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皆さんこんにちは。
ゴードバン 西の塔の攻略は一旦中断して、先にフックを使える場所の再調査を済ませてしまおうと思っている伊達あずさです。
私、後顧の憂いは最優先で断っておきたいたちなのですよ。気付いた時にやっておかないと忘れちゃいますしね。
というわけで、まずはアルンゼ城に向かいます。
まずはここですね。箱の中身は水の秘石でした。
神様が封じ込められちゃってるらしいですよ。何か凄そうな秘石ですね。
INTが20も上がるみたいですし、ティアさんかセレナさん用ですかね。
お次はサンデルタンへの洞窟 地下2階にあるここ！
奥にはドラゴンエッグがありました。
これは前作にもあった「8つ集めると願い事を叶えてもらえるやつ」ですね。
さ～これでここまでの間のフックを使う必要性のあった場所は全部見て回れたんじゃないかな。
これで憂いなくゴードバン 西の塔の攻略に戻れるけど、外に出たついでに少しだけレベル上げもしちゃおうかな。何かセレナさん1人だけレベルが低いのちょっと気になっていたのですよ。
全員のレベルが30以上になったところでゴードバン 西の塔の探索を再開します。
フックを拾った塔の4階まで戻ってきました。
今度こそフックを使用して先に進みます。
5階！ここも最上階ではないっぽいですね。
東と西に南向きの扉があるけど・・・とりあえず西から。
なんかちょっとごちゃついてますね。
多分・・・ブロックの内側にある木箱を壊すと引っ込んでいるトゲトゲとでっぱっているトゲトゲが入れ替わる仕組みなのでしょう。
中にいたまま木箱を壊しちゃうと閉じ込められちゃいそうなので、爆弾を利用して時間差で壊します。
とりあえず、折角トゲトゲを引っ込めたわけですから、トゲトゲで遮られていた方の扉から先に調べましょう。
おんや？これはセーブできるアレじゃないですか。でもまだセーブして終えるには早い！
セーブできるアレの先は外ですね。でもって向こう側に見える梯子の長さを制御するレバーがありました。
行き止まってしまったので、今度はトゲトゲで遮られていない方！
おやおや？エレベータがあるエレベータホールじゃないですか。
でも、エレベータを降ろすのはこの階を全部調べてから！
・・・って、思ったけどすぐに行き止まっちゃった。
これ以上、先に進もうと思ったら、エレベータを使って下りた先で鍵を手に入れる必要があるみたいです。
床のボタンを押す事で好きな階に行けるみたいです。
じゃあまぁ・・・1階ずつ順に下りていきますか。
4階はミラクロースが入った箱が1つあるだけですね。次！
3階は・・・ただでは開かない扉がありますね。
柱は動かせるみたいですから、これを上手く利用してあのボタンを押せという事なのでしょう。
じゃ～まずはこの柱をここまで移動して・・・
フックを使って今押し込んだ柱のところに移動っと。
下の柱を1マスだけ南に移動してから、さっき押し込んだ柱を今度は反対側に押し込んで脱出。
これでここからでも柱までフックが届くようになったので、後は柱を上に押し込むだけです。
む、また何かありますね。案内板がある点から、扉の前にいる敵を倒せばいいってものでもなさそうな感じがします。
案内板「呪われしアンデッドモンスターを倒すには、聖なる十字をきるがよい」
聖なる十字をきる？
よく見るとここに十字架っぽい感じの影が見えますね。この影にならってブロックを並べろってことでしょうか。
ブロックを並べたら扉の前にいた敵が消えました。
風の鍵ゲットです。
これで1階、および、5階にあった鍵付き扉が開くはず。
でも先にエレベータで行ける残りの階を調べちゃいましょう。
2階には速さの源。
1階にはイーグルロックとマッスルリング(正確には1階のエレベータホールを抜けた先にある階段を上っているので2階なのですけど)がありました。
でもって、1階にあったこの鍵付き扉ですが・・・実は1階のエレベータホールと繋がっちゃってたのですよね。つまり、エレベータさえ1階に下ろしていれば、この扉を開ける必要は特にありません。
では5階の鍵付き扉の向こうへ！
レバーで伸ばした梯子を上って6階です。
ここが最上階で間違いありません！
