アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
何だかいまいち元気が出ないのでファミコンに癒されようと思う伊達あずさです。
まあ、ファミコンは癒しとは真逆の効果を生むこともある諸刃の剣ですが・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵1
前回、カキナベ山に出没する物の怪ぬりかべによって行く手を阻まれてしまった私達。
麓の村ではじーさまがもうろくしてしまっているせいで大した情報も得られなかったため、仕方なくカキナベ駅前まで戻り、ぬりかべに関する情報を集めることにしました。
しかし、誰もぬりかべに関する情報を持っていませんでした。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵2
仕方ないので、噂好きが集まると評判のスーパーマーケットでも情報収集をしてみることに。
すると、ぬりかべとは全く関係がありませんが、話しかけたミカさんから一緒に遊ぼうと誘われてしまいました。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵3
ぬりかべの件に進捗が無いのは困りますが、面と向かって遊ぼうと小さい子から誘われたのに無下にするのは心が痛みます。
ミカさんは服装も古風ですし、つい先ほど手毬も購入しましたし、折角なのでこれを使って遊んでみましょうか。
というわけで、早速ミカさんに手毬を手渡してみます。
まあ、「一緒に」とは言われましたが、手毬って一人用ですしね・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵4
折角ですし、私は歌で手毬に参加することにしました。これなら少しは一緒に感でるんじゃないでしょうか。

てん てん てんまり♪
てん てまり~♪
とんで はずんで♪
タリラリラン♪

あれ・・・手毬歌ってそんな歌でしたっけ・・・
ミサオさんすら「そんな歌やったっけ?」と訝しんでいます。
手毬歌と言えば、「あんたがたどこさ」とかが有名ですが、私はオリジナルの手毬歌で勝負を賭けたみたいです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵5
だがしかし、ミカさんにはそんな私のオリジナル手毬歌は好評だったみたいです。
そんな私の手毬歌にミカさんがアンサーソングを捧げてくれるみたいです。

とおせんぼ とおせんぼ♪
もののけ じゃまっけ♪
とおせんぼ♪
足を払ってとおりゃんせ♪
ほうきで払ってとおりゃんせ♪

何か歌詞的には全くアンサーソングではありませんでした。
が、これはもしや、ぬりかべの対処法を歌っているのではないでしょうか。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵6
結構常識派のミサオさんも私の意見に同意している模様。
と言うことは、ぬりかべを退治するためにほうきを手に入れなければならないということでしょうか。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵7アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵8
というわけで、早速スーパーでほうきを購入しようと思ったんですが、どうやらほうきは在庫が無い様子。
カキナベ駅前や河原に行ってみるも、誰もほうきを貸してくれません。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵9
最早人に頼ることは無理と判断した私は、手当たり次第にあちこちでほうきを探しまくった結果・・・何と麓の村の草むらの中にほうきが落ちてました!
もしかすると、カキナベ山に向かう人が対ぬりかべ用に常備していたのかもしれませんね・・・

落ちていたほうきを取ろうとした所・・・
「じいさまに叱られます」との返答が。
このほうきってじーさまのほうきだったんですね。

しかし、話しかけようと、ジェスチャー(踊り)で伝えようと既にもうろくしてしまったじーさまには通じません。
仕方がないので・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵10
とぼけることにしました。
もうこれは、とぼけるっていうか、ある種の自己暗示ですね。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵11
自己暗示によって、自らの罪悪感から解放された私が草むらに落ちているほうきを手に取ったところ、それをみていたじーさまが・・・

「ぬりかべ 撃退に要るんじゃろ? 持ってけや。あんたの踊りは面白かったよ」

だそうです。もうろくは演技だったの!?
じーさまは耳が遠いふりをして、私達をからかっていただけだったみたいです。
そ、そうだったんだ・・・道理であんな複雑な情報をジェスチャー(踊り)だけで伝えられたわけです。
じーさまは私が踊りながら、しゃべっていた部分を聞いていただけだったんですね・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵12
というわけで、再びカキナベ山の山道に挑みます。
前回来たときは見えませんでしたが、ぬりかべが居ると意識さえしていれば見えるみたいですね。
ここまではっきりと見えるのであれば、迂回できなくもなさそうなんですが・・・
やっぱりほうきを使わないとだめなんでしょうね。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵13
無益な殺生は避けたかったのですが、どうしても通れないというのであれば仕方ありません。
私はじーさまからお借りしたほうきを使ってぬりかべの足元を見事に払ってのけました。
するとぬりかべは無事視界から消えました。どこにいっちゃったんでしょうね。
ミサオさん曰く「ぬりかべは退散したようだ」とのことでしたから、倒された後、逃げて行ったみたいです。
何はともあれこれで無事、先へ進めるようになりました。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵14
そのまま山道を進んでいくと、都カルミの家にたどり着きました。
しかし、カルミさんだって街まで買い物に行ったりすることもあるでしょうに、ぬりかべが頻繁に出没してたら結構困るんじゃないでしょうか。
今回は徒歩だったからまだ良かったですけど、車でぬりかべと衝突したら大変なことになりそうです。
市に依頼して駆除してもらわないといけないですね。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵15
そんなことを考えながら湖のほとりにたたずむ家を目指すと、突然目の前に女の人が現れました。
どうやら彼女が都カルミさんのようです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵16
尺の都合上(?)、初っ端から本題で切り込んでいく私。
しかし、弟子は取らないと冷たいお返事・・・折角人外の者(ぬりかべ)まで撃退してやってきたのに、「はいそうですか」とは引き下がれません!

