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皆さんこんにちは。
3本そろっていない波動剣の価値に疑問を抱いている伊達あずさです。
現在2本の波動剣を所持しているわけですが、特にこれといった変化を感じないのですよね。
とすると、私含め2人の兄達が龍骨鬼と戦うときにそれぞれ1本ずつ波動剣を持ち出したのは明らかな失策だったかもしれません。1本の状態でもそれなりにはいいことがあるならまた話も変わってくるのですが・・・
そんな最後の1本を求めて旅再開です。
とりあえず、私に鬼面符を渡そうか渡すまいか悩んでいた人のところへ向かいます。
あ、でも途中でお店にもよって消費した呪いの衣を買い足しておきます。かなりお高くなっちゃってますけど、どうせお金サチっちゃってますしね。
おかしい・・・波動剣を2本つきつけても鬼面符をくれる様子が無い・・・もしかして、本当は鬼面符なんてもってないのに騙された?
まあ、3つ目の鬼面符だけそんな早々に見つかるのは変だと思ってたんですよ!
というわけで、気にせず3本目の波動剣があると思われる狂鬼島の北東方向へと進んじゃいます!
これまた今までにないタイプの鳥居空間になりましたね。
出現する敵も一新されてます。このサソリみたいな敵、地味にノーダメージで倒せない!
そしてこの一見すると背景の様にも見える月・・・
何と襲い掛かってきます。(そして倒せない)
そしてこの見るからに飛び越えられなさそうな隙間。てっきり謎の粒々に浸かりながら下の方を岩の剣で壊すのかと思ったらそんなことはなかった!
何とここに見えない足場があるんですよね・・・急に鳥居空間内の仕様が変化してきましたよ。
さ~次の鳥居空間です。もうこの辺りはずっとこんな雰囲気が続くみたいですね。
あ、それと例のサソリですが、サソリが弾を出す前に目の前でぴょんとジャンプすればそれにつられて上に向けて弾を吐き出すのでそれから剣で叩き切れば良いみたいですね。でも面倒くさいなぁ・・・どうせ弾があたったところで失う命はたかが知れているのですからそんな手間をかけてまで避ける必要もない気がします。何事もスピードが命なんですよ!
さ~て、また得意の分かれ道ですよ。
軽く先を眺めて見た感じだと、手前の道でも奥の道でも通る鳥居空間が違うだけで、北へ進む限りはしめ縄付き大岩へと抜けられそうです。
それまで風景の1つとして色々なものに張り付けられていたお札まで襲い掛かるようになってきちゃいました。しかもこのお札も斬れない。無敵の敵急増し過ぎ!
それとこの武装した骨・・・さっきの鳥居空間では1撃で倒せてたのに、ここのは2撃でないと倒せません。何かこちらの攻撃を防御してるような動きをするんですよねぇ・・・そのせいとかもある?
しめ縄付き大岩まで近づいたことで分かったのですが、奥にお店あるじゃん・・・新商品に目が無い私にはお店を見過ごすことなんて無理!
でもお店に行く前に、目の前にあるしめ縄付き大岩だけは確認しちゃいましょうね。
おお、勇敢な若者じゃ。
さっ、もっと近くに寄れ、いいものを授けよう。
勇敢な若者よ、無事に旅を続けなされ。
既に全快してたので分かりませんでしたが、多分、効果音的に命を回復してもらえたのだと思います。
折角なので、さっき通ったのとは別の鳥居空間を通って、お店を訪ねるべく引き返したいと思います。
そういえばこの岩・・・ただの風景かと思いきやちゃんと乗れるんですよ。
コマのようなものを発見!これ、魔性のコマという攻撃アイテムらしいです。
サソリに執拗に攻撃されてしまい物凄く命が減っちゃったよ・・・
お店までの道程に立ちふさがる最後の鳥居です!
あ、そうそう。魔性のコマを使うとジャンプがこんな感じの回転ジャンプへと変化します。(攻撃は魔性のコマを使用する前に使っていたもののまま)
特に回転したからといってジャンプの飛距離が伸びたりするわけではありませんが、この回転中は無敵かつ攻撃判定を持ちます。
よって、サソリの弾をこの回転で消しつつ・・・
そのまま体当たりして倒す!なんていうこともできちゃうのですが、あまり高さがない敵の場合、結構当てるのが難しいかも。とはいえ、ジャンプ中が無敵というのは実に素晴らしい!
無敵の月やお札はこの回転ジャンプでも倒せませんが、無傷ですり抜けることはできます。
魔性のコマの魔性ぶりに酔いしれながらお店到着!
だがしかし、このお店で売られていたのは霊薬(400)、呪文の青玉(400)、守り玉(400)と、何1つとして良い物が売られていなかった!!
というのもですね・・・実はさっき手に入れた魔性のコマで、道具が全て出そろっちゃったのですよ。
もう新商品の期待がなくなってしまったところで再び先へと進みます。
な~んかもう、魔性のコマなしでは生きていけない体になってしまいました。ジャンプ中が無敵とかもうあまりに便利過ぎて・・・
命を回復してくれるお爺さんが住んでいたしめ縄付き大岩の東にあった鳥居を抜けると、灯篭エリアになります。多分、骨エリアの代わりなのでしょう。ここには骨エリア同様、フィールド上をさまよう敵のシンボルが多数出没します。
フィールドに出現する敵は、地下道で散々お世話になった赤鬼と真正面に鋭く弾を出してくる・・・ねずみ男?みたいな雰囲気の敵が出てきます。まあ、やってることはどちらかというと砂かけ婆ですけど・・・
こうして灯篭空間の最奥たる扉の前に辿りついたわけですけど・・・何か、嫌な予感しかしません。
ここを通る者、鬼面符3つ無しでは通せぬ。
お主鬼面符を持っておるか!!
やっぱり・・・でももう全ての道を調査済みなんですけど!?
鬼面符を3つ持ってないって答えた時の門番の返答もなんか面白くないし・・・
結局、他に行く当てもなかったので、遠路はるばる戻ってきちゃいましたよ。
しかし、骨の対応は相変わらず・・・そんな馬鹿な!!
と思ったら、連続してこのしめ縄付き大岩に入ると、その都度少しずつ骨の対応が変わっていくみたい・・・
5回ほど入り直すことでようやく鬼面符を貰えました。しかも今回は邪鬼との戦闘なしで!
さ~後はこの3枚目の鬼面符を持って灯篭エリアの門へ向かうだけなのですが・・・今日はここまでかな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
私も去年VCで購入してプレイしましたが同じ三枚目の鬼面符で島一周ツアーでしたよ
昔のゲームあるあるですよね
コメントありがとうございます。
「同じところに連続して入る」ってタネが分かればなんてことないのですが存外気付きにくいですよね。特にそれまでそういうパターンがなかったりすると尚更です。