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皆さんこんにちは。
これまでの経験から、そろそろ終わりが近いのではないかと思い始めた伊達あずさです。
まあ、ストーリー的には全然終わりが見えていないのですが、ロールプレイングゲーム以外のファミコンゲームって、長いものでもプレイ日記7回分ぐらいで大体は終わってるんですよね。
それに、私の更新され続けた目標も今や「ドワーフを倒せ」ですからね。これはもうほぼ「魔王を倒せ」って言ってるようなものでしょう!多分。
今日こそ魔王に会えるようお祈りしつつ、ゲーム再開です。
パラディンとなった私の初期所持金は最早13000ダカット!!前回、お金を使わずに終了しましたが、それでも今の方がお金多いというね・・・
さて、前回はこのデェイドレイクの町を調査せずに終了しちゃってますので、まずはこの町の調査から始めましょうね~
と言うわけで、何時ものように1件ずつ見ていってみましょう~
1件目は鍵屋さんです。既にこれまでのイベントでJokerやAceといった鍵まで出てしまっているため、これ以上、新しい鍵の登場は期待できそうにありません。
2件目は道具屋さんです。あ~~新しい魔法「Tilte」が15000ダカットで売ってる!微妙にお金が足りませんね・・・これは後で買わねば。
3件目は乾燥肉屋さんっぽいんですけど、珍しく中に人がいる。
「ドワーフの指輪はコンフレイトの神父様がお持ちですよ」
急にドワーフの指輪とか登場しちゃってますけど、一体何に使うものなの?(説明書によると魔界丘へ入る為の物らしい)そして、コンフレイトの神父様って護衛付きだった人ですよね。やっぱり特別な人だったんだ・・・
ちなみに乾燥肉は500ダカットでした。
4件目は酒場です。
ウェイトレス:あらっお久しぶりね。柱の塔の上を上れば魔法の杖があるそうよ
マスター:ダートムアの城は複雑な迷路になっているといいます
どうやらこの酒場のウェイトレスさんとは顔馴染みみたいです。私はこの冒険を始める前、あちこち旅をしていたみたいですし、そんなことがあっても何ら不思議ではないですね。しかし、魔法の杖って何のことでしょう。説明書的に該当しそうなアイテムなんてないけど・・・(以前取ったマジカルロッドのことなのかなぁ・・・っていうか、柱の塔って・・・)
5件目は教会だったのでスキップして、6件目!民家です。
女の人:あなたが噂のあずさ様なの?噂通りの良い男ねぇ
男の人:魔法の杖は見つかりましたか?
この町の人はやたら魔法の杖にこだわってきますね・・・そんなに必要なものなのかな?
ディドレイクの町の探索を終え、町の反対側に出ました。コンフレイトの神父様が持っているというドワーフの指輪も気になりますが、とりあえず行けるところまで進んでみちゃいましょうか・・・
と、ディドレイクの先を進んでみたものの、結構すぐドワーフの指輪を要求する扉に行く手を阻まれてしまいました。
仕方ありませんね・・・コンフレイトまで戻りますか。でもその前に、ここでお金を少しためてTilteを買っておきたい!
そんなわけで2000ダカット程貯めて、Tilteを購入し、町中で試し撃ちしてみました。
今までの魔法と比べると随分軌道が個性的ですね・・・如何にも何かを想定しているかのような特殊軌道です。
ディドレイクの町の人がやたら魔法の杖のことを気にしていた点からも、ひょっとするとこの先に、この魔法を使わなければ倒せないような敵が居るのかも。
とりあえず、お金と体力&魔力が減ってしまったので、お祈り復活してからKey Kをいくつか購入し、コンフレイトに戻りましょう!
・・・というのも。
折角コンフレイトまで戻るわけですから、以前Key Kが足りずに開けられなかったこの扉の向こうにも行ってみようというわけなんです!
しかし、扉を開けて進んだ先には彼が居ただけ・・・他には何もありません。がっかり・・・
道中、樹の外にでられそうな場所があったのですが・・・
もしかしてこれ、私が試すのを躊躇ったこの穴から落ちた先なんじゃ??
