Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
久しぶりの月曜登場となる伊達あずさです。
本来はクリスマスに投稿するはずだったのですが、マイクラ日記というあまりにも季節感が無い記事だったため異例の月曜日に押し出されてしまいました。

しかしながら、Applied Energistics 2に関する話題も今回で4回目ですもんね。
さすがにそろそろ我が家の収納革命を完遂させてしまいたいところです。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵1
さて、これは前回作ったアイテムをデータに変換して収納するという未来型装置なのですが、実際に使用するためにはあと1つだけ足りない物があるのです。
それは・・・そう!ハードディスク(HDD)的なものなんです。
ハードディスク的な物が無いと、アイテムをデータ化しても保存するところがないんですよ!
というわけで、今回はハードディスク的なものを作っていきたいと思います。
まあいつまでも「ハードディスク的なもの」では収まりも悪いので、正式名称で言いますと「ME Storage Cell」という名前になります。
ちなみにこのME Storage Cellにはハードディスクと同様に保存容量が異なる複数の種類が存在します。
具体的には「1k ME Storage Cell」、「4k ME Storage Cell」、「16k ME Storage Cell」、「64k ME Storage Cell」という4種類になります。
当然数が大きくなるほど収納可能なアイテム数が増えていくわけです。
ただ、1kとか64kとか言われても、具体的にどのくらいのアイテムが収納できるのかちょっとよく分かりませんね。

それぞれの容量を見てみると・・・
1k ME Storage Cellが1024 Bytes、4k ME Storage Cellが4096 Bytes、16k ME Storage Cellが16384 Bytes、64k ME Storage Cellが65536 Bytesと書いてありますけど・・・結局アイテムに換算するとどのくらい入るのかちっともわかりません・・・

調べてみると、どうやらアイテムが使用するByte数は「8個毎に1 Byte」の様です。つまり64個(1スタック)で8 Bytesという計算になりますね。
ですが、それ以外にも「アイテムの種類が増えるたびに容量が消費される」みたいで計算が結構面倒くさい!
しかも、1種類当りの消費容量はME Storage Cellの容量毎に違うみたいです。

例えば、1k ME Storage Cellに9種類のアイテムを1つずつ収納した場合は種類によるByte消費である72 Bytes(9種類×8 Bytes(1k ME Storage Cellの場合))の他に、アイテム総数(9種類×1個)によるByte消費の2 Byte(1~8までは1 Byte、9~16では2 Bytes)が必要となり、合計で74 Bytesが必要という計算になるのです。

更に、どれだけ容量に空きがあっても、1つのME Storage Cellには63種類のアイテムしか収納できないという制限もあります。
あ~~もう、結局どのくらいのアイテムが入るのよ!?

ME Storage Cellの収納量
容量 1種類当りの消費容量 収納量(1種類) 収納量(63種類)
1k
(1024bytes)
8 Bytes 8128個
(127スタック)
4160個
(65スタック)
4k
(4096bytes)
32 Bytes 32512個
(508スタック)
16640個
(260スタック)
16k
(16384bytes)
128 Bytes 130048個
(2032スタック)
65560個
(1040スタック)
64k
(65536bytes)
512 Bytes 520192個
(8128スタック)
266240個
(4160スタック)

あまりにも各ME Storage Cellの収納力が不明確なので、計算して表にまとめてみました。
う~ん・・・一番容量が小さい1k ME Storage Cellですら、Maxの63種類収納したとしても65スタック(種類当たり1スタック程度)入るみたいですね。
ラージチェストの収納量が54枠なので、およそ1.2倍程度の収納力があることになります。
64k ME Storage Cellともなると合計で4160スタック(種類当たり66スタック程度)も収納できるので、ラージチェストに換算すると約77個分の収納力ということになりますね。(63種類入れた場合)
こうしてみると、むしろ「63種類まで」という制限の方が厳しく見えてきますね。

自分の環境にあったME Storage Cellの容量を考える場合は・・・

  • 1スタック程度しかないアイテムを収納する場合は1k ME Storage Cell
  • 4スタック程度までのアイテムを収納する場合は4k ME Storage Cell
  • 16スタック程度までのアイテムを収納する場合は16k ME Storage Cell
  • それ以上の数があるアイテムを収納する場合は64k ME Storage Cell

とすれば、適正な容量が見えてくるかもしれません。
普通の環境であれば、4スタック以上のアイテムってそこまでは無いでしょうから、4k ME Storage Cellを量産するのが一番効率的かもしれませんね。
と、作る前に色々検討した所で、いよいよME Storage Cellを作っていきましょう!

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵2
(左上:1k ME Storage Cell、右上:4k ME Storage Cell、左下:16K ME Storage Cell、右下:64k ME Storage Cell)
作り方はこんな感じです。真ん中の「ME Storage Component」と呼ばれるものが違うだけで、容量が違えど残りは同じ材料(Quartz Glass×2、レッドストーンダスト×3、鉄インゴット×3)です。
うん。ME Storage Component以外は今まで既に作ったことがあるものなので楽勝ですね!
つまり、ME Storage Componentの作成がME Storage Cell作成における最大の山場ってわけです。

というわけで、さっそくME Storage Componentを作ってみたいと思うわけですが、出来れば最初から大きい容量のものを作っちゃいたくなりますよね~
今はMagical Crops&MineFactory Reloadedのおかげで通常では考えられないような資源量になっちゃってますし・・・

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵3
というわけで、64k ME Storage Cellを作るために必要な「64k ME Storage Component」の作り方を確認してみると・・・
必要な材料がグロウストーンダスト×4、Engineering Processor×1、Quartz Glass×1、16k ME Storage Component×3
どうやら64k ME Storage Componentを作るためには「16k ME Storage Component」が必要になるみたいです。ということは・・・

