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皆さんこんにちは。
犯人の手口が稚拙すぎることにうんざりしている伊達あずさです。
何故、騎士などという身分が明らかなシグルドさん自ら武器の調達を行っているのでしょうか。この世界には冒険者という身分も不明確な職業が存在していて、特に制限もなく誰でも武器の購入が容易に行えるのですから、反乱の際に武装させる予定の部下にでも購入させておけばいいのに。武器だけあっても、それを使う人がいなければ意味がないのですから、当然、相応の部下がいるってことでしょ?
シグルドさんは反乱など企てておらず、むしろ、現ザイン王家の方がこの疫病の首謀者だったなんて展開だったらいいのにな・・・その場合は、何故現王家が疫病を流行らせる必要があったのかについて、それっぽい動機を考えなければならなくなっちゃいますけどね。

シグルドさん達の隠れ家にあった武具の隠し部屋から再開します。
ザインの法がどうなっているのかはわかりませんけど、タルヴァさん曰く、この大量の武具は反乱の証拠として使えるらしいです。ただし、現段階ではシグルドさんしか捕まえることができません。
シグルドさんは迂闊が服を着て歩いているような人物ですから、このまま泳がせて更なる情報を得た方が得策かもしれません。

こっそり出て行こうとしたら・・・
男「何だ、お前達は!空き巣か!」
タルヴァ「私はザインの騎士のタルヴァ。貴様達の企み、しっかり聞かせてもらったぞ」
何故名乗る。それに企みをしっかり聞かせてもらったってどういうこと?もしかして、鎌を掛けているのでしょうか。
男「げげっ。くそ、やってしまえ!」

有無を言わさず、出会い頭にファイアボールをお見舞いしてやります。

男「うう・・・」
タルヴァ「観念しろ。貴様の知っていることを、残らず白状してもらおうか」
男「俺は何にも知らない。本当だよぉ」
タルヴァ「とぼけると、身のためにならんぞ」
男「ひええ・・・」
アーヴェル「どうやら、こいつは下っ端のようだ。本当に何も知らされてないんだろう」
アズサ「でも、手がかりはつかめたわ」
タルヴァ「そうだな。とりあえず、この男は詰所にぶち込んでおこう」
どっちかって言うと不法侵入したのは私達の方で、その不法侵入者に対して迎撃したこの方々の罪状って一体何なんだろうか・・・そう思いながらも、彼らを詰所に監禁し、そのままひとときの夢亭へと戻ることに。
さて、これからどうしましょうか。まだラーノス伯爵との繋がりが不明確ですので、首謀者がはっきりしません。

今一度シグルドさんのところにいって詰め寄ってみる?存外ほいほい話しちゃうかもしれませんし。

そんな適当な感じでシグルドさんのところへ。
シグルド「何の用かな?」
タルヴァ「シグルド!私達は街外れの家に踏み込んだ。そして、お前が反乱を起こそうとする企みに加担している証拠をつかんだ!」
シグルド「くそっ。こうなったら、お前達の口を封じさせてもらう!」

武器がひとところに沢山あるというだけで反乱の証拠とされちゃうのでしょうか。シグルド達の密談内容は証拠になるのかなぁ・・・
仮に武器の大量所持が反乱の証拠となるのであれば、ソード・ワールドの世界って武器の個人所有が許されているのですから、一箇所にまとめて置いておかなければよかったのにね。この世界は完全武装した身元不明の冒険者でも容易く国境を越えられるような世界なのですから。何かシナリオが世界設定を正しく考慮していない気がするのですよね。

ファイアボールからのシグルド集中攻撃であっさりです。
ラムザ「シグルドが手紙を持っていたわ。読んでみましょう。『ザインの街に疫病を流行らせ、街を混乱させる計画は成功した。決起の時に備えて、準備を進めておくように。シグルドへ・・・』差出人は、ラーノス伯爵だわ」
タルヴァ「やはり、そうか・・・よし、これで真相がわかったぞ」
わかってはいたけど、やっぱり、面白みのない展開になってしまいました。

このまま私達だけで伯爵の家に乗り込んじゃうのですね。そんなことをして大丈夫なのでしょうか。

何となく権力の規模感が・・・私達がその気になればザインを乗っ取ることも可能なのではないかと思えてきちゃいますよ。

屋敷の奥でラーノス伯爵と思わしき人物を発見しました。しかも、ひとり。
ラーノス伯爵「何の用かな?」
随分と呑気ですね・・・武装した集団が突然屋敷に上がり込んできたと言うのに。

随分と多彩な選択肢がありますね。折角ですから世間話から始めてみましょうか。
ラーノス伯爵「君達は冒険者かね?」
アズサ「はい・・・」
ラーノス伯爵「羨ましいことだ。貴族である私には、自由に生きることなどできはしない」
世間話終了。じゃあ次は、詰め寄ってみましょうか。
タルヴァ「お前が蓄えさせていた武器は押さえた。そして、あんたの部下として反乱を企てていたシグルドも捕まえた。もう言い逃れはできないぞ、ラーノス!」
ラーノス伯爵「むむむ・・・最早、これまでか。こうなったら仕方がない。貴様達を生かして帰すわけにはいかん!」

当然戦闘になりました。でも、この配置ならラーノスも含め、全員ファイアボールの範囲内ですよ。

ラーノス伯爵「無念・・・ザインの街を疫病で混乱させ、その隙に決起する手はずだったのに・・・」
タルヴァ「危ないところだったが、何とか、陰謀を暴くことができた。アーヴェル、アズサ、君達のおかげだ。これはほんの気持ちだ。受け取ってほしい」
5500ガメルと5382の経験点を頂きました。
タルヴァ「アーヴェル。これからの君の旅のために、これを贈ろう。役立ててくれ」
更にバスタードソード(17)をくれたのですが・・・何故こんなものを??魔法がかかった剣というならいざ知らず、こんな店売り品を渡されても・・・タルヴァさんがどういうつもりでこの剣をくれたのか意図を測りかねます。

頂いた経験点を使うため、ひとときの夢亭に戻ると・・・
主人「おお、丁度頼みたい仕事があったんだ」
えっ!ザインから出られるようになったこのタイミングで仕事?
ラムザ「厄介な仕事じゃないでしょうね?」
主人「いや。病み上がりの旅人を1人、エア湖の近くにあるシアの村まで送って行ってもらいたいだけだ」

シアの村の位置が分からないけど、どうせ通り道なのでしょ?引き受けましょうとも。
主人「引き受けてくれるのか?じゃあ、しばらくそこで待っててくれ」

主人「この若者だ」
ラムザ「へえ~何をしてる方なんです?」
ジョシュア「画家をやってます。あまり売れてはいませんが」
アーヴェル「画家、ですか?」
ジョシュア「ええ」
主人「そろそろ出発しないと、夜までにシアの村に到着しないぞ」
アズサ「そうね。出発しましょう」
ジョシュア「よろしくお願いします」
といった流れで新たにジョシュアさんを仲間に加え、シアの村を目指すこととなったわけだけど、それはまた次回です。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


