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皆さんこんにちは。
お高いウィンナーはやっぱり美味しいな~と思う伊達あずさです。
そして、ウィンナーは茹で焼きに限りますね。昔、「ウィンナーをおなか一杯食べたい!」といったら、そんな程度で喜ぶならばと実際にご馳走してもらったことがあるのですが、ウィンナーだけでお腹を満たすぐらい食べると何か気持ち悪くなるんですよね・・・注意、注意、要注意です!
あ、別にウィンナーの食べ過ぎで気持ち悪くなったから寝ていたわけじゃないですよ?今の私はそんなあほなことしません。
さ、蝶を助けたことによって開いたという扉を確認しにいこうじゃありませんか。
・・・と、部屋の外にでると。
なんかウネウネした気持ち悪いものが出てきた!!
ダンスって名前なんだ・・・
蝶を助ける前には開かなかった扉の向こうには、比較的広めの空間が広がっています。暖炉に大きめの木箱、壁には落書き、そして、テーブルの上にも何かありますね。とりあえず落書きから。
落書き「卵の殻を破れ」
だそうです。つまり、テーブルの上にあるのは卵ってことでしょうか。
卵ですね。
見る:少し動いたような・・・
触る:少しだけ温もりがある
どうやら有精卵っぽいです。ただ、今のところ「割る」という選択肢はないみたいですね。どうやら私は孵化させる気満々みたいです。
こちらは暖炉です。
見る:小さな火が燃えている
温まる:それほど温かくない
燃やす:・・・火の勢いが強くなり、部屋全体が温かくなった
私は一体何を燃やしたのか・・・部屋全体が温まると背後から小さな音が聞こえてきました。もしや、さっきの卵が孵化したのかな。
部屋全体が温かくなった状態で卵をしばらく眺めていると、卵の中から結構立派なトカゲが生まれました。その結果、どこかから鍵の開くような音が聞こえてきました。
生まれたてのトカゲを愛でようとしたのですが、逃げられちゃいました。しかも、しっぽまで切って!トカゲの尻尾が手に入ったけど・・・縞模様が気持ち悪いらしいです。
次の部屋に行く前に木箱も調べておかないと・・・あ、日記の切れ端が見つかりました。
日記の切れ端「いきものが・・・はじめて・・が・・・なん・・・」
うーん・・・ちょっと文字消しすぎなんですよね。
右下にあった扉を抜けると・・・急に行き先がドンと増えました。落書きも2つありますね。
左の落書き「機械が光と水を支配する」
右の落書き「3つの扉は同時に開く」
だそうです。まさか、ここにある扉って全部締まってるの!?
この2か所は締まってたけど・・・
ここは締まってませんでした。
で・・・なんかこの部屋にはやたらと壺がありますね。壁に落書き、後はタンスのようなものがあります。
落書き「壺に・・・」
随分と中途半端な落書きですね。まあ、壺が関係しているってわかっただけでもありがたいってことでしょうが!ってこと?
とりあえず先にこっちのタンスを確認しちゃいます。
開く:鍵がかかっている
見る:中からゴソゴソと音がする
少なくても動く何かがタンスの中に入ってるよ・・・
壺の方を調べていたら隣の部屋から不気味な声が聞こえてきました。タンスの中だけでなく隣の部屋にも何かいるみたい。あ、リーシャインとカミオーを呼んでおいたほうがよいでしょうか。
えっ、そうなの!?
仕方ないので1人で壺を調べていくと、ここの壺がちょっと他とは様子が違うみたいです。
覗く:何も見えない
揺する:なんの音もしない
ひっくり返す:埃が出てきた
あっれぇ・・・何もないみたいですね。でもここに何もないとなると困っちゃうのですよ。
しつこく壺を揺すっていたら何か音がしました。
すかさず壺をひっくり返すと鍵が出てきました。この鍵、壺の中に張り付けられていたのかな?
タンスに鍵を使ってから戸を開き中を覗き込むと、タンスの中から蝙蝠が飛び出してきました。それによって、どこかの鍵が開いたようです。今更ですけど、鍵が開く条件、結構カオスですよね・・・
さぁて、どこの鍵が開いたのかな~と、その前に、この窪みって何だろうと思って調べたら猛毒の水だそうです。相変わらず、どうしてこれが猛毒の水だってわかったんでしょうか・・・まあとにかく渡れないということだけは伝わりました。
鍵が開いたのはこの扉だけみたいですね。3つの扉がどうちゃらというのはここのことじゃないみたいです。
ここは下水・・・でしょうか。奥に機械めいたものがありますね。
この奇妙な機械には赤いボタンが1つだけ・・・
とても押さずにはいられない!!
ぽちっとボタンを押した結果、水の音が止まりました。
先ほどまで通路を満たしていた猛毒の水がなくなっています。凄く水はけがいい!
奥には落書きが2つと・・・
扉が・・・下段に1つ、上段に3つの計4つ、そして、上へと続く階段もありますね。とりあえず落書きから。
下段の落書き「尻尾を手に入れろ」
上段の落書き「光を得る道がある」
尻尾は・・・前に手に入れたトカゲの尻尾がありますね。
とりあえず下段の扉から。
部屋の中には落書きが1つと、木箱と壺がいくつか、そして、左上隅でうごめく何かがあります。鳥の巣っぽくも見えますけど・・・とりあえずは落書きかな。
落書き「餌を与えよ」
何となくそうじゃないかなっておもってましたよ。そして、餌っていうのがトカゲの尻尾なんでしょ?
でもまずはこっちの木箱から。ここにも日記の切れ端が挟まってました。
日記の切れ端「あしがいたい・・・あのみずに・・・しび・・・」
もしかして、この日記の作者は猛毒の水の中をつっきったのでしょうか。普通の人にはあの水が猛毒だって気づけませんよね。
で、やっぱり鳥だったみたいです。何のためらいもなくトカゲの尻尾を与えようとしちゃってるし、あの落書きのヒントが台無しじゃないですか。
鳥が元気を取り戻したらどこかで鍵の外れる音がしました。相変わらずカオスだなぁ・・・鳥が元気かどうかなんてどうやって感知してるのよ。
上段にある3つの扉はどれも鍵がかかったままです。まだ階段の上は調べてないけど、そんな遠くにある鍵の音なんて聞こえてくるかな。
あ、猛毒の水で満たされていた通路の手前にあったこっちの扉の鍵が開いてる。確かここって不気味な声が聞こえてきてた部屋ですよね。
な、何かいる!!・・・けど、この生物に敵性があるかどうかを調べるのは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。