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皆さんこんにちは。
何となく体が怠い伊達あずさです。
これは、ひょっとしたらゾンビになってしまうのかも・・・かゆい・・・うま・・・
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別にどこもかゆくなければ、美味しい物も食べてないので、ゾンビにはなりません。
まああれです。ちょっと枕話のネタに困っただけです!
でも、ひょっとしたらかなり遠い未来にゾンビ関連のプレイ日記などを書くかもしれません。
ただ残念ながらゾンビ視点のプレイ日記ではないでしょうけど・・・
一通りゾンビへのあこがれについて語ったところで再開します。
そういえば、この世界の私もマール達によってゾンビ化させられそうになってたんでした。まあ、うまく行くかどうかはまだわかりませんが。
ではこの新たに発見した謎の島の調査も再開しようではありませんか。
一先ず情報量の少なそうなこちらの場所から。
思った以上に情報量が少なかったですね。ただまあ、予想の範疇ではあります。
で・・・こういう石碑の後に何か隠されてたりするものなんですよ!
ホントにあったよ・・・ただ、私が期待していたのは隠し階段的な何かだったのですけどね・・・
私は幼馴染みを大切にしたい派なので、このスピードカプセルはルッカのものです。
最後は北の廃墟です。
雰囲気は魔王城ですけど、こんな場所なかったと思うんだよなぁ・・・
で、早速誰か居ますね。これが噂の騎士風幽霊?
サイラスって名前出ちゃってますけど・・・
ただこのサイラスさん、物理攻撃は100%当たらないし、魔法によるダメージも100%カットしてしまうのです。しかし、サイラスさんからこちらに向かっての攻撃は微弱ではありますが通るのです。完全に死んでからの方が強くなってますね。
さて困った・・・こんな卑怯な敵をどうやって倒せばいいのか。
挙句、逃げられないらしいし。
あ、何か始まったみたいです。
サイラス「・・・レン・・・ヌグォォォォァァッ!」
あ、何か戦闘が強制終了されました。
で・・・サイラスさんはカエルさん(グレンさん)の首級を所望しているということでよろしいのでしょうか。
とりあえず、カエルさんを呼んでみたけど、特に状況が好転するわけでもなく。
って、よく考えたら、サイラスさんってこの姿のグレンさんを知らないんじゃ・・・
あ、また何か始まりました。どうせ攻撃が通らないので、だまってぼ~っと見ていたのですけど、一行に何も始まらないので焦りましたよ。どうやら、無敵のサイラスさんに攻撃した回数がトリガーになっているっぽいですね。
無敵サイラスさんが「・・・レン・・・」と言ったことで、カエルさんは今更相手がサイラスさんだと気付いたみたいです。いやいや、敵の名前のところにサイラスって書いてあったでしょ!?
・・・あ・・・れ・・・カエルさんが居なかった時と同じように戦闘が強制終了されただけでした。
え、えぇ・・・あの流れから何事もなかったかのようになっちゃうの!?
一応、カエルさんに勇者バッジとグランドリオンを装備させた状態で再戦となども試して見たのですが、結果は変わらず・・・なんかもう、逆に不自然!!
まあいいや、行けるところはまだあるしね。
嘘でした!!
結局、かなりの門前払いをくらってしまいました。
まあ・・・必要に駆られていったわけじゃないし・・・他になすべきことがあるのでしょう。
そういえば、この世界のボッシュさんはどのボッシュさんなのでしょうか。
ボッシュ「空に浮かぶ黒の夢。魔族が作った物でもなく、ましてや人間が作った物でもない。あれは一体・・・?」
以前、私達のためにグランドリオンを修復してくれたボッシュさんは、過去のことを覚えているみたいでしたよね。であれば、あれが自分達が作った海底神殿だと気付けるはずです。それなのにこの反応となると・・・やはり、このボッシュさんは私達が知るA.D.1000のボッシュさんではなくなっているのかもしれません。でも、新しいボッシュさんだったとしても、あれが海底神殿の成れの果てだと気付かないなんてことあるかなぁ・・・ひょっとして、今回のボッシュさんは記憶喪失にでもなってるの?なんかもうこれ、辻褄を合わせる事を諦めちゃってるような気がする。
じゃあ、魔族の方はどうなってるんだろう。今は魔王が一緒だし、待遇もかわってくるんじゃ?
へ?
その辺の魔族「ははーっ!ビネガー様~・・・けっ!」
ビネガーが魔王になってる!?ど、どういうこと?今回のジャキさんはA.D.600に飛ばされなかったの?それとも魔王になれなかったの?随分とまた大きく歴史を変えてきましたね。
しかし、これだけ歴史が変わったとしても、マールとガルディア王33世との喧嘩に関してはちゃんと継続されているのですね。どんなご都合主義だよ・・・むしろ、これだけ強い歴史の修復能力があるなら、マールだって消えずに済んだだろうに・・・
こうなったら、A.D.600がどうなってしまっているのか、見に行かねばなりません。
まずはガルディア城から。
私達がガルディア騎士団に味方した件も変わってないんだ・・・
マノリア修道院にあった魔王像は変わってないのね。どういうこと???
あっれ・・・魔王城がないよ!?あ、もう魔王を倒した後だからってこと?
次はA.D.600のチョラス(村)に。
この時代の宿屋は酒場と併設されてなかったのですね。
酒場の方はパブとして少し離れた場所にありました。多分、酒場の方が宿屋を吸収したんだろうなぁ・・・
・・・って、トマさんがいるじゃん!
トマ「よう、マール。俺は、ついに虹色の貝殻の手がかりを見つけたぜ。しかし、今度ばかりはヤバい感じがするんだ。そうそう、こいつをあんたに預けとくぜ」
ん?なにこれ。
トマ「もし俺が死んだら、俺の墓にこの酒をかけてくれよ・・・、ケッ、縁起でもねぇや」
何その大きすぎる死亡フラグ!
そして、そのヤバい感じがするっていうのが虹色の貝殻の件なのだとすれば、トマさんの失敗は既に約束されちゃってるんだよ!悪いことは言わないから、行くの止めなよ!!
お客さんA「10年くらい前、この村の北にある廃墟に魔物がなにか運び込んだらしいよ。宝物じゃないかって噂だけど・・・」
お客さんB「大工道具が、盗まれちまった・・・仕事になんねーよ、これじゃ」
ん?これはクエストなの?
後は民家が2つあったけど、片方は先ほど酒場で飲んだくれていた大工さんのお弟子さん達が住んでいただけで、もう片方もただの世間話でした。
この時代のチョラスには村長さんの屋敷がないみたいなので、後はもうこのグッズマーケットだけです。
名前 | 価格 |
---|---|
ポーション | 10 |
ミドルポーション | 100 |
ハイポーション | 700 |
エーテル | 800 |
ミドルエーテル | 2000 |
万能薬 | 10 |
アテナの水 | 200 |
シェルター | 150 |
商品ラインナップはA.D.1000にいた行商人さんと全く同じですね。
400年経ってもアイテムが進化していないだなんて・・・
それにしても、海底神殿が出現した後の世界って一体どうなっちゃってるのでしょうねぇ・・・調査は次回に続きます。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。