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皆さんこんにちは。
前回、無駄に長い枕話をしてしまったので今回はすんなりゲームを再開しようと思っている伊達あずさです。
ネタがないからとか、そんなんじゃないんだからねっ
デュプロに着いたのは良いのですが、スノーゲートを超える途中で音が無くなってしまったため、一切の情報収集ができなくなっちゃったんですよね。音がない今の状態でも買い物はできるのかなぁ・・・
ここは宿屋かな。泊まるかどうか聞かれてるのかな?
何これ新しい!宿泊費は100Gってこと?っていうか、筆談すればいいんじゃ・・・
ちなみに宿泊を断るとこんな感じの反応をされます。北(上)に向かえと言っているみたいです。
うーん、他のお店はダメみたいですね。デュプロにはお店が沢山あるので、取引できないのは非常にもったいない!
でもって、宿屋の北には普通に民家があるだけなのですが・・・
民家にいた女の人が筆談してくれました。
女性「あなた、手話を知らないのかい?」
逆に手話って普通知ってるものなの!?
女性「よそ者なんだね。良かったら、あたしが手話を教えてあげるよ」
教えてもらうのはいいのですけど、実用レベルに達するまで凄く時間がかかりそう。でもまあ、努力はしてみましょう。
女性「それじゃあ、テーブルのところで待っててね」
女性「よし!こんなもんでいいかしら?」
私が手話をマスターするまでに要した時間、およそ4秒。4秒で覚えた私が凄いのか、4秒で教え切った先生が凄いのか・・・
苦も無く町の人と意思の疎通がとれるようになりました。
先ほど私に手話を教えてくれた先生にも話しかけてみると・・・
手話の先生「もう、1年くらい前かね?突然、町中の機械から大きな音が鳴りだして煙が噴き出したのさ。・・・で、気が付いたら音が無くなっていたの。どんなに大きな声を出しても誰にも聞こえないのよ。それ以来、物事を伝える時は手話を使うようになったんだよ」
え、1年前から?もしかして、色や音が無いのって地域的なことだったの?
試しにデュプロの宿屋で記録をとってからワープゲートでキープンサインへと戻ってみると、音はあるけど色がない!!なるほど・・・どうやら、色や音が無くなったのはこの世界に散見される機械の故障によるものみたいですね。
ちなみにデュプロの宿屋の人はこんな感じのことを言ってました。
これでデュプロの人達ともコミュニケーションがとれるようになったので、改めて情報収集を!
デュプロ
- この町は静かでとっても素敵!
- 丁度音が無くなった頃、町の外にある金属の壁が突然動き出してラットウッドの町へ続く道を塞いだ
- そろそろ西の林でブナの樹液を採りに行くシーズン
- 南の町ラットウッドは洗練された都会
- 西にはブナの林、南にはベルの森がある
- 昔は機械がうるさくて眠れなかったけど、今は音がないので最高
宿代:100G
名前 | 価格 |
---|---|
レッドウィングソード | 3500 |
大地の剣 | 4000 |
ヘビーブロウ | 2200 |
銀の弓 | 3500 |
鎌ヌンチャク | 3600 |
チャクラ | 2800 |
名前 | 価格 |
---|---|
レッドウィングソード | 3500 |
ロックハーケン | 4000 |
ヘビーブロウ | 2200 |
チャクラ | 2800 |
名前 | 価格 |
---|---|
グランドメイル | 1600 |
プレートアーマー | 3400 |
綿のローブ | 2600 |
ブリキのベスト | 4500 |
ハードヘルメット | 2100 |
戦いの盾 | 3400 |
名前 | 価格 |
---|---|
グランドメイル | 1600 |
漆黒のローブ | 3500 |
ブリキのベスト | 4500 |
ハードヘルメット | 2100 |
日輪の道着 | 3500 |
名前 | 価格 |
---|---|
薬草クッキー | 180 |
十字架 | 250 |
難しい本 | 180 |
サファイヤ | 8000 |
サンドイッチ | 20 |
予備のマスト | 14 |
氷河の欠片 | 400 |
ファイヤークラッカー | 330 |
雷鳴のスカラベ | 240 |
名前 | 価格 |
---|---|
ポーション | 40 |
薬草クッキー | 180 |
ファイヤークラッカー | 330 |
油の瓶 | 580 |
氷の爪 | 260 |
ロックハーケン、40G
北西にあるお店では、人手が不足しているのか、店内に設けられた武器屋用と防具屋用のカウンターを1人の店番が行ったり来たりして対応してました。いや、武器も防具も1つのカウンターで対応すればいいだけのような気がするんですけどね。まあどうしてもっていうなら、キープンサインのグラハムさんとか紹介してあげたいですね。まあ、手話を覚える必要はありそうですけど。
この町には、彼の他にもルードビッヒ、フレデリックという音楽家がいるのですが、音がなくなってしまったことで皆廃業中らしいです。ビンセントやパブロといった画家をうらやんでいました。キープンサインにいけばいいのに・・・
とりあえず、デュプロで得られる情報はこんな感じですかね。西にあるというブナの林、そして、南にあるというベルの森あたりが新しい行き先になるわけですけど、相変わらず必要性に駆られての冒険ではないですね。アークの「ア」の字もないよ。
とりあえず南のベルの森にやってきました。ここにはパブロさんという画家の方がいらっしゃってるそうですけど・・・
あ、いたいた。
パブロ「ここベルの森は素晴らしいモチーフに溢れているね!当分の間はこの森で絵を描き続けるつもりさ」
うん・・・それは好きにしたらよいと思います。
・・・で、他にはなにもないみたいですね。やっぱり思い付きでふらっと行ける場所にいくというスタイルだと効率が悪いですね。
デュプロから壁の間を縫うようにして結構西に移動しましたが、ブナの林っていうのはこれかな?
結構な数のギョギョールがあるけど・・・
特にこれといって興味を引く様な物はありませんねぇ・・・どうしよう。行けるところも無くなっちゃったよ。
ならばとキープンサインまで戻り、デュプロで武器&防具屋の募集があるとグラハムさんに教えてあげましょう。
グラハム「丁度、スノーゲートの通行料が安くなっているんだ・・・ここで1つ男を上げてみようかな!」
びっくりするほど狙い通りに事が進みました。
でも、グラハムさんのお母さんからめっちゃ怒られた・・・
すぐさまデュプロへと戻ってみると、ワープゲートを使ったにも関わらず、グラハムさんは既に憧れの武器屋になっていました。
グラハム「オーナーならもうブナの林へ行かれたよ」
これでブナの林で一悶着起こせそうですね。
ではいざ、ブナの林へ・・・行くのは次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。