Studio POPPO
ファミコンソフト一覧へ
名前で検索:わ名前で検索:い
タイトル |
ジャンル |
|
販売元 |
発売年 |
プレイ人数 |
日記担当者 |
コメント |
アーガス(Argus) |
シューティング |
|
JALECO |
1986年 |
1-2人 |
伊達あずさ |
縦スクロールのシューティングゲーム。自機は対空攻撃と対地攻撃が可能。対地攻撃で地上にあるパワーアップのためのパネルを破壊することで自機の能力を上げることが出来る。ステージ後半で地上に表示される影と自機の影を合わせることでロボットに変身する(無敵)のが特徴的。敵の弾は比較的大きめ、弾よりも敵の体当たりの方が避けるの大変かも? |
アークティック(ARCTIC) |
パズル |
|
PONY CANYON |
1990年 |
1-2人 |
なし |
レール上を動く青色と黄色の2色のボールをレール上にある2色のポイントを切り替えながら同じ色の穴に収めるパズルゲーム。白色、赤色のボールはお邪魔ボールである。0から28のマップ、3段階の速さが選べる。A、Bボタンで切り替えるのだがタイミングかなり難しく根気がいるゲームである。 |
アーバンチャンピオン(Urban Champion) |
アクション |
|
Nintendo |
1984年 |
1-2人 |
なし |
Urban Championという名が示すように、ストリートファイトをモチーフにした対戦格闘ゲーム。相手を殴って画面の端に追い詰めていき、マンホールから突き落とすことで勝敗が決まる。戦闘方法も意外に多彩で、上下の打ち分けにそれぞれ強弱を付けた攻撃が可能。戦いの最中、上から鉢植えが落ちてきたり、パトカーが通る度に両者とも逮捕を免れるためスタート位置まで離れ口笛を吹いてごまかしたりする演出もある。 |
嗚呼 野球人生一直線 |
その他 |
|
SAMMY |
1992年 |
1-4人 |
なし |
幼稚園からプロ野球選手になるまでの人生を双六化した野球版人生ゲーム。太陽とじゃんけんをして勝った場合のみ進むことが出来る。なお、じゃんけんで勝った時の手に応じて進む数が変わる(グーなら3マス、チョキなら6マス、パーなら4マス)。マスには「身長」「体重」「体力」「人気」「球」が割り振られており、止まった際に対応するステータスが変化していく。全てのマスで必ずイベントが発生し、AorBのボタン選択を迫られる。間違ったボタンを押した場合はステータスが減少してしまう。 |
アイギーナの予言 |
アクション |
|
VIC TOKAI |
1986年 |
1人 |
伊達あずさ |
謎解き要素も詰まったアクションゲーム。左右にスクロール可能な縦構造のステージの足場となっている石を下から叩くことで発射台を作成し、発射台に重なった状態でジャンプすると左右に弾が発射される。その弾で敵を倒すという一風変わった攻撃法のゲーム。石を叩くことで出現するのは発射台だけではなくアイテムも出現する。各ステージに登場する謎の人物からヒントをもらいながら謎を解いていく要素もある。 |
アイスクライマー(Ice Climber) |
アクション |
|
Nintendo |
1984年 |
1-2人 |
なし |
雪山がモチーフのステージを木槌片手に登っていく縦スクロールのゲーム。雪山という設定のためか、足元は滑り、敵に触れると主人公は凍死してしまう。主人公は非常に高くジャンプするが、横にはあまり飛ばないため、慣れるまでは思った場所に乗ることが難しいかも。一度上に上がってしまうと、下に戻ることは出来ず、落ちるとやられてしまう。長い間同じ階層に居続けると、サングラスをしたシロクマが登場し、強制的に階層を上へ持ち上げてしまうため、のんびりしている訳にはいかない。 |
愛先生のO・SHI・E・TE私の星 |
その他 |
|
IREM |
1993年 |
1人 |
なし |
マドモアゼル・愛先生が西洋占星術(12星座、9惑星+太陽のホロスコープ法)を使って占ってくれるゲーム。名前、生年月日、生まれた時間、生まれた場所、性別から算出される「自分のホロスコープ」を元に「性格診断」、「愛情運」、「縁のある異性のタイプ」、「気になる人との縁」、「運命の恋」、「カップル相性度」、「幸せを招くおまじない」、「今日の運勢」といった恋愛に関係する占いを行うことができる。 |
アイドル八犬伝 |
アドベンチャー |
|
TOWA CHIKI |
1989年 |
1人 |
伊達あずさ |
大財閥・西園寺家の長老トミコの末娘「西園寺エリカ」が自分の歌唱力を武器にスーパーアイドルを目指すアドベンチャーゲーム。タイトルにもなっている「八犬伝」はエリカの仲間にとなる「八犬士」から来ている。しかし、八犬士と言う割に、名前に「犬」の文字が付いているわけでもなく、何を由来として八犬士と呼ばれることになったのかは不明。 |
I Love ソフトボール |
スポーツ |
|
COCONUTS |
1989年 |
1人 |
なし |