きっとそうだよ!!うん!そうに決まってる!だからもう落ちなくても良いよね!
そんなことがありつつも、コンフレイトの町に戻ってきました。
神父様に話しかけると、これまでの様に祈りの言葉をくれるだけじゃなくなってます。一体何がトリガーだったんだろう・・・
「ドワーフとの最後の戦いでは魔法にばかり頼るでないぞ。バトルヘルメットとバトルスーツはドラゴンスレイヤーを持つ時にだけ装備でき、ドラゴンスレイヤーは本当の平和が訪れるまで収めることはできないだろう。この指輪でダートムアへのドアが開く。持っていくがいい」
と言うわけで神父様からRing of Dworfを貰いました。
うぅ~ん・・・Tilteの軌道があまりに特殊だったため、最後は魔法で倒すのかと思いきや、魔法だけに頼るなとくぎを刺されちゃいました。
しかし、バトルヘルメットとバトルスーツはドラゴンスレイヤーを持つ時に装備するものだったんですね。しかも、ドラゴンスレイヤーって一度装備すると、平和が戻るまで外れなくなるんだ・・・まるで呪いのアイテムじゃん・・・
そんなわけで、ドワーフの指輪を要求された例の扉の前まで戻ってきました。
デェイドレイクからコンフレイトの町に戻る際は私のように変な寄り道をしない場合であっても、Key Kを2つは買っていった方が良いですね。
と言うのも、デェイドレイクからコンフレイトに行って戻ってくる場合、最低でも2つのKey Kを使う必要があるのですが、コンフレイトの町には鍵屋さんが無いため、もしKey Kが不足するともう1つ前の町(ビクティム)まで戻らなくてはいけなくなっちゃうんです。
そんなちょっとした注意事項を述べたところで、先に進みます。何かBGMが物悲しくなりましたね。
左に少し進むと何やら入口が沢山ある巨大な建物が。
どの扉から入ろうとも、中に居るのはドワーフだけです。やっぱりもうドワーフの領地ってことなのでしょうね。
しかし、今更気づいたんですが、建物の中で武器は使えないものの、魔法は使えるんですね・・・一応、これで倒せるじゃないですか。
更に先に進むと今度はお城のような建物が・・・
まあ、建物の中にはドワーフが居るだけなのですが・・・
一見して進めなさそうに見えるココ!何と町に繋がっていたんですよ!
建物の中から外に出た際、突如目の前に出現した敵にぶつかって弾き飛ばされたとき、キャラが柱の陰に隠れたので、あれ??ってなって気づいたんですよね!ラッキーです!
さて・・・説明書から察するに恐らくここはダートムーアなる町のはずなのですが・・・果たして話が通じる人が居るのか・・・
1件目は教会ですが、いたって普通に祈りの言葉を教えてくれます。おかしいな・・・もうここってドワーフの領土のはずなのに。まさかエルフがドワーフの町を占領しちゃったの!?私が知らない間にエルフが攻勢にでちゃったのでしょうか。
でも確かに、私が名だたる(?)ドワーフ達をどんどん倒してますし、エルフ達もこの機に乗じたってことなのかもしれませんね。なかなかやるじゃん!
2件目は酒場です。流石に占領したてということもあってか、お客さんは居ませんでした。
「城の中を調べなさい。教会があるはずです」
城ですか・・・どこのことだろう。
3件目は乾燥肉屋さん(価格は800ダカット)で、4件目は病院(治療費は3000ダカット)でした。
どちらもかなり高いですけど、何だかんだいって敵地ですからねぇ・・・仕方ないのかも。
5件目は鍵屋さんです。遂にKey Kしか取扱いがなくなってしまいました。
最後は道具屋さんです。もうRed Potionぐらいしか買うものが無いですね。
町を出て最初の分岐(左右)です。こういう場合はとりあえず左から!(どうせ右が正解だろうから)
非常に足場の悪い左のルートを進むと、行き止まりには建物が・・・あれ?まさかの正解!?と思ったら普通の民家でした。
女の人:フラターナル城にいらっしゃる神父様にお会いなさい
男の人:ドラゴンスレイヤーはドワーフ王の手に渡ったそうです
だそうです。何でこの人たちはドワーフの領地真っ只中に平気な顔をして住んでられるんでしょうね・・・この人達の意図と強さが気になるよ!!
