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皆さんこんにちは。
今回は如何にも冒険者らしいお仕事をしている伊達あずさです。
現代社会ですら、下水道にワニが生息しているなどの都市伝説が発生するぐらいですから、下水道には夢とロマンが詰まっているのかもしれません。でも、現代社会の下水道は結構しっかり管理されていると思うので、未知の生物達がひっそりと棲めるような場所ではない気もしますけどね。

では、前回遺跡で採取した灰色の胞子を魔術師ギルドに持ち込んでみましょう。

プラム「遺跡でこのようなものを見つけたのですが、調べてもらえますか?」
受付「胞子ですね。しばらくお待ちください」

受付の人が胞子をもって奥の部屋にいっちゃいました。凄いですね。こんな飛び込みの依頼でも即時対応してくれるのですね。

あ、戻って来た。
受付「導師様がお呼びです。奥へどうぞ」

受付「この部屋へどうぞ」

クリムゾン「儂はクリムゾン導師だ。胞子を持ってきたのはお前達か?あれをどこで見つけたのだ?」
幾らファンタジー世界だとはいっても、日本語である以上、「〇〇導師だ」って自己紹介をされちゃうと違和感がありますね。せめて、「導師のクリムゾンだ」ぐらいにして欲しかったな。
アズサ「オランの地下にある遺跡ですが?」
クリムゾン「そのような所で?うむ・・・実はな、この胞子はある賢者の所から盗まれたものなのだ。色々手を尽くして探していたのだが・・・ところで、胞子のそばに銀の壺はなかったかね?」
アズサ「それが、胞子が多くて、奥へ行けなかったのです」
クリムゾン「ふうむ・・・ちょっと待っておれ」


クリムゾン「これを使えば、胞子に悩まされることはあるまい。もう一度、遺跡へ行って、詳しく調べてきてくれ」
クリムゾン導師から風の仮面なるものを頂きました。
クリムゾン「調査が終わったら、報告してくれ。報酬は払うから心配するな」
むむむ・・・別口から報酬が支払われることになっちゃったよ。これはあんまり良い兆候ではありませんね。こうなると、遺跡調査自体に成果がなくてもハッピーエンド!みたいなことになりかねません。これは非常に良くない流れです!

では、風の仮面をもって再び下水道へ・・・

下水道の敵が復活したりはしないため、例の場所までは何とも虚しい移動になりました。

無事に前の場所まで戻ってこられました。
ちゃんと風の仮面が効いているようで、難なく先に進めます。まあ、もうちょっと風の仮面の演出的なものがあってもいいんじゃないかとは思いますが・・・

物凄く健康被害を受けそうな怪しげな植物がいますよ。あまり近寄りたくないので、遠くから爆炎×2発で始末しました。

更に奥に進んだら、もっと危なそうな敵がいる・・・何かもう通常攻撃からしてステータス異常攻撃って感じしかしません。あんなのに絶対に近寄りたくない!!
後、何気に銀の壺っぽいものが近くに転がっていますね。

でも結局、近接攻撃で止めを刺しちゃった・・・
シラルム「わっ、これ、人間ですよ!」
プラム「ファンガスというキノコにとりつかれていたのよ」
ガラード「無残だな・・・成仏しろよ」

アズサ「これが導師の言っていた壺なの?」
強制的に銀の壺を拾わされちゃいました。

階段ですね。

あら、一気に雰囲気が変わりました。ここからが遺跡本番なのかな?

タッド「待った。たぶんこいつで開くはずなんだ」
これまでほとんどいいとこ無しだったタッドさんですが、ここで自らの存在価値をアピールしてきましたよ!
タッドさんが奇妙な形の金属板を扉にはめると鍵が開きました。

ん?どこからか声が響いてきました。
謎の声「エレメンタルの法則を知る者のみが、我が宝を得られるだろう」
タッド「エレメンタルの法則?」
プラム「火や風や水といった精霊には『流れ』があります。火は風を呼び、風は水を誘い、水は土を運ぶ。これをエレメンタルの法則と呼びます」
火は呼びっぱなしだし、土は運ばれっぱなしですね。

おや、何かありますね。
水晶柱「我の名は混沌。全ては我から生まれ、全ては我にかえる。我に触れよ」
つまり、最初と最後にこの水晶柱に触れろってことでしょうか?