ソフトボールを題材にしたスポーツゲーム。開始時に選択した高校で全国制覇を目指す。ソフトボールの醍醐味である緩急あるピッチングが可能。基本的なシステムはファミリースタジアム(ファミスタ)と同様。 |
アウトランダーズ(OUTLANDERS) |
アクション |
|
VICTOR MUSICAL INDUSTRIES |
1987年 |
1人 |
なし |
眞鍋譲治氏作の漫画「アウトランダーズ」を題材としたアクションロールプレイングゲーム。地球を襲った銀河帝国王女とその王女と恋仲になった日本人少年の物語。シンボルエンカウンター方式で、敵と遭遇するとアクション画面に以降する。 |
蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史 |
シミュレーション |
|
KOEI |
1993年 |
1-2人 |
なし |
光栄(現・コーエーテクモゲームス)が世に送り出した歴史三部作の一つ蒼き狼と白き牝鹿シリーズの第3弾。モンゴル帝国を中心としたユーラシア大陸全土が舞台の戦略シミュレーションゲーム。本作では最初に選べるシナリオが「モンゴル高原の統一」、「チンギス・ハーンの雄飛」、「元朝の成立」と3つに増え、新たに文化圏(経済成長と雇用できる兵種に影響)・気候(災害と農業に影響)といった概念が導入された。また新たに政治顧問という内政を行うために重要な役職が新たに追加されている。 |
蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン |
シミュレーション |
|
KOEI |
1989年 |
1人 |
なし |
光栄(現・コーエーテクモゲームス)が世に送り出した歴史三部作の一つ蒼き狼と白き牝鹿シリーズの第2弾。モンゴル帝国を中心としたユーラシア大陸全土が舞台の戦略シミュレーションゲーム。本作品には「モンゴル編」、「世界編」という2つのシナリオが用意されており、既定の条件をクリアすることでモンゴル編から世界編へデータ持越しで継続プレイすることができる。本作にはオルドシステムという世継ぎを作るための独自システムが搭載されている。世界編における初期英雄が高齢であることと、血縁関係にない武将には常に反乱の可能性があることなどから、オルドシステムによる後継者作りはユーラシア大陸を制覇するために非常に重要な要素となっている。 |
赤川次郎の幽霊列車 |
アドベンチャー |
|
KING RECORDS |
1990年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アキラ(AKIRA) |
アドベンチャー |
|
TAITO |
1988年 |
1人 |
なし |
新型爆弾による崩壊後の東京を舞台とした大友克洋氏作の漫画「AKIRA」を題材とするアドベンチャーゲーム。暴走族のリーダ金田と事故をきっかけとして超能力に目覚めた元メンバー鉄雄との戦いが描かれている。同年に発表された映画を元にしたストーリー構成となっている。誤った選択をすると即ゲームオーバになることなど難易度は高め。 |
悪魔くん 魔界の罠 |
ロールプレイング |
|
BANDAI |
1990年 |
1人 |
なし |
編集中 |
悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん |
アクション |
|
KONAMI |
1990年 |
1人 |
なし |
編集中 |
悪魔城伝説 |
アクション |
|
KONAMI |
1989年 |
1人 |
伊達あずさ |
ワラキア全土を暗黒と殺戮の地へと変えた狂王ヴラドを討伐すべく、正教会から依頼され派遣されたヴァンパイア・ハンター ラルフ・ベルモンドとして戦う横スクロール型アクションゲーム。ディスクシステム用として発売された(後にファミコンに移植)悪魔城ドラキュラの続編にあたる。時代的には前作より昔に相当する。前作の要素に加え、道中で加わる仲間を操作できる機能や、ルート選択によって攻略ステージを変えることができる機能が追加された。ただ、仲間が強すぎるあまり、主人公ラルフの出番がかなり少なくなってしまったかも・・・ |
悪魔城ドラキュラ |
アクション |
|
KONAMI |
1993年 |
1人 |
なし |
編集中 |
悪魔の招待状 |
アドベンチャー |
|
KEMCO |
1989年 |
1人 |
伊達あずさ |
黒魔術に魅入られてしまった白魔術師の弟子ドラカンによって化け物の巣窟と化してしまった館の中で、行方知れずとなった姉を見つけ出すことを目的としたホラーアドベンチャーゲーム。同社が手掛けた「シャドウゲイト」に続く、ケムコ・アドベンチャー・シリーズの最終作。ホラーゲームにもかかわらず、コミカルな演出が多々あるが、グラフィック的にはホラー要素が強い。本ゲームの主人公も、非常に死に易いためか、バッテリーバックアップによる何時でもセーブが可能な上、ゲームオーバー時も、即座に直前のシーンからのやり直しが可能。しかし、本シリーズの売りの1つとなっていた死亡時テキストのキレはいまいちかも。 |