それと、かなり今更なんですが、私って対ドワーフ・・・あるいは対魔王の勇士なんですよね?なのになぜドラゴンスレイヤー??この世界にドラゴンなんて居るの???
そんな疑問を抱きつつ、今度は右のルートに進みます。
少し進むとまたも立派なお城が。ドワーフの建築物ってエルフの物と比べると大分立派ですよね。痛んでないし。
でもって、扉を開けるためにはまたも指輪が要るみたいです。う~む。でもまだ右に進めそうな道があるので良いでしょう!
と言うわけで右に進むと、これまた立派なお城が・・・でも、肝心の入口が見当たりません。上に進めるみたいなので、上から回れってこと?
上から回ってきた結果こんな感じに。これはあれですね。正門から堂々と侵入するのではなく、バルコニーからこっそり侵入するという演出ですね。
そんなわけで、中に侵入しました。あれですかねぇ・・・ここがフラターナル城ですかね?外見は如何にも城!っていう感じでしたし。
そして、ここがフラターナル城だとするならば、城内に神父様が居るらしいのですよね。しかも、その神父様に会うことを結構しつこく推奨されているのです。
城内には結構分岐があるんですけど、Wing Bootsでもなければ進めないようなルートとか・・・
一度進んだら戻れないようなルートが結構あるんですよね。
そんな複雑な構造に行く手を阻まれつつも、ここの梯子を降りたところに建物が!これは教会なんじゃ?
正解!でも流石に祈りの言葉をくれたりはしないみたいですね。
「ドワーフ族はあの隕石を神の使いだと受け入れた。しかしあなたも知っているように、あの隕石は水に溶けただけで毒になるような恐ろしい物だ。それに近づき触れていて体に変化が起こっていくのは不思議なことではありません。それでドワーフは姿を変え精神までも狂わせたのです」
だそうです。なるほど・・・この世界に出現するドワーフが私が知っている様なドワーフの姿じゃなかったのって、隕石の毒による影響だったんですね。
それは良いんですけど、散々会うことを推奨されて居たのに、お話しだけ??
教会から上に上ってすぐ右を更に上に進む(実際には左から回ってこないと上には上れません)と、今までに見たこともないようなドラゴンっぽい敵が!
まだドラゴンスレイヤーを持ってないっていうのに!!
このドラゴンは目の前に急降下してきて、炎を4連続で吐き、また上空へ戻るをひたすら繰り返します。4連続の炎を全てジャンプでかわすには間隔が短すぎて無理です。でも、炎は盾でガードすることができます。とは言え、毎回4回の炎を全て盾で受けていては体力が持ちそうにありません。
そこで!急降下直後に顔に攻撃を加えて、敵が吐く炎を1回分減らし(一瞬、敵が後ろ向いちゃうから減るのかも?)、最初の炎だけ盾で防ぎ、その直後、ジャンプして残り2つの炎を飛び越える・・・と、受けるダメージを最小限に減らすことができます。
しかし、そんな感じで結構上手く戦ったつもりなのに、こんなにも体力が減っちゃいました。
そうか・・・Tilteを使えば良かったのかも・・・
結局Tilteを使い損ねたことを反省しながらも、この竜っぽい敵を倒すと、部屋の奥にドラゴンスレイヤーが出現しました。
あ~ひょっとして、ドラゴンスレイヤーってドラゴンを倒した証としてもらえちゃう感じですか?
ちなみに、このドラゴンスレイヤーを手に入れた時のメッセージは「ドラゴンスレイヤーをキンググリーブより手に入れました」ですって!
