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皆さんこんにちは。
砂漠の緑化活動はグランとリオンにでもお願いすればいいと思った伊達あずさです。
今後もカエルさんはずっとお留守番ですから、グランドリオンをばらしても(グランとリオンに戻しても)特に問題ないと思うのですよね。まあ、その理論でいうと、ロボに頼んでもいいことになりますけど・・・
では、引き続き不思議な力で封印された箱を探していきましょう。
次はパレポリですね。
2つの不思議な力で封印された箱がパレポリ村長の家にあります。
中身はブラックベストとホワイトベストでした。これもA.D.1000と中身は一緒ですね。またも増殖しました。
後は、確か魔岩窟の中にも1つありましたよね。
入ってすぐのところに不思議な力で封印された箱がありました。この箱はA.D.1000では取れなかったけど・・・とっちゃっても大丈夫かな?ちなみに中身はマジックリングでした。魔力が上がるアクセサリですね。要らないやつです。
これでもうこの時代の不思議な力で封印された箱は全部開けたと思うけど・・・
折角だから、デナドロ山にも登ってみます?
以前も、山の良さを語るこの魔物に遭遇していたのですが・・・
何度もしつこく話しかけたらマジックカプセルをくれました。これを見つけただけでも、山を登ったかいがありましたね。
最奥に着いちゃいました。下山が面倒だなと思っていたのですが、グランやリオンなしでも、ここから風に乗って脱出できるみたいです。
もう知る限りの不思議な力で封印された箱をとりつくしたので、いよいよシルバードに乗ってB.C.12000に向かいます。
あっという間のできごとでした。
こうして再びB.C.12000に戻って来れたはいいけど、女王が使用する卑怯攻撃の対策を考えねばなりませんね。
現実的にいえば、奇襲が一番なんですけど・・・JRPGの世界って中世ファンタジー風を装っている割に、まるで日本国憲法が適用されているかの如く、気持ち悪いぐらいに専守防衛主義ですからね。
このまま女王と対峙しても、前回と同じことになっちゃうのは目に見えています。
じゃあ、今回はこっちに行ってみます?
空の上にいた人達とは身なりからして全然違います。強烈な格差社会ですね。
地の民A「ここはアルゲティ。地の民の村だ」
地の民B「我ら地の民は、魔力を持たないがために天空の王国ジールを追放されたのだ」
地の民C「ここに住む地の民の多くが、海底神殿建設のために連行され、二度と帰ってきませんでした・・・」
地の民D「女王は海底神殿に魔神器を設置してラヴォスから更なるエネルギーを取り出そうとしているが、果たして、大丈夫なのだろうか?危険だと反対した命の賢者様は嘆きの山に幽閉されてしまった。我らではもう、どうする事も出来ない・・・」
長老「賢者様から聞いたのじゃが、ジャキ様はサラ様をも超える凄い魔力を秘めているらしい。しかし、女王を狂わせ、サラ様を苦しめるその力を嫌い、心ごと・・・その力を閉ざしてしまっているのじゃ」
地の民E「三賢者達とサラ様くらいですよ。我らを同等に扱ってくださるのは」
地の民F「サラ様、今度はいつ遊びに来てくれるのでちゅかね~?」
地の民G「ドロクイの巣は、とっても危険でちゅ。行かない方がいいでちゅ」
地の民H「かつては、光の民も地の民も共に暮らしていた1つの種族だったのよ」
地の民I「命の賢者様は、女王の計画に反対したため、嘆きの山に閉じ込められてしまいました」
う~ん、大して興味深い話は聞けませんでした。
あ、後、アルゲティにはお店屋さんと宿屋さんも完備されてます。
名前 | 価格 |
---|---|
ざんまとう | 17000 |
コメットアロー | 7800 |
メガブラスター | 9800 |
メガトンアーム | 15000 |
シャインブレード | 18000 |
光のローブ | 6500 |
シャインプレート | 8500 |
シャインヘルム | 2300 |
ポーション | 10 |
ミドルポーション | 100 |
ハイポーション | 700 |
万能薬 | 10 |
アテナの水 | 200 |
シェルター | 150 |
エーテル | 800 |
ルッカとマール用の武器が大分強化されたけど・・・強化されてなお微妙なんですよね。正直、弓や銃って初期装備のままでも全然困らない気がします。
後、アルゲティの最深部から命の賢者が幽閉されているという嘆きの山に繋がるドロクイの巣があるみたい。
命の賢者かぁ・・・どうせボッシュさんなんでしょ?ボッシュさんは女王と対立しているみたいだし、敵の敵は味方理論が通じるかもしれません。他にこれといった手もありませんし、観光気分でいってみよっか。
ドロクイの巣に入って早々・・・パワーカプセルが落ちてました。パワーカプセルか・・・スピードやマジックに比べると微妙!
早速、巣の主となるドロクイが襲って来ました。
でもまあ、ルッカのフレアで瞬殺です。
あっれ・・・魔族がいるよ。名称はドロクイ使いということになってるけど、どうみても魔族ですよね。
特に強くもなんともなかったドロクイ使いと2匹のドロクイを倒して、多分、嘆きの山と思われる場所へ。
めっちゃふぶいてますね。
ここにはいかにも魔族っぽい敵が出てくるのですよね。もしや、魔族って命の賢者が生み出した種族とかなの?
結構奥まで進んだところで、変なものを見付けました。
あれこれ・・・ビネガーのバリアにそっくりですね。
マール「ここに命の賢者が閉じ込められているのね・・・」
流れ的にそうじゃないかとは思ってましたけど、よくわかったね?
ルッカ「消える!?そんなバカな!」
ビネガーのバリアみたいなのが消えた代わりに、ギガガイアなる敵が出てきました。
この形・・・ラヴォス戦エキシビジョンの最後に出て来た形です!!
うん・・・まあ、なんです。砂漠洞窟にいたメルフィックの方が断然強いですね。
シャイニング→フレア→ブリザガと2巡したところで倒せました。
ボッシュさん復活。
マール「ボ、ボッシュ!?」
ボッシュ「いかにも、ワシはボッシュじゃが・・・はて、どうしてワシの名を?お前さん達に会うのは、初めてじゃぞ?それより女王は、海底神殿の計画はどうなった?お前さん達、何か知らぬか?」
具体的な進捗まではよくわかりませんね。話をする間もなく卑怯な攻撃を受けて幽閉されちゃいましたし。
ボッシュ「むう、そうか・・・女王の心は、既にそこまで・・・魔神器が吸い上げるエネルギーが大きくなればなるほど、女王は正気を失っていった・・・海底に眠る不死の神ラヴォスに女王は人としての心を食われてしまったのじゃ・・・」
何かよくわかんないけど、女王って魔神器を使ってラヴォスから吸い上げたエネルギーを自身の体に取り込んでるって事なの?なんでそんなことしてるの?
ボッシュ「む!ここの封印を解いたため、山が落ちるぞ!急いで下りるのじゃ!」
ボッシュさんの脱走が一発で女王にばれますね・・・なるほどの仕掛けです。
どっぱ~ん!
嘆きの山
プラチナメット、プラチナベスト、プロテクトボール×2、ラピス×2、バリアボール×3、ハイエーテル×2、シェルター、時の帽子
・・・と、派手に嘆きの山が地上に落ちたところで、私達の命運や如何に!次回に続きます。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
あ・・・、砂漠は、そのまま・・・です、か・・・。
(がっくし)
あずささんのコメントを拝見するに、ゲームそのものは
もう大分先まで進んでおられるようですね・・・。
>ゲームそのものはもう大分先まで進んでおられるようですね・・・。
内緒ですよ?