扉に近付いた途端、皆さんが急に挙動不審になりました。
マキシム「ああ・・・何かいる・・・」
セレナ「気を付けて・・・強いわ！」
ああ！突如、4キャラ分ぐらいのスペースをとりそうな大男が現れました。
大男「ほう・・・いい波を出しているな。破壊したあの街には、そんな波を出すヤツはいなかったはずだが・・・貴様は旅の剣士か？」
マキシム「街を破壊しただと！？それじゃ、お前があの街を！」
大男「少しは、抵抗するかと思っていたのだがな。あれでは暇つぶしにもならなかったわ・・・」
マキシム「な、なんだと！！」
大男「だが、これで少しは楽しめそうだな。貴様、名は？」
マキシム「マキシム！」
大男「我が名は、ガデス。破壊を司る神だ！」
といった流れでガデスと戦闘になりました。
そういえば、前作でも最初に戦った四狂神ってガデスでしたっけね。
前回は完全なる負けイベントでしたけど、今回は受けるダメージが現実的な量なので、ひょっとすると頑張れば勝てるかも？
マキシムさんに怒りの兜(威嚇攻撃)、ガイさんに怒りの腕輪(破壊の衝動)、ティアさんに天使の羽衣(エンジェルヒーリング)、セレナさんにインテリリング(エスリト)を装備させておいて、ティアさんとセレナさんはエンジェルヒーリングやエスリト、そして、全体エストも駆使してひたすら回復に専念。マキシムさんはIPが貯まり次第、威嚇攻撃をしてガデスの攻撃力を下げます。威嚇攻撃ができない時は全体にディフをかけるなどして、全員の防御力も増強します。ガイさんは破壊の衝動を使って前衛2人の攻撃力を増強。
これらのBuff/Debuffが完了してしまえば(4回以上重ね掛けする)、回復は大分安定するので、そうなったら前衛の2人は攻撃に専念します。
マキシムさんにコールドレイピア、ガイさんにファイアーダガーを装備させておけば、IPで3倍攻撃が可能なのでそれもまた良しですね。
倒せたよ！！
経験値とお金を50000も貰えました。
更にガデスの剣をゲットです。
ガデス「くっ、小賢しい真似を！我の本当の力を見せてくれるわ！」
イベントで強制敗北させられました。
そして、ガデスはマキシムさん達の生死も確認せず、何処へと消え去ります。一体何がしたかったのでしょうね。敵との意図が読めません。
ガデスが去った後、誰かがやってきてマキシムさん達を回復してくれました。
マキシム「あ、あなたは・・・皆、大丈夫か？」
ティア「ええ」
マキシム「また、あなたに助けられましたね。ありがとう」
アイリス「・・・いえ、いいんです」
セレナ「マキシムさん。どなたなんですか？」
マキシム「私に、旅に出て戦う事が運命だと言った人です」
アイリス「アイリスと申します。マキシムさん。仲間を見つけたようですね」
マキシム「えっ、それでは・・・」
アイリス「そうです。ガイさん。そして、セレナさん。あなた達もマキシムさんと共に旅に出て戦う運命にあるのです・・・」
セレナ「・・・私が？」
アイリス「そうです」
セレナ「でも、どうして私が・・・」
アイリス「あなたにも、力があるのです。邪悪な光に対抗する力が・・・」
セレナ「邪悪な光に対抗する力・・・」
マキシム「アイリスさん・・・あなたは、なぜ旅をしているんですか？」
アイリス「私は、答えを探しているのです」
マキシム「答え？一体何の？」
アイリス「・・・時は動き始めました。後は、あなた次第なのです」
そういってアイリスさんは去って行きました。
セレナ「私が、あなたと旅に・・・」
ガイ「・・・まぁ、それはそれとしてこれからどうする？」
マキシム「そうだな・・・」
セレナ「一度、パーセライトに戻って下さい。この事を陛下に、報告しなくてはなりません」
マキシム「わかりました」
マキシム「ティア。どうしたんだ？」
ティア「えっ？ああ、ごめんなさい。ちょっと考え事してたから・・・」
ティアさん、いよいよ離脱しそうですね・・・
ゴードバン 西の塔
フック、ミラクロース、風の鍵、速さの源、イーグルロック、マッスルリング、シミター、守りの盾
その後、奥の部屋にあった宝箱を開けてから、テザーとスイングを使ってパーセライトに戻ったのですが、お城に行くのは次回です。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。