そういえば、ドラゴンスレイヤーはドワーフの王の手に渡ったって町の人が言ってましたね。さっきの竜ってドワーフの王(キンググリーブ)だったんですね。
手に入れたドラゴンスレイヤーを早速装備してみると、こんな感じの出で立ちになりました。
そうか・・・剣を装備すると鎧も兜も一気に装備されるんですね。その上、これら全てが真の平和を取り戻すまで外れないとか・・・これはますます呪いのアイテムっぽいな。
キンググリーブを倒し、ドラゴンスレイヤーを手に入れてから、例の教会に戻ってきてみました。
っていうのもですね・・・ここに来る途中、開けるために何かしらの指輪を必要とする扉があったんですよ。つまり、どこかで指輪を手に入れなければ先に進めないのです。更に、町の人や民家の人が「教会に行け!」ってあれだけしつこく言ってた割に、ここの神父様はまだ何ら攻略に役立つアイテムを寄越してこなかったんですよね。なので、きっと討伐後に何かくれるシステムなんだろうなと予想して来たわけなのです!
「あなたが倒したあのモンスターがドワーフの王キンググリーブの変わり果てた姿なのです。ドワーフの法王の企みであんな姿になってしまわれましたが、自らの体に剣を隠し、法王より剣を守ったのです。あずさ様、その剣を持って要塞の中に潜む法王を討ち取ってください。これで要塞のドアは開くでしょう」
と言うわけで、予想通り神父様はDemons Ringをくれました。
さ~これで説明書に記載されていたアイテムも全て出そろいましたし、いよいよ次が最後でしょう!!
お城を出て・・・
指輪が無かったために開かなかった扉のある建物まで戻ってきました!
いざ行かん!!
と思ったら、すぐ右の扉から一度外に出ちゃいました・・・このワンクッション要る!?
気を取り直して、一番右の扉からラストダンジョン(多分ゼニス by 説明書)に侵入しました。
ラストダンジョンというだけのことはあって、何だかものすごく複雑な構造をしているので、とりあえず、簡単にゴールまでの道のりを説明しちゃうと、「スタート地点から下、下、左、下、下、左、上」と進めばここに着きます!
そして、この扉をくぐれば、ドワーフの法王が待つ最終決戦場にたどり着くわけです!あ、ちなみに、扉の前に居る敵は別に倒す必要ありません。
ひたすらに複雑なだけだったので、内部の詳細をほとんどカットしてしまいましたが、1つだけ。
道中に出現するこの気持ち悪いやつは、Tilteを使って壊してしまえば楽に進めます!
そんな感じで、ラストバトルです!
結局ドワーフの法王も異形の姿になっちゃってるのね・・・
で・・・肝心の戦い方ですが・・・もうここまで来たらごり押しです。
魔力があるならTilteを撃って、無くなったら、兎に角、剣でひたすら攻撃するだけ!
そんな雑な戦い方でもRed Potionが1本もあれば倒せます!
ドワーフの法王を倒すとエンディングです!
良く無事に戻ってくれた。
時間はかかるだろうが、エルフ族とドワーフ族は再び助け合って昔のような平和な世界を取り戻すことだろう・・・
お前はまた旅に出るそうじゃな。本当に落ち着かん男じゃ。
と言った感じでした!!
エンディングはスタッフロールすらなくおしまいになります。
結局、ドワーフの法王も本当に隕石を神の使いだと信じていただけで、別にドワーフの国を乗っ取ろうとしたとかではないみたいですね。(だって自身も隕石の毒で異形の姿になっちゃってたもん・・・)
特に陰謀らしきものもなく、単に降ってきた隕石が有害な物でしたっていう悲しい物語だったわけですね。
しかし・・・私の目的って魔王討伐じゃなかったの!?魔王倒してませんけど・・・
結局、魔王未討伐のままですが、「ファザナドゥ」これにて終了です!
