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皆さんこんにちは。
前回まあまあのレベル上げをしましたが、今1つ物足りなさを感じている伊達あずさです。
これまでもレベル上げが可能であれば、少なくともステータスがサチるまではレベルを上げてましたし、そう言った点からしても、ちょっと今回のレベル上げは甘いと言わざるを得ませんよね。
そんなわけで、再開早々ではありますが、話を進めてしまう前にもう少しだけレベル上げをしちゃおうと思います!
レベルが上がったことで、ポゴも結構な数の技を覚えたのですが・・・役に立つ技が少ないような気がするんですよね。
射程の都合上ブンブンが役立つこともあるのですが、これって多用すると速が下がったりするのです。それに結局ダメージでいくと最初から覚えていたボコボコが一番良いのです。こういうところも微妙にレベル上げの楽しみを奪っているんですよね。
それに、最初は目新しく思えた敵シンボルが見えないという仕様も、レベル上げ行為にとっては障害でしかない・・・
とりあえず25レベルまで上げてみました。ライブ・ア・ライブはレベルが上がっても入手できる経験値や必要経験値が変化しないので、本当であれば何時までだってレベルを上げていられるはずなのですが・・・何かこう、レベル上げのモチベーションが維持できないんですよね。
とりあえず、装備による修正分を足せば全ステータス99に達しましたし、これでよしとしたいところ・・・
狩場から帰り長老へ報告にいってみるも、特に何のお達しもありません。仕方がないので自室へと戻ると、ゴリが勝手に寝始めてしまいました。
一応、叩き起こすこともできるのですが、寝て話を進めろってことなのかな・・・ゴリを一度叩き起こしてしまうと、最早自発的には眠らなくなるので、そうなった場合は自ら率先して床に入る必要があるみたいです。
深夜、寝床からゴリの姿が消えていることに気付きます。一体どこへ?
長老も寝ている深夜であれば、立ち入りが禁止されていた長老の寝室へも忍び込めます。当然、タンスや棚からはアイテムを拝借することができますよ?
ゴリを探して洞窟内を歩き回っていると、食糧庫で眠るゴリを発見しました。
・・・と同時に、わらの中へ向かって飛び込む怪しい人影が!
怪しい人影が逃げ込んだわらの周りには色々と邪魔なものがあるせいで調べられないんですよね。
しかも、何かお肉が1つ無くなってるし。ゴリを問い詰めたところ、自分ではないと主張してきます。
ゴリが嘘をついていないとするならば、犯人は先ほどわらの中に隠れた謎の人物ということになるわけですけど、だったら何でゴリはわざわざ寝床を抜け出して食糧庫まできたんだ・・・
犯人を油断させるために、一度食糧庫から離れることにしてみました。
敵はまんまとこちらの罠にかかったようで、新たな肉に手を伸ばし始めたようです。
手前の肉が無くなったおかげで、例のわらが調べられるようになったのですが・・・ポゴが無駄にびびったせいで取り逃してしまいました。
あれこれあった結果、今度はここに隠れられてしまいました。もうなんなの!明らかに不審者がいるってわかってるんだから、そんなわらぐらいどかして調べなよ!
不審者を放置したままでは眠れないみたいなので、仕方なく食糧庫に戻ってきました。どうやら、匂いをかぐことで不審者の位置を特定し、一発で相手の居場所を突き止めねばならなかったみたいです。
ゴリの攻撃によって不審者を追い詰めたのですが、近寄ると何故かアイテムの選択を迫られます。骨肉でもあげて餌付けしろってこと?
骨肉を置いたら、不審者から骨をぶつけられました。敵が好戦的であるとわかったわけですから、もう長老に知らせて取り押さえた方がいいんじゃ・・・
骨肉を置いてから食糧庫から一度出て、再び入り直すと、ようやく不審者がわらの中から姿を現します。
まあ・・・不審者に一目ぼれしたらしいゴリがいきなり襲い掛かって、不審者に張り倒されるという一幕はありましたが、結果的には餌付けに成功した様です。
倒れていたゴリを叩き起こすと3人グループになりました。この不審者は「べる」という名前みたいですね。
仲間に内緒でべるを自室に匿おうとしたポゴでしたが、入り口の前で寝る癖がある例の仲間が邪魔をして中に入れません。
一応どかすことはできるのですが、べるを連れ込もうとすると必ず起きちゃうんですよね。そして、また入り口の前に戻って寝る・・・うざい!!
長老に素直に相談してみようとも思ったのですが、ポゴは怒られた挙句、下手をすると自分までここから追い出されることになりかねないと考えたようです。
とりあえず食糧庫にあったわらをべるにかぶせることで迷彩することにしました。
べるにわらをかぶせていると、何故か自室の前で寝ている仲間をどかすことができます。正直、わらの有り無しは全く関係ありません!
自室への連れ込みに成功したポゴは、暴力でゴリから寝床を奪い取り、べると一緒に寝ようとします。
これは・・・ゴリラ権団体に糾弾されそうですね。っていうか、個人的には結構不快な演出かも・・・
朝目覚めると、べるが寝ていた場所にはゴリが・・・
べるは夜のうちに寝床をゴリに譲って、別の場所で寝ていたみたいです。
一応、寝床を用意してくれたポゴの善意に応じつつも、ちゃんとゴリに寝床を返してあげるなんて・・・べる、いい人じゃないですか!
食糧庫にあったお肉が無くなっていたことに気付いた仲間が血相を変えて部屋に飛び込んできました。長いレベル上げによって、骨肉を沢山所持していたのですから、無くなった分は補充しておけば良かったのに・・・
昨夜、肉を3つ食べているはずのべるが何故かお腹を空かせているので、適当に骨肉を上げてみました。
まあ、一応喜んでは貰えるみたいなのですが、上げれば上げるだけ幾つでも食べちゃうんですよね・・・そして、全くきりがない。
あまりにもきりがないので、洞窟内をうろうろしていると、オープニングに登場していた別部族に強襲されてしまいます。
そして、たった5人相手に仲間達はあっというまに全滅させられてしまいました。情けないよ!
挙句の果てには、隠れていたはずのべるもあっさりと見つかってしまったみたいです。
その様子を見ていたポゴとゴリがべる奪還および強襲部族の撃退を決意するのですが・・・今日はここまでかな。
自部族のアジト
タンス or 棚
木の棒、硬い石、木の棒、毛皮、木の棒、骨、木の棒、石器ナイフ、革紐
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。