・これは上から下りてくるパターン?
とりあえず、右にフック用の柱があるのでそちらへ・・・

ここは右下のひび割れの部分から下に落ちろってことですかね。

落ちた先には爆弾で壊せる壁・・・いや、これゲーム的には進行可能だから何の問題もないのかもしれませんけど、ここってどことも通路を介して繋がっていないデッドスペースですよね!?
建物が朽ちたせい(床が抜けるなど)で分離されたってわけでもないし、この塔を造った人は一体どういうつもりでこんな場所を作ったのか・・・

あ、この宝箱を隠すための秘密の空間だったのかも?
でも、壁を壊さないとたどり着けない場所に隠したら取り出すときに苦労しそう。壊さないと中身を取りだせない貯金箱のパワーアップ版ですね。

見覚えのあるところまで戻って来れました。
じゃ~これで最初の分岐は調査終了っと・・・

2分岐目、つまり塔の4階には・・・何か大掛かりな仕掛けがりますね。
案内板「真実のスイッチは1つ」
まるで体は子供、知能は大人な少年探偵が言いそうなセリフです。
ただ、このヒントだけでは何のことかよくわかりませんね。

とりあえず、左の床ボタンを踏んでみました。

今度は右の床ボタンです。
上にある柱の高さが変わったけど、これだけでは何とも・・・

って、あれ?この扉、開くじゃん・・・

こちらにもさっきの部屋にあったのと同じような仕掛けがありますね。
もちろん、下の部屋には音符が描かれた床などなかったけど。

下段に並べられた音符の床は、踏むと左からド(C)、レ(D)、ミ(E)、ファ(F)の音が流れます。さっきと同じですね。

上段にある2つのボタンを踏むと、音符の書かれた床を踏むことによって伸びた柱がリセットされてしまうみたいです。

中段にある音符の床は、踏むとソ(G)の音が流れました。
っていうか、BGM邪魔!音符の床を踏んだ時の音が聞き取り難くて仕方ないよ。
恐らく・・・下の部屋とこちらの部屋の柱の形状が同じになるよう音符の床を踏めということなのでしょうね。
ただ問題はどっちの形状に合わせるかだけど・・・

そもそも、左のボタンを押した時の柱の形状に合わせるのって不可能じゃない?
同じ形にするのであれば、最後はファの音符の床を踏みに行かないといけないわけですけど、リセットボタンが邪魔でたどり着けないもん。

ならば、右のボタンを押した時と同じ形状ならどうか・・・最後はソなので一見するとたどり着けなさそうだけど、この状態であればフックが使える!

ぶっぶ~って言われたけど・・・はぁ!?
ど、どういうことよ・・・え~絶対に正解だと思ったのに!


あぁ・・・下の部屋の柱の形状を上と合わせてなかったせいか・・・焦ったよ!
しかしながら、仕掛けを解いてみて思いましたけど・・・この仕掛けを解くのにあの案内板はいらなくない?

先へ進んでまた仕掛けです。
壺とボタンが2つずつと木箱が1つ・・・

試しに上2つのボタンに壺を置いてみると・・・上の扉が開きました。でもそれ、来た道なのですよね。
う~ん、一体何をさせたいのか・・・むしろ、こっちにこそ案内板がいるよ!

とりあえず、壺と木箱を交換してみたら・・・右下の扉が開きました。
あ~木箱でボタンを押すと下の扉が開く系?

左のボタンに木箱を乗せて、右のボタンに壺を乗せると今度は左下の扉が開きました。
なるほどなるほど。じゃあまあ、折角開いちゃったことですし、左の扉の先から調べましょうか。

か、階段・・・だと・・・やっぱり、右の扉の先からにします!


右の扉の先には宝箱・・・かと思いきやミミックでした。

でもってその先は・・・あ~ここに出ちゃうのか。じゃあ、左の扉の先にあった階段を上るしかありませんね。

階段を上った先は広い空間で敵がうじゃうじゃ・・・

部屋の右下には宝箱の群れがありました。

部屋の右上にある扉は普通に開きます。

更に階段!
さて、真実の塔はまだまだ続きそうですけど、一旦回を分けます!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



