「けなさないこと」これだけでも守っていればそこまで嫌われたりしない

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こんにちは、栁澤です。

私は人に共感してもらえないうえ、共感もしないという性格なので、実生活ではありのままでいるわけにいきません。親しげに話をしていてとても興味がある話題になっても、もっと詳しく話を聞いていいものか、これ以上は失礼にあたるのか…など距離感も間違えたら変な感じになりますが、それもはっきりとは私には分かりません。なのでそういうのは無難に詰めずにおく、とか、他人との会話には「自分ルール」を設けています。
その中でも一番大事なルールは、相手のことが分かってもいないのに何かをけなさないこと。これです。
機械的にこれだけ守っていれば、別に共感できようができまいが、人並みに友達もできるし、仲良しにもなれるのです。

自分が何を好きで何が嫌いかはまあほぼ100%分かっていると思います。だけど、話をしている相手が何が好きで何が嫌いか100%は把握できていませんよね。だから迂闊に「××って好きじゃないんだよね」という話題はしないという、そんだけです。

逆はOKです。「△△が好きなんだ~」という私の言葉に「えー、私は△△って嫌い」と返ってきたら、「この人は他人の好みを直ちに否定することが出来る人間」というのが分かるし、「△△は嫌いなのかー」ということも分かるので今後は△△の話はしないというだけで済み、自分になんの不利益もないからです。もし「私も△△は好きだな!」と返って来たなら、共通の項目を発見できたことになります。

私のように、人に共感できないし、されない、という人も世の中には少なくないと思いますが、こういう人たちが自分の特徴を自覚していないと、共感されないであろう失言をバンバン垂れ流してしまうことになり、「問題児」と呼ばれたり、職場で「癖があって付き合いづらい変な人」というレッテルを貼られることになるんだと思います。
でも自分ルールを守ることは簡単だし、機械的に守るだけなのでウッカリってことも中々ないと思います。楽しくお話しているつもりなのに、みんないつの間にかおしゃべりしてくれなくなった、という人がいたら、自分の失言についてよく考えてみるといいと思います。もしどうでもいい話題でどうでもいいものをけなしていたとしたら、損です。

でも、主張があって「けなす」のではなくて「おかしい」と怒ったり、訴えるのはしなきゃいけないことだと思いますので、そこは事なかれ主義でいなくていいと思いますけどね。あくまでも、ただの雑談の中ではなるべくネガティブな意見を言わないほうがいい、というだけで。もし誰かの好きなものをそのどうでもいい雑談でけなしてしまったら、その人と仲良くなる機会を失ってしまうのですから。

自分は人に共感できる人間だ、と思っている人でさえ(まあそんなことは本人にしか分からないのだから自称になってしまいますが)、気が緩むと、無意味に何かをけなしているのを見ます。けなしている、というのが大げさなら、小馬鹿にしたり。良くないものに例えた、と表現しても良いです。私も、誰かとの会話中、何気なく好きなものをけなされてむっとした経験はなくはないです。それが、関係にひびが入るほどのこともあれば、「ちっ(#゚Д゚)」程度のこともありますが…損であることに変わりないと思っています。

他人は正体不明、何が好きか分からない以上、安易に何かにネガティブ表現を使うのは自分に損。
それだけのことなのですが長々と書いてしまいました。

栁澤さんでした。ではではでは!ではでは!

「けなさないこと」これだけでも守っていればそこまで嫌われたりしない_挿絵1

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