アストロ・ファング(ASTROFANG) |
レーシング |
|
A WAVE |
1990年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アストロロボSASA(ASTRO ROBO SASA) |
アクション |
|
ASCII |
1985年 |
1-2人 |
なし |
編集中 |
アスミッくんランド |
アクション |
|
ASMIC |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アタックアニマル学園 |
シューティング |
|
PONY CANYON |
1987年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アテナ(ATTENA) |
アクション |
|
SNK |
1987年 |
1人 |
伊達あずさ |
ビクトリー王国の王女アテナが退屈しのぎに異世界侵略をもくろむ横スクロール型アクションゲーム。アテナが侵略する幻想界は幾つかの世界に分かれており、各世界を守るボスを倒しながら、幻想界を支配する魔王ダンテを倒すことが最終目標となる。退屈しのぎという無計画さからか、アテナは当初武器すら持たず身一つで侵略活動を開始するが、侵略先である幻想界に落ちている兜、鎧、盾などをかき集め、自身の戦闘力を増強していくことができる。また、アテナは敵が持っている複数の種類の武器も自分のものとして使用することができるため、状況に応じて武器を持ち換えることで、侵略活動の効率は増していく。 |
AD&D ドラゴンオブフレイム(Advanced Dungeons and Dragons DRAGONS OF FLAME) |
ロールプレイング |
|
PONY CANYON |
1992年 |
1人 |
なし |
編集中 |
AD&D ヒーローオブランス(Advanced Dungeons and Dragons HEROES OF THE LANCE) |
ロールプレイング |
|
PONY CANYON |
1990年 |
1人 |
なし |
編集中 |
AD&D ヒルズファー(Advanced Dungeons and Dragons HILLSFAR) |
ロールプレイング |
|
PONY CANYON |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
AD&D プールオブレディアンス(Advanced Dungeons and Dragons POOL OF RADIANCE) |
ロールプレイング |
|
PONY CANYON |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アドベンチャーズ オブ ロロ(ADVENTURES OF LOLO) |
パズル |
|
HAL LABORATORY |
1990年 |
1人 |
なし |
プレイヤー(ロロ)を操作し、宝箱の中に隠された宝石を取ることでステージを進めていくパズルゲーム。宝箱を開けるためには、ステージ上のハートの石(ハートフレーマー)を全て集める必要がある。途中にある緑色の石(エメラルドフレーマー)は動かすことができ、敵の攻撃を防ぐのに利用することができる。ハートフレーマーも攻撃を防いでくれるが、エメラルドフレーマーの様に動かすことはできない。ハートフレーマーの中にはエッガーショット(敵を玉子に変える弾)の弾数を増やすことができるものがある。敵にエッガーショットを撃つことで出現する玉子は敵の攻撃を防いだり、川などを渡るのに利用することもできる。 |
アドベンチャーズ オブ ロロⅡ(ADVENTURES OF LOLO 2) |
パズル |
|
HAL LABORATORY |
1990年 |
1人 |
なし |
プレイヤー(ロロ又はララ)を操作し、宝箱の中に隠された宝石を取ることでステージを進めていくパズルゲーム。前作同様、宝箱を開けるためにはステージ上のハートの石(ハートフレーマー)を全て集める必要がある。今作ではララも操作可能になった他、チュートリアルが追加され、ゲーム中で操作の確認が出来るようになった。また、ステージがレベル別に小分けにされており、最後までクリアしたレベルのステージには再挑戦できない。本作品はエッガーランドシリーズにおいて最高の難易度であるとの呼び声が高い。 |
アトランチスの謎 |
アクション |
|
SUN SOFT |
1986年 |
1人 |
伊達あずさ |
謎の地殻変動により、南大西洋に突如出現した島「アトランチス」。主人公ウィンはこの島の調査中に行方不明になった師匠を探すため、師匠の発明品である小型爆弾「ボン」を携え、アトランチスを探索するというサイドビュー型のアクションゲーム。ゲーム自体は100ステージにも及ぶ壮大な規模となっているが、必ずしも順番通りには進まず、飛び飛び(時には戻ったりもする)で進むこととなる。ステージ間の移動は主としてフィールド上にある扉によって行われるが、ボンの爆発によって出現する扉や触れるとステージ移動する空間(扉が見えないだけかも)など、タイトルに偽りなしの様々な謎がプレイヤーを待ち構えている。 |
