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皆さんこんにちは。
4部隊を一気に動かすのは、人数的にちょっと面倒くさいなと思っていた伊達あずさです。
まあそう思ってたら、オルロフが離脱して部隊数が減っちゃったのですけどね。
さて、痺れのせいで到着直後にケアフナーの村を見て回る余裕がなかったので、今日はそこから行ってみましょ~
ケアフナー
- さらわれた司祭の事なら西にあるジャーミーという町にいるデュバルに聞くと良い
名称 | 価格 |
---|---|
スケイルメイル | 320 |
チェインメイル | 650 |
ルーンのローブ | 620 |
鉛の盾 | 280 |
銅の盾 | 520 |
名称 | 価格 |
---|---|
薬草並 | 5 |
薬草上 | 30 |
ライフハーブ | 160 |
キュアハーブ | 10 |
ストリムの本 | 30 |
戦士の酒 | 150 |
- 宿屋
- 病院
殆ど有益な情報を得ることはできませんでしたが、この辺で起こった事件に詳しいというデュバルなる人物が西にあるジャーミーという町に住んでいるそうです。ま~他にあてもないし行ってみましょうかね。
オルロフ達をケアフナーに残し、デュバルなる人物が住んでいるジャーミーを目指します。
恐らく、南西に見えるこの町がジャーミーでしょう。
道中には巣穴が結構あります。即座に敵が湧くわけではないみたいなので、早めに壊してしまいたいところです。巣穴を全て壊すとなると、最低でも2つには部隊を分けないといけませんね。
暫くすると、案の定、巣穴から敵が湧き始めました。こちら側にはロランとハンスの2部隊を送っているので、この程度なら何とかなるでしょ~
っていうか、巣穴を全て壊す前に敵が全滅してしまいましたよっ!何気にフェイクの巣穴って多いんだよな~
そんなわけで、ジャーミーの町に到着です!
ジャーミー
- この町は兵士が多い
- 近頃、化け物が現れた
- 化け物達から身を守るため、この町の守備隊は立派
- デュバルという爺さんがボロボロの鎧を着て頑張っている
- デュバルが独自に作った部隊に負けじと守備隊は必死で訓練している
- デュバルは伝説の国ランブルビルに興味を持っている
- デュバルの上官だったヘニャムルが堀の向こうに住んでいる
- ヘニャムルならデュバルのアジトの場所を知っている
- 若いころはデュバルも相当血の気が多かったが、今は大分落ち着いた
- ランブルビルの聖なる石についてデュバルが色々調べていた
名称 | 価格 |
---|---|
鉄の剣 | 410 |
鉄の槍 | 720 |
鋼の剣 | 980 |
ボウガン | 780 |
鉄の弓 | 490 |
精霊の杖 | 1200 |
鉄の杖 | 600 |
名称 | 価格 |
---|---|
チェインメイル | 650 |
ルーンのローブ | 620 |
天使のローブ | 980 |
鉛の盾 | 280 |
銅の盾 | 520 |
名称 | 価格 |
---|---|
薬草並 | 5 |
薬草上 | 30 |
ライフハーブ | 160 |
キュアハーブ | 10 |
ストリムの本 | 30 |
戦士の酒 | 150 |
- 宿屋
- 病院
町ではデュバルに関する話ばかり聞かされます。
デュバルはこの町の守備隊の軟弱さがお気に召さなかったようで、自分で勝手に部隊を作ってしまった剛の者みたいですね。ただ、町の人からの評判は今も町で偉ぶっているヘニャムルより、デュバルの方が格段に上みたい。
ジャーミーにはスサンドナで会ったスカパン爺さんの息子ペンタが居ました。スカパン爺さんが間違うほど私とペンタは似ているのでしょうか。それともやっぱり・・・
掘りに囲まれた立派な家にはデュバルの元上官ヘニャムルが住んでいます。町の人によれば、彼がデュバルのアジトの場所を知っているらしいのですが・・・案内料を取るつもりみたいです。
何だかんだで計180Gを支払い、アジトまで案内してもらえることになりました。てか、場所を教えてくれるだけでいいのですが・・・