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵17
こうなったら実力行使です!
「私の歌を聞けぇ~~」と言ったかどうか定かではありませんが、得意の歌による精神攻撃をお見舞いします。
すると・・・「それなりの才能は持っているようね。いいでしょう。あの湖いっぱいに花を咲かす事が出来たなら弟子にするわ」との返答が。
何かかぐや姫的な難題を突き付けてきましたね・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵18
ミサオさんに相談してみるも、特に良いアイデアがあるわけでもない様子。
何か、ホシミさんと比べるとミサオさんちっとも役に立たないよ!!

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵19
とりあえずカルミさんの家のそばの湖に花を咲かせるアイデアを求めて、一度麓の村まで戻ってきました。
耳が遠くもなく、もうろくもしていないじーさまに、何かアイデアが無いか尋ねてみたところ、余程私のジェスチャー(踊り)が気に入ったのか、踊りを所望されました。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵20
ご所望とあらば踊るのが我が勤め・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵21
努力も空しくじーさまには何もアイデアが無い様子です。

困ったな~湖いっぱいに花ですか・・・花・・・ん?
あ~~~これは私わかっちゃいましたよ。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵22
というわけで、早速私のアイデアが正しいことを確認するため、河原にやってきました。
ムラサキさんに湖の花について尋ねてみたところ、「良くわかんないけど、これをやるから元気を出しな」と、小型の花火をくれました。
小型か・・・ちょっと不安ではありますが、まあこれで良しとします。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵23
早速、湖までいってムラサキさんから頂いた小型の花火を使ってみます。
これで湖の水面に花火が映れば、湖いっぱいに花を咲かせたことになるでしょう!!!

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵24
と、私の想像通りのリアクションをする私でしたが、やっぱり小型では湖いっぱいとはいかないみたいです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵25
ですが、小型の花火を湖で使用したことによってミサオさんのフラグはたったみたいですね。
む~~私の方が先に気づいてたのに~!!

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵26
一路河原まで戻り、これまでのいきさつと共に、ムラサキさんに飛び切り大きな花火の打ち上げを依頼しました。
前回の喧嘩仲裁の件もあってか、二つ返事でOKしてくれるムラサキさん。花火って結構お金がかかると思うんですが、費用の話もなしにそんな簡単に引き受けてくださるとは・・・
しかし、1つ問題が浮上してきました。湖に花火を映し出すために何処から花火を上げたら良いのか見当もつきません。
湖のほとりから打ち上げるではだめなのでしょうか・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵27
ミサオさんに相談してみたところ、カキナベ山の中腹にあるカキナベ寺からならばっちり湖に花火が映る計算となるようです。
何かもうミサオさんってパソコンマニアというよりは、物理学者チックになってきちゃいましたね。
しかし、ムラサキさん曰く、カキナベ寺は車も通わないため、直ぐに道具を運ぶことができないそうです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵28
それは困った・・・と私が言おうとした瞬間!
謎の女の人が突然話に乗ってきました。誰!?

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵29
何と彼女は先ほど河原で花火職人と喧嘩していた暴走族のチームのリーダーでミドリさんと言うらしいです。
私の歌に感動し、謝ろうと思っていたらしいです。私の歌パワー凄いな・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵30
ミドリさんがモトクロスバイクを使って、花火をカキナベ寺まで運んでくれるみたいです。
暴走族と言えば確かにバイクですけど、まさかモトクロスバイクに乗ってるとか・・・暴走族と言うよりレーサーですね既に。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵31
何はともあれ、これで話はまとまりました。
花火のことはムラサキさんとミドリさんに任せて、私はカルミさんの元へ向かうことにします。
今気づきましたが、二人とも名前が色ですね・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵32
私がカルミさんの元へ着くなり、大きな花火が次々と打ちあがりました。
カルミさんも私の知恵に関心したようで、入門を認めてくださいました。やったね!

そんなわけで、無事、歌の女王都カルミさんの元に弟子入りした私。
しかし、今日の8時から花火大会を控えていたはずのムラサキさん達は私のためにこんなことをしてて大丈夫だったのでしょうか・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵33
そんな私の心配をよそに、ムラサキさんとミドリさんの後日談は語られることもなく・・・
そして更に、たったの数日の修行で都カルミさんの歌の全てを身につけてしまいました。
我ながら自分の才能に軽い恐怖すら覚えます。
私は厳しい修行の結果、奇跡の歌声「ミラクル・ボイス」の習得に成功したようです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵34
ミラクル・ボイスを習得し、最早飛ぶ鳥を落とす勢いの私にカルミさんが忠告してきました。
前章の最後に出てきたイロモノ大王って芸能界の怪物だったんですね。彼は、イロモノタレントの全てを影で支配する存在なのだそうです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵35
芸能界のダークサイド・・・ダークサイドって既にこの時代から浸透していたんですね・・・

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵36
ミラクルボイス習得のご報告とお礼を告げるためにムラサキさんとミドリさんに会いに行きました。
お礼ついでに二人とも仲間に誘うみたいです。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵37アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵38
火薬の扱いに長けたムラサキさんと、バイク・喧嘩が得意なミドリさんが新たに仲間に加わりました。
うーん・・・オーシャンズイレブンとかのメンバー条件ですね最早。
でも、今の時代、○○アイドルとか流行ってますし、火薬アイドルとかバイクアイドルとかもしかしたら人気でるかもしれませんね。
というわけで、更に仲間を2人増やした私は東京へと戻るのでした。

アイドル八犬伝のプレイ日記5:レトロゲーム(ファミコン)_挿絵39
というわけでACT2終わり!

この後、ムラサキさんの火薬にミドリさんのタバコの火が引火して大参事となる謎のやり取りが挿入されていましたが、ストーリーとは何ら関係が無いのでいつも通り省略です!
次回ACT3に続くのです!

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