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皆さんこんにちは。
寝れば寝るほど体重が減ってしまう伊達あずさです。
私は朝に体重を計るタイプなんですけど、いつもより早く寝たりした日は体重がドンッと減っちゃうのですよね。
逆に夜間飲まず食わずで過ごしたとしても、徹夜してると体重は変わりません。寝るって存外重労働なのかもしれませんね。
ず~っと寝ていたら、いつかお空に向かって落っこちちゃいますかね。そうならないように早く寝た日はお菓子でも食べよ~と。
・・・いらぬ恨みを買いそうな冗談はこの辺にして、アドベンチャー風の世界の探索を再開したいと思います。
隣の部屋を調べていた時に聞いた唸り声の主とご対面です。まあ、入り口の扉に鍵がかかった状態で、この生き物がどうやって生活していたのか、少しだけ気になるところではありますが・・・
どうせ私に倒されちゃうんですからそんなのは些細なことです!!特にあなたに恨みはありませんが・・・お覚悟!
固有名すらないただの猛獣でしたけど、意外に強かった・・・
猛獣を倒した結果、どこかで鍵の外れる音がしました。まぁ、あれだけ強かったわけですし、何も起こらなかったら悲しいですよね。
でもって、一体どこの鍵が開いたのでしょうか。
あっ、猛毒の水で満たされていた通路の奥の扉が開いてる。
宝箱発見!中身はマジックバックル(パワーとガードが10上がる装飾品)と禁断の紋章(全ての敵の存在を一瞬でかき消す殺戮のエンブレム)でした。特に先に進むためのアイテムではなさそうですね。
その隣の扉も開いてました。やっぱりここが3つ同時に開くって言われていた扉だったのかもしれませんね。ちなみに箱の中身は薔薇のローブとクリスタルシールドです。
予想通り、一番左側の扉も開きました。で・・・ここは他の2つとはちょっと違うみたいですね。とりあえず、壁の落書きを読んでみましょう。
落書き「光を・・・て・・・」
相変わらず大したヒントになってないのですよね。手あたり次第に試していった方が早いのです。
でもって、部屋に置かれているこの奇妙な装置は一体なんなのでしょうね。3つのボタンが一列に並んでいるみたいですけど・・・とりあえず、手あたり次第に押してみるしかありませんね。
一番右のボタンを押したところ辺りが更に暗くなりました。それでなくても薄暗かったのにこれではまともに調査できませんよ。
続いて真ん中のボタンを押してみると、明るさが元に戻りました。ま~ちょっと薄暗いですけど、いい加減目が慣れちゃいましたね。
そして、一番左のボタンを押すと辺りがとても明るくなりました。いいね。
・・・で、これは明るいのが正解なのか暗いのが正解なのか。
この部屋にある落書きだけだと、「光を点けて」でも「光を消して」でもどっちにでも解釈できちゃいますからねぇ・・・
過去のヒントを見直しても、光に関する情報はあれど、点けた方がいいのか消した方がいいのかについて言及されているものはないのですよね。
どっちかわからないなら、明るい方が何かと便利なので光を点けた状態で先に進みたいと思います。
明るいだけで大分不気味さは軽減されますね。
さて・・・新たに行ける部屋が3つ増えました。とりあえずは壁の落書きからかな。まあ、読むだけ無駄でしょうけど・・・
落書き「・・・を潤せ」
この世界のヒントは実際に謎を解くよりも、ヒントの意味を考える方が難しい気がするのですよね。
上に続くこの扉は締まってるみたいですけど、下向きの2つはどっちも鍵がかかってないみたい。
とりあえず左側の部屋から。ここにはセーブできる像もあるし、ベッドもあるし、長期的(ゲームを中断する)にも短期的(HP/MPを回復する)にも休めそうですね。そしてここにも、恐らく役に立つことはないであろう紙切れが落ちています。
テーブルの上の紙切れ「ぼく・・・おれはどれくらいここにいるのだろう。おれはいったいどれくらいあるいてきたのだろう。いる、なにかがいる。たしかにここにはなにかがいるぞ。おれは・・・ヒヒッ。おれは・・・ヒヒヒッ・・・ヒヒヒヒヒ」
なんか怖い感じに書かれてますけど、実際に声に出しているならいざ知らず、紙面にヒヒヒとか書くかなぁ・・・どう考えてもこれ常人の狂人アピールですよね。
今度はベッドの上にある戸棚を調べてみます。
見る:豪華な棚だ
調べる:ガラスが光っていて中が見えない
近づく:???
戸棚に近づくと、ガラスの反射が少し抑えられたみたいで、中が見えるようになります。しかし・・・どうしてまた急にこんな事細かな指示まで必要になったのか。
ともあれ、この状態で再度調べると戸棚の中にあったワイングラスを取ることができるようになります。よくわかんないけど、このグラスを使って何かを潤さないといけないんでしょうね。
今度は右側の部屋を調べてみます。部屋の真ん中にはテーブルと椅子が2つ、右上には戸棚、左上の壁には落書きがあります。まぁ・・・落書きから読んでみます?何の期待もしてませんけど・・・
落書き「喉が焼け付く」
今回は「・・・」もなくやたらはっきり書かれてました。で、喉が焼け付くですか・・・毒か何かでも飲んだのでしょうか。
ここにも左の部屋にあったものと同じ形の戸棚があります。
見る:豪華な棚だ
調べる:ガラスが光っていて中が見えない
近づく:???
先ほどと同じように近づくと棚の中にワインボトルのようなものが見えます。この状態で再度調べると白ワインが手に入りました。
これは・・・飲むの?私が?嫌だよぉ・・・こんな得体のしれないワインなんて飲みたくありません。そもそも、私はお酒があまり好きではないのです。
部屋の中央にあったテーブルを調べると・・・何この選択肢!!
ワインを置く → グラスを置く → ワインを注ぐ → ワインを飲むとすると、私の乾いた喉がワインによって潤され、どこかの扉の鍵が外れました。なんかもう鍵の開き方がカオスすぎる!このカオスぶりが物凄く怖い!!
当然、開いたのはここです。
広い部屋にでましたね。私は左下の扉からこの部屋に入ったので、右下の扉からまだ先へは進めそうです。
で、部屋が広いだけあって結構色々あるけど・・・調べるのは次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。