混沌の水晶柱があったところから南東?ぐらいの位置に別の水晶柱がありました。
水晶柱「我の名は風。争い招く兄と、揺蕩い揺らぐ弟の間で流離う者。我に触れよ」
少なくとも、混沌の次に触れていいものでないことは明らかですね。争い招く兄っていうのが「火」で、揺蕩い揺らぐ弟っていうのが「水」ってことでしょうね。

ここは位置的に混沌の東?床の色的にきっと火でしょうね。
水晶柱「我の名は火。我は世界を動かす。命を育み、狼狽えさせる。我に触れよ」
少なくとも風よりは先に触れないとダメそうだけど、混沌の次でいいのかどうかがまだ分かりませんね。一旦保留にしておきましょう。

ここは混沌の北東でしょうか。これは何だろう・・・光とか?
水晶柱「混沌より生まれた我は世界に輝きと温もりを与える。我に触れよ」
あ、これは混沌の次なんじゃない?触れておきましょう。

ここは混沌の北西ですね。そして、この色は闇でしょうか。
水晶柱「我の名は闇。光を払い、母なる混沌にかえす者。我に触れよ」
混沌の前に触れなきゃならないってことは分かりました。
じゃあもうこれ、他の水晶柱を確認するまでもなく、混沌 → 光 → 炎 → 風 → 水 → 土 → 闇 → 混沌の順で確定ですね。

というわけで、火と風に触れてから、混沌の南西にある水晶柱へ。まあ、水でしょう?
水晶柱「我の名は水。天と地を繋ぐもの。光と闇の狭間にいる4兄弟のひとり。我に触れよ」
触れるよ!

最後・・・って言っても、触れるのがって意味ではありません。混沌の西にある水晶柱。絶対にこれは土!
水晶柱「我の名は土。4兄弟の末のもの。沈黙を守り、闇に近しきもの。我に触れよ」
もちろん触れる!

土の後、闇の水晶柱に触れてから混沌の水晶柱に戻って来ました。これに触れれば道が開けるはず。
触れた途端、水晶柱がひときわ明るく輝き、北の方で何か重い音がしました。

音がした北の方へ進むと・・・箱が8つもある!!
箱の中身は魔晶石(33)、魔晶石(28)、クラウドエッグ、ティアラ、呪符のルーン、魔法の指輪、ヒールロッドでした。

最後はこの箱なのですが・・・
タッド「あ、そいつは俺にくれよ。ここへ案内したのは俺なんだから、いいだろ?」
タッドさんは分け前として宝石がちりばめられた箱を強制要求してきました。
タッド「あんたらのおかげで、宝も手に入った。ありがとよ。じゃあ、俺はこれでさよならするぜ。またな」

えっ、ここで解散するの!?
プラム「おや、それは奇跡の店の親父さんが探していた神像の武器の1つじゃないの?持っていって、見てもらいましょう」
どうやらこの箱にはタッドさんが持っていった箱の他にも神像の矛が入っていたみたいです。

でもって、これは何なのでしょうね・・・セージ技能5のプラムさんですら知らないみたい。
他にも本棚にソーサラー技能5の私にすら難しい魔法の本が並んでいるらしく、魔術師ギルドに報告した方が良いと言う結論になりました。
じゃあまあ、帰りましょうか。
相変わらずここからでは翼の像(魔法の糸玉と同じ効果)が使用できないので、徒歩で下水道まで出てから翼の像で下水道を脱出します。
後は魔法の本の件と銀の壺の件を魔術師ギルドのクリムゾン導師に報告するだけだけど・・・それは次回にしようかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