エルフとドワーフが長い時間をかけ、昔のような平和を取り戻すまで、私のドラゴンスレイヤー装備が外れないとかいうオチじゃなくて本当に良かったです。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
…以前にコメントさせていただいてますが、そう言えばゲーム本編に何らコメントしてねーなと思い立ち、再度。
小学生の頃、途中で投げたゲームだったので、丁寧な攻略が見れて嬉しかったです
当時の私も、ドワーフといえば髭マッチョの職人気質、ちょっと頑固だけど根は人情家、みたいなステレオタイプを持っていたので、まるでエイリアンのようなドワーフ像には違和感しかありませんでしたw
しかし、ドワーフ→髭マッチョの職人気質、エルフ→尖り耳の嫌味なエコ貴族、みたいなイメージって、実はロードス島戦記以来の新しいものなんですよね。
ソース:https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B+%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95
コメントありがとうございます。
実際ファザナドゥに登場しているドワーフは変異してしまった後の姿しか出てないみたいですから、本来は背が低く、頑健で男女ともに髭を生やした姿だったのかもしれませんね。
違っていたら申し訳ないのですが、私の知る所ですと、こういったエルフやドワーフの特徴って指輪物語から来ているのではなかったでしたっけ?
指輪物語に登場するエルフは長命(寿命が無い)かつ耳が長いイメージで、ドワーフも背が低く頑健、鍛冶や石工を好み、エルフに不信感を抱いているという設定だったかと。そして、後のファンタジー物がこれら設定を継承したため、今のイメージが定着したと記憶していました。
もともとElf(エルフ)という単語には妖精という意味があり、指輪物語を作ったトールキンさんがこのElfというもののイメージを勝手に固めてしまっただけなので、英語のElfをそのまま使用した場合は単に妖精という意味でしょうから、水木しげるさんの様に色んなイメージのElf(妖精)が出てきても不思議ではないかもしれませんね。
ちなみにFairyも妖精と言う意味ですが、Fairyは羽が生えている妖精で、Elfは羽が生えていない妖精なのだそうですよ。
最後のFairyとElfの違いについては、信じるか信じないかは貴方次第です!(つまり自信が無い)
おー、指輪物語❕❕
それだ絶対。
いや、昨日コメントした後、あれーD&Dが初出だったかな?とかぼんやり考えていたのですが、ファンタジーの古典と言えば指輪ですよね❕❕
おかげで、リアルで恥をかかなくて済みましたw
いや、リアルでその会話をする相手がちゃん思い当たらないですけども…
コメントありがとうございます!
今回ドワーフやエルフの話をしていて、小さい頃の英語の授業で、カードに書かれた絵を見て、その名前を英語で答えると言う物があったのですが、それにピーターパンに登場するティンカーベルの様な妖精の絵が描かれていたので「Fairy」と私が答えると、カードの裏に「Elf」と書かれていて、「これはElfじゃない!!」と猛烈抗議したことを思いだしました。
実際、英語圏の方も「Fairy」には羽が生えている!と言ってましたし・・・幼い頃の私の抗議が間違っていないことを祈るばかりです・・・
ほー、カードを使うような年齢から英語を学んでいたんですね❕
しかし、そこはfairyでもelfでも正解にするぐらいの機転がほしい場面ですよねw
別に単語の暗記が授業の主眼ではないんだろうし…
その点、毛むくじゃらの化け物をエルフと言い切った水木御大は、やはり歪みなき天才❕❕
いつも面白いプレイ日記、ありがとうございます❕
やっぱり、あずささんのプレイ日記は、読み応えガッツリなので、俺らファミ世代のおっさんのハートをアツくさせてしまうのですね❕w
受け止め方は人それぞれですが、きっとこのブログは、あずささん的には息抜きのつもりで書いていらっしゃるのでしょうから、月並みですがマターリ行きましょうw
個人的には、ゲーム知識をひけらかす必要などないくらい、あずささんは教養高い方だと思っていますが…
まぁ、「アタマ良い人が、レゲーのどうでもいいくだらない理不尽にまともに取り合って、無駄にキレまくる」のが芸風のあずささんだから、この流れもアリなのかな?w
横レス失礼しました~
コメントありがとうございます。
何と言いますか、貶されるのも悲しいのですが、褒められるというのも正直どう対応したらいいのか微妙になってしまいます。
私は別に教養高くも頭良くもありませんので、あんまりハードルを上げないでくださいーー><
自分で言うのも恥ずかしい話ですが、本来は比較的おとなしい部類の人間で、決してキレキャラじゃなかったんですけどね・・・(げ、芸風ですか・・・)
最近は私の記事がプレイ日記ばかり先行してしまっていたため、当然そういうキャラに見えちゃいますよね・・・うん。自業自得ですね。
何にせよ、わざわざ私のために時間を費やして、真剣に対応してくださる方には、私も真剣に対応させて頂きたいと思っています。
だって、何者かもわからない私なんかのために、そこまで本気になって下さるんですからね・・・私も頑張って応えます!
