「アンチ」は有名人にとってとても大事なのでは!

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こんにちは、栁澤らんまるんです。
苗字の漢字が特殊なので、色んな書類でこの「栁」って字だけなんか字体が違うことが多いです。

そんなことはどうでもよく…

今、立場のある人は滅多なことを言わない、言えない世の中になっていますよね。芸能人もそうです。昔だったらテレビでちょろっと失言をしたとしても、それが日本中に知れ渡るためには、「たまたまテレビを見ていた、マスメディア関係者がそれを大きく取り上げる」ようなことをしない限りは、その発言は都市伝説のように真偽が分からないまま忘れ去られてゆくのみです。

でも今は、世の中全ての人が発信する術を持っているので、「たまたまテレビを見ていた一般人」でも、世界中に「この発言は問題だよ!」と広めることが出来るようになったわけですね。ツイッターで叫べば「全く同意するわ~」という人からのコメントやら、リツイートやらであっという間。

こんな世の中では、政治家も芸能人も余計なことは言えません…、私の記憶に新しいのは、ある女優さんが、「〇〇地震で被害に遭われた方が一刻も早く元の生活に戻れるようにと願っています。ところで明日からいよいよドラマ××が始まります!」みたいなブログを書いて炎上したことです…。〇〇地震の被害を心配するっていうのをダシに、自分の宣伝をした、と不興をかったみたいです。なんでこれが印象に残っているかというと、売れない役者をしている人(小劇団に所属するまっっっっったくの無名の人。ほぼ素人みたいなもの。)を友人に持つ人がいるんですが、その売れない役者をしている人が全く同じ構成でブログを書いてる…という話を聞いたためです。「昨日の××地震、とても被害が大きく驚いています。一丸となって、被災地をサポートしていかなければなりませんね。ところで明日から◎◎の△△劇場で舞台▲▲が始まります~!笑いあり涙ありの楽しい舞台になってます!是非皆さん見に来てください!」というような感じ。でも、こっちは当たり前だけど何の話題にもなっていません。正直、女優さんはファンもいるけど当然アンチもいるので常にあら捜しをされているから問題にされてしまうんですよね。地震のことについて心を痛めましたとブログに書くことは、本来は何にも悪いことではありません。同じ記事内で番宣をしてしまったがために、「これ幸い」と、アンチに叩かれただけです。無名素人さんの場合はファンもいないしアンチもいないから、何の問題にもなりませんでした。

というわけで、発言が問題にされる人、それはつまりは「影響力のある人」なんですね。世の中にはアンチがいない有名人はいません。ファンしかいないちょっとした無名な人はいても、アンチは結構有名じゃないと発生しないのです。相手に対して攻撃的な発言をするのは、褒めるより勇気が要ることなので、取るに足らない相手に対してアクションしようという気に人はならないからです。言い方を変えると、ものすごく気になる自分の中で存在が大きすぎて無視できない、…まるでファンのようではないですか。

アンチは、実は知らず知らずのうちに、その嫌いな対象に釘付けにされちゃっているのです!その結果、相手について何か語ると、嫌いな対象がますます注目されるという、実はおいしい存在…。「アンチがいて一人前だ」などと言われるのは、このようなことが関係していると思われます。アンチがつくにもまずは有名にならないといけませんが、アンチがつけば更に話題にしてもらえるのですから、やはりアンチは重要だと思われるのですよね。支持者は支持者でも、「熱狂的」な支持者しかいちいち話題にはしてくれませんが、アンチは絶対話題にしてくれますからね…恋しているかの如く、ずっと見守っているのですから…。

今アンチを一番うまく使っているのが、アメリカのトランプ大統領でしょうね。体面を気にしてみんなが言えなかったことをズバズバいう。かと思えば、なるほど!と思うようなことも言う。無難なことしか言わない人しか認めたくないアンチが騒げば騒ぐほどに、支持者はこのユニークな大統領を支持しようという決意を固め、また無関心な人に「へえ、面白い大統領だ」と思わせる。…これがアンチの効力です。炎上商法が成り立つのも、このせいです。有名になりたい人や、支持を集めたい人は、感情的にいきり立っている人を見ると多分「しめしめ」と思うわけです。相手の言い分が頭悪そうであればあるほど、単なる感情論であればああるほど、意味が不明なただの悪口であればあるほど効果が大。感情的に攻撃するだけのアンチは一番対象を輝かせるのです…、まぁ、きちんとした持論をもって理性的に反論してくる人(それはアンチというわけではないけど…)も、爆発力こそないですが、対象が有名で影響力がることを世の中に知らしめる役割を担ってくれているわけです。

トランプ大統領のような歯に衣着せぬ発言はせず、いつでも慎ましやかな態度の安倍首相もまた、アンチによって逆に支持を集めている有名人のひとりなのかもしれません。首相が漢字の読みを間違ったことをツイッターで大騒ぎした人がいるそうですが、逆に「漢字間違いくらいしか非がないんだなぁ」と思われる結果になったんだそう。(まあ、漢字も読めない首相は嫌だ、と思う人もいたかもしれないんですが、アンチの方が理性的に指摘しなかったため、こっちの意見はほとんど見られなかったみたいです)

蘭丸がどんな変なことを書いても誰にも騒がれないのはつまり、蘭丸は誰にも注目されていないからであり、顔を真っ赤にした誰かから攻撃される人は、少なくともその攻撃する人の10倍くらいは静かに見守っている人がいるはずなのですよね…。日本人は静かですからね。

失言をしないように気を遣いまくっている人も多いかもしれませんが、「ちょっと過激な正しい(と自分で思う)こと」やら、「人から何かを言われる筋合いのないこと」ならばどんどん言っちゃえば勝手にアンチが有名にしてくれるのかもしれませんよ!!アンチは有名になるための、第一歩?か、有名になった証拠?かどっちかなのです。安倍首相やトランプ大統領はこれ以上有名になりようがないですが…。

逆に、アンチの人は、ちゃんと理にかなった意見を言わないと、馬鹿と思われて、対象は「こんなバカに絡まれてかわいそう」などと逆に支持を集める結果になりかねませんから、言い方に気を付けなければいけません。感情的すぎる支持者も見苦しいものですが、さすがに感情的なアンチには及ばないのです。

ちなみに私はトランプ大統領が好きなわけでも安倍総理が好きなわけでも別にありません、単なる例ですので、野党が好きな人はあまり気にしないでくださいw

「アンチ」は有名人にとってとても大事なのでは!_挿絵1

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