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皆さんこんにちは。
凄くお腹が空いたり、全然お腹が空かなくなったり、物凄く眠かったり、全然眠くならなくなったりと、生理的欲求が微妙に安定しない伊達あずさです。
そりゃ～ご飯を沢山食べたからお腹が空かないとかなら普通なんでしょうけど、ず～っと食べなくても平気になったり、ず～っと眠らなくても平気になったり、あるいはその逆になったりするのですよね。実際、3日ぐらい寝なかったりすることよくありますもん。
まーでも、無理に寝たり食べたりする必要もないかなーって思うので、お腹が空いたらご飯を食べて、眠くなったら眠ればいいのです。逆にそれぐらいで～んと構えておかないと、精神衛生上良くないですからね。拷問を受けてる真っ最中！・・・とかいうなら別として、普通に生きてる分には睡眠不足で死ぬ～なんてことになるまでは起きていられません。むしろ、眠れないよ～って気に病むことで生じるストレスの方が危ないです。もちろん、折角眠くなっても眠れない状況(お仕事中とか)であればストレス大ですけど、それが丸1日続くことはないでしょうから、半日ぐらいの我慢で済むはずです。
とはいえ、人間、気にしないでおこう・・・って思って気にしないでおけるものでもないんですけど、努めて気にしないようにすることも大事ですからね。
というわけで、早速再開していきましょう。いぇーい。
五芒星で直行できるところがここ最近で急増しました。今日は2階の地図を完成させちゃいますよ！
とりあえず、この辺を今から調べていくよ？そーすれば2階の地図完成ですからね。
東側の部屋には上り階段が1つと使用人の方が1人いますね。階段はビヨンドさんがいた区画にある11番の階段に繋がってます。
使用人「湖の船は方角を示すだけで勝手に動いてくれるぜ。ただし、行き先は限られているけどな」
うん。大した話ではありませんでした。
西側手前の部屋にはメイドさんが1人と机が1台あります。
この部屋の机の引き出しには人魚をかたどったアミュレット、人魚の守りが入ってました。
これ、使うと湖のモンスターにダメージを与えられるらしいです。消耗品かどうかは使ってみないと分かりませんね。この世界では特に魔法の力が宿っているわけでもなさそうな名前の装飾品が攻撃アイテムだったり、回復アイテムだったりするんですけど、どんな風に使ってるんでしょうね。例えば、アメジストでMP完全回復とか・・・うーん、確かアメジストって精神を落ち着ける効能があるとかないとかって話を聞いたことある気がします。じゃあ、じぃ～っと鑑賞してろってことなのかな。持ってるだけではMP回復しませんしね。
ここにいるメイドさんは私達の服装にとても興味を抱いてくれているらしいです。このお城のファッションリーダーなのでしょうか。
メイド「ここには上のフロアにある湖で船を操っていたおじさんがいたのよ。でも、ラプラス様に逆らって、カサンドラ姫を逃がしたので、牢屋に連れていかれたんですって」
おや、ここはあの幽霊になっちゃってた船頭さんのお部屋みたいですね。もしかすると何かいい物が見つかるかも？
それにしても、カサンドラさんはど～してまたラプラスさんから逃げようとしたんでしょうね。カサンドラさんってラプラスさんの実の娘なんですよね？喧嘩の末の家出とか？そんな程度の話なら、カサンドラさんの味方をしたぐらいのことで船頭さんが殺されちゃうわけないか・・・
奥の部屋にあった古ぼけた箱の中には、リュウの頭をかたどった船の舳先を飾る彫像が出てきました。これ、船を自由に操るために必要な船首像じゃないですか！これで、3階の正確な地図が描ける！
・・・のはいいんだけどさ、箱から拾い上げたときは、リュウの頭をかたどった彫像だったはずなのに、こうやって改めて見直してみると、何故か美しい女神の像に見えます。竜の頭をかたどった女神像なの！？
百歩譲って、体部分が如何にも女性的だったから女神像だとわかったまではいいとして、美しいという形容詞は一体どこにかかってるのでしょうか。流石に竜の顔の善し悪しなんてわかりませんから、像全体の清潔さか何かを美しいと評したのかな？