面倒くさいことに、本当についてきてしまいました。
ヘニャムルは休憩しながら勝手に進んでいきますが、敵に攻撃されないみたいですね・・・なら別に害はないか・・・
ヘニャムルが攻撃されないのをいいことに、放置したまま、敵を全滅させてしまいました。しかし、思っていたほどヘニャムルって悪い人じゃなさそうですね。
デュバルのアジトに到着しました。え~っと・・・なんで来たんでしたっけ。あ、そうそう、フィリス達に関する情報を持っているかもしれないんでしたっけね。
デュバルは私達が訪ねてくることを知っていたみたいです。デュバル曰く、情報収集は戦略の基礎だからだそうですけど・・・まあ、分かってるなら話は早い、早速フィリス達の事を聞いてみましょう。
・・・って思ったら、あれ?いや、私達はフィリスの行方を知りたかったのですが・・・
「いいえ」と答えたら、めっちゃ怒られました・・・で、強制的にランブルビルの7つの聖なる石について教えられる羽目になりました。
デュバルによると、ここから北にあるバジャドという村に聖なる石の1つであるクリスタルに関する古い言い伝えがあるのだそうです。彼はランブルビルの謎を解き明かすことが、ひいては司祭の行方を知る手がかりになると考えているようで、一先ずバジャドに行ってクリスタルに関する情報を仕入れてこいとのことでした。
何か無駄足だったような気がする・・・
他に行くところもないので、仕方なく言われた通りにバジャドへとやってきました。
バジャド
- バジャドを守っていた聖なる石クリスタルはその昔、盗賊に奪われた
- クリスタルを奪った盗賊は水晶の洞窟にクリスタルを捨て、入口を崩していったため、この村の人は何百年もかけて洞窟に入れるよう穴を掘った
- 宿屋
ハンスはこの村のお年寄り達に甚く気に入られたみたいです。ひょっとして、ハンスはクリスタルの関係者か何かなのかな。まだ彼は石を装備していませんしね。
この村の人達が長年かけて掘ったという水晶の洞窟へ行ってみると・・・洞窟の水晶が何かを呼ぶように共鳴し始めているようです。これはあれじゃない?ハンスの出番じゃない?
と思ったのですが、一応、私で試してみるらしいです。正解と不正解の差をはっきりさせるためですねこれ・・・
やっぱり、私ではダメみたい。きっとハンスがクリスタルに導かれし者なのだろうと思うのですが、水晶だらけの洞窟でクリスタルを探すというのも変な話がしますね。
絶対に違うと分かっていながらも、あえてロランに声をかけてみました。
当然、目的のクリスタルは出てきません。いや、何か他の物が出てきたりしないかな~と思って・・・
では、いよいよ大本命のハンスに声をかけてみます。
と思ったら、まさかのハンス外れ!?
というのはフェイントだったみたいです。とりあえず、聖なるクリスタルはハンスに預けられることとなりました。
ロランにもご納得いただけたみたいです。
クリスタルを手に入れ、デュバルのアジトへ戻ると、デュバルが私達に手を貸してやろうなどと言ってくるわけですが・・・そうなると、また4部隊に戻っちゃうのか。それに、何かこのおじいちゃん・・・面倒くさそうだなぁ・・・
断ると、やっぱりめっちゃ怒られました。
「よくぞいうた!」って、私が「はい」というまで延々粘ってきたくせに・・・やっぱり、予想通り面倒くさそうな人です。
面倒くさそうなおじいちゃんデュバルを新たに加え、アメジストの司祭が住むエセンシアへ向かうことになりました。
どういった理由でそんなものを作ったのかは分かりませんが、この部屋には長城の下をくぐって南側へ行ける秘密の通路があるんだそうです。バジャドの人達は百年もかけて、あの程度の距離しか掘れなかったのに、デュバルは短い期間で、随分と長い穴を掘りましたね・・・
と・・・本来であれば直ぐにエセンシアへ向かうところなのですが、デュバル曰く、秘密の通路は複雑だそうなので、一旦バジャドへ戻って、続きはまた次回・・・
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。