ゾンビものが大好きな私のルーツはキョンシーにあった!

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皆さんこんにちは。
昔から動く死体ならなんでも好きな伊達あずさです。

以前よりゾンビを公言している私ですが、そのルーツは実はキョンシーにあると言っても過言ではないのです!
キョンシーというのは中国版ゾンビ(どっちかっていうと本当は吸血鬼なんですが)みたいなものですね。
ただし、ゾンビとキョンシーでは大きく2つ違うところがあります。
それは「見た目」と「動き方」です。

映画などでよく見かける一般的なゾンビの見た目は気持ち悪い感じに腐乱してます。
ですが、キョンシーは腐乱しないのです!
ちょっと顔色が青白くなってる程度で、ほぼ人間と同じに見えます。
場合によって若干顔が不気味になることはあるものの、ゾンビ程ぐちゃぐちゃになったりはしないのです。

次に動きですが・・・
ゾンビはだら~んと脱力した感じでゆっくり歩いてきます。(元気に走ってくる場合も時にはありますが・・・)
それに比べてキョンシーは・・・ピョンピョンと跳ねてくるんです!
その様子を例えるならば、「気をつけ!前へならえ」の状態のままジャンプ移動する感じですね。
(前へならえの場合はつきだした手の甲が横を向いてますが、キョンシーの場合は手の甲が上に向きます)
この独特な動きにはちゃんと理由があるんですよ。
キョンシーは死後硬直によって体が硬くなってしまっているせいでそのような動きになってしまうんだそうです。
実際、キョンシーになったばっかりの人は死後硬直が始まっていないため、ほぼ人間と同じような動きができるのです!

そんな独特なキョンシーの動きと、キョンシーと戦う道士の華麗なアクション(と術)が当時の子ども達(私含む)にウケ、一大ブームとなったのです。
当時の子ども達はみんなキョンシーの真似をしてぴょんぴょん飛び跳ね、赤ペンでキョンシーの額に貼る御札を書いたりしていました。

このキョンシーブームの火付け役となったのが「霊幻道士」と「幽幻道士」という作品です。
霊幻道士は、サモハンキンポーが制作にも携わる本格ホラーアクション。
それに大人になった今であればこそ大したこと無いホラーですが、当時の子ども達にとって「霊幻道士」はちょっと怖すぎるかもしれません。
実際小さい頃「霊幻道士3」を観せられた私はあまりの恐ろしさに途中観るのを放棄したほどです。
ですが、アクションシーンが物凄くかっこ良く、道士(キョンシーと戦う道教の信奉者)らが使う道術がいちいち派手でついつい真似したくなってしまうのです。

対して幽幻道士は、テンテンという女の子の絶大な人気によって成り立っていた作品です。
メインの登場人物が全て当時の子ども達と同じ年代という、キョンシーブームの子どもを完全に狙い撃ちしたような作品でした。
ホラー加減も霊幻道士より大分抑えつつ、全体的にまろやかな感じに仕上がっています。
使用される道術も、子ども達が使っている分、なんだか「私でも修行すれば自分達でも使えるようになるんじゃないか」という幸せな錯覚を起こさせてくれていました。

小さい頃、そんな「霊幻道士」と「幽幻道士」をどっちも全て観ていたキョンシー好きの私が何故今はゾンビ好きになってしまったのか・・・
多分、大人になった私は気づいてしまったのです。

さすがの私もキョンシーには勝てない」と・・・

いつか来るゾンビの襲来に備え、エクスカリバーを振る私ですがキョンシー相手となるとあまりに分が悪すぎます。
そもそも私は道士じゃないので道術も使えなければ、クンフーすら使えません。
よって、キョンシーが相手ではあまりに絶望的すぎるのです。

どうせ死体と戦うなら、もう少し弱めのゾンビぐらいにしておこう」と・・・

と、無意識下で思ったかどうかは定かではありませんが、私の興味はキョンシーからゾンビへと移っていったのです。
・・・まあ、実際の所はキョンシーブームが去ってからというもの、キョンシーに関する映画が殆ど無いからっていうだけなんですけどね!
(今更になって昔の霊幻道士を観たりはしますよ!)

そんな懐かしの霊幻道士が近年本格ホラーとして蘇っていました!
キョンシー Blu-ray
キョンシー [DVD]
当時の霊幻道士シリーズの役者さんも出演しているということで、霊幻道士ファンには堪らない作品ということです。
私も早速観なきゃです!

ではではでは!

P.S.
って思って早速近所のTSUTAYAさんまで「キョンシー」を借りようと走っていった(事実)のに扱ってなかった・・・

ゾンビものが大好きな私のルーツはキョンシーにあった!_挿絵1

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