それとも、リュウっていう名前の女神でもいるんでしょうか・・・テンテン(シャドウ・リュウ)さん？
ともあれ・・・これで2階の地図が完成しました！船首像も手に入りましたし、思う存分3階の探索ができますね！
早速さっき見つけた11番の階段から3階へ！
船首像と羅針盤があることで船を自在に動かせるようになりました・・・けど、なにこれ！このマップ、他のマップ以上に屋外と屋内の距離が辻褄合わないよ！そもそも船自体が0.5歩分ぐらいずれているような気がするんですよね。水の部分は辻褄が合うように多少嘘を吐かないといけないかも・・・とりあえず、3階の水域部分の地図を描いたら一旦2階に戻ります。2階の地図は完成したのですが、まだ調査を保留していた部屋があるんです。
それはここ！氷漬けの彫像的なものがあった凍り付いた部屋ですね。
どうやって氷を溶かしてやろうかな～と思いながら部屋に入ったら・・・あれ？なんか部屋が暖かくなってる？？
彫像の氷・・・溶けちゃってました。そして、そこから見つかったのはホーリー・ソードです。これは精神にもダメージを与えることのできる最強の剣なんですが、どうやらディレッタントの私では装備できないみたい。草壁さんやアレックスさん、ビヨンドさんなんかは装備できるみたいです。であれば・・・アレックスさんかな。
一通り保留中だったものは調査しなおせたので、3階の探索に戻りましょう！
ここは船に「南」と指示した際に自動移動した桟橋です。
ここには使用人さんがいます。
使用人「ここはラプラス様が作り出したモンスターを集めた動物園。興味があるなら見ていけばいい。うまくモンスターを手懐けることができれば、話が聞けるだろう。ただし、慎重にな。どれも貴重な生き物なので代わりはいない。殺してしまうとそれまでだからな」
ここは動物園なのだそうです。ただ、鑑賞用というよりは情報収集のための場所みたいですね。交渉スキルが低いと情報を引き出せないとかなのかな。一応モーガンさんとアレックスさんが交渉7だけど・・・いける？
ただ、何かの拍子に希少な生き物達を殺しちゃうと取り返しがつかないっぽいので、安全のために記録をとっておこっと。そして、きりがいいので今日はここまでなのです。
異次元の城 2F
A:情報(ここは鏡の迷宮だよ。鏡の中に1枚だけ通り抜けられない鏡があるが、その向こうに行く方法があるらしい), B:賢者の石(要:医療箱), C:黄金の水, D:狂人, E:身なりの良い女性, F:治療薬(取れない), G:情報(ラプラス様に会うためにはエメラルドの像が必要だ。しかし、誰かが持ち去ったらしく、失われてしまった), H:情報(船を思い通りに動かすには船首像と羅針盤が必要で、1つはこの階の隠し部屋にある), I:氷の彫像(ホーリー・ソード), J:城2階の地図&死者の指(要:黄金の水), K:毒消し, L:使用人(施錠扉を解除してくれる), M:赤い日記, N:猛毒の魔導書&聖杯&幻の腕輪&トライデント&宝石の袋, O:情報(湖の船は方角を示すだけで勝手に動いてくれるぜ。ただし、行き先は限られているけどな), P:人魚の守り, Q:情報(ここには上のフロアにある湖で船を操っていたおじさんがいたのよ。でも、ラプラス様に逆らって、カサンドラ姫を逃がしたので、牢屋に連れていかれたんですって), R:船首像
異次元の城 3F
A:情報(湖の牢屋を守る髑髏の騎士は、決して死なない呪いをかけられているそうだ。相手にしないほうが身のためだぞ), B:お店, C:感情操作の魔導書, D:ジャンボン(ずっと南にある島の牢屋に、あんた達と同じ服装の男が閉じ込められているらしいよ。見にいったかい？), E:情報(北東の小屋に住んでいる魔女は、色々なアイテムを売ってくれるという話だ), F:情報(外から見ると上のフロアは見当たらない。でも、階段を上れば上のフロアに行くことができる。一体どうなっているのだろう？), G:治癒の魔導書, H:使用人(施錠扉を解除してくれる)
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。