アバドックス(Abadox) |
シューティング |
|
NATSUME |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アフターバーナー(AFTER BURNER) |
シューティング |
|
SUN SOFT |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アメリカンドリーム(AMERICAN DREAM) |
その他 |
|
COCONUTS |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アメリカンフットボール タッチダウンフィーバー(AMERICAN FOOTBALL TOUCH DOWN FEVER) |
スポーツ |
|
K.AMUSEMENT LEASING |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アメリカ横断ウルトラクイズ |
その他 |
|
TOMY |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アルカノイド(ARKANOID) |
パズル |
|
TAITO |
1986年 |
1人 |
なし |
スペースウォール(ブロック)を破壊することができる「エナージーボール」をバウス(画面下のバー)を左右に操作して弾き返し、画面上のスペースウォールを破壊していくパズルゲーム。いわゆる「ブロック崩し」。破壊可能なスペースウォールを全て消すとステージクリアとなる。エナージーボールは下に落とすとミス(バウスの残機が減る)となり、残機を全て失うとゲームオーバー。スペースウォールを消滅させた際、稀にアイテムが落ちてくる。アイテムには「スピードダウン(エナージーボールが減速)」、「エキスパンド(バウスの横幅1.5倍)」、「キャッチ(エナージーボールを弾かずにキャッチできる)」、「ディスラプション(エナージーボールが3つに分裂する)」、「レーザー(スペースウォールを破壊できるレーザーを撃てる)」、「ブレイク(次のステージへ行ける出口が出現する)」、「プレイヤーエクステンド(残機が増える)」などの種類がある。画面上にハームフルと呼ばれる敵が出現することがある。ハームフルはエナージーボールを当てて退治できるが、その際、エナージーボールが不規則に跳ね返るため注意が必要。 |
アルカノイド2(ARKANOID 2) |
パズル |
|
TAITO |
1988年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 |
アクション |
|
TECMO |
1987年 |
1人 |
伊達あずさ |
アルゴスの地より蘇りし伝説の戦士となって、獣王ライガーを倒し、聖地アルゴールの平和を取り戻すアクションゲーム。敵を倒すことで腕力(攻撃力)、胸力(体力)が上がり、敵が落とす精神力カプセルを取得することで、3種類の潜在能力(通常攻撃の射程延長、全体攻撃、体力回復)を使用することができる。ファミコンなので、非常に世界は狭いものの、自由に各地を探索できるオープンワールド形式となっている。ただし、各地を移動する際に必要となるアイテムが存在しているため、そこまで自由に探索できるわけではない。アクション形式はサイドビューとトップビューの2種類があり、ステージによって異なる。 |
アルテリオス(ARTELIUS) |
ロールプレイング |
|
NIHON BUSSAN |
1987年 |
1人 |
伊達あずさ |
ラド博士の手によって最強のサイボーグとして蘇った主人公が、宇宙の平和を取り戻すべく皇帝サーベラーと戦うロールプレイングゲーム。戦闘は一般的なロールプレイングで用いられているコマンド式ではなく、一人称シューティング形式が採用されている。通常のロールプレイングゲームのように武器などを購入することが出来るが、武器を変えても戦闘中の見た目にはなんら変化がない。戦闘のバランスが悪く、ロケーションが変わると急に敵が強くなるため、念入りなレベル上げが重要。 |
アルマジロ |
アクション |
|
NIHON BUSSAN |
1987年 |
1人 |
なし |
編集中 |
暗黒神話 ヤマトタケル伝説 |
アドベンチャー |
|
TOKYO SHOSEKI |
1989年 |
1人 |
なし |
編集中 |
アンタッチャブル(THE UNTOUCHABLES) |
シューティング |
|
ALTRON |
1991年 |
1人 |
なし |
編集中 |
名前で検索:わ名前で検索:い
ファミコンソフト一覧へ
投稿日:2015年2月18日