ファミコンの良さを世に知らしめるのが我が務めです!!(キレながら(?)だけど)
ファミコン愛さえあれば、きっと分かり合えるはずです!
ファミコンばんざーい!(スーファミもやってるけど)
・・・あれ?何かゴールドマンⅢさんへのお返事から逸脱してるような??
ファイアーエムブレムと外伝、キョンシー2、チャイルズクエスト、アトランティスの謎のプレイ日記を拝見させていただきました。
かなり細かく画像も沢山使い、ストーリーの考察など、ファミコン世代にはかなり懐かしく楽しめる記事だと思いました。特にドラクエなどのメジャーな作品以外の記事は、一部のファミコン世代に需要がある希少性が高い記事だとさえ感じました。
それだけに残念な部分が気になって仕方ないので、生意気ながら意見させて下さい。
昔やったことがある人間から見ると、プレイの難所での進行や攻略を、明らかに知ってた、もしくは調べたと思われる箇所を知らなかったフリをして、自力で突破してるように書いていることです。そう見える箇所が余りに多くて、自分が上手く賢く見られたいのかと思ったくらいです。
そのせいでチャイルズの10問クイズも知識が広い博識に見せたいのかと、ホントつまらない詮索をしてしまう程です。具体例は他に山ほどありましたが、文字数的に控えます。
昔のファミコンはご存知の通り不親切で今とは違う意味で難易度が高いのが特徴だったりします。なので予習したことを隠す必要があるとは思えません。
少数派の歪んだ見方と指摘が見当違いだと主張されるかもしれませんが、私の意見を許して下さい。
スッキリ読めるプレイ日記を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
実際、初プレイのゲームばかりではありませんし(ラスタぱぱさんが読んで下さったプレイ日記のゲームは殆ど昔から所持していたものですし)、ゾイドとかアトランチスの謎などではどうしても自力では目的が達成できず、調べたりしている時もあります。
ただ、プレイ日記を書きながらゲームを進行する上で、あまりにも必然性が無い進み方をしてしまうと、プレイ日記を読んでくださっている方が話を理解できなくなってしまうかなと思っているので、出来るだけ頼らないように進めているつもりだったのですが・・・ラスタぱぱさんからこのようなご指摘を受けてしまうという事は、私のプレイ日記には必然性に乏しく突拍子もない進行が目に余るぐらいあったのだろうと反省しています。
私としては、このプレイ日記を通して自分のゲームの腕をお伝えしたいわけではありませんので、必然性に欠け、ミラクル続きのチート的進行があった場合は「攻略サイトや昔の知識のお世話になってるな?」と心の中で思いつつ見て頂ければと思うのですが、プレイ日記を読み物として見た時にあまりにも突拍子もないようなゲーム進行となってしまっている点については本意ではありませんので、出来るだけ気を付けていきたいと思います。
世の中にはゲームに関して、物凄いセンスやひらめき、そして技や知識を持った方が沢山いらっしゃるので、私の様な特に秀でた技術を持っているわけでもない者がゲーム自慢するなど恥ずかしいことだと思っています。なのに、今回のご指摘で、私のプレイ日記をみてそう思われる方がいるという事を知り・・・本当にお恥ずかしい限りです。
確かに変なことを知っていたり、他人より若干しつこい(突破できなければコマンド総当たり、1マス毎の調べる実行も厭わない)所はありますが、蘭丸さんに呆れられるほど一般常識にも疎く、ゲームの腕自体も案外大したことはありません。(まわりにもっと驚くほど上手い方が沢山いらっしゃったので・・・)
万が一、多少知識自慢っぽく見える箇所があったとしても、「馬鹿の割に一生懸命頑張ってるな~」と、ご理解いただければ幸いです。(もちろん、そう見えないように気を付けたいです・・・)
御納得頂けるような返事となっていないかもしれませんが、「ゲームの腕or知識自慢」していたと取られかねないようなプレイ日記を書いてしまっていた事実を知り、恥ずかしさに打ちひしがれてしまい、冷静さを欠いたまま書いてしまったため、どうかご容赦ください・・・