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵4
当然16k ME Storage Componentを作るためには「4k ME Storage Component」が必要になるみたいですね。
64k ME Storage Componentと16k ME Storage Componentの作り方は必要なME Storage Componentが違うだけで後は一緒ですね。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵5
しかしながら、4k ME Storage Componentからはちょっと作り方が変わって、グロウストーンダストの代わりにレッドストーンダスト、Engineering Processorの代わりにCalculation Processorが必要になります。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵6
でもって、一番小さい容量の「1k ME Storage Component」になってやっと他のME Storage Componentを要求しなくなりました。
結局、一番大きい容量のME Storage Componentを作るためには、小さい容量のME Storage Componentを経由しなければダメみたいですね。
ですので、まずは1k ME Storage Componentから作っていきましょう。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵7
とりあえず1k ME Storage Componentを作ってみました。目標の64k ME Storage Componentを作るためには大量の1k ME Storage Componentが必要になりそうなので、Certus Quartz Crystalの部分を倍化可能なPure Certus Quartz Crystalに置き換えて作成してみました。

さて、これを3つ作ったら次は4k ME Storage Componentを作るわけですが、ここで「Calculation Processor」という前回登場しなかった最後の処理装置が登場してますね。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵8
という訳で、Calculation Processorの作り方ですが、まずは「Inscriber Calculation Press」と「Pure Certus Quartz Crystal」をInscriberに入れて「Printed Calculation Circuit」を作っていきます。他の処理装置を作るときと材料が違うだけで雰囲気は一緒ですね。
ちなみに、ここで使用する「Pure Certus Quartz Crystal」は「Certus Quartz Crystal」では代用できないので注意が必要ですよ~

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵9
でもって、他の処理装置と同様、Printed Calculation Circuit、レッドストーンダスト、Printed Siliconをもう一回Inscriberの中に入れてCalculation Processorを作ります。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵10
てなわけで、4k ME Storage Componentが完成しました!
で・・・16k ME Storage Componentを作るためにはさらにこれが3つ要るんですよね。大変過ぎる・・・

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵11
はい!16k ME Storage Componentの完成です!
で・・・64k ME Storage Componentを作るのにはさらにこれが3つ・・・何気なくダイヤモンドが必要なEngineering Processorも使ってるのにね。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵12
やっと目的の64k ME Storage Componentが完成しました!
ちなみに、ここまでの材料を素材レベルで計算すると・・・

64 ME Storage Componentの素材
Certus Quartz Crystal×124
レッドストーンダスト×184
グロウストーンダスト×16
ダイヤモンド×4
金×27
砂×191(Siliconが50%の確率で出来る場合)

こんな感じでしょうか。何か量が多すぎるので計算間違ってないか心配。
しかし、フルに倍化して使用したとしてもCertus Quartz Crystalが約2スタック分も必要とはなかなかのコストですね。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵13
最後に64k ME Storage Componentから64k ME Storage Cellを作ればやっと完成です。う~ん、結構大変でした。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵14
作った64k ME Storage Cellは前回作成したME Driveの中に入れて使用します。
1つのME Driveの中には10個のスロットがあります。容量が大きいME Storage Cellを作るとME Driveの数的に有利になるというわけなのです。
じゃあ容量が小さいME Storage Cellを作ってME Driveの数で対処すればいいじゃない!ということになりますが、確かにそれでも問題ないのですよね。ただ、ME Driveの数が増えるとそれだけ消費エネルギーも増えるので大きい容量のME Storage Cellが作れるならそれに越したことはありません。
ちなみにME Storage Cell自体にも消費エネルギーがあるのですが、これも容量が大きい方が有利になります。(64k ME Storage Cellは1k ME Storage Cellの16倍エネルギー効率が良い)

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵15
早速電源を投入するとこんな感じになりました。見た目にもME Storage Cellが入っているのが分かりますね。
ちなみにこのME Storage Cellの緑色のランプですが、種類数にも容量にも空きがある今は緑に点灯していますが、63種類(Max)入ると黄色に、容量がいっぱいになると赤に点灯する仕組みになっています。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵16
アイテムを入れる時は、ME Terminal(ディスプレイみたいなやつ)を右クリックで開き、チェストに入れる感覚でアイテムを放り込めばOKです。左側に並んでいるボタンで、アイテム名、アイテム数、対応Mod毎にアイテムを並べ替えたりすることもできる上、アイテム名で検索をかけることもできちゃうんですよ。(全角にも対応)
なので、アイテムを沢山収納しても取り出しが全然不便じゃないのです!も~至れり尽くせりですね~

ちなみに一度ME Storage Cellの中に保存されたアイテムは、たとえME Storage Cellの電源が落ちようと、ME Driveから取り外されようと中身は維持されます。
なので、お引越しの際もいちいちアイテムが飛び出したりすることもなく非常に便利なのです!
う~ん。完璧すぎ!!早速外の畑で無尽蔵に増え続ける大量のアイテムをしまってしまいましょう。

Applied Energistics 2によるアイテムデータ化で大容量収納を実現(第19話):Minecraft_挿絵17
それなりにスタック数が増えそうなアイテムに絞って入れたものの、63種類って結構あっという間ですね。やはり後幾つかはME Storage Cellを作らなくてはいけないですね。
とは言え、溢れんばかりのアイテムがすっきりと収納されました!やったね!

ですが・・・折角全自動栽培環境があるのに、アイテム収納部分だけ手動というのも何だかナンセンスですよね?
という訳で、次回はこのアイテム収納部分も全自動にしちゃいたいと思います。

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伊達あずさ
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。 ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

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