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皆さんこんにちは。
何を作るにしても必要となる材料が多すぎて、待ち時間が爆増していることを危惧している伊達あずさです。
幾ら放置しておけば済むといっても、Minecraft(SevTech: Ages)を起動すると結構な量のメモリを消費するので、バックグラウンドで動作させっぱなしにしておくと、パソコンで行えることに制限がかかっちゃうのですよ。
ま~嘆いていても仕方ないので、残るCreative Fluid Tankの材料でも作っちゃいますか。
それじゃあ手始めはBlack Hole Tankから。なんか物騒な名前ですね・・・
材料はPlastic×3、エンダーアイ×2、エンダーパール×1、バケツ×2、Machine Case×1です。特に未知の材料はないのですけど、今、自動でガラスを作るのに携帯拠点のアーク炉を使っちゃってたので、拠点に戻らないといけないなぁ・・・
次はRune of Augmented Capacityを作ります。
材料は黒曜石×4、「Demonic Slate」×1、バケツ×2、「Rune of Capacity」×1、Master以上のBlood Orb(なくなりません)×1です。
Rune of Capacityは石×4、バケツ×3、Blank Rune×1、「Imbued Slate」×1から作ります。
Imbued Slateを作るにはReinfored SlateとグレードⅢの祭壇が、Demonic Slateを作るにはImbued SlateとグレードⅣの祭壇が必要になるのですよ。
う、う~ん・・・Blood Magicか。この世界では今までほぼBlood Magicを使ってなかったので、最小限の祭壇(グレードⅡ)しか作ってないんですよね。グレードⅣともなると、祭壇を作るのに11×11×6ものスペースが必要となります。まあ、ぎりCompact Machineの中に作れるか・・・
グレードⅢまでの祭壇であれば、単にスペースだけの問題で済んだのですけど、グレードⅣの祭壇を作るとなると「Large Bloodstone Brick」という未知のブロックが4つほど必要になります。そして、このブロックを作るには「Large Bloodstone Tile」という非常に手間のかかる材料が必要となるのです。
Large Bloodstone Tileを作るには石と「Weak Blood Shard」が必要になるのですが、このWeak Blood Shardという材料が厄介なのです。
まずは下準備として「Hellfire Forge」を作ります。これはBlood Magic関連のアイテムを作る際に必要となる装置になります。
材料はTin Ingot×2、石×4、Bronze Ingot×1、Block of Copper×1です。これは特に問題ないですね。
そしたらですね、今しがた作ったHellfire Forgeを使ってPetty Tartaric Gemを作ります。
材料はレッドストーン×1、金インゴット×1、ガラス×1、Blue Dye Powder×1、そして、Hellfire Forgeを起動させるのにDemonic Willを使います。Demonic WillはRudimentary Snareを使って集めねばなりません。
次に今さっき作ったPetty Tartaric Gemと鉄の剣、Demonic Willを使いSentient Swordを作ります。これは必ずしもWeak Blood Shardを得るために必要なものではないのですけど、この剣で敵を倒すと倒した敵がDemoric Willを落とすようになります。つまり、この剣さえあればRudimentary Snareが要らなくなるんです。
Sentient Swordを作ったら、追加でPetty Tartaric Gemを2つほど作ります。作ったPetty Tartaric Gemの内の1つをインベントリに入れたら、Petty Tartaric Gemの中のウィルが60以上になるまでSentient Swordで敵を倒します。Tartaric Gemをインベントリの中に入れた状態でDemonic Willを拾うと、拾ったDemonic Willごと中のウィルがTartaric Gemの中に貯まっていくようになります。ウィルを60も貯めるとなるとまあまあの数の敵を倒さねばならないので、Hunting Dimensionなどを活用します。
ウィルが十分に貯まったら、次はPetty Tartaric Gemをパワーアップさせていきます。パワーアップすると貯蔵できるウィルの量が64から256まで増えるのです。手始めにPetty Tartaric GemをLesser Tartaric Gemにします。
材料はPetty Tartaric Gem、Shadow Gem Shard、Bronze Ingot、発酵したクモの目で、これらをHellfire Forgeの中に入れ、燃料には
Sentient Swordを使ってウィルを貯めた方のPetty Tartaric Gemを使います。
Lesser Tartaric Gemを作ったら、今度はそちらにウィルを貯めて、燃料として使用した方のPetty Tartaric GemもLesser Tartaric Gemにします。
更にLesser Tartaric GemをCommon Tartaric Gemにします。
材料はLesser Tartaric Gem、Shadow Gem、金ブロック、Imbued Slateで、Hellfire Forgeを起動させるのにウィルが240も必要となるのです。なので、Lesser以上のTartaric Gemが必要になっちゃうんですよね。
・・・っていうか、Imbued Slateが必要になっちゃいましたね。先にグレードⅢの祭壇を作らなきゃですね。
Large Bloodstone Brickができ次第、すぐにグレードⅣの祭壇となるように作っちゃいました。
グレードⅣの血の祭壇は6段になってます。
一番下の段はこんな感じです。灰色の部分にはルーン(Blank Runeなど)を設置してください。空白の部分についてはブロックを置いてもいいし、置かなくても大丈夫です。まあ、丸石などで埋めておくとよいのではないでしょうか。
2段目はこんな感じです。新たに出現した緑の部分にはとにかくなんでもいいのでブロックを置きます。
3段目はこんな感じ。
4段目。中央の赤い部分にはBlood Altarを設置します。
5段目。黄色い部分にはグロウストーンを設置します。
最後、6段目です。青い部分にはLarge Bloodstone Brickを設置するのですが、今はないのででき次第ということで。
全部Blank Runeで作った祭壇でもBlood Altarの中に満タンまで血を入れてから石を入れれば、Imbued Slateまでは途中に血の補充なしで作れます。
では次に「Binding Reagent」を作ります。
材料はグロウストーンダスト、レッドストーン、金塊、火薬で、このレシピでHellfireを起動させるにはウィルが400ほど必要(実際に消耗するのは10ぐらい)になります。なので、Common以上のTartaric Gemを使用する必要があるんです。
続いて「Arcane Ashes」を作ります。
材料は「Ash」、火薬、White Dy Powder、木炭です。これもHellfire Forgeを使用しますが、燃料部分にはDemonic WillかTartaric Gemのどちらかがとりあえず入っていれば大丈夫です。作成時にウィルも消費しませんしね。
ちなみにAshは適当な原木をかまどやStone Grillなどで精錬すれば作れます。まだ始まったばかりの頃に木炭を作ろうとして誤って幾つかできちゃったりしてるもんですよね・・・SevTech: Agesあるあるです。
次はこのArcane Ashesを使って錬金術魔方陣を発動させるのですけど・・・それは次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。