車庫証明は自分でやろうのススメ

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車庫証明…って何か分かりますかね?あ、栁澤です。
車庫証明というのは車を買った時に必要なものです。警察署に提出する書類の一種で「私の家には、この車を置くスペースがあります。だから、車を買わせてください」と申し出るためにあるとお考え下さるといいかと。(家じゃなくて月極めとか契約してる場合はそこの詳細)これは、停める場所も確保していないのに車を買われると路駐されて困るため、存在するシステムなのです。

車を買った人なら分かるかもしれませんが、車庫証明は何も言わなきゃ車屋さんが勝手に処理します。(ハンコを押す中に車庫証明の書類が混ざっている。)車屋さんがどのように車庫証明を済ませるかはその車屋さんの方針に拠るかと思いますが、①「車屋さんが行政書士に丸投げする」パターンと、②「車屋さんが書類を書いて出す」パターンと、③「本人が書いて本人が出す!」という3パターンあるかな?と思います。大手の正規ディーラーさんだと、「行政書士に丸投げ」という一番安全でお金がかかるパターンを選ぶと思われます。そこまでがワンセットになっちゃってるということも。

ええ、行政書士に丸投げすると、安心で確実は確実なんですけど、諭吉単位で金額が上がっちゃうんですよね!まず車屋さんへの手数料(?)と、そして行政書士への報酬、実費がかかります。これをもし「自分でやるので車庫証明はいいです」と言ってそれがOKされると、数万安くなる場合すらあります。車屋さんがやる場合は車屋さんが車庫証明手続代行費用という名目で金額上乗せしたい場合かなぁって感じですが、これは法定の金額じゃないので「もう少しオマケしますね」とか言いたい時の余裕として設けている場合もあるみたいですよ。いくらでも減らせるので。ただ車屋さんはプロではありますが国家資格を持ってないので、仕事としては徹底しては無いので「この場所って前買った車で登録してあるけど、その車はどうなってんの?」みたいに怒られる場合もありそのへんだけは注意か?と。行政書士は、地域の行政書士同士でネットワークを形成していて、同じ場所に2台車が登録されてないようになどにも気を配っています。本人なら、自分で分かってるはずなのでこの気配りいらないと思いますが^^;

やり方はとても簡単です。それは専門のサイトがたくさんあるのでそっちにお譲りするとして。簡単な駐車予定場所の見取り図と(ここからここが何メートルでここが何メートル、みたいに止める場所の寸法を地図みたいに書いて、そして車をどこに停めるか車の寸法(だいたいでOK)でそこに停めた感じを描いてみるかんじ。と、住所氏名とか、車種とか簡単なことを書く書類をセットにして警察署に出せばOK!
用紙は警察署で貰えます。実費は、県の証紙というものが必要で、それを県によって違いますが大体2500~2700円くらい。ラクちんです。

実は私、ディーラーから依頼される側の人間として車庫証明何十台もしてきたんですけど、もう…なんというボロイ仕事だと思っていましたよ。行政書士は別に地図描きのプロではないんで、現地に赴いて地図をぱっぱと書いて、証紙貼って、提出するだけです。報酬は諭吉。証紙は銀行で買えますので事務所には買い溜めしてあります。

まぁ問題があるとすると…、北陸で冬に車庫証明してって言われると雪でどこに停めるか全くわからん場合があるってことくらいですかね!お家の人に「この辺ですか?!え?ここは道路?どこから敷地ですか?!(大体、昼間家にいるおばあちゃんとかが対応してくれるので耳が遠かったりして声がデカくなる)あーーー、雪かいちゃいましょうかもう。え?そこも?そこ車関係ないですやん!」と、時間がかかります。

首から行政書士の身分証下げてても、アヤシイ詐欺と疑われることもあって最近やりづらいんですよねぇ…。私は法律関係からはもう足を洗ってますけど。なので出来たらご自分で車庫証明はなさると良いと思いますよ、お得なので(^ω^)それに、代行を頼むってことは、上記のように知らない人が現地に測りに来る可能性があるってことですからね!(直近に車を買ってたりすると、現況同じだろうと踏まれて見に来られないこともあるけど、普通は測りに来られてしまいます。普通は。)そういうのやだ!って人はやっぱ自分でやったほうがお得だし気楽ですよね!

栁澤でした~。

車庫証明は自分でやろうのススメ_挿絵1
見取り図はこんな感じです。縮尺もだいたいでおっけーです。塀や歩道があるならそれも描きます。それらを踏まえてどういうふうに道路に出る予定なのかを矢印で描きます。私がいた事務所では、車を赤で描いてました。うーん。ここんちなら7台は置けそうですねwwデカすぎたw田舎なら割とそんな家がある事実(;’∀’)

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