わざわざ時間を割いての、丁寧で真摯な長文での返事ありがとうございます。
下さった回答での私の中での核心と考える部分を抜粋させてもらいます。
『ミラクル続きのチート的進行があった場合は「攻略サイトや昔の知識のお世話になってるな?」と心の中で思いつつ見て頂ければと思うのですが、プレイ日記を読み物として見た時にあまりにも突拍子もないようなゲーム進行となってしまっている点については本位ではありません』
本位でないのなら、この部分は昔の記憶を頼りにやったとか、攻略を見たとかをやはり書いて欲しいです。攻略記事ではなくプレイ日記なのですから。
あれから新たにキャプテン翼のプレイ日記を拝見しました。ここでのチート進行にあたる部分だと私が勝手に決めつける部分はもちろん岬くん探しのパートです。細かく指摘させてもらうと、チケットがなくてスタジアムに入れなく仕方なく公園に戻り片桐のポケットを調べるくだりも、プレイ日記の画像の時間を見ると、そんなに苦なく到達しています。移動8分に調べるは1分消費するので無駄撃ちに限りありますし。最後のエッフェル塔から宿舎に戻る選択も、知らない人からしたらかなりネックになる箇所だと思います。
こういうのを昔の記憶をたよりにとか、サイト見てとかじゃなく、普通に自力でできましたみたいな書き方をされているとやはり違和感があります。特に最後の『ひょっとして宿舎に向かっちゃったんじゃないかと思い、宿舎へ移動しようとすると・・・岬くん発見!』という部分は白々しくも感じます。
伊達さんはレベルマックス、1マス毎をしらみつぶし、などのやり込みなどの要素がみられるプレイスタイルの部分がかなりあると感じるので、難所でのスムーズさがギャップと違和感がどうしても…
長くなりましたが、改めてプレイ日記なら、突拍子もない進行が本位でないなら、今一度見直してみてください。
期待してます。
コメントありがとうございます。
ラスタぱぱさんからのご指摘を頂いて、昨日中のうちに新たにプレイ日記の一覧に「プレイ日記を読まれる方へ」という形で新たに記載をもうけさせていただきました。
そこにも記載させて頂きましたように、実際にはプレイ日記中ではスムーズに進行しているように見える場合でも、そこには幾度のリトライが隠されている場合があることを記載させて頂きました。
今回の場合ですと実際にはスコアメモを使えば、多少面倒臭い(東邦高等部との試合からやり直さなければならないので)ながら岬くんのパートをやり直す事が出来ます。
なので、しらみつぶしに何度もリトライすれば答えを得ることだけはできます。
私が気にしている突拍子も無さというのは、何のヒントも必然性も無く、そこを調べて話が進んでしまうということを示しています。ファミコンゲームには確かにそういうものが多いのですが、あくまでも私のプレイ日記は読み物としての物語性を大切にしているため、何らかの必然性・・・つまり、そこへ行きつくための理由を「ゲーム内から」見つけ出したいというのが私の考えです。
(そのため、仮に攻略サイトで答えだけ知ったとしても、その理由・動機(ヒント)を見つけるために結局、自力でのしらみつぶしの捜索作業は回避できないのです)
よって、最後の岬くんが発見するシーンでも、仮にエッフェル塔に向かったはずの岬くんを探すためのコマンドが宿舎へ移動だとリトライによって気づいたとしても、何かしら翼くんの行動動機をこじつけなければならないと考えておりました。
実際のプレイでは、ファミコン故のノーヒントによって、とても苦しめられていますが、出来る限り「理由なくたまたま見つけちゃいました」とはならないように(全くないと言うわけでもないのですが・・・)、その行動を行うための理由を一生懸命探しています。それでもどこにもその理由が見つからず、総当たりやしらみつぶしのリトライで答えだけ見つかってしまった場合でも、キャラクターの心情や置かれた状況から、何らかの動機を当てはめようと思って書いてきました。
