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皆さんこんにちは。
家でも気軽に焼き鳥が食べられたらな~と思う伊達あずさです。
フライパンで焼いたそれっぽいものならできなくもないのですが、やっぱり直火で焼いたものでないと焼き鳥って感じがしないのですよね。
でもって、今回は大杉の林の奥から再開です。
とりあえず、この謎の物体とはコミュニケーションがとれるので、早速ビンス達の事を聞いてみましょう。
門番「キャンプの日でもないのに今日はいろんな子が来るね。君で5人目だよ・・・でも、今日の謎は難しいよーここを通れたのはカタバンチだけだからね。今日の謎はこれだ・・・緑の絵の具と卵の殻、そして、紙飛行機だ。さてなんだろう?」
え?門番を名乗る謎の物体はなぞなぞを一方的に投げかけるだけで答える権利をくれない!
先に来たビンス達はこの謎が解けず、先へは進めなかったらしいので、今ソーダホールにいるのはカタバンチ1人・・・
心配だけど私も解けない・・・っていうか、そもそも答えさせてもらえないからどうにもできないよ!
仕方ない、一先ずビンス達とだけでも合流しましょうか。というわけで、ワープゲートで袋小路の町へ。
3人は無事でした。こんなモンスター蠢く中、屋敷から大杉の林を経由して袋小路の町まで子供達だけでたどり着けちゃうのですからたくましいものです。
ビンス達はここで大杉の林にいた門番から出題された謎について話し合っていたみたい。
レイ「あの謎の答えはお屋敷の暖炉の中に書いてあるんだ。ねえ、頼むよ・・・僕達今更お屋敷には帰れないから代わりに見てきてよ・・・」
暖炉の中に謎の答えが書いてあるとか、一体どういったシステムなんでしょうね。
まあ、ワープゲートを使えばお屋敷までひとっとびですからね。見てきましょうとも!
暖炉ってここかな~ってあれれ?サファイアがでてきちゃったよ。
こっちの暖炉でしたか。
緑の絵の具と卵の殻、そして、紙飛行機。
謎の答えはピーマンピラフ。
・・・い、意味が分からない。そもそも出題文自体が謎じゃない。どっちかっていうと答えが謎です。それに一体誰が書いているんでしょう。
大杉の林へ向かう前に謎の本3にサファイアを提出しておきます。
サファイアを見つけたことによるご褒美は沈黙の足かせという装備品でした。装備するとパワーとガードが8上がるけど、マジックとスピードが10下がるらしいです。
謎の答えを引っ提げて大杉の林へ。
ビンス達もカタバンチが1人先行してしまっていることを門番から聞き、焦っているようです。
ピーマンピラフと答えると門番がソーダホールにワープさせてくれました。
あれ?レイ達も来たことないの?てっきりピクニックの日に皆普通に来てるのかと思ってました。
滝の裏の洞窟に入った途端、クリスタルが黒ずんでその輝きを失ってしまいました。
ずっと道具袋の中に入れっぱなしだったのに、良くクリスタルの変化にリアルタイムで気付けましたね、私。
理屈は良く分かりませんけど、この洞窟に溢れている魔力がクリスタルの力を奪ってしまったためらしいです。
クリスタルの輝きが失われたせいなのか、洞窟内には敵が出現するにもかかわらず位置が分からなくなってしまいました。
でも、ほとんどの世界はこういうシステムですからね。特に不便というほどでも。
洞窟の中は途中に宝箱用の短い分岐こそあれ、ほぼほぼ一本道です。
その一本道の途中にはうろつきまわることで良いことが起こるらしい部屋がありました。しかしこれ、一体誰が教えてくれているのでしょうね。
適当に歩き回っていたら看板が出てきました。そして、頂いたプレゼントはトパーズです。
洞窟を奥へ奥へと進んでいくと、魔物図鑑3に記載のあった噂のアクアヒドラがいます。
5人目・・・って、ビンス達はどうしたの!?
アクアヒドラ「さっき食べた。ガキは美味かったぜ・・・噛まずにペロリと飲み込むのが最高に美味いのさ!最近トロールばかりで喰い飽きていたんだ。引き締まったお前の体もなかなか美味そうだぜ!!」
どうせ丸呑みしちゃうなら引き締まってるとか引き締まってないとかの食感なんて関係なさそうですけどねぇ・・・
何れにしてもわざわざ聞いてもいないのに自分から丸呑みにしたとか告白してくれちゃってるわけですし、まだビンス達は助けられそう。
というわけで、アクアヒドラとバトルです。
そういえば、リーシャインっていつからフィギュアに戻っちゃってたの。
まあ、別に1人でも楽勝なんですけどね。
でもって、やっぱりビンス達はアクアヒドラの中で生きていたみたいです。
しかしこれ・・・剣を刺し入れない(助けない)なんてことできるの?
いや、助けますけどね!?
レイ「うええええ死にそうだ・・・この白いのは何なんだ?」
カタバンチ「うわ・・・服も顔もメチャクチャだよ」
ビンス「袋小路の町で壺の中にはまったときよりも苦しかったぜ!!」
文字通り、全員死にかけたはずなのに、気味が悪いほど皆元気です。
バーニース「助けてくれてありがとう。でも、僕達帰るつもりはないからね」
別に帰れなんて一言も言ってませんけど・・・
あっ、いっちゃった。
大杉の林に戻ってきちゃいました。
う~ん・・・子供達の世話をするのもいいけど、自分の事がおろそかになっちゃってますね。
アークの「ア」の字もないまま、大分時間を浪費している気がします。
ソーダホール
薬草クッキー×2、礎の種、ヘビーブロウ、空き瓶、雷鳴のスカラベ、メタルヘッド
とりあえずビンス達を追いかけてワープゲートで袋小路の町へ。
私、ワープゲートを使ってすぐに飛んできたはずなのに、ビンス達は私より先に町についているどころか、着替えまで済ませてる・・・
レイ「ヒドラをやっつけた時のあずさって最高にかっこよかったぜ!!」
いやいや、私が戦っているとき、レイはアクアヒドラの体内にいたんだから見えてないでしょう!?
カタバンチ「これから僕達どこへ行こう・・・?」
え?袋小路の町で暮らすんじゃなかったの?
バーニース「僕らがこの町にいる事はそれとなくセシルに伝わるようにしてあるんだ。もし、彼女が迎えに来てくれなかったら、本格的に僕らの住む町を探すつもりさ・・・」
理由はわからないけど、袋小路の町ではだめなのですね。
ビンス「セシルの態度が変わったのにはわけがあるんだと思う・・・でも、どうして俺達に教えてくれないんだろう?」
そう思うなら、セシルを試すようなことなどせず、直接問いただしてみればいいと思うんですけどねぇ・・・
子供のくせにやたら大人びた駆け引きをするなぁ・・・と、思いつつ今日はここまで。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。