しかし、それでも「どうにもこうにもノーヒント・・・苦心の末答えだけは見つかったけれど、どうしても上手い理由がつけられない」と言う結果になった場合、確かにラスタぱぱさんがおっしゃるような白々しい表現となってしまうこともあるかとおもいます。(実際、片桐さんのポケットをあそこでみるという必然性をゲーム内では見つけられませんでしたし・・・)
なので、スムーズに進行している様に見えても、本当は何度もやり直しを繰り返す中で、答えや動機(ヒント)を見つけているのだろうなと・・・ご理解いただければと思います。
ただ、その繰り返し作業がプレイ日記として面白くなる場合は、敢えて記載することもあるのですが、例えば、岬くん探しのパートでは翼くんと岬くんの運命的な再開を演出したいという思いがあったので、敢えてその泥臭い作業は省略させて頂いていました。
私のプレイ日記は学術論文の様に公正な文章ではありません。私のプレイの腕や知識を披露したいのであれば、動画投稿の方が時系列がはっきりしている分、自分の正当性を証明しやすいことだと思います。
ですが、私のプレイ日記はそうではありません。どちらかというと小説に近い創作物だと思っていただくと良いかと思います。また、プレイ記録ではなく、あくまでもプレイ日記なので、書き手による記載の取捨選択が当然のように行われています。
ただ、今回ラスタぱぱさんからご指摘頂いたように、私のプレイ日記が記載通り遅滞なくスムーズかつ公正に進められているものだと誤解させてしまうのは本意ではありませんので、今後のプレイ日記冒頭にもプレイ日記一覧にもかかせて頂いた断り書きを追加させて頂くことにしました。
ラスタぱぱさんには私が書いたプレイ日記を隅々まで沢山お読みいただいているようですし、出来るならばご期待に沿えるよう努力したいとは思いますが、私が書くプレイ日記という作品のあり方に関わる部分ですので、完璧にご期待に添えないこともあろうと思います。
ただ、私は特別何かを隠して自分を大きく見せたいという意図があるわけではありませんので(またその旨を今後は明記致しますので)、その辺をご考慮頂き、寛大なお心でご覧いただければ幸いです。
もうしわけありません。念のためもう1つ付け加えておきますが
「『攻略サイトや昔の知識のお世話になってるな?』と心の中で思いつつ見て頂ければ」と言う文言については。
正直私には攻略サイトなどを見ていないことを証明する手立てもありませんし、別にそう思って頂いたとしても何ら差支えがあるものではないという意味を含んでおります。
例えば、実際にはリトライで答えのみならず、動機(ヒント)毎探していた・・・あるいは本当に凄いひらめきで答えを発見していたとしても、プレイ日記を見た方は「攻略サイトを見てるだろ~」と思うこともあろうと思います。ですが、そう思われたとしても特に私の意図から外れるものではありませんという意味です。
要するに、動画でもなく(動画でも巧妙に編集できるかもしれませんが・・・)、このような文章で書いている限り、当然のように編集があるであろうことは想像に易いですし、自分のプレイの公正さを特別証明する意図が無いということを意味しています。
蛇足かもしれませんが、念のためお知らせしておきます。
こんにちは!ファザナドゥクリアお疲れ様でした!
初めてラストまで見ましたが、分かっていたものの、ラスボスまで元のザナドゥと全然違ってて怒り心頭ですよ。
そしてこちらは先日の豪雨で被災してもう一週間断水のため、苦しくもファザナドゥと似た状況という(笑)中、あずささんのプレイ日記楽しんでます。
コメントありがとうございます!
現在も水道が絶たれたままということで、大変な状況ではあると思いますが、romanさんがとにかく御無事で何よりです。(お怪我などもされてないと良いのですが・・・)
奇しくもファザナドゥの世界と同じような状況になってしまったということですが、本日ファザナドゥの世界は7話という速さで早期復旧しましたので、同じように早期復旧される様お祈り申し上げます。(ファザナドゥの世界のように私の手で実際に復旧のお手伝いをさせて頂けたらよかったんですけどね・・・申し訳ありません)